2007年トーナメント戦


アタッカーズ優勝集合写真

2007年10月7日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 1 2 0 1 3 0 0 7 HR:宮澤
サンエイ 6 0 2 0 1 0 x 9 HR:
勝利投手:
敗戦投手:中川
負け組みコメント
トーナメント開幕ゲームは、61期最終戦と同じカードのサンエイ戦。
初先発の中川、味方のまずい守備もあり先制を許すと、満塁弾被弾でいきなり6失点。
2回からエース大塚が緊急登板。追加点を許すも要所を締めるピッチングで徐々に流れを引き戻す。
5回宮澤のスリーランで反撃開始かと思ったが、後続があっさり3者凡退。
サンエイさんの気迫の前に、打線が淡白な、普段は亭主関白なおとーさん達。。。
いつも、リードを許すと急に静かになってしまうエンジェルズ部員。
精神的な課題を克服し、62期に備えましょう。
エンジェルズTシャツに乞うご期待♪
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 0 2 2 2 6 HR:
ドリームス 6 3 5 8 22 HR:山崎、桑原、岡 佐藤、岡本、渡部
勝利投手:渡部
敗戦投手:
勝ち組コメント
61期、惜しくも優勝を逃した夢軍団、雪辱を誓いトーナメント初戦に挑む。
初回、エース:SHUHOがヒットを許すものの、セカンド:ルーキーぶっちの華麗なゲッツーで0点に抑える。
その裏、1番:国際大会出場のハゲタンが先制HR、2番:元上海の暴れ馬クワちゃんのアベック弾と勢いづき、3番:岡の助も・・・アレ?
しかし、4番:天童の巨砲 佐藤のHR、5番:総裁、6番:ショートカットですっきり 山田、7番:ピョン様、8番: SYUHOの連続安打で計 6点を奪う。
その後、オオゼキさんに2・3・4回と奪われるが、夢軍団も2回、先頭 DB鶴ちゃんが出塁し、3連打で3点、3回は初回に波に乗れなかった岡の助、狙い撃ち 総裁、打つ方も好調なSYUHOがそれぞれHRで5点、最終回は10個の四死球で計8点を奪いゲームセット。
トーナメント優勝に向け、スタートダッシュを決めた夢軍団でした。
さあ、来週も勝つぞ!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 0 0 0 1 6 7 HR:谷津(2本)
ロイヤルズ 3 7 2 1 x 13 HR:
勝利投手:
敗戦投手:大森
負け組みコメント
ジャンケンの勝率は9割近い監督も、クジ運だけは悪かった。。
一発勝負のトーナメント戦、相手は61期チャンピオン・ロイヤルズ。
何とか一泡吹かせようとあの手・この手を尽くしてみるも、ふと気がつけば4回途中まで無安打・無得点。 。。
そんないや~な雰囲気を断ち切ったのが、新加入・谷津選手と樋口選手。
反撃ののろしをあげるソロ本塁打を谷津選手が放ったかと思えば、樋口選手も積極的な走塁でチームを盛り上げてくれました。
そして仕上げは、またしても谷津選手。右中間一番深いところまで運ぶ満塁本塁打。
結局、力及ばず試合には敗れてしまいましたが、次戦・来期に繋がる試合ができたのも、監督のクジ運のお陰(?)
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 2 1 1 0 2 6 HR:和田
イーグルス 1 3 3 6 13 HR:
勝利投手:
敗戦投手:河野
負け組みコメント
一発勝負のトーナメント戦、勝ち進んで来期に勢いをつけたいところ。
相手は、今期最終戦で敗北したイーグルス、連敗は阻止したいところだが。
先行ツナ-ズ、トップバッター:森下が綺麗なセンター前ヒットでいいムード、しかし2・3番がセカンドゴロでツーアウト(その間に、森下生還)。
4番:砂永の四球の後、本日のキーマン:内田選手が期待通りのセンター前で2点目。
その後も先頭打者が出るももの、打線につながりが無く、2・3・4回で2点と盛り上がりに欠ける。
最終回は、8番:荒金が四球、続く和田選手がレフト線を破るランニングホームランで勢いが出たが、後続が3者凡退でゲームセット。
試合運びに何となく「運」が無い、今日もいいところで併殺2つで試合の流れが止まってしまう。
来期は「しぶとく」塁に出て「運」を呼び込み、つながる野球をやって行きたい。
”ツナーズ ファイト”
2007年10月14日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンエイ 1 2 1 2 0 0 6 HR:
ドリームス 1 3 1 0 8 x 13 HR:岡、成田、溝渕
勝利投手:渡部
敗戦投手:
勝ち組コメント
ほぼフルメンバーの20人で気合を入れて挑んだ試合。頑張るぞー。
しかし、いきなり初回1点を先制される。
裏の攻撃、よーし挽回だーっと、思いきや、1、2番があっさり凡退、いや~なムードが漂う中、「香川県第一号 岡の助」の2試合連続弾が飛び出し同点に追いつく。
よし、2回はピシッと抑えるぞ・・・が、あれっ2点を追加される。
裏の攻撃「つぶやき山田君」、「スリープ 鶴ちゃん」のタイムリーで、すかさず3点を返し、乗ってきたかーと思いきや、3回またもや1点を取られ同点、やばっ。
しかし、その裏「香川県第二号 ショボP 成田山」の一発で再逆転。
4回、今度こそはピシッと・・・が、あれれ内野人の守備の乱れ「チャリ~ン」により、またもや2点を返され再逆転を許す。
これまでのシーソゲームの展開であれば、裏の攻撃ではすかさず逆転~・・・、が0点に抑えられてしまい、まじやばっ。
しかし、5回表はゲッツーも飛び出し、ようやく0点に押さえる。「エンジンのかかり遅すぎっ」。
ようやく流れつかめたのか、裏の攻撃では、「G・G 佐藤」の激足「いた~い」「香川県第三号 溝ぶっちー」の初ホームランも飛び出し、8点を追加し逆転。
6回表は0点に押さえゲームセット。 ほんと、冷や汗ものの試合でした。
今後は、益々厳しい試合になってきます。そつのないプレーをして頑張りましょう。
野球は「流れ 流れ」。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
イーグルス 1 0 0 0 0 1 HR:
サクラ 3 0 7 6 x 16 HR:沼田 牧野
勝利投手:森田
敗戦投手:
勝ち組コメント
"トーナメント初戦突破☆"
いつものリーグ戦とは一味違った緊張感の試合。
立ち上がりに1点を先制され、チーム全体が引き締まる…
その裏の攻撃。 一,三番と出塁し、迎える我らが四番.沼田にセンターオーバーのホームランが飛び出し、逆転に成功する。
3回には、"守備の人"松下のヒットから安打が続き、"遅れてきたルーキー"牧野の完璧に捉えたスリーランなど打者一巡の猛攻で一挙7点。
続く4回も打線が爆発、ホームランこそ無いものの、安打を積み重ね6点とイーグルスを引き離した…
また、守っては尻上りに調子を上げる先発.森田から、抑えの"守護神仏"森實への必勝リレーで相手打線を最小失点に抑える安定した投球と、"守備担当"松下の好守が随所に出て(ちょっと羨ましい... 打つ時も目立ってね!)、試合にイイ流れを作った。
本日の収穫 : 六番以降の打者陣がチーム安打の半分近くを稼ぎ、チーム一丸で「打線」を作れた事◎
さあ! ひとつひとつ山を越え、目指すは頂上☆ 櫻クラブ狙います!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 0 5 0 9 14 HR:井上
サンダース 3 12 2 7 24 HR:道前
勝利投手:金塚
敗戦投手:須藤
勝ち組コメント
61期の鬱憤を晴らすべく挑んだトーナメント初戦。
25安打24点。やっぱり打って勝つと気分がいい。
めざせ!優勝!
負け組みコメント
宿命のライバルと此方が勝手に思っている雷さんとのトーナメント第一戦。
自力の差が出たゲームとなりました。
収穫と言えば、4番大出の3安打、井上のランニングHRと、下位打線にしつこさが出てきたこと、特に松井・ステファン・ラインが調子を上げ、新加入の五十嵐がシブいヒットをセンター前にはじき出したこと。
下位打線が頑張ってのクマですから、後は“眠れる大砲”の佐野がどこで爆発をするのか?に期待がかかります。
これでトーナメントからは脱落ですが、62期に向かって準備万端整えて、そしてまた、グランドでお会いしましょう。
くま かくだ 拝
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 3 0 0 0 0 3 HR:茂木、寺内
アタッカーズ 2 1 2 0 x 5 HR:大塩
勝利投手:大塩
敗戦投手:川満
勝ち組コメント
61期では負けているカイザース戦。
初回追い込みながらも、甘く入った球をうまく運ばれ3点を許す。
その裏から大塩の特大ホームラン等でコツコツと追加点を加えるも、なぜか打ち崩せないカイザース川満投手の投球の前に残塁の山。
苦しい展開の中、阿部へのデットボールであわや乱闘??の場面があったが、その阿部の不意をついた盗塁が功をそうし?、2回以降追加点を与えず辛くも勝利。
次戦も強豪だが、トーナメントの頂点を目指す!
負け組みコメント
トーナメント一回戦、監督川満、助監督寺内、キャプテン森と新体制で臨んだカイザース。
幸先良くスタートするために、是が非でも勝ちたいこの一戦。
久々登場で一番抜擢の茂木が、いきなりの先頭打者ホームラン。秘密兵器ぶりを発揮。
その後、四番寺内がツーランホームランと新監督ドンピシャのオーダーで先制と、このまま勢いづくかと思われた。が、守りがいまいちピッリとしない。
それでも、先発投手川満が踏ん張って、失点を最小限に抑えるが、三回裏ツーランを浴び、逆転されてしまう。
しかしまだ、二点差。だが、二回以降まったく打てず、結局、わずか三安打で、完全に抑えられてしまいゲームセット。
ピッチャーが踏ん張っていただけに、打線の援護がなかったのが痛い。
このゲーム、打線、守備ともに良いリズムを掴めなかった感有り。
これから、ゲームの流れをいかに作るか、壊さないか、も新たな課題といえる。
2007年10月28日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 2 0 5 0 0 7 HR:須賀 金堀 荘林
ロイヤルズ 0 3 0 1 1 5 HR:
勝利投手:大塩
敗戦投手:
勝ち組コメント
初回、須賀の2ランホームランで先制。2回裏に逆転されたが、何とか3点で押さえ反撃開始。
3回、山口のヒットと佐藤の2塁打でランナーを2、3塁にし、阿部の素晴らしい~2塁打で2人を返し再びリード。
続いて金堀の2ラン、荘林のソロホームランでこの回5点を取り、有利な展開に。
その後4回、5回と1点づつ返されたが、何とか逃げ切った。
前日のクルージングが功を奏したかどうか、強豪を相手に辛くも勝利。
この勢いで準決勝に臨む!
負け組みコメント
♪松井新監督 初采配 初勝利ならず♪
松井新監督はチョキ(V?)でじゃんけんに敗れ後攻。
初回2点を先制されたが2回馬場のホームラン、飴井のヒットなどで1点リード。
アタッカーズさんのホームラン攻勢で5点を失ったあとは、塁上を賑わすも後1本がでず惜敗。
しかし、松井新監督のフェンス激突好捕&手品。 新4番樋野の激走内野安打。
白杉の流血守備。畦地新キャプテンの見逃し三振。
山田のファール7本(自打球3車1)など、見所満載の試合でした。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンダース 0 0 6 0 11 4 21 HR:ジョン 菊地(2本) 高野
コンポード 0 0 0 2 0 1 3 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:津金
勝ち組コメント
1回戦につづき2回戦も21安打21得点と大勝。
連続単打に上手く本塁打がからみ、効率よく得点。
リーグを代表するエース金塚も、貫禄のピッチング。
チームの状態が非常にいい。この流れのまま、ぜひとも頂上までたどり着きたい。
負け組みコメント
1回、2回は、本日43回目の誕生日を迎えた長老津金氏の好投と好守備で、サンダースさん打線をゼロに抑えるも、3回に四球で満塁のピンチから痛恨の満塁HRで万事休す。
打ってはクリンナップの3人がそれぞれ打点を挙げますが、相手エース金塚さんを崩せず、3点止まり。
しかし今日は、初登板の「静かに燃える男」戸崎さんが良いピッチングを披露。
バッティングでも、いよいよエンジンかかって来ました。
攻守ともに厚みを増して来ました。
杉山監督は、もう一回グローブを買いなおしてください。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 0 1 2 0 10 13 HR:太田、宮地、中込
ベアーズ 3 0 9 0 0 12 HR:米澤、須藤、岩間
勝利投手:崎川
敗戦投手:須藤
勝ち組コメント
先発エース大塚が満塁弾被弾などで大量リードを許した5回、3連発葉っぱHR等で逆転。
4回からリリーフの崎川が、最終回の相手クリーンナップを抑えての大逆転勝利でした。
負け組みコメント
来期に繋げるために、何とか勝ちたいエンジェルスさんとの一戦。
いつも大量点を献上している初回を、無難に0点に抑える。
その裏2アウト後、3番・椿が四球で出塁後、4番・大出のレフト線2塁打で先ず1点。
続く5番・米澤の2点ホームランで計3点先制する。
その後、3回までに同点に追いつかれるが、3回裏下位からの打線が爆発し、須藤、岩間のホームランを含めて打者一巡の大量9点を奪う。
が、しかし、5回表にその上を行く10点(同じくホームラン2本)を奪われてしまい、逆転されてしまう。
その裏の攻撃は好打順もヒットが出ず、惜しい試合を落とす。
0点に迎えられた回が多いので、その回に如何に点を取るか、また、如何に失点を少なくするかが来期へ向けての課題となった。
ベアーズの勝利の女神は、どこへ行ってしまったのでしょう?
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 2 0 0 3 5 10 HR:和田(2)、江口
パイレーツ 5 4 4 9 4 26 HR:小泉・谷津
勝利投手:大森
敗戦投手:岩田
勝ち組コメント
地下トーナメント。勝っても負けても、これで終わり。
盛り上がっているのか否か分からないが、そこは皆ソフトボール馬鹿、ゲームになれば真剣勝負。
久々のジャンケン負けで先攻を取られたが、この日はコントロールも良く真っ直ぐが走っていた大森が初回を2点、2回、3回には無失点と好投したのが、まずは勝因の一つ。
そして、何よりも打てた!
12人中10人で25安打、クリーン、ラッキー、実はエラー?ヒットもあり、現有メンバー誰も記憶にない26得点!!
今までず~っとこんなに獲られて負けてたので、初めて皆が楽な気持ちで戦えた試合でした。
小泉、谷津の初アベックアーチも出たし、来期はチーム内本塁打王争いに期待?
相手の通常メンバーが多数不在だったのであまり大きな顔は出来ないが、これくらい打てるようなチームでありたいものです。
負け組みコメント
監督を含め出張者が多く、人数集めに助監督が駆けずり回り、やっとの事で10名集合。
さらに、我がエースが体調不良で欠場。
急遽マウンドに上がった岩田投手のフリーバティング投法に、パイレーツ打線が連打の山。
ツナーズの収穫は、若手の3ホーマーと5回の連打。
大敗はしたものの、来期に向かって明るい結果となった。
2007年11月4日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ドリームス 0 4 0 0 1 0 0 5 HR:佐藤、渡部
サンダース 3 0 1 0 0 0 0 4 HR:
勝利投手:渡部
敗戦投手:金塚
勝ち組コメント
“薄氷の勝利、夢軍団接戦を制す” 前戦と同じく厳しい試合でした。
岡本監督を欠く布陣、決勝進出を賭けたトーナメント戦だけに、なんとしても勝ちたかった。(でなければ後が怖いし)
初回の攻撃、先制パンチのはずが、あっさり3者凡退。
その裏、エラーも重なり3点を先制され、厳しい展開に。
しかし、2回表、「主砲 G・G佐藤」「エース シュホ」の一発攻勢、ただいま売り出し中「香川の星 溝ぶっちー」の好走塁で、すかさず4点を返し逆転。
相手の2回の攻撃は0点で凌いだものの、3回の裏に1点を入れられ、振り出しに戻される。
4回はお互い0点で終わったものの、5回表、四球で出た「溝ぶっちー」がまたもや好走塁を決め、ノーヒットで虎の子の1点を取る。
5回以降は、「エース シュホ」が走者を出しながらも、要所を締めるピッチングで零封。
何とか勝利を掴みました(安堵)。
さーいよいよ次回は決勝戦、チーム一丸となり優勝目指してガンバロー 。
負け組みコメント
初回、四球・エラー・タイムリーヒットと3点先取し、尚もノーアウトランナー1塁。
5番・宮定の巧打は、ピッチャー正面のライナー。1塁ランナー菊地戻れず、ダブルプレー。
その後、2アウトから2連打しただけに、この結果は非常に悔やまれた。
61期リーグ戦では、成す術なく敗れた相手と互角に戦えたことは、今後のサンダースにとって明るい材料と言えるだろう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 3 3 2 0 0 x x 8 HR:
アタッカーズ 9 7 0 2 x x x 18 HR:須賀
勝利投手:大塩
敗戦投手:
勝ち組コメント
初回の立ち上がり、3本のホームランで3失点を許すも、後続を抑える。
その裏の攻撃では、土井の想定外の好走塁を皮切りに須賀のホームラン、馬渕、山口のタイムリーで一挙に9点を返上。
2回表にも相手のホームランで追加点を許すも、その裏は阿部の粘りに粘って放っレフト前へのヒットを皮切りに、金堀の2塁打、林、須賀、大塩と続き、7点追加し有利な展開。
その間に不慮の事故で試合が一時中断し、約30分後試合開始となったが延期試合となる。
先週の流れを汲む好プレイで追加点を許さず、逆に早川のタイムリーで追加点を加え、試合終了。
それにしても、小山選手の怪我が大事に至らず良かったです。
負け組みコメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 1 0 4 6 0 11 HR:松村、寺内
オオゼキ 1 0 0 3 0 4 HR:
勝利投手:川満
敗戦投手:
勝ち組コメント
負け組み地下トーナメント、ベスト?4に残らず、62期への勢いをつけるためにも、集中して戦いたいこの一戦。
川満新監督の呼びかけに合わせ、早め集合準備で望む。
初回先頭打者、松村がいきなりのホームラン。前期後半からの活躍が持続して、存在感をアピール。
打線は快調ともまではいかないものの、中盤、寺内のホームランなどで点差を広げ、守っては、川満投手が要所要所で押させ、わずか4失点。
結果的には快勝。しかし、内容的には細かい所に反省点が散見していたか。
負け組みコメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポード 0 0 1 3 0 1 5 HR:
イーグルス 7 1 3 2 0 4 17 HR:
勝利投手:
敗戦投手:河合
勝ち組コメント
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負け組みコメント
準々決勝敗者同士の逆準決勝。
とは言うものも、コンポードーは1回戦シードだったから、1回も勝ってませんが。
今日は、出場ギリギリ9名。
蛇おんな山本氏は、お金を払って100キロ夜通しで歩くようです。何て人だ。
大差で負けましたが、来期に向けて収穫はありました。
まず、前期サボってばかりで全然来なかった加藤さん、サードで数多くのゴロを全部さばきました。
来期は全試合出場を義務付けます。
あと、頑張るお父さん、長野さん、今日は4-4の大当たり!
しかし、今日に限って子供は連れてきてなかったのね。
赤坂さんは、正式入部を表明後、初ヒット!
杉山監督、頼みますから今のグローブ捨ててください。
2007年11月11日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 0 3 2 x x 5 HR:
ドリームス 1 0 2 1 0 x x 4 HR:
勝利投手:大塩
敗戦投手:
勝ち組コメント
どこのチームも予想していなかった? 番狂わせの決勝進出!
初回、先頭打者ホームランで先制を許す。
その後もホームラン等で追加点を奪われ、3回で3対0と抑えられ嫌なムード。
がしかし、ここからアタッカーズの怒涛の反撃が始まる。
4回表、阿部へのデットボールを皮切りに四球 ワイルドピッチなどで満塁のチャンスを作ると、金堀がきっちりとタイムリーを放ち、まずは1点。
その後も土井のタイムリー、須賀へのデットボールにより、この回3点を返し同点とする。
4階裏に、またも相手打者にホームランを打たれ再び先行されるが、気持ちを切り替え後続を断つ。
最終回1アウト2塁3塁と絶好の場面で、馬渕が決勝逆転タイムリーを放ち、この試合始めての勝ち越し。
その裏、相手の攻撃を3者凡退で切り抜け、ゲームセット。
緊迫する試合展開に、最後は気持ちで勝り、見事優勝をもぎ取った (祝)
負け組みコメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 1 0 2 2 5 HR:
サンダース 2 5 1 4 x 12 HR:高野・中村
勝利投手:金塚
敗戦投手:
勝ち組コメント
3位決定戦。勝ってトーナメントを終了できた。
前期のぼろぼろの成績を取り返すべく挑んだトーナメント。
3位は少し残念ではあったが、試合内容は今までのサンダースとは雲泥の差があった。
チームは、この数試合で確実に良い方向に向かっている。
62期がまもなく始まる。もっと良いチームになるべく、進化し続けたい。
負け組みコメント
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注*
・61期に雨天延期があった場合は、翌週以降に延期。
・トーナメント期間中に雨天延期があった場合も同様。
・どちらかのグラウンドのみ中止、1試合のみ中止になった場合などは、後日現理事会が日程を調整する。
・中止の場合、日程調整が困難な為、通常リーグ時以上に試合決行に努める。
・準決勝の第1試合の審判は、第2試合出場チームの内、2回戦の①得失点差小、②得点小、③1、2回戦総得点小、の順で小さい方が行う。
・3・4位決定戦の審判は、決勝出場チームの内、準決勝戦での戦績から上記と同様に決める。
・"敗者復活"戦、第1試合の審判も同様に決める。
・11月18日は、香港協会主催国際トーナメントの為、試合は行わない。