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HKSA AA League
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1 2 3 4 計
オオゼキロイヤルズ 0 4 0 1 5
ブレーブス 0 0 3 1 4
オオゼキロイヤルズ 勝利投手:久下 HR:佐藤 新シーズン開幕戦のお相手はブレーブスさん。初回は両チームともに先発投手のピッチングが冴えわたりノーヒットで無得点。迎えた二回表のオオゼキロイヤルズの攻撃。先頭久下がライト線へのヒットから好走塁で一気に二塁へ進むと、続く佐藤がツーランホームランを放ち二点先取。その後も二点を追加し一挙四点リードに成功します。
4-0のまま迎えた三回裏、ここまで好投を続けていた久下が相手打線につかまり4-3と一点差に迫られるも、続く四回表の攻撃では一死一二塁のチャンスから4番久下のセンター前タイムリーヒットで一点を追加、その後も満塁のチャンスを作りましたがあと一本が出ず一点止まり。
5-3と二点リードで迎えた四回裏、時間的にも最終回となるので何とか逃げ切りたいところでしたが、一死からホームランを浴び再び一点差に迫られると、その後も何とかツーアウトまで漕ぎ着けますが二死満塁の大ピンチ。相手チームの押せ押せムードの中、逆転サヨナラも頭をよぎりましたが、相手バッターの三遊間を襲う鋭い当たりをショート疇地が冷静にさばいて自ら三塁ベースを踏んでゲームセット。
最後まで気の抜けない一点を争う好ゲームでしたが、何とか逃げ切り今季初戦を勝利で飾ることができました。 リーグ連覇に向けて、次節も連勝目指してがんばりましょう!
負け投手:Vincent
本塁打:関根
今日から新シーズンの開幕。
初戦の相手は前期の覇者オオゼキロイヤルズさん。
ブレーブスは、7月の前期最終戦で1安打完封勝利したVincentの先発で開幕戦勝利を目指す。
1回表の守りは、Vincentのコントロールが冴え、2三振奪取で三者凡退に抑えるも、2回表はオオゼキロイヤルズのクリーンナップが早くもVincentの速球を捕え始め、ツーランホームランなどで4点を失う。
ブレーブスの攻撃は、2回まで相手投手の速球とチェンジアップに苦しめられ、なかなか点を取れなかったものの、3回は先頭打者 村松のヒットを契機に、ヒットや四球が続いたところで白鳥と山田のタイムリーヒットが出て3点ゲットし1点差に。
4回表に1点取られて点差が2点に広がるも、4回裏の攻撃では、関根のホームランで1点取って再び1点差に詰め寄った後、疲れが見えてきた相手投手を攻めてツーアウト満塁で一打逆転サヨナラという場面に。しかしながら、最後のバッターがショートゴロに倒れゲームセット。
非常に惜しい試合でした。
それにしても、3回と4回の攻撃がツーアウト満塁で終わったのが残念でした。
次戦は10月9日。初勝利しましょう!
オオゼキロイヤルズ 勝利投手:久下 HR:佐藤 新シーズン開幕戦のお相手はブレーブスさん。初回は両チームともに先発投手のピッチングが冴えわたりノーヒットで無得点。迎えた二回表のオオゼキロイヤルズの攻撃。先頭久下がライト線へのヒットから好走塁で一気に二塁へ進むと、続く佐藤がツーランホームランを放ち二点先取。その後も二点を追加し一挙四点リードに成功します。
4-0のまま迎えた三回裏、ここまで好投を続けていた久下が相手打線につかまり4-3と一点差に迫られるも、続く四回表の攻撃では一死一二塁のチャンスから4番久下のセンター前タイムリーヒットで一点を追加、その後も満塁のチャンスを作りましたがあと一本が出ず一点止まり。
5-3と二点リードで迎えた四回裏、時間的にも最終回となるので何とか逃げ切りたいところでしたが、一死からホームランを浴び再び一点差に迫られると、その後も何とかツーアウトまで漕ぎ着けますが二死満塁の大ピンチ。相手チームの押せ押せムードの中、逆転サヨナラも頭をよぎりましたが、相手バッターの三遊間を襲う鋭い当たりをショート疇地が冷静にさばいて自ら三塁ベースを踏んでゲームセット。
最後まで気の抜けない一点を争う好ゲームでしたが、何とか逃げ切り今季初戦を勝利で飾ることができました。 リーグ連覇に向けて、次節も連勝目指してがんばりましょう!
負け投手:Vincent
本塁打:関根
今日から新シーズンの開幕。
初戦の相手は前期の覇者オオゼキロイヤルズさん。
ブレーブスは、7月の前期最終戦で1安打完封勝利したVincentの先発で開幕戦勝利を目指す。
1回表の守りは、Vincentのコントロールが冴え、2三振奪取で三者凡退に抑えるも、2回表はオオゼキロイヤルズのクリーンナップが早くもVincentの速球を捕え始め、ツーランホームランなどで4点を失う。
ブレーブスの攻撃は、2回まで相手投手の速球とチェンジアップに苦しめられ、なかなか点を取れなかったものの、3回は先頭打者 村松のヒットを契機に、ヒットや四球が続いたところで白鳥と山田のタイムリーヒットが出て3点ゲットし1点差に。
4回表に1点取られて点差が2点に広がるも、4回裏の攻撃では、関根のホームランで1点取って再び1点差に詰め寄った後、疲れが見えてきた相手投手を攻めてツーアウト満塁で一打逆転サヨナラという場面に。しかしながら、最後のバッターがショートゴロに倒れゲームセット。
非常に惜しい試合でした。
それにしても、3回と4回の攻撃がツーアウト満塁で終わったのが残念でした。
次戦は10月9日。初勝利しましょう!