2014年トーナメント戦
優勝 ツナーズ
準優勝 カイザース
3位 サクラ

第5戦 10月19日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 1 10 8 3 22 HR:Heiwan 小川(義)
カイザース 0 0 0 0 0 HR:
勝利投手:島上
敗戦投手:川満
勝ち組コメント
『なるか、初優勝!?!?』
トーナメント初優勝を目指し、15名で臨んだ決勝戦。
何が何でも勝って、BBQ場でシャンパンファイトならぬ、ビールかけをしたいツナメンは、念入りに練習を行う。
キャッチボールからトスバッティング、そしてチーム内でのバッティング指導も始まり、目標である優勝に向けてチーム全体のまとまりが感じられる。
対するは「カイザース」さん。
お互いをよく知るメンバーが多い中、打順を大きく入れ替える奇襲作戦も考えたが、最終的には大きく入れ替えることなく、正面から挑みました。
先攻のツナーズは初回、1番:小川がまずレフトへのヒットで出塁。
2番:阿部助監督の間に、小川は盗塁成功で2塁。
フルカウントの末、ライトへのタイムリーツーベースで幸先良く1点先制。
このまま勢いにのりたいところだが、3番:Heiwanはショートゴロで1アウト。
4番:松倉はセンターフライで2アウトになるも、阿部助監督はタッチアップから3塁へ塁を進める。
先週の試合を苦しい展開にした裏MVPの5番:砂永監督は、イメトレばっちりで臨んだ成果か、はたまた手が出なかったのかは本人のみぞ知るが、フォアボールで安堵の出塁。
監督同様に先週の試合を苦しい展開にした立役者のもう一人、6番:高橋は前回の決起集会(飲み会)とは一転、謙虚に臨むも、飛んだ打球に相手ピッチャーが瞬時に反応してピッチャーライナーで3アウト。
勢いに乗り切れず、最少得点の1点のみ。
裏の守りは、宣言通りに禁酒して臨んだエース島上が、2奪三振含む3人できっちりと締め、チームにいいリズムを与える。
2回表の攻撃は、7番:Joeから。
先週1番バッターで若干プレッシャーでナーバスになっていたようだが、今回は生き生きとし、センターを破るツーベースヒット。
8番:島上は1球目を振りぬき、ノーアウト1、3塁のチャンスメイク。
9番:藤井も同じく1球目を振り、ライトへの犠牲フライで3塁Joeをきっちりとホームへ返す。
最近バッティング好調の10番:Owenも続きたいところだったが、惜しくもセンターフライで2アウト。
しかし、2アウトでも下位打線でも、ここで終わらない。いや、むしろここからがツナーズ劇場のスタート。
先週の試合で見事に逆転サヨナラ満塁ホームランを放った、我らがヒーロー、11番:下山が先週からの好調なバッティングを維持し、センターへのタイムリーツーベース。
ランナー島上が生還。12番:萩原は内野安打で、下山は3塁へ。
13番:森下の1球目に萩原が盗塁し2塁へ。
3球目をきっちり打ち返し、下山生還&萩原も3塁へ進塁。
14番:河野終身名誉監督の1球目で、森下は直に盗塁成功。
河野終身名誉監督の打球はサードゴロ。しかし相手の守備がもたつく間に2者生還。
15番:直田名誉監督は、きっちりボールを見極めてフォアボールで1、2塁。
1番に戻り、小川は場外への特大ファウルボールで、あわやグラウンド裏の学校の窓を割りそうな大飛球を演出し沸かせる。
3球目を目の覚めるようなライナー性の打球で右中間へタイムリーツーベース。
その間にランナー河野終身名誉監督が2塁から生還し、直田名誉監督は3塁へ。
阿部助監督はフォアボールを選び満塁。
Heiwanは5球目を、これまた場外へ運ぶ特大満塁ホームラン。
松倉は1球目をミートし、シングルヒットで出塁。
砂永監督は、またもボールを見極め(?)連続フォアボール。
高橋はレフトフライで3アウト。この回は打者一巡で10得点を奪う。
2回裏、1アウト後にフォアボールで走者を出すも、ゴロを打たせてゲッツーで無失点。
内野陣の好守備で、攻撃につなげる。
3回表もJoeから。足を生かして内野安打で出塁すると、すぐに盗塁成功させる。
島上は足にデッドボールを受けて、ノーアウト1、2塁。
藤井も俊足を生かして内野安打で続く。
満塁のチャンスでOwen。4球目を引っ掛け、サードゴロで3塁走者がホームでタッチアウト。
1、2塁ランナーはそれぞれ進塁し、1アウトで引き続き満塁。
ここで登場、奇跡を呼ぶ男:下山は、1球目をセンターへ長し、タイムリーヒットでランナーを進塁させ1点加点。 1塁上でも余裕の表情を見せる。
なおも満塁で、続く萩原は第一打席同様、内野安打で出塁し、1点追加。
森下が空振り三振で2アウト後、河野終身名誉監督が振り抜いた打球は、ライトへのタイムリーで2者生還。練習でのトスバッティング効果が見られる。
直田名誉監督は2打席連続フォアボールで、またも満塁。
1番に戻って小川は、満塁男の異名を下山に取られまいと、こちらもセンターへの満塁ホームランで応える。
阿部助監督は、ライトフライで3アウトチェンジ。
この回8点で、2回の攻撃同様に打線がつながりを見せる。
3回裏の守りもキャッチャーJoeの好リードで、エース島上が気持ちよく投げ、無失点。
4回表の攻撃は、3番Heiwanがファーストゴロで1アウト。
松倉は右中間を破る2ベースヒット。
この2打席、ボールが前に飛んでいない悩める砂永監督。そろそろ目覚めてほしいと、ツナメンに発破をかけられ臨んだ3打席目に、ようやくレフトへのヒットで、ホッと安堵の表情を見せる。
こちらも先週の試合以降に、すっかり発言が控えめになった高橋が、右中間を破るタイムリーツーベースで2者生還。
ようやく前回の裏MVPの二人に、陰りのない笑みが戻る。
Joeの打球は、ショートの守備範囲で飛び出たセカンドランナーがタッチアウトで2アウト。
島上は、今度はレフトへタイムリー。
ランナーJoeは好走塁で生還で、もう一点加点。
藤井はピッチャーへのゴロで、3アウトチェンジ。この回は3点。
最終回となった4回の裏の守り。
完封を目指し、ホームランだけは気をつけたいエース島上のピッチングは、コントロール、スピード共に最後まで好調を維持し、この回2奪三振を含む無失点で締め、結果22-0でトーナメント戦初優勝となりました!!
そして気付いてみれば、エース島上は、打者12人、三振5つ、フォアボール1つの、人生初のノーヒットノーランのダブル快挙!
試合後は、まずグラウンドで監督&助監督の初胴上!
その後は、石澳で予定通り優勝祝賀記念BBQを行う為に、喜びに浸る間もなく、急いで岐路へ着く各々。
再集合した石澳ビーチでは、楽しみにしていたビールかけ&胴上げからの海落としを一人ずつ行い、大の大人が大興奮したのでした。
決勝戦に仕事で参加できなかった富山、江藤、武藤も3人は仕事の関係で決勝戦に参加できませんでしたが、トーナメント戦決勝までに参加し活躍した面々です。
今回、ツナメン全員で勝ち取った優勝。
この喜びを忘れることなく、今度はリーグ戦でも優勝できるよう、皆で力を合わせていきましょう!!
それにしても、初ビールかけは楽しかった~♪
ビールは、目に入ると本当に染みて痛い。ということを知ったのでした!!
負け組コメント
悔しい悔しい準優勝!
いい勝ち方をして、やっと辿り着いた決勝の舞台、1回表は、いい集中の中1失点で切り抜ける。
さぁ反撃と思いきや、白川先生バットは折れるが心は折れないと思いきやPフライ、その後2者連続見の三であっさり三者凡退。
2回表もしっかり守って!という思いも虚しく、ミスで自滅の10失点・・・
1点ずつ返していこうと、AKASAKAさんフルカウントから四球を選び、結果的にはこの試合唯一のランナーを出すも、ツナーズさんの見事な二遊間に4-6-3でゲッツー取られ、勢いもつかないまま失点と凡打が続き、終わってみれば大惨敗。。。
準決までのいい戦い方と、決勝の悔しい戦い、いろんな意味で実りの秋となりました。。
試合後の監督の言葉にもありましたが、“各自がきっちり出来る事をやっていく!”。
これに尽きるかと感じる、4時間を超える大反省会でした。
11月からはリーグ戦が始まります。
長丁場になりますが、一戦一戦きっちり丁寧に戦いましょう!ビールかけの為に!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 9 2 1 0 0 12 HR:内田
サンダース 0 0 4 1 6 11 HR:
勝利投手:森實
敗戦投手:三村
勝ち組コメント
トーナメント前覇者、且つ、69期リーグ無敗王者の強豪サンダースさんとのトーナメント3位決定戦。
メンバーは10名と少な目だったが、勝利への執念は負けていなかった。
初回からエンジン全開で、内田の満塁ホームラン、山田の2点タイムリーレフト前安打、Mikeの詰まり気味のライト線への2点タイムリーツーベースを含む、打者一巡の猛攻で一気に9点を奪取!
守っては、いつも通り絶好調のピッチャー森實、いつも通り盗塁阻止するキャッチャー増山キャプテンがナイスプレイ。
それも束の間、、、、やはりそんな簡単には常勝チーム打線を止められず、途中登板の初心者Mikeが捕まる。
最終回には、まだ7点差。
但し、ノーアウト満塁から連続安打を浴び、いつのまにやら1点差に。。。
前週準決勝戦の悔しい悔しい逆転サヨナラ負けが頭をよぎる・・・。
サードを守っていた鈴木監督が痺れを切らし、正ピッチャー森實を再登板させる。
抜群の采配があたり、Mikeがレフト線への痛烈ライナーをジャンピングキャッチ。
流れを一気に変え、最後は清野のファインプレイでゲッチュー試合終了。
無敵サンダースさんに勝ったのは、何十年前でしょ??
anyway, 来期に向けて良い弾みになった勝利。
12期振りのリーグ優勝を目指します!!!
負け組コメント
トーナメント3位決定戦は、プライベートでも仲良しのサクラさん。
今回は失うものがないから色々試してみよう!という話だったのですが。
ということで、①打線上位・下位を入れ替え、②普段守っていない守備を試そう(キャッチャー黄、サード水野等)、③エース金塚の2番手を育成しよう!と、お試し三村先発になったのですが。
前期リーグ戦先発で心の傷を負った三村の立ち上がり、3四球・満塁HR・ヒット・2死球の1死満塁として、心の傷を広げて立ち直れなくなったところで、サード水野監督が投手交代を宣告。
さーて、2番手は、、、ベンチ裏で新球開発に成功し、投げる気満々の魔球ミヅホか、はたまた、スローピッチの雄、宮定か・・・と思いきや、今日は投げないなとピッチング練習すらしていなかったエース金塚を指名。
その上、心の傷を負った三村をサードに入れて、自分がベンチに下がる懲罰采配を発動。
みんなが「あれ?」という迷采配に唖然としている中、投球練習もままならないまま登板したエースは、やはり打ち込まれ、初回9点を失うと、そのままズルズルと失点し、12点となる。
さすがにやべぇと、前回の試合で大振りを繰り返したサンダース打線が復活、短打を集中して点数を積み上げると、最終回の攻撃、残り3分で1死1塁でHRが出ればサヨナラの場面まで盛り上げるが、最後はショートライナーにランナー戻れずゲッツーで試合終了。
うーん、打線は良くなったですが、今日のテーマはお試しでなかったでしたっけ、監督???
まぁ試合は楽しく盛り上がったので良しとしましょうかね。
盛り上がった試合の勢いで、サクラさんとの合同BBQも盛り上がり、来期のリーグ戦に向けてヌルっと結束を誓ったような感じでした。
さて、3連覇がかかった第70期も、この打線の勢いで行きましょう!
って、初戦いきなりバッテリーがいない!?どうなるサンダース!?
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 4 3 1 0 0 0 8 HR:玉腰
ロイヤルズ 1 3 4 0 0 0 8 HR:白杉
アタッカーズ投手:玉腰
ロイヤルズ投手:丸山
引き分けコメント(アタッカーズ)
。
引き分けコメント(ロイヤルズ)
。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 1 0 0 0 5 6 HR:
ドリームス 4 7 1 3 X 15 HR:
勝利投手:藤原
敗戦投手:北浦
勝ち組コメント
裏トーナメント2回戦、肌寒いSKM、気持ち新たにベアーズさんとの一戦に14名で臨みました。
先発は2戦目の藤原組長、前回の課題を克服すべく、早くて重い球をビシビシと投げこむ。
立ち上がりの四死球等はあったが、最少失点1で攻撃に移る。
初回の攻め、先頭より3連続四死球も、PBの間にバチヲが勢い余って本塁で憤死(ちゃリーン)。
4P組長、四球でまた満塁。
5番角太DBで1点、6番キャメル犠飛で1点、7番ホリエモン右中間への3塁打で2点、8番純生こすった8フライでスリーアウト。非常に微妙な4点を先制。
2回の組長、低めのストライクが決まりだし、なんとか無失点で切り抜ける。
夢軍団の攻撃、菅マネ凡退後、クロ、市助四球で出塁。
Ferry5ゴロでランナー入れ替わる、たかじぃいつものDB、お総裁四球で1点。
バチヲ、ゆーき副四球で各1点、SHUHO8前で2点、組長も8前で1点、角太初ヒットは7前へ。
キャメル凡打で7点を奪って、攻撃終了。
3回-4回は、お総裁へスイッチ、先頭への四球はあったが、相変わらずリズムよく相手打線を封じ、2回を無失点のナイスピッチング。
攻撃は、市助の3重殺(ちゃリーンいっぱい)、組長の2重殺(まずまずちゃリーン)はあったが、なんとかヒットにエラー・四球を絡め3-4回でやっと4点を奪った感じ・・・打線の湿りは深刻です。
5回キャメル登板も、四球から痛打を浴びる嫌な流れにエラーも絡まり5失点・・・
勝つには勝ったが、70期に向けて不安要素拭えず。
来週より70期が始まります!
出来ることは限られていますが、各人明確な課題を持ち、奪回に向け頑張っていきましょう!!!
負け組コメント
トーナメント最終戦、ドリームスさんとの試合。
前回とは打って変わって、参加10名のギリギリ。
初参加の東森さん、鈴木さんが居なかったら危なかった。
そんな中、前回から参加の根野選手が、守備で好プレーを連発。
相手強力打線が、強引とも思えるような引っぱりにかかるが、その3塁線の強い打球を好捕し、ダブルプレーで北浦投手を助け、さらにはトリプルプレーも演出してしまった。
好プレーで守備を切り上げ、攻撃につなげたいところだったが、相手は好投手揃いのドリームスさん。
四死球や安打で走者は出すものの、なかなか得点に至らない。
しかし最終回、調整登板とはいえ、制球に苦しむ相手エースから5点を奪うことができた。
負けはしたものの、試合中は皆さん良い雰囲気でした。
北浦投手も徐々に良くなってきています。
さて、いよいよ来週から70期リーグ戦がスタートします。楽しく頑張りましょう。
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第4戦 10月12日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 0 2 1 3 2 8 HR:赤坂 成田
サンダース 1 0 1 1 1 4 HR:簀戸
勝利投手:川満
敗戦投手:金塚
勝ち組コメント
暑さの和らいできた香港の朝、今日はカイザースにとってトーナメント戦初の準決勝。
しかし、相手は強豪中の強豪サンダースさん。
簡単に勝てる相手ではない、というかここ何年間、全く勝てていない相手だけに、微妙な空気が流れる中、14名での参戦となりました。
先攻のカイザース打線、何とか1点でも取って、試合の流れをつかみたかったが、ネルソン投手の緩急あるピッチングにやられ、あえなく三者凡退で1回裏の守備につく。
1回の裏、サンダース打線の安打と不運なエラーで1点を許すも、満塁のピンチを1点で何とかしのぎ、2回の攻撃へ。
先頭4番がレフトフライに倒れるも、やってくれました、5番赤坂がソロホームランで先制、そして7番成田のソロホームランで逆転に成功!
2回裏を川満投手の好投とキャッチャー竹内の好リードで、あのサンダース打線を『0』で抑える。
3回には下位打線で1点を追加、その後も4回に3点、5回に2点を追加し、合計8得点をあげ見事あの強豪チームより貴重な1勝を上げることが出来ました。
次は決勝!悲願のタイトル獲得に向け、チーム一丸で頑張ります!
負け組コメント
秋晴れで涼しいソフトボール日和。
中国から無事帰還した水野監督復帰を祝うためか、サンダースとしては大人数の17名参加でのトーナメント準決勝は、試合巧者カイザースさん。
初回の攻撃、塁を賑わせるものの、川満投手の巧みな投球術に攻めきれず、押し出しの1点のみ。
2回、バットを短く持って振り切るカイザースさんに、ソロHRを2本浴びて逆転を許してしまうと、その後も球に逆らわずに振り切るカイザースさんに着々と加点されてしまう苦しい展開。
新人簀戸に初本塁打が出たり、ホームクロスプレーでアウトを2つとるなど、所々光るプレーはあったものの、結局、大振りで凡打を繰り返すサンダースと、バットを短く持って振り切るカイザースさんとの差がそのまま点差に表れ、8対4でゲームセット。
遂にチームの連勝記録が19連勝でストップ・・・、というか19連勝もしてたのですね。
さて、気持ちを入れ替えて、次節の3位決定戦に向けて頑張りましょう!
そういえば最近、ボンドさん見ませんね。
ボンドガール同伴での参戦お待ちしております。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 1 0 2 0 3 HR:内田
ツナーズ 0 0 1 0 4 5 HR:下山
勝利投手:島上
敗戦投手:森實
勝ち組コメント
『やってくれます千両役者、満塁男面目躍如』
このトーナメント戦、是が非でも優勝を勝ち取りたいツナーズ。
前々日の決起会には、ツナ史上最大規模の参加者を得て意気揚々。
自分の打順や起用法について、言いたい放題。
今日のお相手:サクラさんの対策はさておき、各々活躍と前日禁酒を心に誓って解散。
稼ぎ時の金曜をジャックされた○○亭店主:我らの江藤ちゃんは、男気マイタン(割増?)でチームにエールを贈る。
絶好のソフト日和で迎えたサクラさんとの準決勝。
決起会の勢いはどこえやら、何だか緊張気味のツナメン。
初回の守りは、前日、やむなく禁酒出来ずのエース:島上が、慎重に投げ分けて2奪三振と絶好のスタート。
この流れを活かしたい裏の攻撃。
久々というより、緊急1番となったJoeは、えらく考え込んで凡フライで1死。
2番:助監督がJoeの分までかっ飛ばして、強烈に三塁線を破る2塁打で出塁。
さぁクリーンナップと、ベンチも期待が高まる場面。
3番:Heiwanは、気負い過ぎたか三振に倒れ2死。
4番:松倉はストレートのファーボールで塁を埋め、さぁ5番:監督の出番。
どうも見逃し方が怪しいと思ったら案の定、”あっ”て言いながらバットを止めてセカンドへ優しすぎるゴロを転がして先制点ならず。
2回表の守りは、相手5番にうまく運ばれ先制ソロアーチを許すも島上、崩れることなく後続を断つ。
裏の攻撃は、ここもと好調の6番:高橋から。
強烈なセンター返しがベンチの記憶には新しいが、ここは”あげたらあかん”のセンターフライで1死。
続く島上もショートゴロで2死に。
すんなり終わらせてはならぬと8番:藤井は、センターへ快打、打球の処理がもたつく間に3塁を突くが、見事な脚の空回りで、はからずしもヘッドスライディング、ベースに届かずひと掻きしてセーフ!
ベンチは、やんやの声援で応える。
続くは、ここもと勝負強い9番:Owen、やってくれそうな雰囲気を醸し出し、放つは残念サードライナーで得点あげれず。
3回表、2奪三振を奪って、何とか試合の流れを相手に与えない熱投を見せる島上。
早くまずは追い付きたい裏の攻撃は、相手守備の乱れから思わぬ得点で同点に。
さぁ、振り出しとなった4回表の守り。
サクラさんの中軸に巧打に足を絡められ2失点、またしても追いかける展開に。
裏の攻撃は、1番からの好打順。
Joe倒れて1死後、助監督四球、Heiwanレフトへヒット+好走塁で2塁を陥れて2,3塁とチャンスメイク。
松倉は豪快な空振りで威圧しつつ、フルカウントから死球で満塁に。
初回の汚名返上に燃える監督は、何と何とセカンドフライで大ブレーキ。
気を取り直して高橋の打席。詰りながらもセンターに運ぶが、相手守備に阻まれ、まさかのゼロ得点。
何だか嫌な雰囲気が漂い始める。
そんな中、5回も島上は黙々と投げて、ゼロ封で踏み止まる。
最終回が宣告された5回裏。回の先頭:島上がセーフティーを試みるが、フライアウト。
追い込まれるツナーズ。
しかし、藤井が綺麗に流し打って出塁。
続くOwenが右中間へ2塁打で続いて、一打同点のチャンス。
10番:富山は、見極めて四球で満塁。
ここで登場は、満塁男の異名を持つ小言で強気発言:下山。
2球見逃す姿から、ベンチは不安と期待が入り混じるが、当の本人はいたって冷静。
狙いすました右方向の打球は、ライトオーバーの当たりかと思えたが、ぐんぐんのびて面目躍如の逆転サヨナラ満塁ホームラン。
この一打の為に、何とも長い序曲だったような劇的な幕切れで、決勝進出を勝ち取る。
この試合のMVPは、文句なしの下山。
しかし、藤井の2安打と激走もインパクト大。
そして、このややこしい試合を演出した裏MVPは、2打席チャンスで凡退の誰かさん。
また想定外のややこしさを演出したのがもう一人。
”打つのは任せて!”と、何だかんだと結果を出し、珍事も巻き起こすOさんは、まさかの腹痛欠場。
グランドの外からやってくれます!
なんだかんだあったこの試合、下山の一振りで勝利し、優勝へあと一勝。
決勝後のBBQまで存分に楽しめる1日にしましょう。
BBQ後の腹痛はOKよ!!
負け組コメント
トーナメント準決勝、ツナーズ戦。
何年頭の準決勝、前回と違い、メンバーは始めての準決勝戦を戦う者が大半。
時代は変わり、第二時代を担う戦士たち又相手はツナーズ。。
これも又、古きよき時代を 思い出す。
さて、試合は初回、相手速球投手に梃子摺り3番、4番が悲しい結果で0点。
しかし2回、右肩痛の内田が左手一本でホームラン、桜に勢いが付く。
3回には1点を取られ、試合は振り出しへ。。。
しかし森実の熱投、センター清野がセカンドフライをダイビングキャッチで又盛り上がり、4回、又又、内田のクリーンヒットで3-1、勝ちパターンが見えてきた。
しかし、此処で勝利を意識したのか5回裏、ファーボールで満塁、その後アウトローを狙った投球が、最悪かなアウトハイに球が浮き満塁ホームランを浴び、3-5の逆転負け。
しかし、若い桜戦士のこれまでに無い盛り上がり、試合への熱意を感じ、“無駄ではない収穫の有る準決勝戦であった”と思うのは、老兵ばかりでは無かったのではないか。。。。。。。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー 5 3 0 4 2 14 HR:小佐野 池中
ドリームス 0 0 0 3 0 3 HR:渡部
勝利投手:
敗戦投手:渡部
勝ち組コメント
だいぶ涼しくなったセッキメイ第一試合、チーム同士、メンバーも家族同士も仲が良いドリームスさんとの一戦。
監督はじゃんけんで負け、あえて先行を選んだ稀有な采配があたりました。。。
1回表、ピータン広瀬が出塁、セクシ改め張兵足が倒れるも、もはや風格漂う最年少杉山じゃなくて杉本がタイムリー、 ターミネーターがライト前ヒット、ピンクの罰金払わない見逃三とつなぎ、元4番。
現監督になってから、「ついに干されたか…」と周囲から言われるも、そんなの気にしないタイミングずれながらもパワーのスリーラン、続くウーイェイもソロと一挙5点で流れを作る。
1回裏、立ち上がりが心配されるおにぎり担当。
2試合目でウーイェイとのバッテリーも慣れてきたのか 三塁までランナーを進めるもゼロで抑える。
2回表、下位打線2アウトから2点をもぎ取る。ここがでかい。
2回裏、ここもドリームス打線をゼロ。
3回表以降も、チーム参加後初ヒット(←自己申告)の3時間30分。
パパもチーム参加後初安打など新顔の活躍もあり、気が付けば14点。
先取点、エラーもなく、守りでのリズムつくりなど、コンポードーの良い勝ち方がでた試合でした。
今回勝ったことにより、来週の試合が無く、急きょゴルフコンペになったコンポードー。
来期へ向けて、イイ終わり方が出来ました。
来期もがんばるでぇ!
負け組コメント
裏トーナメント戦、コンポードーさんとの一戦に臨みました。
エースきゃめるを欠き、ドリームスのマウンドは久々の先発キャプテンSHUHO。
久々に先発した事もあってか、リズムを作れず、コンポードーさんの猛攻に合い初回から5点献上。
すぐに反撃すべきところであったが、ドリームスの攻撃はあっさり0点で終了。
その後も守備の乱れを重ねては、痛打を浴びるという悪循環。攻めては凡打を繰り返す。
4回裏にキャプテンSHUHOのランニングホームランで3点返すも、終わってみれば3-14の大敗・・・
ここ数試合の守備力、攻撃力の低下は深刻。
大型新人のW藤原の加入は収穫であり、活躍を予感させるものでした。
悪い事だけはありません。
次戦の裏トーナメント戦では、ひとりひとり課題を持ち、勝てるドリームス復活のきっかけに致しましょう!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 18 0 0 5 23 HR:佐久間
ベアーズ 1 6 2 1 10 HR:
勝利投手:谷津
敗戦投手:北浦
勝ち組コメント
。
負け組コメント
絶好の秋日和での裏トーナメント。パイレーツさんとの試合。
今回は参加17名と、ベンチが近年無い賑やかさとなった。
試合前、ボールを忘れてしまうアクシデント(ハプニング?)に投球練習がままならなかったか、初回の北浦投手のコントロールが定まらず、18点を献上してしまった。
しかし、2回以降は落ち着きを取り戻したところは流石。
攻撃は全員2回打席に立つことを目標に、1点でも多く取り返すように奮起。
2回は北浦の3塁打を放ち、四球で無死1・3塁とするも、2死に追い込まれる。
しかし、ここから3連続四球で1点。
その後、暴投、単打、エラーで6点とし、なおも2死満塁だったがここまで。
続くトップから始まる3回は、エラーと3番Stephenの安打で1・2塁。
その後2・3塁となったところで、米澤が詰まりながらも安打で2点。
後続の矢頭、北浦が連続安打で1死満塁となるが、このチャンスを活かせず、2点止まり。
最終回は、2死から1点を取ってなおも1・2塁の場面で、初参加の高田が中堅に安打。
2塁走者奥山が3塁を回ったところで、躊躇しながらも本塁に突っ込み憤死。試合終了となりました。
目標の全員2打席は、あと3人で届きませんでした。
2回打席に立てなかった皆さん、すみませんでした。
北浦投手は2回以降は上出来といった感じでしたし、攻撃は2・3回の満塁のチャンスを活かして残塁を少なくするのが課題でしょうか。
これからも今回のように大勢の参加で、楽しく試合ができたらいいですね。
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第3戦 9月28日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー 0 0 0 0 1 1 HR:
サンダース 1 3 5 2 X 11 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:
勝ち組コメント
トーナメント初戦は、リーグ戦2位の豪打コンポードーさん。
朝方は涼しかったのに、試合が始まる頃にはまさかの真夏日(な感じ)。
本日のキーワードは、メタボ。
暑さでアップの段階でバテ気味のメタボエースの立ち上がりは上々で、かっちり三者凡退。
初回の攻撃、いきなり無死2・3塁のチャンスを迎えるが、珍しい走塁ミスでゲッツーを献上するが、何とか先制点を取る。
ぜぇぜぇ言いながらも、4回まで1安打に抑え込むメタボエースを支援すべく、メタボ打線が奮起。
2回、無死満塁からメタボ橋本・メタボエージの連続押し出し死球のメタボ攻撃に、新人簀戸のデビュー戦初安打タイムリーで3点。
3回にはメタボ太田・メタボ金塚・非メタボ三村の三連打等、やはりメタボ絡みで5点。
4回にもメタボ三連星のトリを務めるメタボ宮定の内野安打等で2点を上げるが、ダメ押し得点チャンスのライトフライに、ライトからの好返球でメタボ宮定が本塁憤死。
真夏日に傾斜45度で激走し、息絶え絶えのメタボエースでしたが、最終回のソロHRのみの1失点に抑えるナイスピッチングで試合終了。
そう言えば、中国から戻ってこれなくなった水野監督、無事勝ちましたよ。
次回の試合までには戻ってこれるといいですね。
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ドリームス 0 0 0 1 1 HR:渡部
ツナーズ 1 3 3 5 12 HR:小川義
勝利投手:島上
敗戦投手:中村
勝ち組コメント
トーナメント2回戦は強豪「ドリームス」さん。
前期ドリームスさんとの試合は、神がかった奇跡的な逆転勝利だったが、その勝利をまぐれではないと証明したいこの試合は、13名+2週連続で息子さんの野球チームへの送迎を終えて応援に駆けつけてくれたと富山前監督で挑む。
珍しくツナメンは、試合前の練習に時間をかける。
いつもはトスバッティングもしないのに、今日は監督&助監督が率先して始め、日本人、香港人関係なくメンバー同士で積極的に声を掛け合い、コミュニケーションが取れてチーム内のムードもなんとなくいい感じに。
1回表の守り。強めのゴロがセカンドを襲い、手前でボールがイレギュラーにバウンドし、バッターランナーに2塁をつかれてしまう。
しかし、エース島上は動揺することなく、後続をしっかりと断ち、初回無失点でピンチを凌ぐ。
特に相手4番バッターを、間合いを変えて打ち気を削ぎ、たった1球でフライアウトにしたのは大きい。
裏の攻撃は、最近1番が定位置になりつつあるセンター小川。
フルカウントの末、自信を持って見逃したボールがストライクを取られ、今年初めての三振を喫す。
ここで闘争本能に火がついた小川。
2打席目以降、これが吉と出るか凶と出るか!?大いに期待される。
2番でショート阿部助監督はデッドボール、3番セカンド砂永監督はショートゴロで、セカンドで阿部助監督がフォースアウト。
不動の4番ファースト松倉が7球粘る間に、ランナー砂永監督はスチールとワイルドピッチで3塁へ。
「大きいのはいらないよ」と河野総監督の助言に、肩の余計な力が上手く抜けたのか、松倉は8球目をセンターにはじき返し、ツナーズ待望の1点を先取。
5番エース島上の打ったボールは、サード正面。
ランナー松倉が、サードでタッチアウトで1回の攻撃は終了。
しかし待望の1点を取り、ペースをつかむ。
最近息の合ってきたバッテリー島上-Joeコンビは、2回表もテンポ良く投げる。
また、相手バッターを熟知するベテラン勢が、守備陣に的確に声をかけ、守備陣もいつも以上に声を出して、相手バッターにプレッシャーをかける。
これが功を奏したか、きっちりゼロに抑えて裏の攻撃に入る。
2回裏は、6番キャッチャーJoeから。
阿部助監督の作戦通り、ボールを強く叩きつけ、俊足を生かして1塁へダッシュ。
相手の焦りを誘い、ファーストへの送球が逸れた間に2塁へ。
してやったりのランナーJoeは、ワイルドピッチで3塁へ進む。
ノーアウト3塁と絶好のチャンスで回ってきたのは、7番ライト高橋。
試合開始前に、8番藤井がボソッと冗談で言った「7番以降は2軍かだ」発言に、隣に座っていた高橋が真っ向から否定し、有限実行といわんばかりにセンターへはじき返し、その間に3塁Joeが生還。ノーアウトで1点を返す。
8番サード藤井も、口でそう言うのは自分を発奮させるための材料。
セーフティーバントを決め、チャンスメイク。
9番Owenの1球目は、ワイルドピッチで2、3塁と進塁させた後、センターへのタイムリーヒットで2者生還。
10番萩原は空振り三振、11番森下はファーストライナーで、ランナーOwenが1塁に戻れず離類アウトで3アウトチェンジになるものの、この回3点と少しずつ点差を広げ始める。
テンポのいいエース島上のピッチングは、ぐんぐんと調子を上げ、今日初めての三振を奪い、ここもゼロ点に抑える。
3回裏の攻撃は、12番河野総監督がフォアボールで出塁。
13番直田名誉監督はゴロで1アウトになるも、ランナーを2塁へ進め最低限の仕事をきっちりとし、1番センター小川に回す。
小川は一打席目での雪辱を晴らすべく、バッターボックスへ。
4球目を高ーくあげ、フライかと思いきや、そのまま高さを維持しライトへの見事なスリーランホームラン。
見事に1回のリベンジを果たす。
2番ショート阿部助監督は、ショートへの内野安打で出塁。
3番セカンド砂永監督の打席で、パスポールの間にランナーはセカンドへ。
砂永監督の撃ったボールは、ファーストゴロ。その間にランナーはセカンドへ。
4番ファースト松倉の打席でも、今度はワイルドピッチがあり、3塁ランナー阿部は隙を見てホームへ戻ってくる。
松倉は、次の球をきれいにレフトへ運ぶシングルヒット。
5番エース島上は、手にデッドボールを喰らい倒れこむ。
エースに頼りきりの今のツナーズは、次の守備を心配したが、立ち上がり歩き出したエースの「大丈夫」の一言に全員ほっと胸をなでおろす。
6番Joeはセカンドフライに倒れ、スリーアウトチェンジ。この回も3点を奪う。
4回表は相手チーム3番にソロホームランを浴びるも、崩れることは無く後続を断ち、この一点のみでチェンジ。
4回裏の攻撃は、好調を維持している7番ライト高橋から。
交代したピッチャーの1球目を見事にセンター前へ打ち、2打席連続安打。
8番サード藤井も、足を生かして内野安打で出塁。
ノーアウト1,2塁で迎えたバッターは、9番Owen。
試合前にボールの投げ方や打ち方について、積極的に小川&松倉両選手にアドバイスを求めて練習をしたり、試合中は大きな声で応援したり、円陣の輪の真ん中で掛け声をかけてムードも盛り上げたりしていた野球少年Owenの当たりは、レフトへのタイムリーツーベースで、サードにいた高橋がまず生還。
ベンチも大いに盛り上がる!
10番萩原は3球目を引っ掛け、悔しいファーストゴロ。ドンマイ、まだまだこれからです!
11番レフト森下は1球目から積極的に打ち、レフトへタイムリーヒット。その間に2者生還。
12番河野総監督の打球は、ライトへのヒット性の会心の当たり。
1番手ピッチャーがライトの守備についていた為、剛速球で1塁へ返球され、アウトになってしまいましたが、ヒットといってもおかしくないすばらしい当たりでした。
13番直田名誉監督は、サード強襲。
1番に戻ってセンター小川。ライトからセンターへのあたりで2者生還。
2番ショーと阿部助監督は、セカンドフライで3アウトチェンジ。
とここで時間となり、最終回の4回は5得点、合計12-1で予想以上の点差が開き試合終了。
本日のMVPは、前夜に禁酒をして臨んだおかげで絶好調だったエース島上と、直田名誉監督の推薦で選ばれた野球少年Owen!おめでとうございます!!
いつもはホームランでの大量得点ですが、今回はホームラン1本のみ。
各自がそれぞれの役割を十分に理解し、全員でつないだ結果の勝利です。
次戦は、1週間空いた後の「サクラ」さん。
先のことは考えず、まず目の前の試合のことだけを考えて、油断せずに臨みましょう!!
負け組コメント
9月末とは思えない暑さの中迎えたトーナメント初戦。
かなり少な目12名で、ツナ―ズさんと一戦に臨みました。
前節リーグ戦では悔しい逆転負けを喫し、トーナメントでは雪辱を晴らしたいところ。
初回の攻撃は、1番ウッチー8前+好走塁で2塁へ。
いきなりのチャンスメイク、2番バチヲは力無く8フライ。
3番SHUHO、DBで1、2塁。
思ってみれば、チャンスはここだけ。
続く、たかじぃ8フライ、Ferryちん痛烈な6ライナーで無得点。
初回の守り、先発キャメルの立ち上がりは先頭打者を三振に切るも、2番にDBを与えると、2アウト後4番に8前へ弾き返され、先制点を奪われる。
追い付きたい2回の攻撃は、お総裁・市助・キャメルで3者凡退。
2回裏、バントエラー、バントで類を賑わされ痛打を喰らい3失点。リードを広げられる。
3回表、純生に気合のヒットが出るも、ゆ~き副・菅マネ~、マスケン凡退で無得点。
3回裏、先頭に四球を与えると、1番に2試合連続被弾を喰らい万事休す・・・。
最終回の攻撃で、SHUHO本塁打で一矢報いたが、4回裏の守りもSHUHO5失点で、1-12と完全な力負けでの完敗。
もう一度、がむしゃらさを出し、リーグ戦に向けて良い状態で迎えられるよう、各人が変わるしかありません。
次節、裏トーナメントで、まずは何かを掴みましょう!!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 0 0 1 1 HR:
イーグルス 5 10 4 1 2 22 HR:丸山 稲場
勝利投手:
敗戦投手:谷本
勝ち組コメント
『先発全員22安打22得点で完勝!』
今朝のイ打線は、投打がガッチリ噛み合い、トーナメント初戦の敗戦を帳消しするかのような横綱相撲をとった。
2回の攻撃では、稲場の本塁打を含む打者一巡の猛攻で、長短打を絡め9安打10得点で試合を決めた。
投げては三浦、吉冨の超豪華リレーで相手打線をわずか2失点に抑え込む好投を見せた。
だが、この試合の主役は、何と言っても丸山(信)だろう。
打っては4打数4安打9打点2二塁打1本塁打の大暴れ。
守っては先発三浦を巧みなリードで3回を無失点に導いた頼りになる扇の要だ。
この男が7番に座っている今のイ打線は恐ろしい。
この活躍に「頼むから次のリーグ戦までとっておいて…」なんて声もチラホラ。
また、この試合で久々に(初めて?)セカンドの守備に入った村垣。
ショートとの連携含め、3つの打球を難なく処理。
代わった場所に打球が飛ぶとはよく言ったものだが、それが現実となった。
全員ソフトボールで最高の形でトーナメント戦を締めくくった新生・丸山(裕)イーグルス。
70期リーグ戦は上位に喰い込んでいけそうだ。 (初勝利の記念ボールは?)
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 0 0 2 1 3 HR:能見
オオゼキ 11 3 0 0 14 HR:
勝利投手:
敗戦投手:中島
勝ち組コメント
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負け組コメント
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第2戦 9月21日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 1 0 0 0 2 3 HR:
コンポードー 2 1 2 4 X 9 HR:新居 井野 長谷川B 小佐野
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:中島
勝ち組コメント
リーグ戦を2位で勝ち抜き、トーナメント戦では優勝を勝ち取るべく臨んだトーナメント1試合目のロイヤルズさんとの1戦、新人を加え14名で挑みました。
1表、先発は歯B。杉山じゃなくて杉本の二日酔いの守備に絡められて1点取られるものの、安定したピッチングで乗り切り、攻撃へうつる。
1裏、ユニフォームが一人だけ違うヒロヒロが、相手エラーで三塁まで進むも、続く練習番長セクシ、打つ前提の杉本が倒れるも、打点量産型ターミネーター123が、手首をクルッと回すだけの本塁打で先制。
2表、好調なピッチングでロイヤルズさん打線をきっちりおさえ、この回は0点に抑える。
2裏、ウーイェイ、とん勝が連続外野フライで倒れるも、香港最終試合を迎える井野が、完全にボールをとらえ見事なホームランで追加点を稼ぐ。
3表、いつもなら3回あたりで疲れが出始める歯Bだが、捕手は初挑戦のウーイェイの構えと真逆のコースを突く見事なピッチングで、この回も0点に抑える。
3裏、下位打線からのスタートだが、島尾が振り逃げで出塁、続く息子が見守る河辺、運動神経、新人干場も出塁し、追加2点。
4表、歯Bとウーイェイの奇妙なバッテリーで相手打線をきっちり抑え込み、この回も0点に抑える。
4裏、歯Bがセンター方向に本塁打を打ち、チームに活気がつく。
続くウーイェイ、とん勝がきっちり出塁。
井野がレフトフライで倒れたが、元4番が久々に元4番の意地を見せ、特大ホームランを放つ!
5表、素晴らしいピッチングの歯B。
味方のエラー等も有り、2点の追加点を取られるも、きっちり抑え込みゲームセット。
いつもとは違って、本日は本塁打メインの試合でしたが、コンポードーもこういう試合ができるようになりました。
本日活躍した人も、活躍できなかった人も、今週末の試合を頑張りましょう!
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 0 1 1 1 3 HR:
ツナーズ 4 7 1 9 21 HR:砂永、Heiwan、松倉
勝利投手:島上
敗戦投手:
勝ち組コメント
トーナメント初戦は「オオゼキ」さん。
69期の後味の悪い敗戦から心機一転、臨みました。
1回表の守備は、ピッチャー島上がテンポ良く3人で抑え、完璧な立ち上がり。
1回裏の攻撃は、1番センター小川がフォアボールで出塁後、2番ショート阿部助監督、3番ファーストHeiwan、4番サード松倉の3連打でノーアウトで3点。
5番セカンド砂永監督は、みんなの期待をプレッシャーへと変えてしまいショートゴロ。
かろうじてダブルプレーは逃れるが、ファーストで自陣の1塁ベンチから、大いなる野次を浴びせられる。
その後、相手のエラー絡みで1点追加し、初回は計4点を奪う。
2回表はソロホームランを浴びるも、ヒットはこの一本のみ。
セカンド砂永監督の華麗なフィールディングで4人で抑え、裏の攻撃にリズムを与える。
2回裏は10番島上がフォアボールで出塁。
その後、11番下山、12番Owen、13番江藤の3連打で1回の攻撃同様ノーアウトで2点。
14番森下は久々の出場で、外周を何度も走って汗を流してからバッターボックスへ立つも、気持ちとバットが空回りしあえなく空振り三振。しょんぼりベンチに戻る。
15番直田総監督改め名誉監督が、ツナメンのお手本となるべく、追い込まれても慌てず9球粘り、その間にパスボールもあり1点返し、更に10球目をよく見てフォアボールで出塁。
16番河野新総監督も、2ボール後にストライクを狙って投げたボールを見事にミート、センター前ヒットで1点加点。
下位打線が上位打線に発破をかける。
1番小川は、またもフォアボール。
2番阿部助監督の間にワイルドピッチで3塁ランナー生還。
阿部助監督は、センターへの犠牲フライできっちり3塁ランナーをホームに返す。
3番Heiwanはショートの守備範囲だったが、あまりの打球の勢いに押され、体勢を崩し捕球した後に投げることが出来ない。
その間に3塁ランナーまたも生還。
Heiwanが相手チームにいなくて良かったと、TUNAメン全員が思ったことでしょう。。
計7点で2回裏の攻撃を終える。
3回表は、フォアボールとヒットで1失点。
裏の攻撃から相手ピッチャー交代。変わりっぱなの2球目を、5番砂永監督がソロホームラン。
守備と打撃両方でツナーズを引っ張り、「これぞ監督!」と知らしめたかと思いきや、ベンチに戻ってきてかけられた言葉は「1回の攻撃の時打てよ・・・。」
どこまでも監督にかけられる期待は大きいようです・・・。
この回は替わったピッチャーを攻略できず、監督のホームラン1点どまり。
4回表から大幅に守備を入れ替えるも、セカンド江藤は突然の交代に心と体の準備が出来ておらず、2回連続できたゴロ性の当たりを反応できずにヒットに・・・。
いつでも出られるように準備をしておくことも必要ですが、あまりの急な交代は本人のみならず、見ている側も心臓によくありませんので、もう少し前に声かけをお願いしますね、助監督!
この回はバタバタした守備もありつつも1失点に抑え、最終回攻撃はピッチャー島上から。
またもフォアボールで出塁すると、2回の攻撃同様に下位打線が発奮。
下山の2打席連続安打や江藤、直田名誉監督の四死球、16番河野も2打席連続センターへのタイムリーヒットで上位打線へ回す。
1番小川は、前2打席で連続フォアボールの鬱憤を晴らすかのようなライナー性の鋭い当たりを飛ばし、ツーベースヒット。
2番阿部助監督は、俊足を生かした内野安打。
3番Heiwan、4番松倉は連続ホームラン。
タイガースの伝説の3連発を期待され、バッターボックスに臨むは我らがツナーズ砂永監督。
放った打球は、センターへのシングルヒット。これぞツナーズの監督たる所以です。
最後は、Joeのライトへのライナーで試合終了。
4回の攻撃は、2本のホームランと下位打線から上位打線へ見事に打線が繋がり計9点。
合計21-3で勝利。
試合後は、久々の飲茶で久々に勝利の美酒を味わうことが出来ました。
次戦は強豪DREAMSさん。
前夜はお酒を控えて早めに就寝し、万全の体制で臨みましょう!
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 6 2 3 0 3 14 HR:片倉 崎川
カイザース 2 4 3 0 6 15 HR:白川 大澤
勝利投手:川満
敗戦投手:田中
勝ち組コメント
カイザースのトーナメント2回戦は、劇的な最終回の5点差逆転サヨナラ勝ちでした。
少し涼しくなってきたグラウンドに着くと、カイザースも人数ギリギリだが、エンジェルスさんもエース、好打者を欠きベストではないメンバーに、少し微笑んだカイザースメンバーが3人ほど居たのを見逃しません。
初回、50肩リハビリ中のピッチャー川満の立ち上がりを上手く責められ、6点のビハインド。
その裏のカイザースも、ノーアウト2,3塁から3,4番の犠牲フライ、内野ゴロで渋く2点を返す。
2回も2点を取られるが直ぐに反撃し、大澤の激走2ランなどで4点をいれる。
3回は、絶好調白川のホームランで点を入れるが、なかなか追いつけないカーザース。
そしてドラマは最終回、表の攻撃でエンジェルスさんに会心のとどめのホームランを打たれ、5点差で万事休すと思いきや、、、、
裏の攻撃のカイザース、下位打線から始まるが、先頭の箕野がセンター前、そして何故かこの日通常カイザースのクリーンアップを打つ大澤、大出がこの打順にいてヒット、四球で満塁。
ここで、一番の絶好調男、白川がレフト前でまず2点を返す。
松木の意表を突くセーフティーバント空振りの後、切り替えて送りバントを3塁前にころがし、セーフで再び満塁。
3番川満、4番寺内の貫録のヒットで、ついに同点。
さらに竹内の四球でつなぎ、打者一巡でバッター箕野、しびれる場面で打った打球は左中間へ、再三攻守を見せているセンターに取られると思いきや神風が吹き(本当に風が強かったんです!)、レフトに流され両者交錯しボールは落下、、、サヨナラとなりました。
これで裏トーナメントの常習であったカイザースにとって、トーナメント初の準決勝進出!!
少し欲を出して、もう少し上を狙って頑張りましょう。
負け組コメント
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、負けたら終わりのトーナメント2回戦、VSカイザースさん。
一回表、先攻の天使軍団。
1番片倉が四球で出塁、重たい体を引きずりながら盗塁を決めると、2番職人吉田はフルスイングも、もはやバントのような打球でエラーを誘い、無死一、三塁!
3番安打製造機の崎ちゃん監督!この打席は安打を製造せずに、本塁打を製造して、3点先制!
4番Mr,Angelsの宮澤は、レフト前で出塁、すかさず盗塁を決める!
そして、本日5番に抜擢された酒井オッパは、無難に四球を選ぶと、6番澁谷隊長のレフト前で追加点♪
さらに、7番モデル体型の渡辺は、痛烈な打球はショートの失策を誘うと、8番新婚のみやもっちゃんは、レフト前でさらに追加点♪
この後、後続を断たれるも、この回6点先制で、いい感じの立ち上がりを見せる天使達。
一回裏、本日先発の田中は、ヒットを打たれるも2失点に抑え、まずまずの立ち上がり。
二回裏、1番ダイエッター片倉は相手エラーで出塁、2番職人吉田は、あわやダブルプレーも、一生懸命走ってギリギリセーフ!www
ここで、3番安打製造機の崎ちゃんは、右中間に運び二塁打で追加点♪
さらに4番Mr,Angelsの宮澤も、右中間に二塁打で追加点♪
5番酒井オッパ、6番澁谷隊長は好守に阻まれるも、この回2点も取り返すことに成功!
二回裏、ドン田中はこの回四球、安打を許し4失点と2点差まで詰め寄られる。
三回表、7番モデル体型渡辺はライト前、8番新婚みやもっちゃんはサード強襲で無死一二塁で、自分で決めたいドン田中は、センター前に弾き返し追加点♪
10番ドン松樹はサードゴロに倒れるも、11番期待の新人田川は内野安打!!!
1番ダイエッター片倉の犠牲フライで追加点♪
2番職人吉田は、技ありのレフト前www
3番安打製造機の崎ちゃん監督は、肝心の場面で安打製造できず、この回3点を追加するwww
三回裏、ドン田中は、この回も相手打線に捕まりながらも、3点で切り抜ける!
取って取られてと、点の取り合いの展開で迎えた四回表、4番Mr,Angelsの宮澤は、左中間への二塁打とパスボールで無死三塁のチャンス!
5番酒井オッパは、痛烈な打球もランナーを還せず1アウト。
6番澁谷隊長も内野ゴロで2アウト。
7番モデル体型渡辺は、センターフライに倒れこの回何と零点。。。。。やばす。。。。
四回裏、ドン田中。今年還暦を迎える老体に鞭を打ってマウンドへ。。。
カイザース打線に安打を許しながらも、味方の守備にも助けられ零封wwww ホントに還暦ですかーーーー?www
五回表、本日大当たりの新婚みやもっちゃんはレフト前!!!
ドン田中は三振、ドン松樹はショートゴロに倒れるも、11番新人田川は右中間への三塁打で追加点♪
続く1番ダイエッター片倉は、左中間への本塁打で追加点♪
2番職人吉田も内野安打で出塁するも、3番崎ちゃんは安打製造できず、この回3点追加。
5点差で迎えた五回裏・・・・・ ドン田中が連続安打を浴びながらも、2アウトまで粘るも点差は1点差。。。
最後、左中間への当たりをレフト、センターがクラッシュして落球。
まさかのサヨナラ負け。
リーグ戦まで1ヶ月強あります。
来期は優勝狙えるだけのメンバーが揃っている天使軍団に期待しましょう!
みなさんサヨナラ。トホホ。泣。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 0 0 1 1 0 2 HR:
サクラ 2 1 6 0 2 11 HR:清野
勝利投手:森實
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
トーナメント2回戦。
初回、コントロールの安定したピッチャー森實が、3者凡退でリズムを作ると、その裏2アウトから4番清野、5番内田のタイムリーヒットで2点を先取。
3回、4回と1点ずつ失うも、積極性のある打線の勢いは止まらず。
3回には、清野の特売アーチが飛び出すなど、一挙6点。
終わってみれば、久々の二桁安打&二桁得点。
途中から投げた山口もきっちり押さえ、次に繋がる投球内容。
内外野のエラーも少なく、次戦に向け勢いのつく良い試合内容でした。
負け組コメント
試合報告をするのが、25日木曜日となってしまいました。誠に申し訳有りません。
トーナメント2回戦、現時点で地力の差で大敗。
70期でリベンジしましょう。
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第1戦 9月14日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 6 0 10 0 3 19 HR:白川 成田 竹内
赤坂 川満 松木
イーグルス 6 0 0 0 3 9 HR:
勝利投手:川満
敗戦投手:吉冨
勝ち組コメント
トーナメント戦1回戦、なんと2ヶ月ぶりの試合、おしくもカイザースのYOUNG MANの一人、沓掛の送別試合。
カイザース一同、勝って送り出したく、いつも以上に気合が入って望んだ一戦。
先攻のカイザース、1番白川が、ベンチに気合を入れるかのような先頭打者ホームラン、さらにランナー二人をおいて、5番成田が3ランホームランでベンチは大盛り上がり、続く6番竹内がソロホームラン放ち、初回ホームラン三本で6得点を奪う。
しかし、喜んでもいられない。
すぐさま、その裏に同点にされ嫌なムードの中、同じ中国組みの赤坂が妻、子供の声援を背にやらかしました、打った瞬間入ったと分かる起死回生の満塁ホームラン、ベンチも赤坂ファミリーも大喜び。
この回一挙に10点を奪い、ほぼ勝利をものにしたが、今日のカイザースは終わらない。
その後最終回、川満、松木にもホームランが出て、終わってみれば16安打、そのうち6本のホームランで19点を奪い、沓掛の送別試合は見事勝利で飾る事が出来てよかった。
試合後はみんなでBBQ飲んで、食べて楽しい時間でした。
負け組コメント
トーナメント初戦。相手はカイザースさん。
69期は13-14と、最終回に逆転負けした相手。
今回リベンジを試みました。
1回表、久々の先発、ピザブラック社長吉富は6点を先取され苦しい立ち上がり。
その裏、イ軍も6点を取り、試合を振り出しに戻す。
しかし、以降もカイザースの怒涛の攻撃はとどまるところを知らず、3回途中で本塁打攻勢にあい、敢え無くフランク三浦にマウンドを譲る。
イ軍も最終回3点を返すも、終わってみれば9-19の惨敗でした。
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1 2 3 4 5 6 7 計
エンジェルス 14 4 0 12 30 HR:片倉 遊佐 中込(2本)富田(2本)
アタッカーズ 1 1 0 2 4 HR:
勝利投手:遊佐
敗戦投手:
勝ち組コメント
9月も中旬ですね。
秋晴れの空のもと・・・・・・あれ?暑っ!!!!まだまだ暑いですね。。。。
さて、負けたら終わりのトーナメント1回戦、VSアタッカーズさん。
一回表、先攻の天使軍団。
1番全然痩せないけど、減量中の片倉が2試合連続先頭打者ホームランで幸先良く先制♪
2番安打製造機の崎ちゃんはレフト前で出塁すると、3番子煩悩の中込はチーム2本目のホームラン!!!!!!!!子供の力ってすごいねwww
ここからは、8人連続四球。打順は安打製造機の崎ちゃん。センター前に安打製造して追加点。
3番、4番は凡打に倒れるも、5番トミーは足を痛めながらもセンター前に弾き返すと、6番職人吉田は内野安打、7番ムエタイで鍛えた駆使してセンター前、8番もの凄くキャシャな宮本は、三塁線を破るレフト前で追加点♪
初回で14点の猛攻を見せる。
一回裏、完全にダイエットに成功した遊佐は、マウンド上で軽やかに相手打線を躱して1点に抑える。
二回裏、10番澁谷隊長はホームラン!?かと思いきや、伸びが足りずセンターフライ。
1番ダイエッター片倉は四球、重い体を引きづりながら盗塁を決め、一死二塁で崎ちゃんは安打製造できず、二死www
ここから天使軍団が誇るクリーンナップ、子煩悩の中込センター前、遊佐はライト前、トミーはレフト前と外野を攻めたてる!!!!!
これに続けと職人吉田、ムエタイ佐藤はセンター前に運び、この回4点追加。
二回裏、ダイエットに成功した遊佐は打たせて取るピッチング、1点失点で切り抜ける。
三回表、10番澁谷特攻隊長はレフトフライwww
1番片倉もレフトフライwww
2番崎ちゃん監督もレフトフライwww お前ら仲良しかっ!!!!!!!wwww
三回裏、遊佐はダイエットで見せた根性を試合でも発揮し、零封。
四回表、出ました!天使軍団が誇るクリーンナップ!!!
3番中込は、力でライト方向へ持っていくホームラン!
4番遊佐は低めを上手くレフトへ運びホームラン!!
5番トミーは、打った瞬間わかるセンターへのホームラン!!
この人たちと同じチームでよかったwww
まだ天使打線は止まらず、職人吉田は技ありの左中間二塁打、ムエタイ佐藤、キャシャ-ン宮本はセンター前、大介先輩はレフトのエラーで出塁w
澁谷隊長はサードフライに倒れるも、ダイエッター片倉は二塁打、崎ちゃんはここでもセンター前に安打を製造するwww
3番中込サード強襲、4番遊佐はライト前、5番トミーは怪我をしながらもホームラン。
この回、一挙12点を奪う。
四回裏、ヒット&エラーで2点を許すも、後続を断ちゲームセット。
本日のチーム本塁打数を6本という記録を残し、初戦突破!
二回戦、宿敵カイザースさんとの一戦。
この調子で勝って、トーナメントは優勝するぞーp(^皿^)q!!!!!!
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 0 0 0 5 5 HR:
サクラ 6 6 0 7 19 HR:
勝利投手:森實
敗戦投手:北浦
勝ち組コメント
トーナメント初戦はベア-ズさん!!
リーグ戦は全員でがんばったものの、やや消化不良的な感じで終わってしまったので、初戦で気持ちよく勝って、トーナメントですっきりした結果(優勝!!)を残したいところ。
先発は、いつものように前日200球前後の投げ込みを行ったエース森實さん!!
この日はコントロール、スピード共に安定しており、1,2回をピシャリト抑える素晴らしいピッチング。
一方、攻撃陣はやや苦戦。
1回裏の攻撃は、相手投手が制球に苦しんだこともあり、6点を奪ったもののヒットは1本だけという、すっきりしないまま攻撃を終了。
2回裏も同じく6点を取るが、結局打ったヒットは、(腰痛でも豪打の)藤田さんのレフト前ヒット1本だけという、またまたすっきりしない攻撃となりました。
3回表の守備は、公式戦初登板のMike山口!!
練習不足はさすがに否めないが、持ち前のセンスで初登板初回を0点で抑える好投!!
森實さん一人に頼っている櫻としては、安定した2番手が欲しいだけに、Mike山口の好投は今後に期待できる結果となりました。
最終回の攻撃は3番増山、5番山口、6番内田、12番不破のようやく出たすっきりしたヒットにより7点を奪い、なんとか次の試合に繋がる攻撃となりました。
全体としては、Mike山口コーチの指摘通り、攻撃陣の積極性に課題が残りましたが、初戦を快勝したことで、トーナメント優勝に向かって良いスタートダッシュとなりました。
残り3試合、がんばっていきましょう!!
負け組コメント
2か月ぶりの試合。メンバーはギリギリの9名。
相変わらず人数不足に悩まされるが、今回は北浦選手が密かにピッチャーの練習を積んできてくれていました。
制球に難があるのは当たりまえ。これから徐々に技術を磨いてください。
コントロールは無いが球は速い。何だかんだでイニング一ケタ失点。
しかし、慣れていない&暑さで2回が限界でした。次回も頼りにしますので、頑張ってください。
3回に代わった鈴木選手は、飄々としたピッチングで無失点。
4回は失点したものの、こちらも一ケタで上々。何とかすれば何とかなりそう?
打線は、3回まで2安打と沈黙。
4回に絹川選手の満塁ランニングホームランで鬱憤を晴らした。
次戦も楽しく頑張りましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 2 2 11 0 15 HR:
ブレーブス 15 0 3 X 18 HR:
勝利投手:迎
敗戦投手:
勝ち組コメント
監督、助監督不在、香港人3人も不在で、平均年齢49歳(20代0、30代2人も四捨五入で40)の純日本人中高年軍団12人で挑んだトナメント一回戦、初回表を2点で抑え迎投手(47)好発進。
その裏、なんとまさかの1~12番一巡し、5番までノ-アウトで15得点。
楽勝かと思いきや、そうならないのが我等ブレーブス。
3回表に一挙11点を取られ同点に、パイレーツさんの底力に圧倒されるも、何とか同点のままチェンジ。
その裏、3番細尾選手(37)の今日2本目の長打が3塁打で、敵失も絡み3得点で再びリ-ド。
今日、ブレーブス復帰初戦の田伏捕手(49)をはじめバテバテの中高年軍団、なんとか気力を振り絞り、時間的に最終回となる4回表へ。
ここで迎投手が素晴らしいピッチング、最後のバッターを三振で切ってとりゲームセット。
ベンチで声を出すしか出来ない筆者も、鳥肌が立った感動的な試合でした。
来週は強豪櫻クラブさんとの二回戦、また力合わせて頑張りましょう!
負け組コメント
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