勝利投手：久下 HR：米良 約半年ぶりとなったリーグ戦再開のお相手はブレーブスさん。

初回表いきなり3点を失うも、裏の攻撃では中断期間の鬱憤を晴らすかのように打線が爆発。佐藤、疇地、向井の連続ヒットで2点を返すと、その後も打線がつながりを見せ一挙7得点で逆転に成功。2回にも佐藤のタイムリーと相手バッテリーの乱れから2点を追加すると、3回には今節より新加入の米良の満塁ホームランが飛び出し大量11得点。

投げても先発久下が2回以降調子を取り戻し、2回の三者連続三振を含め7奪三振のピッチングで相手打線を寄せ付けず、最終的には20-3での快勝となりました。

【PPW用】 中断期間明けの再開初戦のお相手はブレーブスさん。初回表に3点を失うも裏の攻撃で一気に逆転に成功すると、その後も打線が爆発し、今節より新加入の米良の満塁ホームランを含む大量20得点。投げてもエース久下が計7奪三振の圧巻のピッチングを見せ、2回以降相手打線をシャットアウト。終わってみれば20-3での快勝となりました。

ブレーブス

　敗戦投手：Dai Man

2Aリーグ再開後の初戦、5ヶ月半ぶりの公式戦の相手はオオゼキロイヤルズさん。

先攻ブレーブスの初回の攻撃は、先頭山田のレフト前ヒットから始まり、細尾、Derrick、佐藤茂もヒットで続き、四球も絡めて幸先良く3点先取。

ただ、守りでは、2週間前の練習試合でライナーが顔面に当たり負傷したエース迎の不在で厳しい状況に。

急遽投手経験のほとんどないDai Manが先発したものの、強打のオオゼキロイヤルズには、ちょうど打ち頃のボールだったようで、かなり撃ち込まれてしまい、3回までに20点を献上。

一方、ブレーブス打線は、2回以降相手投手に7三振を喫するなど、完全に抑え込まれ、最終的には20対3の大敗となってしまいました。

次回は、76期最終戦となるパイレーツ戦。勝利で飾りましょう！

【PPW用】2Aリーグ再開後の初戦、5ヶ月半ぶりの公式戦は対オオゼキロイヤルズさん。

初回の攻撃で、先頭山田のレフト前ヒットから始まり、細尾、Derrick、佐藤茂もヒットで続き、四球も絡めて幸先良く3点先取するも、守りではケガで負傷のエース迎に代わり登板したDai Manが強打の相手打線につかまり、3回までに20点を献上。

ブレーブス打線は、2回以降相手投手に完全に抑え込まれ、最終的には20対3の大敗。

次回は、76期最終戦となるパイレーツ戦。勝利で飾りましょう！