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HKSA AA League
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1 2 3 4 5 計
ブレーブス 0 1 3 0 1 5
ドリームス 0 0 0 6 9 15
勝利投手:立石
HR:中田、二十八
76期3戦目はブレーブスさん。今日から伊藤ちゃんが日本へ一時帰国で不在となりますが、やまゆうが親指の靭帯損傷から復帰して14人での参戦です。
1回表、先発は試合を重ねるごとに成長するキャプテンたてっしー、本日も立ち上がりは上々。
内野正面のライナー2つとセカンドゴロできっちり3人で抑えます。このまま良いリズムで先制点といきたいところでしたが、3番なかすけのレフトフライでめちゃくちゃ飛び出していたたてっしーが戻れずゲッツー、ゴリ28も力みすぎたかサードフライで無失点。
2回表、先頭打者にいきなりの3塁打、続くバッターにもヒットを打たれ、あっという間に先制されてしまいます。その後もヒットと四球で満塁のピンチに。しかし後続をピッチャーゴロのダブルプレーにとってなんとか最少失点で切り抜けます。
今日のドリームス打線は湿り気味。2回裏はTK-G様の単打1本のみ、3点を追加された後の3回裏の攻撃でもこうめの内野安打だけと打線がつながらず、なかなか1点が取れません。。
4回表、たて投手は少し制球が乱れ始め2アウトながらまたもや満塁のピンチとなりましたが、これ以上の追加点はあげられないと踏ん張って最後はキャッチャーフライに打ち取りこの回は無失点で切り抜けます。4回裏の攻撃は俊足のきーやんから1番に返る好打順。攻撃が始まる前の円陣でもこの回が大事やで!と気合を入れ直します。きーやんが四球で塁に出ると、さすがは2打席目、たてっしーの見事な三塁打で待望の1点を返して反撃開始です。3番なかすけにも久しぶりの本塁打が飛び出しその差は2点差に。相手投手にも疲れが見え始めたか、四死球が続いたこともあってこの回一挙6得点で逆転に成功します。
5回表、さらに1点を失うもたてっしーは5回完投、お疲れ様でした。
最後の攻撃では変わった相手投手の四球が続き、ゴリ28のおまけのスリーランも飛び出して9点を追加します。終わってみれば合計15点の大量得点で勝利することができました。
次の試合では初回からドンドン打って楽な試合展開にしていきましょ!
【PPW用】
76期3戦目はブレーブスさん。3回終わって4-0と苦しい展開でしたが、なかすけ(中田)、ゴリ28(二十八)の3,4番コンビに本塁打が飛び出し、試合後半に打線をつないで逆転勝利!次の試合では初回から点を取って楽な試合展開にしていきましょう!
ブレーブス
敗戦投手:迎
今季初勝利を目指す第4戦は対ドリームス戦。
初回の攻撃は、不運にも内野正面の良い当たりのライナーが2つ続いてしまい三者凡退となるも、その裏の相手の攻撃を先発 迎が無失点に抑え、緊張感高めのスタートに。
2回のブレーブスの攻撃は、4番西尾のライト線三塁打、そしてDerrickのヒットで簡単に先制点をゲットし、次の薗頭の入部後初ヒットや四球で満塁となり大量点が期待されたものの、流れを引き寄せられず、続くバッターのピッチャーゴロによるダブルプレーで1点止まりに。
3回の攻撃は、ヒットと、四死球を絡めて3点を取るも、この回も二死満塁でバッター三振となり追加点ならず。
守りでは、2回と3回も迎が相手攻撃をうまくかわして無得点を継続し、3回を終わって4対0と4点のリード。
4回の攻撃では、粘り強くヒットや四球、相手エラーにより二死満塁まで相手投手を追い込むも、一打が出ず三者凡退で無得点に。
こうやって残塁を重ねるうちに流れが一気に相手側に。
4回裏は、さすがの迎えにも疲れが見え始め、四球を重ねて、ヒット、そして本塁打を浴びて6失点し逆転されてしまう。
5回裏は西尾に継投するも、四球が連続してしまい、大量9点を奪われて万事休す。
最終的には5対15の大敗となってしまいました。
でも、3回もあった満塁のチャンスに一打が出ず、トータル10残塁はもったいなかった。。。
次戦は11月14日のイーグルさん戦。次こそ今期初勝利を。
3回まで先発 迎がドリームス打線を零封し、攻撃陣もヒットと四死球や相手エラーを絡めて4点ゲットし、3回終了時点で4対0でリード。
しかしながら、2回、3回、4回と続いた満塁の場面で一打が出ず、試合全体で10残塁。
攻撃陣が攻めあぐねているうちに流れが一気に相手側にいってしまい、4回に6点、5回に9点奪われ、終わってみると5対15の大敗。。。
守備と攻撃のバランスを欠いた試合になってしまいました。
勝利投手:立石
HR:中田、二十八
76期3戦目はブレーブスさん。今日から伊藤ちゃんが日本へ一時帰国で不在となりますが、やまゆうが親指の靭帯損傷から復帰して14人での参戦です。
1回表、先発は試合を重ねるごとに成長するキャプテンたてっしー、本日も立ち上がりは上々。
内野正面のライナー2つとセカンドゴロできっちり3人で抑えます。このまま良いリズムで先制点といきたいところでしたが、3番なかすけのレフトフライでめちゃくちゃ飛び出していたたてっしーが戻れずゲッツー、ゴリ28も力みすぎたかサードフライで無失点。
2回表、先頭打者にいきなりの3塁打、続くバッターにもヒットを打たれ、あっという間に先制されてしまいます。その後もヒットと四球で満塁のピンチに。しかし後続をピッチャーゴロのダブルプレーにとってなんとか最少失点で切り抜けます。
今日のドリームス打線は湿り気味。2回裏はTK-G様の単打1本のみ、3点を追加された後の3回裏の攻撃でもこうめの内野安打だけと打線がつながらず、なかなか1点が取れません。。
4回表、たて投手は少し制球が乱れ始め2アウトながらまたもや満塁のピンチとなりましたが、これ以上の追加点はあげられないと踏ん張って最後はキャッチャーフライに打ち取りこの回は無失点で切り抜けます。4回裏の攻撃は俊足のきーやんから1番に返る好打順。攻撃が始まる前の円陣でもこの回が大事やで!と気合を入れ直します。きーやんが四球で塁に出ると、さすがは2打席目、たてっしーの見事な三塁打で待望の1点を返して反撃開始です。3番なかすけにも久しぶりの本塁打が飛び出しその差は2点差に。相手投手にも疲れが見え始めたか、四死球が続いたこともあってこの回一挙6得点で逆転に成功します。
5回表、さらに1点を失うもたてっしーは5回完投、お疲れ様でした。
最後の攻撃では変わった相手投手の四球が続き、ゴリ28のおまけのスリーランも飛び出して9点を追加します。終わってみれば合計15点の大量得点で勝利することができました。
次の試合では初回からドンドン打って楽な試合展開にしていきましょ!
【PPW用】
76期3戦目はブレーブスさん。3回終わって4-0と苦しい展開でしたが、なかすけ(中田)、ゴリ28(二十八)の3,4番コンビに本塁打が飛び出し、試合後半に打線をつないで逆転勝利!次の試合では初回から点を取って楽な試合展開にしていきましょう!
ブレーブス
敗戦投手:迎
今季初勝利を目指す第4戦は対ドリームス戦。
初回の攻撃は、不運にも内野正面の良い当たりのライナーが2つ続いてしまい三者凡退となるも、その裏の相手の攻撃を先発 迎が無失点に抑え、緊張感高めのスタートに。
2回のブレーブスの攻撃は、4番西尾のライト線三塁打、そしてDerrickのヒットで簡単に先制点をゲットし、次の薗頭の入部後初ヒットや四球で満塁となり大量点が期待されたものの、流れを引き寄せられず、続くバッターのピッチャーゴロによるダブルプレーで1点止まりに。
3回の攻撃は、ヒットと、四死球を絡めて3点を取るも、この回も二死満塁でバッター三振となり追加点ならず。
守りでは、2回と3回も迎が相手攻撃をうまくかわして無得点を継続し、3回を終わって4対0と4点のリード。
4回の攻撃では、粘り強くヒットや四球、相手エラーにより二死満塁まで相手投手を追い込むも、一打が出ず三者凡退で無得点に。
こうやって残塁を重ねるうちに流れが一気に相手側に。
4回裏は、さすがの迎えにも疲れが見え始め、四球を重ねて、ヒット、そして本塁打を浴びて6失点し逆転されてしまう。
5回裏は西尾に継投するも、四球が連続してしまい、大量9点を奪われて万事休す。
最終的には5対15の大敗となってしまいました。
でも、3回もあった満塁のチャンスに一打が出ず、トータル10残塁はもったいなかった。。。
次戦は11月14日のイーグルさん戦。次こそ今期初勝利を。
【PPW用】
今季初勝利を目指す第4戦は対ドリームス戦。
3回まで先発 迎がドリームス打線を零封し、攻撃陣もヒットと四死球や相手エラーを絡めて4点ゲットし、3回終了時点で4対0でリード。
しかしながら、2回、3回、4回と続いた満塁の場面で一打が出ず、試合全体で10残塁。
攻撃陣が攻めあぐねているうちに流れが一気に相手側にいってしまい、4回に6点、5回に9点奪われ、終わってみると5対15の大敗。。。
守備と攻撃のバランスを欠いた試合になってしまいました。
次戦は11月14日のイーグルさん戦。次こそ今期初勝利を。