2009年トーナメント戦
優勝 サクラ
準優勝 エンジェルス


優勝 サクラ

準優勝 エンジェルス
2009 トーナメント
トーナメント2009 最終日
決勝戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 0 8 0 2 10 HR:平田、森田、横井
エンジェルス 0 0 1 0 0 1 HR:
勝利投手:森田
敗戦投手:田中
勝ち組コメント
いよいよやってまいりました、トーナメント決勝戦!
対するは、強敵エンジェルスさん。
まずは先攻を選び、プレーボール。
先行逃げ切りで初回から点が欲しいところだが、相手投手の焦らすようなボールに見事に出鼻を挫かれ3者凡退・・・。
クリーンナップから始まる2回の攻撃も、ますます力んだ櫻打線は空回り。。
守備では、ショート南のセンターに抜けたかと思われる打球への見事なダイビングキャッチに助けられつつ、2回まで両チーム無安打の拮抗した試合展開。
なんとか先取点が欲しいと思っていた3回表だが、本日櫻にとって初ヒットとなる平田オッパーのソロホームランが飛び出し、喉から手が出るほど欲しかった1点をやっともぎ取る。
するとこれで火がついたか、櫻打線が爆発!
その後は四球を織り交ぜつつ安打を重ね、2巡目を迎えた2番森田・5番横井にもホームランが飛び出し、効率よく得点を積み上げ、この回なんと一挙8点!
これで試合の流れをぐっと引き寄せた櫻、勢いに乗って完封勝利を目指したいところだが、その裏の先頭打者に四球で出塁を許し、1ヒットで簡単に1点を返される。
ズルズル行ってはいけない場面、ここは気を引き締め直し後続を断ち切ると、あとは危なげ ないゲーム展開。
5回表には、3番沼田の矢を射るようなフェンス直撃などで2点を追加し、終わってみれば10-1。
ついに悲願のトーナメント優勝!!!
やったぜ櫻ナイン!!!
そしてありがとう!!!
負け組コメント
壁とは、自分自身が勝手に作り上げた想像力の限界であり、えてしてその実態は枯れ尾花である。
相手ベンチからは、「いい夢みれたでしょ?」と聞こえて来そうな試合。
まさしく、見るに及ばす語るに能わず。。。
今日で帰任の伊藤は、酔って足を捻挫し最終戦はベンチで応援、先週からすでに夢の中だったか。
南都か遷都な~。
試合は、2回までの田中投手の好投に、打線が応えられなかったのが全て。
準優勝は、歴史に名を刻むことは無いのである。
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Qゲーム
3・4位決定戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 0 0 0 2 0 0 0 2 HR:
ベアーズ 4 3 1 8 6 0 X 22 HR:岩間、米澤2本、Stephen
勝利投手:須藤
敗戦投手:藤井
勝ち組コメント
香港ソフト、真夏の定番、灼熱の天光道にて、ツナーズさんとトーナメント3位決定戦。
エース須藤が、まずは安定した立ち上がりで初回を0点に抑えると、太陽が昇りきって熱くなる前に。。。ってな感じで、連続四球の後、大出の内安、須藤の犠飛、そして最近打撃絶好調のStephenの2点タイムリーと、さい先良くゲームをスタートさせる。
投げては須藤が全く危なげない投球で、マシンガン打線のツナーズさんを封じ込める。
中盤も下位打線がしぶとく出塁し、岩間・米澤の2本・スティーブンのホームランで効果的に加点、点差を広げる。
そして新入投手原がリリーフとして、無失点で抑えていた須藤の後を受けて登場。
相手四番の一発と、エラー絡みの失点で2点を失うものの、落ち着いたマウンド捌きでリリーフの大役を果たし、来リーグ戦に明るい材料を提供する。
終わってみれば全員安打の22点、久々の大量得点による勝利で、次からのリーグ戦に大きな弾みをつける。
しかしみなさん、朝っていうのに、この暑さは異常です。
水分補給など防暑対策をしっかりたてて、くれぐれも事故のないように気をつけましょう。
それではまた、リーグ戦にてお逢いしましょう。
くま かくだ 拝。
負け組コメント
『この惨敗を糧に・・・』
日ハムばりのインフルエンザの影響もあり、メンバー10人で臨んだ3位決定戦。
何とか結果を残し、64期に気持ちよく臨もうと意気込んだものの、FAT TUNAならぬ長淡白な打撃に終始。
守っても痛いところでエラーを連発。
ベアーズさんは守備での的確な声掛けなど、一つ一つのプレーにプレーヤー全員が集中されていて、まず守備でのミスが無く、打撃においても、意図がしっかりと浸透していて、やはり当然の敗戦だったと納得。
良いところは積極的に吸収し、64期は脂の乗ったTUNAS打線復活で、雪辱晴らしたい。
トーナメント2009 第4日目 8月9日
Mゲーム
準決勝 第1試合
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 1 0 1 9 1 12 HR:沼田、花田
ベアーズ 2 0 0 3 0 5 HR:
勝利投手:森田
敗戦投手:須藤
勝ち組コメント
トーナメント準決勝、相手はベアーズさん。
大量得点で先行し、逃げ切り勝ちをしたいところでしたが、初回の攻撃は1点のみで、その裏に逆転を許してしまう厳しい展開。
若手不在で平均年齢が40歳前後というメンバーでしたが、ベテランの技術と魂は健在です。
それが爆発したのは、4回の攻撃。
沼田の勝ち越しツーランHRで勢いに火がついた櫻打線は、つなぐバッティングを意識した連打で点を重ねたあと、オーナー花田のダメ押し3ランHRで一挙9点。
その裏、ベアーズさんの反撃を受けるも、エース森田が安定したピッチングを続け、終わってみれば12-5の快勝。
エンジンのかかりが遅いが、火がつけば止まらない櫻打線の中核は、やはりベテラン勢の勝負強さ。
この勢いそのままに、チーム一丸となって優勝するぞ!!
負け組コメント
トーナメント準決勝。
序盤接戦を演じるも4回に大量失点、終わってみれば完敗だった。
1点を追う1回裏の攻撃、一番伊藤は四球。
一死後、岩間は絶妙な三塁線へのセーフティーバントでチャンスを広げる。
二死後、須藤がおっつけてライト前ヒットで、同点に追いつく。
続く小池のセンターフライを、相手が落球。
桜の好投手森田さんから、クリーンヒットはないものの、ベアーズの目指す粘っこい試合はこびで逆転に成功する。
2回3回は、エース須藤が強力桜打線を最小失点の1点に抑え、緊迫した雰囲気のまま、中盤4回へ。
ここで、強力桜打線につかまってしまう。。。。。大量9失点。。。。。
その裏、3点を返すも、時すでに遅し。。。
相手が好投手とはいえ、3安打では勝てません。
守備は、岩間のダイビングキャッチ、米澤の好返球などがあったが、エラーも目立った。
皆さん、時間があったら、土曜会に行きましょう!!
ここで練習して、リーグ戦では、更に上を目指しましょう!!
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Nゲーム
準決勝 第2試合
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 0 0 0 2 0 0 2 HR:
エンジェルス 1 1 5 2 4 2 15 HR:田中、南
勝利投手:田中
敗戦投手:森下
勝ち組コメント
宿敵ツナーズさんとの準決勝。
試合はベテラン「田中」祭りで、盛りあがりました~。
先発田中の好投、4回まで見事2点の力投。
リリーフ伊藤も、コントロール良いピッチングでみごと抑えます。
打ってはこれまた田中、5回試合を決める左右間グランドスラム。
6回あとちょっとで・・・フェンスオーバー、南の特大本塁打。打線も田中を助けます。
日本から駆けつけた川村の声に元気づけられ、守備、打撃ともに最高のリズムで決勝戦へと繋ぎました。
皆さん、現実になりそうです・・・微笑の国~。
会費未払いの方、すぐに処理してください~。
負け組コメント
『全く良いところなく惨敗・・・』
準々決勝でのサヨナラ勝ちの勢いそのままに、一気に決勝へと意気込んで臨んだエンジェルスさんとの試合でしたが、先頭の山田が幸先良くヒットで出塁し、次打者の初球盗塁も、離塁が早くアウト。
これで自ら流れを断ち切ってしまったのか、早打ちの粗い打撃が続き、全くチャンスらしいチャンスも作れぬままに、守備にもその悪い流れが伝染したのか、痛いところでエラーが続き、気付けば毎回失点。
唯一の収穫は、下位打線に当たりが戻ってきたこと。
3位決定戦では1プレー1プレーを大切にして、内容のある試合にしたい。
NO MORE BLUE MONDAYで、皆さん頑張りましょう!
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Oゲーム
敗者戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 4 1 0 0 2 7 HR:久才
カイザース 2 0 6 4 X 12 HR:松本哲(2本)、屋嘉部
勝利投手:川満
敗戦投手:原山
勝ち組コメント
寺内新監督体制2戦目、初勝利なるかというところだが、八月ということもあり、人数ギリギリの11人で望んだ裏トーナメント。
限られたメンバーが功を制したか、新キャプテン、四番サード哲が大当たり。
2本のホームランを含む三の三で打点6と絶好調。
負けじと下位打線より抜擢のなぞのあの男、今日もヤカブ劇場を開催!
良いところでダメ押しおしのスリーラン。
初回こそ、先発投手川満はポンポンとあわされてしまったが、後半はまずまずのピッチング。
打つほうも二安打と、このトーナメント2試合ながら打率10割とこちらも好調。
63期、隠れていた戦力をいよいよ表舞台に立つ予感。
64期につなげる良い試合ができたのでは。
負け組コメント
裏トーナメントとなったカイザース戦。
ジャンケンで負けるも、狙い通りの先行でスタート。
打線も組み替え、攻撃的布陣で挑んだパイレーツ。
初回2番芝田、3番青の連打をキッカケに4番金子の犠牲フライでまず1点を先制、続く原山も安打し6番久才の目覚めの3ランで一挙に4点を先制、勢い付いたパイレーツナイン。
その裏、相手4番打者の2ランが飛び出し2点差とされるも、2回表に四球で出た走者を置いて田熊の安打で1点を追加。
2回裏をエースの好投でおさえ、3点リードで試合は中盤へ……が、しかし魔物は3回裏に潜んでいた。
四球とエラーで背負ったランナーを置いて安打されると、相手チーム主力を迎え満塁ホームランを打たれ、逆転を許し流れが相手チームに、、、
なんとか流れを取り戻すべく、4回にも走者2人を出すものの得点ならず。
その裏、逆に追加点を取られ万事休す。
相手投手も制球に苦しんでいただけに、逆転の好機を攻めきれなかったのが敗因となり、最終回に2点を追い上げるが、時間切れ12対7で試合終了。
勝てる試合を落としてしまったという、考えさせられる残念な試合だった。
まずは、トーナメント戦をチームの課題と取り組みを試す準備期間だったととらえ、次期リーグ戦へ気持ちを切り替えていきましょう。
新監督就任後2戦を終え、谷津パイレーツは波乱の船出となったが、進むしかない!
頑張れ、パイレーツ!!!
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Pゲーム
敗者戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー 5 0 13 5 4 27 HR:
サンダース 1 0 1 0 5 7 HR:
勝利投手:
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
。
負け組コメント
トーナメントの裏試合は、強打を誇るコンポ-ドーさんとの一戦、今日も鈴木投手が先発。
前回よりコントロールが付いたように思われたが、相手が悪かった。
1回は5点に押えるも、疲れが出たのか3回打者16人による猛攻で13点を献上、今日の試合を象徴したような瞬間でした。
しかし2回、強打を誇る上位打線を見事0点に押える好投を見せたのは、次に繋がる好材料でした。
鈴木投手頑張るも、四球を出した為、4回途中で宮定投手に継投、最終回となった5回は金塚投手でTheEnd。
良く打たれましたね。
ダブルスコア-どころか、終わってみれば4倍の差、コンポ-ドーの強力打線に完敗でした。
次は打ち勝ちたいと思います。
課題は、残ったままで打線に繋がりが無く、思うように得点出来ないままです。
9月から直ぐに64期が始まりますので、これからの1ヶ月、各自バットを振っておくように。
オフを有効に使って下さい。
トーナメント2009 第3日目 8月2日
Iゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 1 0 0 2 0 3 HR:森田
ドリームス 0 0 1 0 1 2 HR:
勝利投手:森田
敗戦投手:渡部
勝ち組コメント
トーナメント2回戦、対するは強豪ドリームスさん。
本格派右腕、渡部投手をどう攻略するかが最大の焦点。
まずは1回、トップバッターの南が死球で出塁すると、すかさず韋駄天ぶりを見せ つけるように2盗に成功、その後パスボールで一気に3塁へ。
すると2番森田が高いバウンドで3塁手の頭上を越える意地のヒットで、いきなり1点先取。
幸先のいいスタートであったがさすが渡部投手、後続はピシャリと シャットアウト。
守るは気合い十分の相手バッターを"かわす投球"で零行進、と行きたいところだったが、3回裏にエラー絡みであっさり同点に追いつかれる。
なんとか再び突き放したい4回表、2巡目先頭の南が粘って四球を選ぶと2番森田が2ランホームランで貴重な追加点!
最終回、ドリームスさんの粘りのある攻撃で1点追加を許し、尚も一打逆転という ピンチに陥ったが、なんとか最終打者を三振に打ち取り、辛くも勝利。
この接戦をものにできたのは大きい!
この勢いにのって、一気に優勝だ!!
負け組コメント
雨の影響で1回戦から1ヶ月以上空いて迎えた2回戦。総勢19名で臨みます。
初回のピンチを1点で切り抜けた裏の攻撃、1死1,2塁のチャンスを作るも、期待の4番と5番が打ち上げ無得点。
1点リードされたまま迎えた3回、好調「上ちゃん」「D.B」の連打で作った1死2,3塁のチャンスも、内野安打の1得点に抑えられ同点止まり。
4回2点ホームランを浴び、2点差のまま最終回へ。
2死3塁から3番「山キャプ」のタイムリーで1点差。
4番「主砲 元村」も安打で繋ぎ、最後まで粘るも、、、ここまで、、、
守備のミスはなかったものの好機に打てず、紙一重とは言え敗戦。
全員で今期無冠の現実を受け止め、来期に向けて全員がチェンジしましょう。
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Jゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 5 3 3 0 0 1 12 HR:木俣
ツナーズ 4 2 0 0 6 1X 13 HR:藤井、道祖土
勝利投手:森下
敗戦投手:丸山
勝ち組コメント
『またしても終盤に逆転、そしてサヨナラ勝利』
試合巧者ロイヤルズさんとのトーナメント第2戦。
暑さとも戦う熾烈な環境下で、勝利への貪欲さが終盤の逆転とサヨナラ勝ちを呼び込んだ試合となった。
先攻ロイヤルズさんに養成期間継続中の森下投手の立ち上がりを攻められ、5点ビハインドで自軍攻撃へ。
四球、ヒットで満塁と攻め立て5番:道祖土、8番:内田のタイムリーで4点を返す。
2回表、相手に着実に加点されるも、裏の攻撃でツーアウトから2番:藤井の激走ランニングHRで2点返し、何とか食い下がる展開に。
3回に失点し点差が開いたものの、試合は膠着状態に。
4,5回の相手攻撃をゼロ点でしのいだあたりから、流れが一気にTUNASへ。
6回裏の攻撃は、不振にあえぐ12番:岸下が起死回生の2塁打で口火を切り、つないでつないで5番:道祖土にまたしてもチャンスが。
快心の一振りがレフトのネットを揺らし、一点差に詰め寄る3ランHR。
その後、四球で攻め立て母校、八千代東甲子園初出場にOBとして後輩に負けていられない8番:内田がセンターオーバーの祝砲2塁打(?)を放ち逆転!
完全に高校野球モードに。
ロイヤルズさんにすぐさま同点に追いつかれるも、流れはTUNAS。
最終回裏の攻撃は、力投を続けた10番:森下から。
レフト前へのクリーンヒットで出塁し、ツーアウトまで打ち取られるもランナー森下は3塁へ。
1番:富山が粘って外角球を逆らわずにレフト前に流し打ちサヨナラ勝ち! 熱闘を制した。
表現のしようのない暑さの中、12人が何とか”勝んだ”という意識を保ちつつ、この総力戦を勝利できたのは、やはり63期の悔しさからではなかったか。
このトーナメント戦であと2戦。
まだまだ63期の借りを返えさねばなりませんよ、TUNAメン!
まずは、激戦の疲れを癒しますか?各自の独自療法で。
すでにM島で保養中の方いませんよね?試合来てなかったけど。。。
負け組コメント
毎週末の雨で流れに流れ、1ヶ月半ぶりのトーナメント第2戦。
初回、先頭赤石が四球で出塁、2番樋野も左翼前に返し、監督不在で3番に大抜擢の木俣が左翼越えの3ラン! のはずが、なんと本塁を踏み忘れるという大失態で、記録上は3塁打+1死。
その後、清水、白杉の連打に4死四球で3点を追加するも、裏に4点を返される。
2回は2死から赤石がまたも四球で出塁し、樋野の3塁打で生還。
ここで木俣が名誉挽回?の特大2ラン。今度はしっかり本塁も踏んで3点を追加。
またその裏に2点取られたが、3回には白杉の四球、丸山、山田興の連続2塁打で3点追加、と取って取られての繰り返し。
その後、両チームとも無得点が続いたが、暑さで疲れの出てきた投手丸山が6回につかまり、一挙6点を献上して逆転を許す。
6回には自らのバットで同点打を叩き出したが、残念ながら結果はサヨナラ負けとなってしまった。
惜しくもトーナメント戦は2回戦敗退で終わってしまったが、気持ちを切り替え、64期の優勝目指してまたロイヤルズらしく頑張りたい。
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Kゲーム
敗者戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 1 3 4 3 1 2 X 14 HR:土井
イーグルス 0 0 1 7 4 0 X 12 HR:
勝利投手:佐藤
敗戦投手:
勝ち組コメント
リーグ戦好スタートを切るには落とせない一戦。
初回、学法石川出身水野がチャンスメイクも1点止まり。
しかし、投げては佐藤が往年の桑田を彷彿させる粘りの投球で、2回まで無失点好投。
となれば、いよいよ打線も点火。
エビちゃん目撃で視力回復の川原、中澤、宮崎、佐藤と続き下位で加点。
さらに地域一番店を目指す水野、杉永と続く。
その後も、浅野の長打、土井の40歳記念祝砲などで、終わってみれば17安打毎回得点。
守備面では序盤好投した佐藤だったが、4回ともなれば気温33度、湿度90%の前に体は限界に。
その後、バトンを受けた宮崎が粘りの投球で最終回まで投げ抜き、ゲームセット。
接戦をモノにすることが出来た。
リーグ戦前のこの大事なゲームで、チームの課題もきっちり確認出来た。
この1ヶ月でこの課題をきっちりクリアし、9月からはベストの状態で試合に臨みたい。
負け組コメント
トーメントの敗者戦ということもあり、練習時からの少々ダラダラ気味が的中し、アタッカーズさんに初回から4回まで毎回得点を取られる苦しい展開に。
ところが、4回2番稲場から5連続ヒットなどで一気に7点をあげると、 続く5回も相手投手の疲れから連続押し出しなどで、とうとう12対12の同点と したが、後一歩及ばず惜敗。。。
ただ、エースの富安、織部の両輪が欠場の中、スーパーサブ笹川が猛暑の中完投したこと、10点差を同点まで追いついた粘りが、次期リーグ戦につながる気がし ました。
新生イーグルス諸君、夏季休暇の暴飲暴食はさけ、64期は上位進出を目指しま しょう!!!
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Lゲーム
敗者戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンエイ 0 0 1 3 0 4 HR:
オオゼキ 0 1 3 6 0 10 HR:太田
勝利投手:山路
敗戦投手:
勝ち組コメント
両チーム9~10名の少数精鋭で望んだ熱戦は、オオゼキに軍配が上がりました。
殊勲のランニングホームランを放った太田が猛暑の為、ベンチに下がるという一幕もありましたが、エース山路は崩れる事無く完投。
全体的に淡白な印象の打線でしたが、要所では繋がり、終わってみると大量10得点。
猛暑の中でも、攻守において層の厚さが伺える試合内容でした。
負け組コメント
晴天猛暑の為、5回コールド。
6回があれば逆転できたのに。。。
トーナメント2009 第2日目 7月12日
Eゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 1 4 0 0 3 8 HR:小山
パイレーツ 1 0 0 0 0 2 3 HR:小山
勝利投手:森田
敗戦投手:原山
勝ち組コメント
雨天続きでやっと始まった櫻のトーナメント戦。
初回、ヒットとフォアボールで出塁するも、3フライであっさりチェンジ。
2回には3連続ヒットで1点を返すも、それまで。
長い休みで試合感覚が鈍ったか、なかなかいつもの調子が出ない櫻打線。
迎えた3回。ファーボールとヒットの後に、「4番」小山の一振りがホームラン に!
4番のジンクスを吹き飛ばした待望の1本を含め、4点を加えて点差を広げると、エースの安定したピッチングで相手打線を抑え、終わってみれば8-3でまずは1回 戦勝利です!
今回も18アウト中、12個がフライアウトという打ち上げグセが治らない櫻打線。
センター返しを狙う等、低い打球を意識してヒットの本数を増やしたいところです。
トーナメント優勝を目指し、次の2回戦は調子の方をアゲアゲで臨みたいです ね!!
負け組コメント
雨天順延となっていたトーナメント第1戦の相手は、優勝候補サクラさん。
久々の試合に、気合の入るパイレーツメンバー。
谷津新監督の采配のもと、まずは1勝し上位に入っていきたい。
立ち上がりエース原山が1回を0で押さえ、その裏ランナーを2人おいて金子の適打で1点を先取。
2回、1点を返され同点となるも、後続を断つ。
しかし、3回表パイレーツ守備陣の乱れと、相手チームのホームランを含む長打が飛び出し、4点を取られ逆転される。
4、5回と0点で押さえ粘りの投球をする原山を、打線が反撃し得点したいところだったが、打線が繋がらず、最終回に小山のホームランで2点を返すも、ゲームの要所で相手に追加点を取られたことが敗因となり、結果8対3で悔しい敗戦となってしまった。
好材料としては、相手好投手から一人一人が出塁意識を持ち粘って好機をつくった点と、新メンバーの加入が有った事。
前期で帰国されたメンバーの穴を埋める活躍で、各自スキルアップをし、64期に繋げていこう。
まずは、次の試合で新監督に初勝利をプレゼントする事が、1番の特効薬となるはずだ!
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Fゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 2 0 2 0 2 6 12 HR:砂永、道祖土
カイザース 4 2 0 0 2 2 10 HR:寺内、松本(哲)
勝利投手:森下
敗戦投手:竹島
勝ち組コメント
雨天順延を繰り返し、挙句には前日に台風接近といわくつきのトーナメント初戦。
一転して真夏の太陽が照りつける過酷な試合条件の中、養成期間中の森下投手が熱投。
打線も最終回にようやく火がつき、逆転に成功、何とか逃げ切って初戦を突破することができた。
6回の攻撃は、久々にTUNAロール打線が炸裂。
先頭山田が、レフト線にファールを連打した挙句に四球を選び、そこから4連打、四球等で塁上をにぎわせ、期間限定新人:サイドの長打、中川の犠牲フライで加点、つなぐ打線が”らしさ”を呼び起こした。
守備でも、本塁でのクロスプレーアウトが2度あり、相手の勢いを止める攻めのデフェンスが大きな収穫。
2打数2安打で下位打線を引っ張った匿名希望某さんを、気持ちよく隣の島に送り出すことが出来た試合であった。
TUNAメン一同、真夏の高校野球モードで次戦も挑みましょう!
負け組コメント
本日より新体制となったカイザース、勝って幸先よくスタートしたいところ。
1回表、ツナーズさんに2点を先制されるも、その裏、監督寺内、キャプテン哲の連続ホームランであっさり逆転。
このままイケイケか?と期待が高まるが、後がよくなかった。
ランナーこそためるもののあと1本が出ず、思うように追加点が取れない。
こちらがもたついている間に、ツナーズさんにジワリジワリと追い上げられ、気がつけば2点差。
ここで疲れの見え始めた先発川満から、久々に登場のエース竹島にスイッチ。
目先を変える作戦でツナーズ打線の撹乱を図ったが、逆にツナーズさんの猛打につかまり、一挙6点を献上、逆転を許してしまう。
サヨナラを期した最終回の攻撃、連続ヒットでノーアウト満塁となり盛りあがるも、2点を返すのがやっと、結局新体制での初勝利はお預けとなった。
次戦は裏トーナメントですが、気持ち良く勝って来期につなげる試合をしましょう。
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Gゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンダース 2 0 0 0 0 2 4 HR:
ベアーズ 2 5 0 0 7 X 14 HR:
勝利投手:須藤
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
雨で何度も流れ、待ちに待ったトーナメント初戦。
お相手は、前期全勝優勝のサンダースさん。俄然気合が入る。
初回エラーと四球につけこまれ2点を取られるが、その裏相手ピッチャーの制球難をつき、無死満塁のチャンス。
ここで4番米澤は、押し出しの死球。
五番須藤は犠牲フライとするものの後続が倒れ、追加点が取れない。
最近のベアーズは、チャンスであと一本がでず、打ち負けることがあり若干嫌な雰囲気に。。。
しかし、この嫌な流れを変えたのが、エース須藤の力投。
次の2回をピッシリと0点に押さえ、流れをグッとベアーズに引き寄せる。
2回裏では、角田の当たってでも塁にでようとする気迫の死球(若干わざと当たってたかも)、阿部の見事な流し打ちライト前ヒット、伊藤の四球で、2死満塁。
ここでスティーブンの当たりは、レフトへのライナー。
力強いスイングで、物凄~いスライダー回転、相手レフトがはじき貴重な2点タイムリー、続く監督岩間は、転がした事が奏功し、ショートエラーで2点を追加。
そして4番米澤は、『これぞ四番』の一振りの三塁打、この回5点を挙げる。
2回以降須藤は、味方エラーに足を引っ張られながらも、辛抱の投球で、3、4、5回を無失点。
バックも角田のナイスべースカバー、米澤のライナーキャッチ、岩間の判断の難しいライナーの好守と要所でエースを盛りたてる。
追加点の欲しい5回には、四死球で貯めたランナーを角田が渋いライト前ヒットで貴重な追加点。
終わってみれば、まさかの大勝。
今日は、何といってもエース須藤の力投に尽きる。
強力サンダース打線を4点に抑え、エラーが無ければ、完封の可能性もあった。
今日ミスが目立った守備面も、試合後の居残り特訓で次回は改善が期待できるベアーズは、トーナメントのダークホースになるかもしれない!!(伊藤拝)
負け組コメント
ひとつも良いところ無く完敗・・・。
珍しく高野監督がジャンケンで負け、先攻で試合開始。思い起こせば、これが前兆だったのか・・・。
初回中村のタイムリーなどで得点するも、中軸が続かず2点止まり。
その裏、毎晩黙々と一人ピッチング練習に励んだ、次期エース候補の鈴木が先発で登板。
その練習成果を見せたいところだが、制球定まらず4四死球などであっさり同点にされる。
2回以降は、ベアーズ須藤投手の巧みな緩急あるピッチングに凡打の山を重ねてしまう。
なんと2回、3回、4回、5回と毎回4人で打ち取られる、なんとも淡白な攻撃となってしまった。
5回裏にベアーズさんの打者一巡の猛攻撃に7点を奪われ、戦意消失。
しかし、最終回の6回表に2点を加点し、なおも満塁のチャンス。
が、意地もここまで。。。最後は鈴木が三振で打ち取られゲームセット。
ベアーズ須藤投手2四死球に対し、17四死球では勝てましぇん。
試合には負けたが、鈴木にとっては勉強になった試合であると思う。
最後まで腐らずに守ってくれた野手に感謝しつつ、鈴木投手の晩成を願うサンダースであった。
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Hゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー 0 2 3 1 6 HR:
エンジェルス 3 5 1 X 9 HR:宮澤
勝利投手:中川
敗戦投手:
勝ち組コメント
脱水症状も何名か!?・・・灼熱のSKM。
強打コンポードーさん。初回2試合連続宮澤の3ランで先制。
2回表に1点差に詰め寄られるが・・・その裏。
みごとに進化を遂げた松樹の2塁打から一気に5点。エース中川を助けます。
3回に1点を追加し、最終回エース中川から初登板伊藤へ。
みごとなリレーで強打コンポードさんをシャットアウト。
久しぶりの準決勝進出です~このまま行っちゃいましょう。微笑みの国タイに!!
負け組コメント
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トーナメント2009 第1日目 6月21日
Aゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンダース 3 6 0 1 1 2 3 16 HR:中村(2本)、金塚
イーグルス 5 0 4 0 0 0 0 9 HR:
勝利投手:宮定
敗戦投手:
勝ち組コメント
トーナメント緒戦はイーグルスさんとの一戦、監督代行がジャンケンで負け、最近では記憶に無い先攻で試合開始。
初回表、好打者1番池田、2番Johnとヒットがつながり、今期から左打者に転向した阿部のタイムリーも有り、3点を先取。
1裏、次節から投手二本柱で挑むことに決めたサンダース、最近父親になった鈴木が父の日デビューを果たす。
先頭打者に大飛球を打たれるも、ライト中村が後ろ向きで好捕、厚い守備陣に助けられ、いい感じの立ち上がり。
しかし、その後コントロールが定まらずフォアボールを連発、逆転を許した所であえなく二番手投手の宮定にスイッチ。
エース金塚が肩が出来上がって無いこともあり、早めの登板となった宮定が緩急有る投球で後続を断ち切る。
2回表攻撃、下位打線が簡単に2アウトにされるも、上位の連打、中村の満塁弾もあり再び9対5と逆転に成功!
2回裏は無難に宮定が抑えるも、3回裏にイーグルスさんの上位打線に捕まってしまい、9対9の振り出しに。
仕切り直しとなった4回以降は、細かい加点と、守っては温存していたエース金塚の登板で逃げ切った。
この日、好守備を連発し、全ての打撃機会で出塁した中村、本塁打2本、二塁打1本と一人6打点を稼ぎ出す大暴れ。
終わってからは少年野球の指導と父親の鑑を見せられた一日でした。
負け組コメント
63期全勝優勝王者のサンダースさんを相手に、初回こそ5点をもぎ取り、逆転を果たしたが、その後は宮定投手の緩急と金塚投手に押し切られ完敗。
この試合から、待望の新人鈴木がデビュー。
デビュー戦はショートの 守備を難なくこなし、打っては3打数3安打の大活躍。
イーグルス ニューヒーローの誕生は、大きな収穫となった。
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Bゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンエイ 1 0 0 0 8 9 HR:
エンジェルス 8 1 1 0 X 10 HR:宮澤、松樹、中川
勝利投手:中川
敗戦投手:
勝ち組コメント
炎天下の天光道。総勢13名で臨んだトーナメント1回戦。
なぜか毎回相性の会わないサンエイさん。
1回、エース中川の切れのある投球でナイスな流れをつくり~その裏・・・監督宮澤、試合前/進化を遂げると名言したベテラン松樹、さらにエース中川の3発でイッキに8点先制。
その後ダラダラと試合が流れ、最終回に突入。
ここでエース中川の疲労がピークに。 3点差で監督宮澤へ継投。
サンエイさん最後の粘りでコツコツと・・・粘られるも時間切れ、、、何とか勝利を掴んだものの何とも後味の悪い試合でした。
次戦は強敵コンポードさん!
気合入れて行きましょう!!
負け組コメント
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Cゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ドリームス 2 0 6 6 14 HR:溝渕
アタッカーズ 0 2 0 1 3 HR:大塩
勝利投手:渡部
敗戦投手:大塩
勝ち組コメント
リーグ戦は残念ながら連覇を果たせませんでしたが、このトーナメントの連覇こそは逃しませんよ!!!
珍しく先行の夢軍団。
初回、無死3塁から2番「Sorry」の犠飛で幸先よく先制。
2回に守備のミスが絡み同点とされるも3回、下位打線の連打(千ちゃん、マジで久し振りやったなーーー)に1番「ぶっち」の3ランで6点勝ち越し。
4回にも2死から下位打線が繋がり、しっかり6点追加。
「エース SHUHO」は最終回に1発を浴びるも快調なピッチングで投げ切り、終わってみれば、2桁安打に2桁得点で快勝。
今日は下位打線の活躍が勝因!
しかし、次戦も厳しい試合になると予想されますが、序盤の守備のミスは命取りになりますぞ!
しっかり全員で守って、全員で打って、走って、夢軍団らしいプレーで一戦必勝!!!
負け組コメント
悔しい、、、初戦敗退です。
試合前日、アタ夏イベント~松方弘樹もびっくり、あらゆる大物を西貢沖で一本釣り~をこなし一気に盛り上がる、はずだった。
しかし、全身にビールを浴びるなど、はしゃぎ過ぎたメンバー一同の体はもはや限界に達していた。
初回2点を先制されるも、2回裏、大塩、土井、畠山、浅野の4連打で同点に追いつく。
しかし3回、4回とアンラッキーなことが続き、さらにはジリジリと焼けた肌が守備陣に対し、針を刺すような痛みをもたらし、ボールさばきを狂わせ点差は開いていく。
最終回、大塩の特大1発で反撃するも及ばす、無念の敗退。
この悔しさをバネに、明日を生きていこう。
ただこの夏イベント、決して悪いことばかりではない。
さすらいの釣り人川原こそ不発に終わるが、魚はおもしろい様に釣れた。
荘林の船上ケーキカットも出来た。
そして何より、杉を中心とした独身メンバーによるエサ無し針のみのワイルドトークが炸裂、電話番号を一本釣りするのであった。
守る人が出来れば、打席に立つ心意気も変わってくる、そんな甘酸っぱい夏を感じさせるイベントとなったのであった。(次号に続く)
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Dゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 0 1 6 0 1 8 HR:
オオゼキ 2 2 1 0 0 5 HR:
勝利投手:丸山
敗戦投手:山路
勝ち組コメント
トーナメント初戦は、正捕手になったばかりの白杉の四十肩により、急遽、木俣がマスクを。
にわかバッテリーで慣れなかったか、早い回にリードを許すも3回に打線が爆発した。
まず1死後に一番馬場から、樋野、疇地と3連打で2点。
四番清水の死球後に白杉が右翼へ2塁打、木俣の投ゴロの間に清水が生還。
赤石のヒットでなおも2死1、3塁の場面で、山田興がまさかの(?)三塁打でさらに2点。
これで一挙6点の大逆転!
5回には、この日猛打賞の樋野の二塁打で、俊足馬場が一塁から生還してダメ押し。
無事、初戦を突破した。
負け組コメント
台風を吹き飛ばし、ニューオオゼキを見せ付けられるか!?
今回もメンバー21名を越す大所帯に肥大化し、今や選手数はリーグ随一となる中で、攻撃陣は好打者を最初に固める2層打線!
切り込み隊長は試合前、隣のグランドから大飛球を膝で受け止めるキャッチャーならではのボディーアピール!
大丈夫と申し出るが、リアクションの大きさは新喜劇級!
ちなみに1打席目四球。
2番は、大型センター早朝からハッスル倉持の自然破壊本塁打・・・
続く2回は連打で一点追加の後、内野ゴロの間に半ズボンの下にスパッツを愛用する助っ人大木の、無意味なスライディングで更に一点。
投手山路は初回、2回、3回と粘々気候の中粘りの投球を続けていたが、4回突如四球から始まりエラー、不運な判定も重なり、ビックイニングを献上してしまう。
オオゼキの大量失点のパターンを象徴する様な形を露呈してしまう。
最終回、2死から好打者倉持が、詰まりまがらも強烈なインパクトでしぶとくセカンド後方に落とすテキサスヒットで望みを繋ぐが、風邪気味の次打者がアウトになり、トーナメントは幕を閉じる。