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HKSA AA League
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1 2 3 4 5 計
ブレーブス 4 0 0 0 0 4
ドリームス 0 0 0 3 0 3
ドリームス
HR:なし
敗戦投手:二十八
78期最終戦、ここで勝てば勝率5割となる大事な試合のお相手はブレーブスさん。
7月に入って4名の新メンバーも加入して益々勢いをつけていきたいところだが勝負の行方は如何に。
(4名の加入でチーム内の佐藤さんが4人になりました。全国最多苗字は伊達じゃない)
初回の守り、エース28は2アウトまで追い込むも最後の1球がなかなか決まらず、四球とヒットで4点の先制を許してしまう。
ドリームスの攻撃は、ヒットもあり所々で四死球でも出塁はするが打線が続かず3回まで無得点と今の香港の季節を象徴するようなジメジメ打線に。。
4回ウラの攻撃は、新人ケンスケ(佐藤)の初打席初安打から始まり、打率10割男今井先生が最終打席でも安打を放つ活躍をみせると、TK-G様(佐藤)が2点タイムリー、続く浅野ッチもタイムリーで3点を返す。
初回以降は本塁を踏ませない堅い守りで耐えてきたドリームスの最終回の攻撃。
キングが軽~くレフト前にヒットを打つと、ともきゅん(佐藤)の気迫が相手のエラーを誘い執念で出塁。続くテンアゲ本郷が進塁打で1死2,3塁とチャンスを広げるがあと1本が出ず、最後はりょうくん(佐藤)がセカンドゴロに倒れゲームセットとなった。(佐藤多いな)
シーズンを負け越すという悔しい結果になってしまいましたが、今期はプレーオフがあるので気持ちを切り替えて勝ちにいきましょう!
頑張れドリームス!!
ブレーブス
勝利投手:迎
リーグ最終戦は、ともに3勝4敗で並ぶドリームスさんがお相手。勝率5割を目標としていたブレーブスは、絶対に負けられないこの1戦に今シーズン最多の17名体制(仮入部1名、見学2名、無断欠席1名)で臨みます。
初回の攻撃、先頭の監督・山田が四球、2番DMが右安打で出塁すると、1死2・3塁の場面で4番西尾(内野安打)、5番伊藤(左安打)の連続タイムリー。更に2死満塁となって8番キャプテン・山田にセンター前2点タイムリーが飛び出し、この回幸先よく4点先制に成功します。
その裏、先発の迎はコントロールが安定し、ランナーを出すものの要所を抑えて無失点。迎は2回も無失点に抑える完璧な内容で、良い流れで2番手Vincentに繋ぎます。
2回以降の攻撃はヒットや四球で所々ランナーを出しますが、相手好投手を中々攻略出来ずに追加点を奪えません。
迎えた3回裏、Vincentが相手上位打線に捕まり連打を許すと、味方エラーも絡んで一気に3失点。さらに得点圏にランナーを背負うものの、投ゴロをナイスフィーリングで捌き、ピンチを切り抜けます。
そして最終回、何とか守り切りたいブレーブスですが、ヒットを重ねられ1死2・3塁の大ピンチ。サヨナラ負けまでよぎったこの場面で、Vincentが続く打者を遊ゴロ、二ゴロで抑え、何とか4-3で勝利することが出来ました。
昨シーズン最下位の苦い経験を糧に、攻守ともにレベルアップが見られ、見事に目標勝率5割を達成!帰任したOBのみなさんに、良い報告が出来そうです。
この調子でプレーオフも頑張りましょう!
暑い中、ドリームスさん、審判の皆さん、お疲れ様でした!
ドリームス
HR:なし
敗戦投手:二十八
78期最終戦、ここで勝てば勝率5割となる大事な試合のお相手はブレーブスさん。
7月に入って4名の新メンバーも加入して益々勢いをつけていきたいところだが勝負の行方は如何に。
(4名の加入でチーム内の佐藤さんが4人になりました。全国最多苗字は伊達じゃない)
初回の守り、エース28は2アウトまで追い込むも最後の1球がなかなか決まらず、四球とヒットで4点の先制を許してしまう。
ドリームスの攻撃は、ヒットもあり所々で四死球でも出塁はするが打線が続かず3回まで無得点と今の香港の季節を象徴するようなジメジメ打線に。。
4回ウラの攻撃は、新人ケンスケ(佐藤)の初打席初安打から始まり、打率10割男今井先生が最終打席でも安打を放つ活躍をみせると、TK-G様(佐藤)が2点タイムリー、続く浅野ッチもタイムリーで3点を返す。
初回以降は本塁を踏ませない堅い守りで耐えてきたドリームスの最終回の攻撃。
キングが軽~くレフト前にヒットを打つと、ともきゅん(佐藤)の気迫が相手のエラーを誘い執念で出塁。続くテンアゲ本郷が進塁打で1死2,3塁とチャンスを広げるがあと1本が出ず、最後はりょうくん(佐藤)がセカンドゴロに倒れゲームセットとなった。(佐藤多いな)
シーズンを負け越すという悔しい結果になってしまいましたが、今期はプレーオフがあるので気持ちを切り替えて勝ちにいきましょう!
頑張れドリームス!!
ブレーブス
勝利投手:迎
リーグ最終戦は、ともに3勝4敗で並ぶドリームスさんがお相手。勝率5割を目標としていたブレーブスは、絶対に負けられないこの1戦に今シーズン最多の17名体制(仮入部1名、見学2名、無断欠席1名)で臨みます。
初回の攻撃、先頭の監督・山田が四球、2番DMが右安打で出塁すると、1死2・3塁の場面で4番西尾(内野安打)、5番伊藤(左安打)の連続タイムリー。更に2死満塁となって8番キャプテン・山田にセンター前2点タイムリーが飛び出し、この回幸先よく4点先制に成功します。
その裏、先発の迎はコントロールが安定し、ランナーを出すものの要所を抑えて無失点。迎は2回も無失点に抑える完璧な内容で、良い流れで2番手Vincentに繋ぎます。
2回以降の攻撃はヒットや四球で所々ランナーを出しますが、相手好投手を中々攻略出来ずに追加点を奪えません。
迎えた3回裏、Vincentが相手上位打線に捕まり連打を許すと、味方エラーも絡んで一気に3失点。さらに得点圏にランナーを背負うものの、投ゴロをナイスフィーリングで捌き、ピンチを切り抜けます。
そして最終回、何とか守り切りたいブレーブスですが、ヒットを重ねられ1死2・3塁の大ピンチ。サヨナラ負けまでよぎったこの場面で、Vincentが続く打者を遊ゴロ、二ゴロで抑え、何とか4-3で勝利することが出来ました。
昨シーズン最下位の苦い経験を糧に、攻守ともにレベルアップが見られ、見事に目標勝率5割を達成!帰任したOBのみなさんに、良い報告が出来そうです。
この調子でプレーオフも頑張りましょう!
暑い中、ドリームスさん、審判の皆さん、お疲れ様でした!