2016年地域別対抗戦
優勝 ドリームス
準優勝 ツナーズ
3位 サンダース

AAリーグトーナメント 4回戦 9月4日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 1 0 1 0 0 2 HR:
ドリームス 7 0 0 2 0 X 9 HR:
勝利投手:藤原
敗戦投手:小山
勝ち組コメント
トーナメント準決勝雨で流れに流れて一ヵ月。トーナメント制覇に向けサクラさんとの一戦に14名で挑みました。
先発組長の立上り、初回にランナーを許し二塁まで進塁を許すも相手3番の強烈なセカンドへの当たりをきーやんが横っ飛び。
見事、DPに抑え初回を無失点で切り抜ける!でかい!でもきーやんはちっちゃい!
その裏ドリームスの攻撃は、先頭虚偽師が四球で出塁すると、2番きよしあきらがレフト線への二塁打でまずは先制。
3番組キャプ・4番タカGが四死球でつなぎ満塁とするも、市助まさかの6フライで1アウト。
嫌な流れも6番副キャメ左中間を破る2塁打を放ち2点を追加すると、続く角太もライト線へポトリと3塁打で更に2点。
を総裁、さとまが四球で出塁すると不純生会長がしっかり8へ弾き返しさらに2点。押せ押せの場面もてこんが6-4-3(ちゃーりーん)
2回表、組長続投。守備の乱れから1点を失うも、最少失点で味方の追加点を待つ。
2回裏、期待の下位打線はきーやん・うみ・ますけんごがあろうことか5球で3アウトとなり、相手に流れが傾きかける・・・。
3回表は、を総裁がマウンドへ。テンポの良い投球にランナーは許すも得点は与えない。
3回裏、先頭虚偽師が9へ弾き、きよしあきらも四球でチャンス拡大。3番組きゃぷ詰まった9フライ。4番たかG詰まった7フライ。
5番市助、どん詰まりの4フライ・・・。3・4・5がこれじゃあきまへん。またも0更新。
4回表、を総裁。四球とヒットがからみ、1点を奪われじわりと詰め寄られ試合は緊迫した展開に。
その裏、先頭副キャメ7前で出塁すると、角太のDBでチャンス拡大。を総裁の放った9ファールフライで、セカンドランナーが帰り1点追加。
さとまが凡打も、不純生会長が右中間に運び、この回2点を追加する。
時間が気になる、5回表。を総裁続投!相手に流れを渡すまいと、無失点の好投!その裏の攻撃へ!!!
長く攻撃して終えたいところも、うみが惜しい当たりの8フライ。ますけんは力なく4ゴロ。先頭虚偽師はKがひっくり返ってちゃリーン。
最終回、さらにを総裁続投も2アウトを取りヒットを許したところで副キャメへスイッチ。
最終戦の悪夢を払拭すべく、相手1番を2球で仕留めゲームセット。
見事決勝進出!優勝への挑戦権を得ました。
投手陣は安定の傾向も、打線が湿りがち・・・9点取るも僅か7安打・・・。クリーンナップのヒット0はあきません!
決勝は翌週!全員参加で勝利の美酒に再び酔いしれましょう!!!
負け組コメント
2週雨で流れた準決勝、相手は優勝候補のドリームズさん、胸を借りるつもりで試合に臨む。
しかし、監督小山自らじゃんけんで負け、先行となる。嫌な予感。。。。
1回、皆の予感(何時もの通り)的中。。
1番ショートゴロ。二番鈴木相手のエラーで出塁も3番内田の ダブルプレイ。。やはり3者凡退、沙頑張って!!
今日の先発、近頃一生懸命ピッチング練習をしている我が監督小山。
試合前の投球練習ではそこそこ成果のある球を投げていたが、やはりマウンドに立つと緊張するのか思うように球走らず、コース制御できずで球が死んでしまった。
さすがドリームズさん見逃しません、打ち、走り、選球し、なんと1回裏に7点もの大量点を献上してしまった。
2回の攻撃はピッチャー小山から先ほどのピッチングの不甲斐無さを晴らすように快音を放ち出塁。
しかし、後が続つかず1点どまり。
でもこれで落ち着いたのか、2回から小山の球が落ち着きなんと2回、3回と相手の祖攻にも助けられ0点に抑えられた。
試合結果はその後お互い1点、2点を入れ結果9対2で完敗。
しかし新人ピッチャーの小山の成長が楽しみを感じさせる試合でした。
桜、ドリームズのみなさんお疲れ様でした。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 0 0 2 2 4 HR:
サンダース 0 0 2 0 2 HR:
勝利投手:島上
敗戦投手:金塚
勝ち組コメント
2週間の雨天順延で迎えたトーナメント準決勝。
相手はサンダースさん。13名で臨みました。
初回、相手エース金塚さんの前に1番斉藤、2番JOE、3番砂永が倒れ3者凡退。
その裏、先発島上は3つの四死球を出すもゼロに抑える。
2回表、先頭の4番松倉、5番島上が連続四球でチャンスメークするが、6番OWEN、7番下山、8番厚澤が倒れる。
さすがに好投手の金塚さん、なかなか点数が奪えない。
その裏、2アウト1塁から相手のセンター後方への大きな打球をセンター砂永がファインプレー!!ピンチを防ぐ。
2回を終わって0-0。今日も投手戦で後半に進む。
3回表、先頭の9番宮田が倒れるも、10番玉田が左中間を破る2ベースで出塁、11番江藤はノースリーから打ってセカンドフライ。
チャンスは途絶えたかに思えたが…。
続く12番、長男を連れて参戦の萩原。7球ファールで粘ったあとの12球目。
見事にレフト戦へのツーベース!! ツナーズ先制点。 息子の前でかっこいいところを見せる!!
興奮冷めやらぬ中、続く13番直田がライトへタイムリー!!
もう1点追加!!トップに戻って斉藤がツーベースでチャンスを拡大するもあとが続かずこの回2点で終了。
その裏、先頭打者のヒットと四球などで満塁のピンチ。
ここで相手3番打者にセンター前を浴びる。
センター砂永がバックホームで好返球をするが、サード萩原がカット。そして悪送球…。
同点に追いつかれてしまう。再び同点。
4回表、5番島上、6番OWENの連続ヒットと下山の頭をかすめるデッドボールで満塁。
ここで厚澤がレフトへの2点タームリーヒット!! 再び勝ち越し!! 後続は倒れる。
その裏、簡単にツーアウトを取るが3連続四球で満塁のピンチ。
最後はサード萩原へのライナーでゲームセット。
今日のMVPは萩原さんのヒトリ劇場でした。
また今日は下位打線の奮起が目立ちました。チーム一丸でつかんだ勝利です。
次はいよいよ決勝戦。次もチーム一丸となって頑張りましょう!!
負け組コメント
2週連続、雨天延期となったトーナメント第3戦は71期準優勝のツナーズさん。
サンダース後攻でプレイボール。
初回相手打線を3人で抑えたその裏、何とか先取点が欲しいサンダースは、デッドボール、ファーボールを絡めて二死満塁とするもあと一本が出ず無得点。
2回、両者無得点におわり、このままゼロ行進かと思われた3回、ツナーズさん攻撃は下位打線より。
長短3安打をあび2点を先制され、なおも2死満塁のピンチ。
これ以上の失点は致命傷になるところ、4フライに討ち取りこのイニング最小失点にて切り抜ける。
2点を追いかける3回裏、サンダースはトーナメントから復帰された鈴木選手が左中間への2ベースで出塁。
その後2死となるも、2者連続ファーボールから、昨晩夜中3時まで飲んでいたという植中選手の2点タイムリーセンター前ヒットで同点とし、なおも2死1、2塁。
何とか逆転したいサンダース、相手投手もギア全開。
要所を締められ、なかなか逆転できないサンダース。
その裏、エラーも重なり2点をとられ、追いついては離される苦しい展開。
最終回、2死から3連続ファーボールで2死満塁とするも最後一本が出ず、ゲームセット。
トーナメント3回戦敗退となりました。
あと1本、簡単なようで難しい。個々全員の打力向上が求められる試合となりました。
ただ優勝は逃しましたが、来週3位決定戦があります。
応援団長キム兄がつれてきた富樫選手も新たに加入され(稲田選手より若い26歳?)、植中選手の勝負強いバッティングもありました。
いい形でリーグ戦へ繋げられるよう、3位決定戦はなんとしても勝利でトーナメント最終戦を締めくくりましょう!!
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◆AAリーグトーナメント 3回戦 8月7日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 1 0 0 1 0 2 HR:
ドリームス 7 2 10 6 X 25 HR:
勝利投手:中村
敗戦投手:
勝ち組コメント
トーナメント2回戦、新人K應大学野球部若手しょーたくを加え16名でベアーズさんに挑みました。
先発キャメルの立上り、先頭打者を3球三振とすると2番打者もあっさり追い込みセカンドゴロも・・・ちゃリーン。
ランナーを許す。3番にはセンターへ痛烈に弾き返されるも、4番を4ゴロで2アウト。
5番の初球に3ゴロ・・・あれ??? たかGまさかの熱中症?歳?で失点を許す。
6番は三振に抑えて、1失点の立上り。
その裏の攻撃、先頭 きよしあきら がDBで出塁すると、ともきんはセンターへエンタイトル2ベース。組キャプ四球で満塁。
汚名返上たかGは、右中間へ走者一掃のツーベースで逆転。その後も四球と新人しょーたくの7オーバーツーベースを含め7点を奪う。
2回からは早くもお総裁へスイッチ、ランナーを許すも粘りの投球で無失点。
2回裏、下位打線奮起!不純生会長、ちゅんたに嬉しい長打が飛び出すも2アウト満塁のチャンスに組キャプが力み2点止まり・・・。
3回表、お総裁熟練の投球がさえわたり、この回も無失点試合はテンポアップ。
3回裏、6四死球に3安打、1エラーを絡め10点を奪う。新人しょーたくの2打席目は四球。
4回表は組キャプへ、ポテンヒットに右中間を破られる3ベースを浴び1失点。
4回裏、ともきんのこの日3安打目となる8前からの4連打。新人しょーたくの右中間への火の出るような2塁打など、ダメ押しの6点を奪う。
最終回の組キャプは、0失点で終わってみれば12四球に18安打を放ち25-2で快勝。
投手陣は安定の基調!上位陣はしょーたくの加盟により激しい打順争い!下位打線も鋭い当たりを連発。
準決勝・決勝とそのままの勢いで勝ち抜き!リーグ・トーナメントのダブル優勝に向けしっかり各自取り組みましょう!!!
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 6 7 0 1 14 HR:久下兄 高見
サクラ 0 2 6 6 14 HR:清野 小山
オオゼキ投手:高見 赤沼
サクラ投手:
オオゼキコメント
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サクラコメント
トーナメント第二戦。
ベスト4をかけて最近、若手の加入で勢いがあるオオゼキさんとの対戦となりました。
先発は、4戦?5戦?連続で小山監督が自ら当番。
最近はコントロールが安定してきているので、櫻の長年の課題である森實さんに次ぐ2番手投手になってほしいと願いながらも、いきなり; 初回、オオゼキさんの攻撃は強力打線がいきなり火を噴き、6点を取られまずい雰囲気になってしまう。(笑)
裏の攻撃も、2アウト満塁のチャンスも、久しぶりに参加のマイクの打球は不運にもサードライナー。
2回のオオゼキさんの攻撃の勢いがとまらず、連打連打で7点を取られ、スコアーは13対0.。。ますますまずい雰囲気に(笑)
負けはほぼ確定かと思いきや、相手投手が崩れて2回に2点、3回に6点、4回表に1点を取られるも最終回に6点を取りスコアーは14対14の同点。
なおも2アウト満塁ツースリー、残り時間はあと1分。
漫画のような場面で打席には山田。ここで決めればヒーローという願ってもない場面。。。
ベンチからは四球を狙え!!見たいな雰囲気。そしてストライクを二つ取られて戸惑う山田(笑)。
結果はショートフライでした。。。
最後は監督同士のじゃんけんで小山監督気合のチョキで勝ち!!
「終わり良ければすべて良し」ではないですが、最後に最高の結果を残したので、投手として13点を取られたことは忘れましょう!!(笑)
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 4 0 2 0 2 0 8 HR:崎川
サンダース 7 1 0 0 2 X 10 HR:黄
勝利投手:金塚
敗戦投手:崎川
勝ち組コメント
トーナメント第2戦は、昨年の覇者エンジェルスさん。サンダース後攻で試合開始。
天候のように熱い戦いが繰り広げられ、真夏の甲子園に匹敵する熱戦となりました。
初回、上位打線に連続ヒットを許しリズムに乗り切れない苦しい展開で4失点、その裏サンダース上位打線もヒット・フォアボールで追い上げ、キム兄のタイムリーヒットも飛び出し一挙7得点。すぐさま逆転に成功する。
すると、エース金塚投手もいつもの調子で2回を3人でピシャリと抑え、裏の攻撃で更に1点を追加して4点差とする。
ところが、3回表に2アウトからエンジェルスさんの猛攻を浴び2点を返され、すぐに点差を縮められてしまう手に汗握る試合展開が続く…。
サンダースはヒット許しながら要所を締めて4回表を無失点で切り抜け、再び点差を広げたいところであったが、3・4回裏の攻撃も追加点を奪えず、2点リードまま膠着状態に。
そして5回、試合が再び動き出す。
サンダース守備陣の痛恨のエラーが重なり、ついに同点とされてしまう。
しかし、悪循環・炎天下で体力・精神力の限界が近づく中でもエース金塚投手は、なおも平常心で後続をピシッと抑えて勝ち越しを許さない気迫のピッチング。
それに応えるように裏の攻撃では津曲主将が内安打で出塁すると、大砲黄選手が勝ち越しツーランホームランを叩き込む。
更にリーグ戦チーム首位打者の浜中監督の2塁打の間にフォアボールで出塁した2塁ランナーが追加点 を狙うもホームで憤死。
残り時間わずか3秒であったが無情にも6回表の守備へ。
エース金塚投手は気持ちが悪いとフラフラになりながらマウンドに向かう。
最終回はランナーを背負いながらも粘りの投球と津曲主将のファイ ンプレーにより無失点で切り抜け、見事接戦を制した。
来週の試合は準決勝ツナーズ戦。リーグ戦でのリベンジを果たすべく、頑張っていきましょう!
負け組コメント
今年も幕を開けたトーナメント戦。
昨年このトーナメントを制したこともあり、なんとか連覇を狙いたいところ。
一回戦、相手に不足無し、というよりも胸をかりるつもりで臨むべき相手、サンダースさんとの一戦。
相変わらず金塚投手のピッチングには脱帽でした。
一回、エンジェルス先攻で試合開始。開始早々佐藤、石本、(キハラサンシン)、中込、片倉、大海と続き、4点を奪取。
幸先いいスタート!と思いきや、その裏、投手崎川がピリっとしない立ち上がり。
四球が重なったこともあり、石本が緊急登板へ。後続をきちっと抑えてなんとか3アウト。
初回終わって4 ー7、まだまだ3点差!
2回なんとか一点でも返して点差を縮めておきたいところだが、3者凡退の痛い流れ。
渡辺に至っては見逃し三振と完全に封じ込まれる。
その裏サンダースさんに一点を取られ、点差は4。流れとしては、良くない。
3回表、2アウトをサクっと取られてベンチの休憩もままならぬ、、と思ったその瞬間。
崎川が汚名返上の一発HRをたたき込み1点、続く佐藤、石本の連続ヒットで1点をさらに返してイケイケかと思いきや、ここで木原の痛いライトフライ。この回反撃は2点に留まった。
3回裏、石本がきちっと抑えて0封。
対するエンジェルも4回、中込、片倉とヒットを放つも後続倒れ0封。投手戦の様相を呈してきた。
その裏石本が相手打線を封じ、0回。
佐藤→木原→中込と連携プレーでバックホームタッチアウトのGOODなムードで攻撃へ!
5回表、先頭バッターは田中、相手ファーストエラーで出塁、とベンチはイケイケモード。
なんだかんだと崎川まで周り、崎川サードゴロエラーの間に2点追加!同点!
後続は続かなかったが、とうとうサンダースさんの尻尾をつかんだ!
しかしその裏の守り、ここで0封なら最終回行けるぞ!というところで、相手の技有りHRを放り込まれ2点を許してしまった。
この回投手石本も踏ん張りこの痛い一発で切ることができた。
間違いなくこれが時間的に最終回、相手投手も気温でバテている、なんとか2点を返して同点に追い付きたいエンジェルス、6回表の先頭は天使軍団きっての強打者木原雅文!
しかし、ここで痛いセカンドフライ(最近打てないのでしばらくはソフト引退です、ゴルフ専念します、と試合後の本人談だが、守備の貢献度が一人でチームの4割くらいを占めていますので引退はrejected)。
ここ半年絶好調男4番中込はきっちりライト前へ弾き返すも、続く片倉助監督、大海が倒れゲームセット。
トーナメント2連覇にはならなかったが、こんなに面白い試合ができておつりが出るくらいでした。
次戦の敗者トーナメントは負けないよう頑張ります!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 2 0 6 3 11 HR:阿部 佐藤 松本
ツナーズ 6 1 1 4 12 HR:松倉(2本) 砂永
勝利投手:島上
敗戦投手:川満
勝ち組コメント
猛暑の中行われたトーナメント2回戦の相手はカイザースさん。少しも気の抜けない相手。
前試合同様にリーグ戦+トーナメント1回戦の打率順に打線を組み14名で臨みました。
1回表、先発島上が連打をくらい2点の先制を許す。
その裏、1番での成績がよいということで例外的に1番抜擢の萩原だったが平凡な6フライ。
2番宮田が5内野安打で出塁すると3番松倉が低めの球をライナーでスタンドへ運び同点に追いつく。
4番島上はライトへ2ベースで続くが、5番下山9フライで2アウト。
何とか勝ち越したい場面、6番玉田は勝負強く1塁線を破る2ベース!
7番武藤もライトフェンス直撃のヒットで追加点。
更に8番砂永に右中間へ放り込む2ランが飛び出し、この回計6点。今日も打線が機能する。
2回表を無失点に切り抜けるとその裏、下位打線で何とか2点取ろうと気合を入れるメンバー。
この回先頭の11番松永がライトへ2塁打、厚澤の5ゴロの間に松永が3塁へ進塁し、続く13番直田のショートへの内野安打に相手守備の乱れが絡んで1点追加。リードを5点に広げる。
3回表、四球にエラーも絡んで満塁のピンチを迎えると相手4番アポー選手に痛恨の満塁弾を浴びる。6点を失い逆転される。
その裏、3番松倉のライトへのこの日2本目のホームランが飛び出し同点。
3回終了時点で8対8。緊迫した展開となる。
4回表、疲れの見え始めるエース島上が連続四球にヒットを打たれ3失点。
後がないツナーズ最終回の攻撃は7番武藤がピッチャーゴロ。
打ち取られたかと思った瞬間、まさかの悪送球となり先頭出塁。
続く砂永がライトへのツーベース。
続くOWENはひっかけて5ゴロになるもまたも悪送球となり、2点を返しておせおせのツナーズ。
JOEが四球を選び、ここで勝負強い松永がフルカウントからライト線へポトリと落とすツーベースで同点に追いつく。
更に続く厚澤がきれいにライト前へ運んで逆転サヨナラ。試合終了。
最終回は選手皆が次に繋ぐ気持ちが出ていました!
次は準決勝、流れに乗って全員ソフトで頑張りましょう!
負け組コメント
トーナメント2回戦。快晴で灼熱のグラウンドでの試合。
初回カイザースは2点を先制しまずまずのスタートを切るも、その裏、猛打ツナーズに6点を返されビハインドでの試合展開となる。
2回もカイザース先頭打者が出塁し反撃開始ムードが高まったが、不運が重なり得点ならず。
エース川満さんの好投でその裏を最小失点に抑えると3回にカイザース打線が爆発。一気に逆転。
その裏に1点を返されたが、その後カイザースもさらに3点を追加し最後の守備に全員が気力を振り絞る。
時間的に最終回が見込まれる中、エース川満さんが好投を続け最後の3人を片付けようとしていると、カイザースの守備に乱れが発生。
なんとか修正を試みるも気づけばツナーズに逆転のホームを踏まれ万事休す。
サヨナラ負けとなってしまいました。
シーソゲームをくしくも落としてしまいましたが、この負けをバネに来期リベンジするしか無い!
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◆AAリーグトーナメント 2回戦 7月31日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 1 0 2 0 3 HR:
ドリームス 6 0 2 6 14 HR:山下
勝利投手:中村
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
71期を優勝し、新たな気持ちで挑むトーナメント。
新人昆ちゃんを加え17名でブレーブスさんとの一戦に臨みました。
先発キャメルの立上り、相変わらず制球に苦しむ中WPで1点を失うも最少失点で攻撃に向かう。
その裏、先頭きょぎっしーが四球で出塁すると、2番き義明がセンター中段に突き刺さる一発で逆転。
3番組キャプも7前で続き、4番たかGは8前にポトリ。
5番市助6ゴロでランナーが入れ替わる。続く角太四球で満塁。
7番副キャメし6強襲でさらに2点を追加。を総裁も4強襲+エラーもからもさらに2点。
ランナーを3塁に置く場面で続くさとまが8に浅いフライでツーアウト。
新人昆ちゃんは8に鋭い打球も、正面ライナーとなり攻撃終了。
2回の副キャメルは、立ち直りを見せるもランナーを許す。
相手のまずい走塁ミスに助けられ無失点で攻撃へ。
2回裏、純生1へのトスバッティングで1アウト。
テコン7へ打上げて2アウト、ぶいちも同じで3アウト・・・早くね?
3回表、キャメルは先頭に四球で出塁を許すと続く打者に右中間へ運ばれ2点目を失う。ランナー2塁の場面でWP。
角太3塁への送球がそれ、3点目を失う。その後は何とか無失点。
6-3となって接戦の様相の夢軍団。
下位打線の攻撃はきーやんがセーフティーバンドで出塁すると、海崎は四球でチャンスを広げる。
ちゅんたがまさかの見逃しK・・・ちゃリーン。続くますけん普通の6ゴロを快速で内安打にし追加点。
先頭戻ってきょぎっしー四球。2番き義明の犠飛でもう一点。
組キャプ6Eで満塁となるも、4番は1フライで2点追加のみ。
先頭戻ってきょぎっしー四球。2番き義明の犠飛でもう一点。
組キャプ6Eで満塁となるも、4番は1フライで2点追加のみ。
4回は、クローザーを総裁登場。先頭に7前ポテンは許したが、6フライ、6-4-3のダブルプレーにて好リリーフ。
最終回の様相漂う、4回裏市助からの6連打含む8安打で6点を奪い時間終了。
最終回にヒットは固まるも、前半の流れが悪く不安と不満の残る試合となりました・・・。
次節、ベアーズさんをしっかり対応し準決・決勝、優勝へと突き進みましょう!!!
負け組コメント
残念ながら初戦敗退。次は敗者戦ですね。がんばりましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 4 0 1 0 1 6 HR:畦地 木俣
サンダース 5 0 0 3 X 8 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:中島
勝ち組コメント
トーナメント初戦 真夏の炎天下の下、トーナメント初戦はロイヤルズさん。
サンダース後攻でプレイボール。
初回、金塚投手にしては珍しくフィルダースチョイスをはさみ、4連打を浴び一挙4点を献上。
初回に関してはいつもの剛速球が完全に鳴りを潜めておりました、やはりこれも暑さの所為なのか…
4点を追いかけるサンダースはその裏、初回稲田選手が出塁すると、3番津曲・4番吉原・5番John、3選手の長打で3点を得点。
2死となったところで、迎えるは、最近香港での思い出づくりに余念がない菅原選手!
思い出に残る逆転2点タイムリーセンター前ヒット、いい思い出ができました。
金塚投手、3回先頭打者へホームランを浴びるも、炎天下の苦しい中踏ん張り、2回以降は1失点に抑える好投。
最終打席は生気を失ってただただ打席でふらついておられました。
我らがサンダース、同点とされた4回は下位打線が奮起、鈴木選手、宮定選手、浜中監督の連続安打で3点を追加。
最終回は2番手綿引投手、先頭打者へホームランを許すが、その後は3人で抑え、8-6でゲームセット。
サンダース2回戦進出を決めました。
次節は前年リーグ戦の覇者エンジェルスさんです。
今後上位チームと対戦していく中で得点力は課題になりますが、優勝目指して1戦1戦集中していきましょう。
負け組コメント
トーナメント戦第1回戦は71期準優勝のサンダースさん。
剛腕投手攻略に向け12名で臨む。
初回、71期チーム最高打率を残した先頭バッター疇地に先頭弾を期待するもファールフライに 倒れてしまい立ち上がりから雲行きが怪しいスタートに。
しかし2番に入った宮本がライト前へクリーンヒットを放つと、続く3番大井は打撃妨害を得て出塁し1、2塁に。
ここで4番白杉がライト前へタイムリーヒットを放ち1点を先制。
5番丸山はファールで粘り、その後も意図的な?カット打法で相手投手の体力を奪い、最後は外角ストレートをうまくおっつけてライト前へクリーンヒット。
続く6番中島も右中間に弾き返し、3点タイムリーとなり幸先良く4点を先制する。
しかしその裏、エラーと四球などでランナーを溜めると、相手主軸にタイムリーを連打されすぐに失点を許してしまう。
その後も連携プレーのミスも重なりなかなかアウトがとれない苦しい展開に。
気づけば5点を献上しあっという間に逆転されてしまう。
2回表の攻撃は相手投手のチェンジアップに翻弄され連続三振と投ゴロできっちり3人で片づけられ攻守交代。
しかし、ピッチャー中島も2回裏は制球よく3者凡退で切り抜け、再び上位打線に期待をつなぐ。
すると第一打席の微妙なズレをすぐに修正した1番疇地は、期待通りライトバックネットへきれいなアーチを放ち同点のホームラン。
しかしさすが準優勝チーム、後続のヒットは許してもらえずこの回同点止まり。
一方ロイヤルズも3回裏の守備はライト木村、レフト丸山の好捕もありゼロで抑えリードは許さない。
一方4回表の攻撃も3人で打ち取られなかなか追加点がとれないでいると、4回裏、四球で出したランナーに盗塁と2つの犠牲フライで逆に1点を取られると、その後も長短打が続き更に2点を加点され3点ビハインドで最終回に。
5回表は相手エースが降板し2番手投手が出て来ると、この回先頭の7番木俣は甘く入ったボールを逃さずレフトバックネットへホームランを放ち2点差に詰め寄る。
逆転勝利に胸ふくらむも、後続が続かずここでゲームセット。
強豪相手によく粘った感があるが惜しい敗戦となってしまった。
次回敗者戦では勝利を掴みたい。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 2 0 0 0 0 2 HR:
コンポードー 0 1 8 5 3 17 HR:
勝利投手:
敗戦投手:
勝ち組コメント
約4年間、大関オッパの後任としてコンポードーを支えたウーウェイの最終戦。
何としても勝利でタイに送り出したいところ。
一回表の守備。
先発歯B。制球が定まらず四球でランナーをためてしまう。
相手の中軸を抑えたあたりも、ショートのまずい守備もあり2点を先制される。
その裏、広瀬が簡単にアウトになってしまい、続くはウーウェイ。
とらえたあたりも、ショートの真正面で出塁できない。
3番二日酔いの男前が四球を選ぶも4番歯Bが倒れ反撃ができない。
2回の守備、歯Bは尻上がりに調子を上げる。
セカンドトンカチのいい守備もあり0点に抑える。
その裏、お調子者JACKが四球で出塁しトンカチがしっかり繋ぎ相手のミスにもつけ込み1点を返す。
3回の守備。はBは安定したピッチングで相手打線にチャンスすら作らせない。
その裏、杉本が、海明の連続ヒットでチャンス。
前の日にいいことが有った西村気合が空回りで倒れるも、セクシ監督がしっかり四球を選び満塁。
1番に帰り広瀬、セカンドゴロの間に1点をあげ同点とする。
続くウーウェイ打ちたい気持ちを抑え四球を選ぶ。
その後も3連続押し出しとなり、逆転に成功。岡田、河合もヒットで続きこの回一挙8点を奪う。
4回も相手のミスなどもあり5点を追加。ウーウェイはいい当たりもセンターフライに倒れる。
最終回。今日の歯Bはスタミナも十分。相手中軸をきっちりと抑え最後の攻撃へ。
7番河合からの攻撃。きれいなライト前ヒット。
続くトンカチ。先週の挽回とばかりにレフトへ鋭い打球。快速を飛ばし一気にホームへ。2点追加する。
稲葉、河邊と倒れるも、もう一度ウーウェイへ打席を回そうと杉本、西村、セクシ、広瀬と四球を選びウーウェイに回す。
最後の打席となったウーウェイ。思い切り振った打球はキャッチャーフライとなりゲームセット。
やはり最後は落ちをつけてくれました。
長いような短いような間、チームを陰で支えてくれたウーウェイ。
本当にお疲れ様でした。
タイでも頑張ってください。タイにも遊びに行きます。
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 6 4 0 1 11 HR:
イーグルス 7 12 1 7 27 HR:丸山(裕)(2本) 石田
勝利投手:吉冨
敗戦投手:
勝ち組コメント
トーナメント初戦を敗退したため、2週連続での試合の相手はアタッカーズさん。
前の試合で荒れ模様だった遠藤憲一は心機一転のピッチングをしたいところだが、フォアボールでランナーをためていきなりのスリーランホームランを被弾。
さらにレフトに入った助っ人Elthonのエラーが絡んだランニングホームランも加わり、初回表に6失点。
いやな流れをなんとかしたいその裏の攻撃、先頭打者鷹がもはや鉄板となった四球からのスチールでチャンスを広げると、3番稲場うわぁのセンター返しの間にすぐさま1点奪取。
4番監督のライトオーバーツーベース、5番NOBUのレフト前、6番帰ってきたオパのライト前と連続ヒットで得点を重ねると、8番Elthonが汚名返上とばかりにツーベース、さらに9番助っ人Hinはさっくりとスリーベース、10番憲一も内野の間を抜けるきれいなヒットで、なんと合計7得点を挙げて逆転に成功!
これで波に乗りたいところだが、2回の表に再び憲一が乱れ、フォアボールも交えて4点を失い、逆転を許す。
3点差ぐらいは打って取り返すぜ!と意気込むメンバーは、その裏の攻撃で大爆発。
7連続ヒットを含む猛攻で一挙12点を奪い、大幅リードをとることに成功。
なんといっても圧巻は4番監督。2打席連続の特大ホームランで、この回だけで5打点の覚醒。
この得点差による気持ちの余裕が後押ししたか、3回表の憲一は安定そのもの。
打たせてとる、を絵に描いたように、セカンド、ショート、サードへとそれぞれゴロをつまらせ、無失点で抑えて一気に波に乗る。
3回の裏には、無失点で終わらせてリズムを逃すまいと、1番鷹のスリーベースタイムリーでなんとか1点を奪取。
4回表は憲一がしっかり1点止まりで相手を押さえ込むと、4回裏に再びイーグルス打線が爆発。
合計7本のヒットの間に7得点を挙げ、時間もいっぱいでゲームセット。
終わってみれば27得点と大量点による勝利で、晴れてシーズンが終了!
今シーズンは人員の入れ替わりもあって後半は敗戦続きだったものの、夏の休養を挟んで、気持ちを新たに来シーズンもがんばりましょう!
負け組コメント
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◆ 1回戦 7月24日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 4 3 11 5 0 23 HR:亀井
アタッカーズ 1 0 2 0 1 4 HR:
勝利投手:高見
敗戦投手:
勝ち組コメント
トーナメント1回戦はアタッカーズさんとの一戦。
初回の攻撃はツーアウトからシュン、ポッターが連打、5番カリギュラがセンターオ ーバーの3塁打で先制!
続く梶田もレフトへのタイムリーツーベース!
その後エラー もあり、1回表4点!
裏の守りはエラーもあって1点を失ったが、続くピンチを4-6-3のゲッツーで切 り抜ける。
2回表はマロ、DGM、湯けむり、マグの4連打で3点追加。
裏はタカミーが2三振を奪い、危なげなくゼロ。
3回表にオオゼキの打棒が爆発!
シュン2塁打、ポッター3塁打、カリギュラヒットでまず2点。
梶田がエラー出塁後、亀井が2者を迎え入れる3塁打を放つ!
1死後タ カミー安打で1点。
マロもエラーで出ると、DGMが2点3塁打を左翼線に打ち、こ こで湯けむりが初球をセンターにホームラン!
興奮さめやらぬうちに、続くマグも初球をセンターに2者連続アーチ!
その後も穴井の盗塁も絡めて1点を追加し、結局この回大量11点!
3回裏はDGMが登板。暴投、エラーもあったが2点に抑える。
4回表はカリギュラ猛打賞となる2塁打から梶田もレフトへのヒットで繋ぎ、亀井がライトにスリーランホームラン!5打点!その後もエラーで2点追加。
4回裏はマロが2三振とピッチャーゴロで0点。
5回表はゾロにセンターへの2塁打が出たがゼロ。
5回裏、最後は1点を献上したが、23-4でゲームセット!
打線が繋がり、完勝でした。
2回戦も暑さを楽しみながら、頑張ってまずは4強に名乗りを上げよう!
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 2 9 3 1 1 16 HR:
イーグルス 3 1 1 0 4 9 HR:Calvin
勝利投手:
敗戦投手:吉冨
勝ち組コメント
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負け組コメント
帰国や夏休みなどで人数調整が厳しかったものの、なんとかメンバーをかき集めて10名で臨んだトーナメント初戦の相手はサクラさん。
遠藤憲一の立ち上がりを攻められながらなんとか2点で抑えた直後の初回裏の攻撃。
リードオフマン鷹が安定の四球からの盗塁でいきなりのチャンスを迎えると、2番Calvinが放った打球は鋭く飛んで、見事ライトオーバーのツーラン!
勢いにのるイーグルスは3番Puiが内野ゴロに倒れるも、4番監督のスリーベースから6番かっしーのレフト前ヒットで逆転に成功。
このままのノリでガンガンいけるかと思いきや、2回表は憲一が大乱調。連続フォアボールでランナーを溜め、ヒットで返されるいやな展開。
しかも攻撃が長引くに連れ極度の暑さで野手陣の体力も削られ、終わってみれば一挙9失点で大きく引き離される。
追い上げたいイーグルスだが、2回裏の攻撃は、8番オーソネミーヨと9番Incheonが倒れすぐにツーアウト。
そこから10番憲一、先頭鷹からの連続安打に加えての再びCalvinのタイムリーで1点を返すも、そこ止まり。
3回表に再び乱れた憲一がつかまると、3点を失い再び引き離される。。。
3回裏、先頭4番監督がツーベースで出塁すると、パスボールの間に進塁で反撃の準備が完了!
ところが後続がつなげず、かっしーのタイムリーによる1点止まりでやはり乗り切れず。
4回は両チームとも淡々と攻撃を終えると、5回に再び1点を失い11点差で迎えた最終回の攻撃。
驚異的な暑さにやられほぼ全員が熱中症直前ながら、4番監督の四球、5番稲場うわぁのセンター返し、6番かっしーの四球、とツーアウトながらチャンスを広げる!
迎えた9番Incheonは、プレッシャーの下で見事なタイムリーツーベース!
10番憲一のライト前、先頭鷹のセンター前で4点を返すと、回ってきたのは今日大活躍の2番Calvin。
ここで一発でればさらに波に乗れるところ。。。!だがピッチャーゴロに倒れ、あえなくゲームセット。
最後はみんなヘロヘロで試合どころでもなかった暑さだが、条件は対戦相手も一緒!
次戦は守りからリズムを作ることを目指し、打たせて獲る!そして打たれたら打ち返す!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 0 5 0 0 5 HR:
カイザース 5 5 4 X 14 HR:竹内
勝利投手:
敗戦投手:
勝ち組コメント
真夏のトーナメント1回戦。相手はリーグ戦勝越しで勢いのあるパイレーツさん。
初回投げる人が投げ、守る人が守り3者凡退。いい流れで裏の攻撃へ!
先頭ヒロがラッキーもあり出塁し、かっちゃん・かじさん・白川続いて仕上は先輩3ラン!!
いい形で先制するも2回にパイレーツさんの反撃にあう。
嫌な流れになりつつおまけに2回の攻撃は下位打線から。。
とおもっていたらさすがのあにきがきっちり回の先頭出塁し、監督・哲も繋いでチャンスで上位へ!
やっぱり上位。きっちり返して自分も返る。確り5得点し早くも二桁得点に!
その後もきっちり取って、しっかり守り、終わってみれば安定したゲーム運びで見事勝利!!
1回戦は突破しましたが、次戦以降も強敵揃い。2期連続準優勝のトーナメントですが、今期も決勝まで行くために、次戦も一戦必勝で暑さに負けず頑張りましょう!!
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 6 0 0 7 4 17 HR:
コンポードー 0 3 2 0 6 11 HR:
勝利投手:島上
敗戦投手:
勝ち組コメント
猛暑の中行われたトーナメント初戦のお相手はコンポードーさん。
日陰でも暑く、アップから汗ダラダラ、水ガブガブ…。
この試合、リーグ戦の打率順に打線を組み臨みました。
1回表、今季チーム首位打者の1番下山は四球を選ぶ。
続く宮田も四球。3番松永5Eでフルベースのチャンス。
続く4番島上のツーベースにより2点を先制。
5番松倉7前ヒットで更に2点を追加。
6番玉田は6ゴロに倒れるものの7番砂永もツーベースを放ち追加点。
8番JOEの4Eの間に更に追加点。
9番河野三振、10番富山4ゴロに倒れるものの、この回6点を先制。
その裏、先発の島上はDBで出塁を許すも無失点の順調な立ち上がり。
2回表、先頭の11番斉藤は4ゴロ、続く12番OWENはツーベースで出塁、13番厚澤は5Eで繋ぐも14番江藤が6-4-3の綺麗なダブルプレーを献上…。この回ゼロに終わる。
その裏、ヒットとエラーで1点を許した後、サード富山の好フィールディングでこの回終了…と思いきや、ファーストO氏がまさかの落球…。
その間にランナーが生還を許し、2点を追加される。
いやな流れの中、続く打者の7前ヒットをレフト松永がレーザービームでホームタッチアウト!
ピンチを救うファインプレーが飛び出す!
3回表、2番宮田がヒットを放つも4人であっさり終了。
その裏、先頭のあたりをファーストO氏がエラー…。
その後、センターオーバーのタイムリーで1点を許すも、中継プレーでバッターランナーを3塁で刺す。
3回が終わって6対4と緊迫したゲーム展開。
4回表、松倉、玉田、砂永の3連続シングルヒットで満塁のチャンスを作り、JOEの押し出し、河野の犠牲フライ、相手エラーも絡んで追加点、OWENの汚名返上のツーベース、厚澤、不振の江藤にもヒットが飛び出しこの回7点を追加。意地を見せるツナメン。
その裏、猛暑によりバテ気味のエースも気合を入れ無失点に抑える。
5回の表、玉田の2点タイムリー、JOEの2点タイムリー3塁打が飛び出し4点を追加。
そして最終回の守り、ツナーズのマウンドには大御所河野があがる。
炎天下の中、投げて下さいましてありがとうございました!
最後は島上に再度スイッチとなるが、この回を6失点で切り抜け試合終了。1回戦を突破しました。
次戦も暑い中での試合が予想されますが、気合を入れて優勝目指して頑張りましょう!!
負け組コメント
うだるような暑さの中、トーナメント一回戦。
新キャプテンのもと、絶対に負けられないと気合を入れて試合にのぞみました。
ただいきなり一回から歯Bが打ち込まれる。暑さで足が動いておらず守備にもエラーがあり、この回一挙6点を献上。
取り返そうとのぞんだその回の裏、一番の広瀬がセイフティーバントを試むが、相手の好守備もありアウト。
高江州はデッドボールで出塁するが、関と歯Bが倒れこの回0点。
ただ2回は歯Bが調子を取り戻し、0点締める。
その裏、市川、太郎が出塁すると、ここでJACKがヒットを打って2点を返す。
さらに押せ押せのムードで、河合も出塁。岡田のヒットが出たところで、事件はおきる。
河合がホームベース数メートル手前で足がもつれヘッドスライディング。ホームベースに届かず、アウトになりチャンスを潰す(運動不足)。
次の回も歯Bが好投、市川の好プレーもあり0に抑える。
その回の裏、新キャプテンの西村が出塁すると、セクシィの安打で1点を返す。
ただし、ボールの行方も見ずに暴走、三塁を狙ったところでアウトになってしまいこの回1点どまり。
四回は、歯Bに疲れが見え始め、甘く真ん中に入ったところをことごとく打たれ7点を与える。
その裏バッターは二番からの好打順だったが、相手の緩急を混ぜた投球を崩せず、0点に終わる。
最終回さらに相手に4点を与えてしまう。
後がなくなったその裏、ピッチャーが変わりフォアボールが多くランナーが溜まる。
満塁で、前の打席ヒットが出ている岡田を迎える。
欧州バカンス帰りの岡田は左中間への大飛球を放ち、満塁ホームラン!
さらに河辺出塁のあと、セクシィの二塁打で得点するも、反撃もここまで。
17-10で敗れてしまいました。
今日は一番から四番が機能しなかったことと、練習不足・暑さから足が動いていなかったのが反省点。
ただこれからチームは新体制になり、新コンポードーで次戦は必ず勝ちたいと思います!
みなさま、本当に暑い中お疲れ様でした。