2015年トーナメント戦
優勝 エンジェルス
準優勝 カイザース
3位 サクラ

トーナメント2015 8月23日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 2 0 1 4 0 7 HR:松本
エンジェルス 3 1 9 4 X 17 HR:佐藤 遊佐 渡邊
勝利投手:石本
敗戦投手:川満
勝ち組コメント
トーナメント戦、決勝戦3年ぶりの決勝進出に優勝の二文字に意気込む天使達。
一回表、本日先発の石本は連打で2点を献上するも、まずますの立ち上がり。
一回裏、1番佐藤はレフト前で出塁ヽ(・∀・)ノ
続く2番遊佐は四球、3番フェイスビッグ山田はセカンドゴロに倒れるも、4番中込は四球を選び一死満塁のチャンスで5番吉田のセンター前&相手失策の間にこの回、3得点で逆転に成功!!!
二回表、相手打線を翻弄し零封。あれ!?流れいい感じwwww
二回裏、この回の先頭打者は準決勝でサヨナラHRを打っている渡邉、この試合でもきっちり場外HRを放つ!!!!
後続倒れるも1点を追加し4対2と勝ち越し!
三回表、粘りの投球を見せていた石本だったが、、、、 この回制球が定まらずランナーを溜めるも1失点で切り抜ける。
三回裏、1点リードしているもののこの回はどうしても追加点が欲しい天使軍団。
13番瞬足の川村は平凡なショートゴロ。。。瞬足が相手失策を誘い出塁w
一巡し1番佐藤は左中間二塁打、2番遊佐もレフト線二塁打、3番山田はライト前、4番中込はレフト前、5番吉田は内野安打とここまで5点。
さらに5番ドン田中の犠牲フライ、6番片倉はレフト前、7番渡邉は四球、8番宮本は内野安打、9番石本の左中間、10番崎川はショートフライに倒れるも、11番田川のライト前で4点。
後続倒れるもこの回一挙9得点の猛攻。
四回表、この回も四球と失策で4失点。。。
四回裏、13対7と6点リード。尚も猛攻を緩めない天使達。
1番佐藤、2番遊佐の連続HRで2点。
3番山田はピッチャーフライで倒れるも、4番中込はセンター前、5番吉田は内野安打、6番ドン田中のライト前で2点追加!!!! この回もきっちり4得点。
五回表、10点リードでこの回からピッチャーは遊佐にリリーフ。
きっちり3人で締めくくりゲームセット!
これが「打天使の力」と言わんばかりの猛攻で、強打のカイザースさんに打ち勝った天使達は3年ぶりの優勝を果たしたのであった。
みんなーーーー早く祝勝会やろーーーーーー(^▽^)!!!!!
負け組コメント
【あとひとつ…でも儚く遠い悲願のタイトル】
“頂点を取る!!” 大澤監督の大号令のもと、去年の雪辱を晴らすべく臨んだ2015年度トーナメント戦。
文字通り“参加者全員”の総力戦で激戦を勝ち抜き2年連続決勝に進んだカイザースの対戦相手は近年、若手から年配者までの選手が見事に融合し、チーム一丸となって勝ち上がってきた強力打線のエンジェルス。
悲願の優勝に向けてカイザース一回表の攻撃。
先頭のリードオフマン白川が立ち上がりの相手投手を揺さぶり四球を選ぶと、相手バッテリーの乱れと犠打で三塁へ進塁。
続く三番鈴木も四球後すかさず二盗を決めて、1アウト二塁三塁のチャンスに頼れる主砲四番寺内が三遊間へ鮮やかに抜ける技有りの2点タイムリーでまず先制点をあげるが、一回裏に相手の長短打と守備の乱れから3点を取られ逆転。
さらに二回裏の先頭の打者にソロ本塁打を浴びてしまい2点差と広がるが三回表、この日14番松本哲が反撃の狼煙をあげるライト場外へ特大ソロアーチで点差を1点に縮める。
しかし三回裏、ここまで低めに丁寧に投げる投球で最少失点抑えていたエース川満にリーグ屈指のエンジェルス強力打線が襲いかかり打者13人の猛攻で9失点。
その差10点差と広がる。
4回両者4点つづ点を取り合い5回表に入ったところで1時間15分が経過して主審から最終回のコールが告げられる。
なんとがここから反撃の狼煙を上げたいカイザースだったが、この回からリリーフした遊佐投手の前にキッチリ三人で抑えられ無念のゲームセット。
結果7対17で去年に続き準優勝という形で2015年トーナメント戦の幕が閉じた。。。
【編集後記】
試合後、また翌日のチーム内の連絡メールの返信で、「悔しい」「次こそ」という言葉が数多くの参加選手から出てきた。
それも常日頃から言葉で発する選手以外から出てきたことに私は驚きを隠せなかった。
もちろん良い意味である。
発せずとも、個々それぞれ誰しもが自分の思いがあっても大概は心の内に秘めている選手が殆ど。
何故なら発言すれば、否が応でもその言葉に責任が生まれ、当然実行または結果が出なかった時には避難も受けることも暫しある。
ましては大人になり社会的責任を求めらる立場であれば、例えレクレーションと言えども例外ではない。
しかし今回の敗戦で全員とは言わないか一部の、しかも普段感情を口にしない選手達もこの敗戦の感情を言葉として発言、発信が出てきた。
先にも述べたように、決勝で対戦したエンジェルスは打線が強力な上に守備も堅実で若い力と中堅、ベテランがまとまり優勝するにふさわしい素晴らしいチームだった。
しかし、今回の敗戦で、カイザースのチーム内に現状の“準優勝”と言う結果に満足して踏みとどまる訳でなく、勝利に対する飢えが芽生えたのは確かである。
「我々はこの先、きっと強くなる!」そう思うと来期リーグ戦が心から待ち通しく思う。
最後になるが、メールにて僭越ながらチームを代表して心から祝福を述べて長文を終わりにしたい。
「エンジェルスの選手の皆様、優勝おめでとうございます!!」
以上。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 2 5 2 3 5 17 HR:増山 小山(2本) 清野
サンダース 0 0 0 3 1 0 4 HR:
勝利投手:森實
敗戦投手:金塚
勝ち組コメント
前節の準決勝を残念な敗退で三位決定戦に回ったチーム同士の対戦。
朝から今いちモチベーションが上がらない両チーム。
今日も先攻の櫻。
イケメンショーマが倒れた後、キャップ増山がしぶとく中前へ。
N万料理長小山が四球でつなぎ、ここで期待の四番体育会系ショーケンマン・清野。
だが、鋭い当たりもサード真っ正面で二塁ランナーキャップ増山が戻れずゲッツー、初回は無得点に終る。
櫻先発は不動のエース森實。孫がいるとは思えないスピードと切れで初回相手打線を4凡。
二回、先頭テクニシャン・ウッチー凡退後、先週のマスターズ大会で本塁打を打って気を良くしている助監督がセンター前へ綺麗に運ぶ。
監督倒れるも、エース森實がライトへ技あり流し打ちで続き、ここで◯資課の西山。
簡単には通さないよとばかりに振り切った当たりはレフトオーバーの走者一掃のタイムリー二塁打。
櫻、二点を先制。おぉ、九番起用が当たったわい、とニヤける監督。
その裏のエース森實、イケメンショーマのポロリを物ともせずまたも4凡。
先頭の秘密兵器・大沢が倒れるも相手エースとの相性抜群の山田がセンター前へ、続く電撃入籍男・山本もレフト前。
ここでイケメンショーマが四球でつなぎ、キャップ増山からの好打順に期待は高まる。
ところが、キャップ増山はサードゴロで本塁封殺、N万料理長小山は平凡なライトフライで万事休すと誰しもが思ったが、なんとライトが落球!
二者が生還して、相手エースもこればかりは堪えたのか倒れて動けなくなる始末。
気落ちした相手エースに四番清野が襲いかかり、レフトオーバーのツーベースヒットでさらに2点追加。
続くテクニシャン・ウッチーは平凡なサードゴロ、で終わらない、終わらない!
相手サードの悪送球により二塁ランナーも生還。
ウッチーは二塁進塁を狙うもタッチアウト、しかしこの回一気に5点のビッグイニング。
7点もらったエース森實はすいすい、三回も2三振含む四凡。
まだまだ足らないよ、とのキャップ増山のゲキが入る四回の櫻攻撃。
助監督の当たりは痛烈なセカンド強襲安打。
相手チームの羊会幹事長からエラーとの声も監督権限で安打。
その甲斐あってか続く監督、パスボールで二進後に低めの球をうまくすくってタイムリー。
エース森實も中前打で続くも、西山と秘密兵器一号塚本が凡退。
秘密兵器二号大沢のショートへの当たりがエラーを誘い三走がホームイン。
山田が死球も山本が凡退でこの回2点。
四回の守り、死球と守備の乱れで塁が埋まったところを連打で3点献上、6点差に。
五回、6点差あるも前節のサヨナラ負けがメンバーの頭をよぎる。
まだまだ強打のサンダースさん相手だと心もとない。
イケメンショーマ凡打の後、出ました増山・小山・清野の三連発!
三人豪快にレフトオーバー、ライトオーバー、センターオーバーと打ち分けての三連発で櫻ベンチは狂喜乱舞!
その後、一点は失うものの強打サンダースさんを四失点に森實が抑え、気落ちした相手エースに下位打線からチャンスをつくって、増山タイムリー、小山本日2本目でビッグな5点で勝負あり。
打線爆発で2年連続トーナメント三位をゲットしました。
この勢いと調子を来期に繋げようぞ!と意気揚々の櫻ナインなのでした。
来期は優勝してビールかけしようね、みんな!
負け組コメント
トーナメント3位決定戦は、前期と同じくサクラさん。
クッソ暑い中、我らがエースは試合開始前から前日の練習が祟り、早くも虫の息。
悪いなりにそれなりに抑えるのはエースの貫禄だったが、3回2死満塁のピンチに迎えるは、エースが リーグで一番苦手にしている小山さん。
気力で打ち取ったライトフライを追うセカンド津曲が視野に入った瞬間、ライトのスドがまさかの万歳アタック。。。
その刹那、猟銃で仕留められた白熊のようにマウンドで崩れ落ち、大の字で動かないエース。
なんとかゾンビのように立ち上がるも、スタミナ切れに気力切れで、色々な意味で終了。。。
なんと言うか、お疲れ様でした。
今日の試合はなかったことにしておきましょう。。。
打線も緩い球を中心に組み立てを大きく変えてきたサクラエース鉄人森實の前に4得点のみと完敗。
うううううむ、重症貧打サンダース。
良いニュースは、Johnさんがようやく中国から脱出し、約8ヶ月ぶりに復帰。
悪いニュースは、若干痩せて身軽になったJohnさんの暴走癖が加速したこと(笑)
来たる71期も頑張りましょうね。
◆トーナメント2015 8月9日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンダース 7 2 5 14 HR:津曲
カイザース 5 7 13 25 HR:鈴木 周 赤坂 竹内
勝利投手:大澤
敗戦投手:三村
勝ち組コメント
両エース不在も25得点で競り勝つ!
昨年と同じ顔合わせとなった準決勝サンダース戦。
今年は両チームのエース不在の中確り点を取った方が勝てると意気込みゲームへ。
思いとは裏腹に先行サンダースさんへ初回に7点を献上。
その裏カイザースの攻撃、先頭白川出塁、次打者ショーゴロの送球間に三塁進塁狙うも、ファーストからのストライク送球にタッチアウト。
嫌な流れでツーアウトも、ここから決勝へ行きたい執念で打線がつながる。
まずはヒロが完璧にとらえレフト場外へソロをたたき込み反撃の狼煙で1点。
その後上位打線が繋ぎ、赤坂のタイムリーなどで初回5得点。
2回表は2失点で切り抜けその裏の攻撃。
やっぱりやってくれましたこのトーナメントラッキーボーイの先頭板津がセンターオーバー2塁打で出塁し、次打者サードゴロの送球間に白川へのお手本と言わんばかりの進塁を見せる。
後続も続きクリーンアップへ。ヒロのタイムリーで1点差、4番かっちゃんが同点打。
監督大澤もライト前で繋ぎ、仕上は周豪の3ランで逆転。
3回、やはり底力のあるサンダースさんに5点を奪われ逆転を許し、2点ビハインドで3回裏の攻撃へ。
“とにかく出塁”と先頭赤坂の打球は飛びすぎちゃってホームランで1点差。
先輩・板津もきっちり出塁し、みのてつの打球は右中間真っ二つの同点タイムリー。
白川のタイムリーで逆転後、大出にも走者一掃が飛び出し、ノーアウトのまま打者一巡。
最後に先輩が左中間へ叩き込み試合終了。
失点はしたものの、攻撃・守備どちらも大きなミスなく繋げた結果が出た準決勝、2週間後は昨年の雪辱へ!!
負け組コメント
トー ナメント準決勝は、前期と同じくカイザースさんだが、両チームともにエースを欠いての試合。
乱打戦か一方的にやられるか、という話をしながら試合開始。
初回、貧打サンダースは、津曲のツーランHRで先制すると、本日4番投手と高校野球のようなオーダーで喜ぶ太田のヒットを皮切りに4連続四球、岡のタイムリー等でまさかの7点先制。
貧打の看板を返上か!?
その裏、魔球ミヅノの制球に苦しみ先頭打者を四球で歩かせてしまうが、ファーストパパラッチ斉藤のファインプレーでゲッツー。
が、ここから予定通り(?)のつるべ打ちに合うも、何とか5失点で切り抜ける。
2回表も、浜中監督の2ベースから4四球を絡めて2点追加。
2回裏に、7安打と打ち込まれて7失点と逆転されるが、今日のサンダースは一方的にやられず、乱打戦に持ち込む。
3回表、パパラッチ斉藤のヒットから、みずほ若手軍団の連打等で5点を挙げて逆転に成功。
この回は、スドの盗塁・相場の送球の間の進塁等、若手の積極的な走塁が得点につながっており、サンダース若返りが大きく期待される。
乱打戦のためにすでに1時間経過という状況で迎えた3回裏、三村を投入して逃げ切りを図りたかったが、先頭打者にHRを浴びてから一気に崩れてしまい、打者一巡の猛攻で大逆転を許してしまう。
その後再登板した魔球ミヅノもゲッツーを取るも、3ランHRを打たれてしまい、この回13失点でゲームセット。
まぁ、負けてはしまいましたが、それ以上に14得点も取ったことを評価したいところですね。
次の3位決定戦も、これまた前期と同じサクラさん。打ち勝ちましょう!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 2 0 7 3 2 14 HR:
エンジェルス 1 1 4 0 9 15 HR:渡邊 中込 片倉 酒井 遊佐
勝利投手:石本 遊佐
敗戦投手:
勝ち組コメント
晴天に恵まれた天光道。
トーナメント戦、さらに久しぶりの2戦連続の白星に気合入りまくりの天使達。。。
一回表、本日先発の石本は連打で2点を献上するも、まずますの立ち上がり。
一回裏、先頭打者は1番中込助監、まさかの先頭打者HRで幸先の良いスタートヽ(・∀・)ノ
続く2番リアル職人渡邉はセンターフライ、3番澁谷隊長と4番トミーはサードゴロでチェンジwww
二回表、相手打線を翻弄し零封。流れ悪くないwwwwww
二回裏、1点ビハインドでどうにかこの回追加点は欲しい天使達。
5番ドン田中はセンターフライに倒れるも、6番片倉のHRで1点を返し同点!
7番遊佐はセンターフライ、8番ドン松樹はサードフライwww
この回のアウトは全部フライwwwwwww
三回表、粘りの投球を見せていた石本だったが、、、、
この回、連打と失策で一挙7失点と嫌なムード。。。。
三回裏、7点を追いかける天使達は、9番イケメン佐藤はセンターフライwww
10番職人吉田、11番崎ちゃん監督は相手失策で出塁!!!
12番本日初参戦の川村選手!期待がかかるも力みすぎてセカンドフライw
この回も無得点か!?と思われたが、13番石本がレフトオーバーの二塁打で2点を返す!
続くラストバッター酒井オパは、初球をレフトスタンドへの特大HRでさらに2点を返す!
1番中込、本日2本目出るか!?と思われたが、ライトフライでチェンジwww
四回表、この回も連打で3失点。。。
サクラさんのサクラ満開打線ハンパない。。。切れ目なし。
四回裏、6点ビハインド。。。追いついておかないと展開的に厳しい状況。。。
そんな中、2番リアル職人渡邉はレフトフライ、3番澁谷隊長はショートフライ、4番トミーにセンター前ヒットが出るも、5番ドン田中は一塁ゴロでチェンジwww
攻撃終わるの早すぎワロタwwww
五回表、この回からピッチャーは、メンタル最強遊佐にリリーフ。
復帰後、初登板だったが2失点で切り抜けるまずまずの投球を見せるwww
五回裏、8点ビハインド。1時間経過もコールされている状態。。。
敗戦の二文字が頭を過る。。。
先頭打者の6番片倉は、相手失策の間に二塁まで進むとすかさず盗塁、ここで相手失策でまず1点を返し7点差。。。
7番遊佐はファールで粘りに粘って、右方向へのHRで6点差。。。
8番ドン松樹は相手失策で出塁、続くイケメン佐藤は痛烈なライト前、これに続けと職人吉田は技ありのレフト前で満塁。。。
ここで崎ちゃん監督、意地のセンター前タイムリーで4点差。。。
12番新人川村選手は、サードゴロで三塁ランナータッチアウトもまだ一死二、三塁。
13番石本も相手失策の間にランナー2人生還し、2点差。。。
14番酒井オパは勝負強い!!!ここでレフト前を放ち1点差。。。
ワイルドピッチもあり、一死二塁で今日HRを放っている1番中込。
力みすぎてショートフライで2アウト。。。
もう時間がない。1時間30まで残り3分を切る。。。
天使達の声援を受け、2番渡邉がバッターボックスへ入る。
その初球!!!!!!!!!!!!!!!!
レフトでの大飛球!!!!!!!!!!!!!!!
グラウンドが一瞬静まり返る。。。。
天使たちの願いが届いたのか、これがフェンスギリギリに飛び込むHR!!!!!
最終回にサヨナラ2ランでの8点差をひっくり返す劇的な幕切れ!!!!!
よっしゃーーーーー優勝するぞーーーーーーー!!!!!!!!!!!
負け組コメント
。
◆トーナメント2015 8月2日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 0 1 10 11 HR:
ベアーズ 4 1 0 0 5 HR:東森
勝利投手:森實
敗戦投手:北浦
勝ち組コメント
トーナメント二回戦はベアーズさん。
初戦、強豪ツナーズさんに勝って勢いに乗る櫻。
初回先頭打者のショーマが四球を選び出塁するも後続が倒れて無得点。
その裏先頭打者にホームラン、エラー、四球、ヒットであれよあれよと四失点。
二回にも一失点で五点差となりもうそろそろ点がほしい櫻
三回、先頭の安信が四球、続く堀内が絶妙なバントヒット、塚本死球で満塁としショーマ死球で押し出し、まず一点、しかし後が続かず一点止まり。
四回は四番から始まる好打順、清野が四球で出塁し、すかさず盗塁。
五番内田のセンター前ヒットでまず一点、マイクが倒れるも藤田、中、森實が四球を選び二点目、満塁で安信が二塁打を放ち逆転、続く堀内、塚本と連続二塁打、玉江死球で先頭に戻りショーマ二塁打、増山センター前でこの回なんと十得点
エース森實は三回、四回と無得点に抑えてゲームセット
何とか勝利をものにしました。
初戦に続き下位打線での大量得点、どこからでも得点ができる櫻打線。
上位が頑張ればもっと楽な試合運びが出来るはず。
次の試合は準決勝エンジェルス戦、勝って決勝にいけるように頑張っていきましょう。
負け組コメント
今日負ければ、長い間ベアーズを牽引されてきた米澤監督の最後の試合になる大事な一戦。
送別試合を先送りにしようと意気込むベアーズメンバー。
試合は初回を北浦投手が先頭を四球で出しながらも、後続をピシャリと抑えて最高の立ち上がり。
その裏の攻撃では、東森がいきなりライトフェンスを高々と超える特大の先頭打者ホームランで先制。
その後も相手エラーと四球で出たランナーを、三澤、鈴木、橳島の3連続タイムリーで返して3点を追加し、いきなり4点をリード。
2回も北浦投手は四球のランナーを背負うが、ダブルプレーで切り抜け無失点の好投。
守備の好リズムは攻撃にもつながり、その裏も2死から高田の三塁打で1点を追加。
5点リードに気を良くした北浦投手は3回、1点を返されなおも無死満塁のピンチを背負うが、3者連続三振で切り抜けるの見事なピッチング。
そしてその裏は先頭の4番米澤がさすがのレフトへの安打を放ち、気迫の走塁で二塁打として追加点のチャンスをつかむ。
しかし、後続が続かず無得点。ここで追加点が欲しかった・・・。
4回は暑さのせいで疲れがみえる北浦投手が、サクラさんの打線につかまり、一挙に10点を奪われ逆転を許してしまう。
このままでは米澤監督の送別試合になってしまうと気合を入れなおしたベアーズ打線は、先頭の橳島が今日2本目のヒットで出塁するも後続が続かず、ここで試合終了となり、残念ながら敗れてしまいました。
敗れはしましたが、守りのリズムを攻撃につなげることができ、試合の流れが作れていたのは収穫です。
あとは攻撃でもう一押し二押しができるよう頑張りましょう。
そして最後に米澤さん、長い間本当に有難うございました。
またいつでもベアーズに戻ってきてくださいね!
ベアーズメンバー全員、お待ちしてます!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 10 1 1 12 HR:宮澤 石本 中込 佐藤
ドリームス 3 4 2 9 HR:
勝利投手:石本
敗戦投手:中村
勝ち組コメント
晴天に恵まれた天光道。
Mr,Angels宮澤の最終戦ということもあり、気合い入りまくりの天使達。
一回表、先攻の天使軍団。先頭打者はもちろんこの人1番ショート宮澤!!!!
いい当たりも好守に阻まれ1アウトw
続く2番職人吉田は四球、3番酒井オパは意地の死球、4番トミーは四球。
パスボールの間に1点先制。さらに5番渡邉、6番遊佐と四球。
相手投手交代で流れが止まるかと思いきや!!!
2アウト満塁で7番ドン田中はセンター前に弾き返し、2点目。
さらに8番片倉は、レフトオーバーの三塁打で3点追加!ヽ(*´∀`)ノ
まだ終わらない天使の攻撃!!!
9番石本の右中間へのHRで2点ヽ(*´∀`)ノ
10番宮本はライト前で出塁すると、ここで11番中込はレフトへのHRでさらに2点!
続く12番佐藤もセンターへダメ押しのHRを放ち、この回一挙10得点の猛攻!
一回裏、10得点の援護をもらった先発石本は、ドリームス打線に安打を浴びながらも、何とか3失点で切り抜ける。
二回表、ドリームスさんここでまたピッチャー交代。一体何人出てくるんだwww
14番崎ちゃん監督センターフライで、15番ボクサー新井はピッチャーゴロで、あっけなく2アウトを取られる。。。
ここで流れが止まったのか・・・・・と思いきや。
ここで1番Mr,Angelsに打席が回ってくる。メンバーの声援が大きくなる。
フルスイングした打球がライトスタンドへのHR( ?ノω?)
後続倒れるも、宮澤のHRで11点目!!!!
二回裏、8点リードで気持ちに余裕があったせいか四死球と連打を浴び、4失点。。。。
三回表、先頭打者は4番トミーキャッチャーフライ、5番渡邉はピッチャーゴロと簡単に2アウト取られる流れ。。。
6番遊佐は四球、7番ドン田中は死球と出塁で8番片倉のセンター前で1点を追加するも、この回は1点止まり。。。
三回裏、5点リードしてはいるが、ドリームスさん相手に5点はちょっと寂しい点差。
四死球と安打で2点を返され、ジワジワと点差が縮まり始める。
四回表、先頭打者10番宮本はレフト前、パスボールで進塁。
ここで11番中込の右中間への二塁打できっちり1点追加!
続く12番佐藤はセカンドのグローブを弾く強烈なヒットで追加点ヽ(・∀・)ノ
13番ドン松樹はまさかの死球で出塁すると、、、14番崎ちゃん監督はライトオーバーの二塁打を放つと、さらに15番ボクサー新井はライトへの大飛球が犠牲フライとなり1点追加!
ここで1番Mr,Angelsの最終打席が・・・・ 2打席連続HRの期待を胸に見守る天使メンバー。
カウントは3-2フルカウント・・・低めのボールをナイスカット! だったはずが、これが主審にファウルと判断されず、まさかの三振www
続く2番職人吉田はセーフティバントで出塁するも後続倒れこの回4点追加!
四回裏、さて最終回の守備につこうとした時に試合終了のコール。
結果的に試合は勝利し、Mr,Angelsの最終打席はHRで飾ることにwww めでたし、めでたし。笑
このいい流れを維持しながら優勝を目指し、サクラさんとの試合に臨む。
負け組コメント
トーナメント2回戦は、勢いのあるエンジェルス。
負けられない戦いに新人2名を加えて14名で臨みました。
後攻の夢軍団、先発キャメルの立ち上がり。
先頭打者をPゴロに仕留めるも、なんやかんやで満塁となる・・・。
PBに飛び出したランナーを本塁でTOとするも、請求が定まらず2失点にて降板。
後受け継いだお総裁に襲い掛かるエンジェルスさん、3被本塁打を含めてあれよあれよと8失点・・・。
途中で不慮の事故が有り、角太退場も一応異常無。
2回は組長、3回はキャメルへ戻すも、それぞれ1失点ずつ奪われる展開。
打線は、決して悪くはないがこれまた不慮の事故が重なり、結果9得点に留まる。
初回の守りが最後まで重荷となった状況で、4回表終了時に時間切れでゲームセット。
敗北と同時に、Ferryさん、うっちーさん、ホリエモン(不在)のレギュラー3人の最終試合となる・・・。
若い新人、立石・石澤(2nd Name乞うご期待)には今後の期待は大いに感じられるも、痛すぎる敗戦と寂しすぎる別れ・・・。
Ferryさん 8年間お疲れ様でした!うっちーさん 3年間お疲れ様でした!ホリエモン 1年8か月お疲れ様でした!
トーナメントは終わったけども、第71期に向けて練習あるのみ!!!
悔しい思いはこれで最後にしましょう。
出来れば悲しい思いも少し間を開けたい夢軍団でした・・・。
◆トーナメント2015 7月19日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 1 0 0 0 3 4 HR:
サンダース 0 1 0 2 7 10 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:
勝ち組コメント
トー ナメント2戦目はリーグ戦で完封を喫してしまったパイ レーツさん。
今日は打ち勝つ!と気合が入るところに、橋本が日本より新兵器ソフトボール用Beyond Max(日本で草野球をやっていた人はご存知のミヅノ開発の悪魔のバット)を持ち込み、「10m遠くに飛ぶ」と練習中から盛り上がる。
貧打サンダースの救世主となるか、ビヨマー!
さて、先制点を取られてしまった初回 の攻撃。
さっそくビヨマー装備の黄・津曲の打球はセカンドフライ・ピッチャーフライ。
あれれ?10m飛んでなくね?っていうか、そのバッ ト、「ゴム」って書いてね?
それって、白いボール用じゃないの??ということで、その後、持ち主以外は利用しないまま。。。
さて、試合の方は、ファースト・セカン ド・ショートの順に美しすぎるトンネルを見せてしまう等、毎回ランナーを背負う重たい試合展開で、5回表に逆転されてしまうところで時間も厳 しい状況に。
1点を追いかける最終回の攻撃、そろそろ貧打もいいでしょ・・・と、ようやく火がついたか、四球と単打の積み重ねで7点を取るビッグイニングとなり、無事勝利。
でも、安打を放ったのは5人だけなので、やはりまだまだ貧打サンダースですなぁ。
もう少しエースに楽をさせたい試合展開にしたいところです。
何せエースの最大の敵、真夏の太陽と気温が待ってますので。。。
次の試合もどんどん振っていきましょう。
PS
ビヨマー橋本は結局死球と四球。。。バット効果の検証は次節に持ち越しです。
負け組コメント
。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 2 4 1 5 12 HR:D.MAN
カイザース 6 3 0 4X 13 HR:
勝利投手:川満
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
殊勲板津、最終回、タイムリー同点打!
互いに総力戦を様相を呈したトーナメント2回戦。
リーグ戦では完敗を喫したカイザースがサヨナラとなる押し出し死球を呼び込み、雪辱を晴らす。
最終回となった四回の表、リリーフに回った川満がブレーブス打線につかまり逆転を許し、3点ビハインドで最終回裏の攻撃を迎えた。
久々出場の赤坂の魂の二塁打などで1点差まで迫り、1死2,3塁の場面で13番打者の板津に回る。
暑さもピークも迎え、ベンチ入り14人中13人が守備につく総力戦。
その試合を勝利に導くお膳立てをしたのが、唯一守備機会のなかった板津。
この緊張する大事な場面に、板津の無心な一振りが、レフトへの貴重な同点タイムリーヒットを生んだ。
なんとかチームを助けたいという思いが現れた一打にベンチは歓喜に溢れた。
この日、2打数2安打の伏兵の活躍に、ブレーブスも残す力をそがれたか、最後は押し出し死球を与えてしまいサヨナラでゲームセット。
殊勲の板津、次戦準決勝のサンダース戦でもラッキーボーイとなるか、期待が高まる。
負け組コメント
前夜の決起集会で、勝つ為の作戦をみんなで確認し、トーナメント戦初戦突破を目指しカイザースさんに挑む。
一回表、相手投手の乱れも有り、2点を先取するも1アウト満塁でダブルプレーとなチェンジ、その裏、本日迎投手絶好調の兆し、先頭打者をセカンドフライで好発進と思いきや、ボールに触りも出来ずグラウンドに弾み2塁打に、その後もイージーアウトがすべてヒットやエラーとなる守備の乱れで6失点。
しかし、昨夜の決起集会が効をそうし、2回表は4点、3回裏に3失点するも、3回表は1得点、4回表に5得点とうとう逆転に成功する。
時間切れも迫り、4回裏を押さえれば勝利という状況で、先頭打者にヒットを許してしまい、その後カイザースさんの粘りに耐え切れず、最後は押し出し死球でサヨナラ負けとなってしまいジ・エンド。
この試合、攻撃面では良い面が出ましたが、それでも1回表と4回表はもっと得点出来たところ、1回裏の守備が乱れたところ、この2点は反省し改善していかないと、71期リーグ戦の勝利も難しいのでは。。。。
迎投手が非常に良くなって来ているだけに、周り全員で盛り立て、リーグ戦一勝でも多く勝てるよう、頑張りましょう!!!
◆トーナメント2015 7月12日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 0 1 1 HR:
ドリームス 0 4 6 15 25 HR:藤原 佐藤 市川
勝利投手:中村
敗戦投手:
勝ち組コメント
トーナメント開幕戦はアタッカーズさんとの対戦。
1,2,3・・・9人しかいない、1名疑惑の遅刻を含めなんと10名で夢軍団新体制の初戦を迎えました。
先発キャメル改め副キャメルの立ち上がり、茹だるような暑さの中初回を3人でピシャリ。
良い流れで攻撃に移る。先頭K過ぎ、初球をたたきチャンスメイクもウッチーまさかの6-4-3(ちゃリーン)。
3番組長改め組キャプ、8前に弾き改めてチャンスメイクも、4番隆Gひっかけ5ゴロ・・・ありえません・・・。
2回の守りも、3人で切り抜ける副キャメ・・・省エネとは言えないが、ランナーは許さない。
2回の裏、先頭バチヲパパに2塁打が生まれると、お総裁四球の後、副キャメ9オーバーのタイムリーで1点先制。
汗助初球を叩き、一塁から副キャメ生還し2点追加。
更に遅刻純生パパ8前でつなぐと、マスケン3児のパパがゲッツー崩れで追加点。
K過ぎが8前に落とすと、ウッチーまたもや6-4・・・なんとか1塁セーフとなるも、暑さでボケてしまったマスケンがゲッツーを確信し飛び出しTO・・・。
3回裏、アタッカーズさんに初安打は許すも、ホームは踏ませない副キャメ。
3回裏、またまた打線が繋がり6安打で6点、効率よく点数を稼ぐ。
4回表、先頭にDBを許すと、最終打者に9オーバーを許しWPで1失点。
その後は何とか踏ん張り1時間コールを受ける。
結果的に最終回となった4回裏、打者21人の猛攻は、組キャプ、隆G、汗助に本塁打飛び出し9安打8四死球で15点。
本日は、とことんついていなかったウッチーさんにラストバッターが訪れるオチも有り。
トーナメント初戦は何とか棄権せずに済みました。
次節26日、こちらも危険な香り・・・。
スケジュール調整みなさんお願いしますね!いやー、暑かった・・・。
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 3 6 0 3 12 HR:冨田 山田
コンポードー 2 2 1 0 5 HR:
勝利投手:石本
敗戦投手:
勝ち組コメント
高校野球の予選も始まる夏の季節。ここ天光道でも負けられない戦いがある。
Mr,Angelsの宮澤の帰任が決まり、本人はリトルリーグの世界大会予選のため不参加。
天使軍団はMr,Angelsと、もう一度同じグラウンドでプレーしたい一心で試合に臨みました。
トーナメント一回戦の相手は好投手長谷川さん率いるコンポードーさん。
一回表、天使軍団の攻撃、 1番ショート佐藤は鋭い選球眼で四球、瞬足活かして盗塁。
続く2番サード澁谷も四球で出塁。
3番ライト酒井は痛烈なライト前でチャンスメイクをすると、4番レフト冨田の相手エラーの間に先制点を奪う!
尚も満塁で5番、田中もショートゴロに倒れるもさらに追加点!
6番キャッチャー中込はショートライナーに倒れるも、7番セカンド吉田は四球を選ぶも、8番塩沢が三振に倒れチェンジもこの回3点。
一回裏、本日先発の石本は四球と味方エラーで2点を失うも、まずまずの立ち上がり。
二回表、9番センター片倉はライト前で出塁し、すかさず盗塁。
10番ピッチャー石本は四球を選び無死一、二塁のチャンス。
11番ファースト山田はインコースをフルスイング!これがスリーランホームランとなる!
ここで打線は一巡し、佐藤はレフト線の二塁打、澁谷は四球。
3番酒井は送りバントもこれがバントヒットとなり、満塁で4番冨田はピッチャー強襲の内野安打で追加点!
さらに5番田中は四球で出塁するも後続が倒れチェンジ。 しかし、この回一挙6点を追加!
二回裏、1発を浴びるも要所を締めて2失点で切り抜ける。
三回表、8番片倉はセンターフライ、10番石本と続く11番山田はショートゴロに打ち取られ、簡単に攻撃を終えてしまう。。。
三回裏、石本は相手打線を翻弄し1失点で切り抜ける。
四回表、ダメ押しが欲しい天使軍団は1番佐藤の右中間二塁打を放ち、パスボールの間に三塁を落とすと2番澁谷はきっちり四球を選ぶ。
3番酒井はライトへの犠牲フライで1点を追加。尚も一死一塁で4番冨田!
これぞ4番の当たりと言わんばかりの右中間へのホームランで2点を追加!
四回裏、7点リードで迎えた最終回を石本がきっちり締めてゲームセット。
気持ちで勝ちをもぎ取った天使軍団。
次戦はMr,Angelsとともに強豪ドリームスさんとの戦いに臨む!
負け組コメント
トーナメント1回戦の相手はエンジェルスさん。
1か月以上ぶりの試合で不安いっぱいのコンポードー。
エンジェルスさん先行で試合開始。
1回の表、先発は最近制球に苦しんでいる島尾。
試合前の練習では全盛期に戻ったか?と思わせる好調ぶりであったが、いざ試合が始まると、制球に苦しみ3点を取られる嫌なムード。
その裏の攻撃、何とか早い回に追いついておきたいところであったが、1番広瀬が勢いを付けようとセフティーバントを試みるが、相手のうまい守備であえなくアウト。
2番Hoimingがきっちりフォアボールを選び出塁。今日は3番に入った長谷川Bが気合でセンター前ヒットでつなぎ、ランナー1塁3塁のチャンス、そこで最近不調の4番新居がピッチャーゴロであったが相手のエラーに救われ1点を返し、最近打撃好調の島尾はサードフライで2アウト、続くウーイェイはフォアボールで2アウト満塁のチャンス、河邉の打席で相手のパスボールで1点追加したが、ショートゴロで3アウトチェンジ。
2回も島尾の制球が定まらず6点を献上、そこでエース長谷川Bの登場、きっちりと後続を抑え何とか食い止める。
流れを変えたい2回の裏の攻撃、先頭のとん勝が右中間に目の覚めるような3塁打で出塁。
何とかつなぎたいところであったが、稲葉はセカンドゴロで1アウト。
ここで酒のにおいをぷんぷんさせて久しぶりに参戦の礼文が打った瞬間にそれとわかるホームランで2点を返したが、後続が続かず3アウトチェンジ。
3回には1点を返すが4回に特大ホームランを打たれ勝負あり。
終わってみれば、12対5の大敗。
リーグ戦残り1試合をなんとか勝って終わらせるためには、チーム全員の勝ちへの気持ちと練習あるのみです。
◆トーナメント2015 6月28日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 1 2 5 1 9 HR:白川 阿部 大澤 周
ロイヤルズ 0 0 0 1 1 HR:
勝利投手:川満
敗戦投手:丸山
勝ち組コメント
カイザース、トーナメント初戦はロイヤルズさん。
早朝降り出した雨が心配されたが、試合1時間前には止み、気持ちいい青空のもと試合へと挑みました。
カイザース先制の攻撃、一番バッター絶好調白川が、勢いそのままに先頭打者ホームランで1点を先制。
しかし、後続が緩急を上手く使った相手ピッチャーの策にはまりあえなく3アウト、1点どまりで1回裏の守備へ。。。
前回見事な完封勝利を収めた川満投手の立ち上がり、ランナーを出しながらも、今回2度目のマスクを被った鈴ヒロの好リードも有り、初回の相手攻撃を0点で抑える。
2回表の攻撃、周豪選手の2ランホームランで2点を追加しリードを広げ。
また、3回表にはAPO選手と大澤監督の連続ホームランも飛び出し、その後もランナーをためて打つ謙虚な攻撃で追加点を重ね、4回まで9点リードで最終回の守備へ。
まさかまさかの2試合連続の完封勝利かと全メンバー期待したが、高めの甘い球を相手バッターに上手くレフトまで運ばれ1点を許してしまう。
助っ人外国人2人のホームランと久々参加のアニキ小野寺の大活躍で、初戦を9-1と勝利、次戦へとコマを進める。
負け組コメント
前回の試合から約1か月空いたトーナメント初戦。
後攻にて試合開始、カイザースさんに初回からランニングホームランが!
投手丸山さん、何とか1点で切り抜けます。
1番畦地さん四球で出塁、2番木下さんセーフティバントで続くも得点ならず。
2回、再びカイザースさんにホームランが出て2点を取られるも、ロイヤルズは攻撃が続かず得点なし。 3回、カイザースさんのホームラン攻撃が止まらない。一挙5点を挙げられてしまいました。
1回につき打者5名であっさり終わってしまう今日のロイヤルズ、少し良くない雰囲気。。
4回、四球が2名続いた後、9番渡辺さんのレフト前ヒットで待望の1点!
最終打者で相手が気を抜いているので何とか返そうと振りぬいた、とご本人も満足の一打でした。
ロイヤルズ息を吹き返すか?!と思いましたが、カイザースさんの打線は止められず5回7得点。
最終回、5番城倉さんのレフトタイムリーヒットで1点を返すもタイムアップ。
是非次回は試合勘を取り戻し、勝利へつなげていきたく思います。
無風のうだるような暑さの中プレーなさった両チームの選手の皆さん、本当にお疲れ様でした!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 4 1 1 1 7 HR:清野 増山
ツナーズ 2 1 2 0 5 HR:松倉 砂永
勝利投手:森實
敗戦投手:島上
勝ち組コメント
トーナメント初戦は今期リーグ制覇のツナーズさん。
昨年のトーナメント、今期のリーグで2試合連続サヨナラ負けを喫しており、今度こそは何としても勝ちたい!、とかつてないほど気合を入れて臨んだ櫻一同。
初回、先頭ショウマが出塁するも、続くバッターが倒れて2アウトと嫌なムード。。
しかし、我らが4番清野の三塁線を破るタイムリー二塁打を皮切りに、うっちー、安信、増山キャップと4連続タイムリーで幸先よく4点を先制。
その裏、試合前に“相手強力打線を5点以内抑えろ”とのノルマを(勝手に)課せられたエース森實さん。
初回、相手主砲に一発を浴びるも、それ後はナイスピッチングで相手強力クリーンアップを何とかその2点に抑える。ノルマまではあと3点。
2回表の櫻の攻撃は1点止まり。
その裏も、森實-増山バッテリーの投球術が冴えわたり、この回を1点に抑え、ノルマへのカウントダウンはあと2点。
3回表、2アウト/ランナー無で迎えた4番清野。
無得点では終わりたく大事な場面で、相手のチェンジアップを見事に捉える値千金の本塁打で、この回も1点追加。
その裏、相手2番打者に手痛い2ランを浴び、ノルマの5点に到達。
しかし、ここで、これ以上は意地でも1点もやらないと気合を入れなおす森實さん。
その後はぴしゃりと抑え、この回を終えて、6-5。
最終回表、先頭増山キャップ。
試合前にバッティングについて力説していたのは口だけではないと見せつけんばかりのナイス本塁打で、この回も1点追加。
その裏、7-5で迎えた最終回裏。
誰もが過去2試合連続サヨナラ負けの記憶が頭をよぎったが、そんなことはお構いなしとエース森實先生の剛腕が唸り、3人でビジッと抑えてゲームセット。
はらはらドキドキのナイスゲームでした!次戦も頑張っていきましょう!
負け組コメント
約1ヵ月半ぶりの試合、すっかり夏になり試合前のアップで疲れぎみのツナメン。
12人と少ないメンバーで迎えるトーナメント第1戦の相手はサクラさん。
サクラさんとはここ2試合、接戦を繰り広げ奇跡(?)で勝利しているので、今回も同じく接戦を予想ながらも、いつも通りのんびりのツナメン。
初回、先発島上が暑さのせいかいつものキレががなく(?)、サクラさんに連打を浴び4失点と苦しい立ち上がり。
その裏、1番2番は簡単に2アウト。
初(?)3番高橋はフォアボールと足をつらずに出塁、4番松倉はホームランを打ち上げる。
5番島上のセンター前ヒットは、6番OWENの空振り三振で点には繋がらず。残念。
2回、島上投手の調子もあがり1点で抑える。
その裏、簡単に2アウトを取られるも、9番江藤はフォアボールで出塁、そして危なげに盗塁成功。
続く10番萩原はタイムリーツーベースヒットでこの回1点を返す。
3回、サクラさんの4番にホームランを打たれ、中々流れを引き寄せられず…。
その裏、1番JOEはヒットからの余裕の盗塁。ベンチからは足が長いっていいよなぁとの声も。
続く2番監督砂永はツーランホームラン!この回2点を返す。
4回、何としても守りぬき逆転したい所に、ホームランで1点を許す。悲しい。
最終回の攻撃、3点とるぞと気合たっぷり。
再び下山の奇跡の逆転ホームランを祈り迎えるも、あっさり3者凡退で終了。
そして、トーナメントも終了。
次は71期リーグ戦、連覇を目指して楽しく頑張りましょう。
◆トーナメント2015 6月22日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 0 4 0 4 0 0 8 HR:
イーグルス 2 0 0 3 0 2 7 HR:
勝利投手:
敗戦投手:
勝ち組コメント
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負け組コメント
トーナメント1回戦は総勢9名+応援2名という苦しい台所事情でパイレーツさんに挑む!
初回、フランク三浦がテンポよく無失点で切り抜ける。
初回の攻撃、1アウト後しぶとく助監督が出塁する。2アウト後、すかさず2盗を決め得点圏に進む。
4番監督が高めを引っ張り特大アーチ、幸先よく先制をする。
2回はホームランも含み4失点と逆転を許す。
ここから、フランク三浦が粘り強いピッチングで3回は無失点で凌ぐ。
4回、2-8と点差を広げられての攻撃!!
丸②・ダンディー中原が出塁し、今日の主役ここまで2安打のタフマン吉冨が、この日3本目となるツーベースをかっ飛ばし1点、続くマネージャーの内野ゴロの間に追加点、フランク三浦もレフト前に続きこの回3点を返す。
5回・6回も無失点で切り抜け最終回の攻撃!
2アウトから丸②のこの日2安打目で1,2塁とチャンスを作り、高田純次登場!
ライナーをライト前に放ち久々のタイムリーとなる。
続く絶好調ヤクルト吉冨がこの日大当たり4安打目を打ちいよいよ1点差。
ここで登場、ハリウッド俳優・KOBAYASHI!!
・・・この日は点差を離される試合展開だったが久々に粘り強い試合でした。
リーグ最終戦残っていますので頑張りましょう!!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 0 0 0 2 0 2 HR:
サンダース 1 0 4 0 X 5 HR:
勝利投手:
敗戦投手:赤沼
勝ち組コメント
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負け組コメント
トーナメント初戦は強豪サンダースさんとの一戦。
リーグ戦ではあわや・・だったので今度こそ!少数精鋭10名で臨みました。
初回オオゼキは柳沢、木並、高見が三者凡退。
雨で中断後裏のサンダースさんは1、 2番で1点を先制するも、本日先発の赤沼がしぶとく切り抜ける。
2回表もオオゼキは河村、正木、森川が凡退。しかし、赤沼は裏をゼロに抑える!
3回表も三者凡退。すると裏はサンダースさんも上位に回り4点を奪う・・。
4回表は降雨の中、柳沢、木並連続の連続ヒットで1点!
暴投もあって木並もホーム イン!
河村もヒットでつなぐが、この回は2点どまり。
4回裏、赤沼はランナーは出すもゼロで凌ぎ、最終回へ。
最終回は小野がエラーで出塁、河野も死球で繋ぎ、赤沼のヒットで2死満塁と同点のランナーまで出したが、柳沢は惜しくも三振でゲームセット・・。
赤沼の粘投もあって接戦には持ち込んだが、残念!
練習して、次は勝とう!