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HKSA AA League
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1 2 3 4 計
エンジェルス 6 0 3 4 13
パイレーツ 0 4 2 0 6
チーム名:パイレーツ
敗戦投手:吉富
HR:なし
コメント:
<PPW用>
チームの要、長尾捕手の最終戦。新人四人を含む大人数で臨みましたが、三本のHR含めた長打攻勢で13失点、力負けでした。。長尾捕手の最終打席は痛烈なレフト線二塁打!有終の美を飾りました!これまで本当にお疲れ様でした!チームとしてはサードで華麗な守備を魅せた高橋ら、フレッシュな戦力が加入したのが好材料。次戦頑張りましょう!
チーム名:エンゼルス
勝利投手:崎川
奪三振:崎川(4奪三振)
HR:中込(3ラン)、平賀(3ラン)、美濃部(3ラン)
本戦は、先鋭15名にて18人の大所帯パイレーツ戦に挑む!(塩沢さんは残念がら体調不良で急遽お休みでした)
初回、1番美濃部が四球で出ると試合前の宣言通り初球に盗塁。2番谷口が緩急あるチェンジアップに三振に倒れるも、3番渋谷がしぶとく四球で繋ぎここでも盗塁を決め一死二・三塁。ここで4番中込が2ストライクから弾丸センターオーバー3ランで先制。続く5番佐伯、6番吉富が連続四球で出塁。7番立道の痛烈なサードゴロを好守で阻まれ二死。流れが途切れかけたところで8番平賀が入部初のセンターオーバー3ランを放ち、初回6得点!
裏の守備では、先発崎川が内野ゴロ3つで好発進!
2回、10番安本からの攻撃だが11番浅田、12番前川、13番崎川が打ち取られ0得点。
守りでは、四球、ヒット、フィルダーチョイスが重なり打者10人4点を失うが、最後は投手崎川が意地の二連続三振で攻撃への流れを作る!
3回、先頭14番和田が四球を選ぶと最終打者15番向井がレフト前ヒットで繋ぎ無死一・二塁。ここで1番美濃部が狙い球の初球をレフトオーバーの3ランで点差を5点に広げる。後続2番谷口、3番渋谷がともにセンターフライに倒れ、4番中込がレフトへの二塁打を放つも5番佐伯がショートライナーで三死チェンジ。
5点差を守るべく先頭打者を三振に取るも後続に連続四球を出だすと、巧打者1番にレフト前への2点タイムリーを打たれる。2番、3番に連続四球を与え一死満塁となり迎えた4番。2ストライクと追い込むとサード左への痛烈なゴロを三塁手美濃部⇒二塁手朝日⇒一塁手前川へと転送しダブルプレイ!最小失点に抑える。(セカンド朝日さんの強肩が発動!)
時間的にも、点差、試合の流れから考えてもなんとか追加点を取りたい4回最終回。
先頭の6番吉富が粘って四球をもぎ取るとすかさず盗塁。続く7番立道がショートへの強襲ヒット、8番平賀もセンター前に落とし無死満塁。9番朝日のセンター前タイムリーヒットで1点を追加。10番安本のショートゴロをうまく捌かれ一死満塁。11番浅田の気迫に押されたか相手投手の手元が狂い押出死球で1点を追加。12番前川の「ホームランの打ち損ないがヒット!!」という宣言通りのレフト前タイムリーで更に1点。13番崎川がレフトフライに倒れるも、14番和田がダメ押しタイムリーをレフト前に運び計4点追加の13対6。最終バッター15番向井が5mmズレていたらホームランのショートフライに倒れ最終回の守りへと!
7点差で迎えた最終回。先頭を死球、次打者を痛烈なショート強襲ヒットで出すと無死一・二塁のピンチに!ここでギアを入れ替えた投手崎川が本日4つ目の三振を奪い一死一・二塁。先程の回のダブルプレーがみんなの脳裏をかすめたところに、またしてもサードへゴロが…。デジャブのように、三塁手美濃部⇒二塁手朝日⇒一塁手前川へと転送しダブルプレイ完成!ゲームセット (^^)V
日差しが強い天光道でしたが、太陽よりも熱くて暑い試合展開でした!
組み換えがハマり繋がりが出てきた“打線”、勝負どころで崩れない“投手”、安定の“守備”!残り4試合、全勝目指していきましょう~!
次戦は6月9日セッキンメイ第一試合、相手はアタッカーズさんです。
次戦のテーマも、
■投手陣は10点以下に抑える。
■攻撃陣は15点以上を取る。
約1ヶ月後の試合となりますので、各自調整お願いしま~す!
※久しぶりのグランド整備は気持ちいいもんですねぇ(^―^)
END
今期2勝目を目指す本戦の相手は競合パイレーツ。結果は13対6の念願の2勝目!74期残り4試合、ここから残りは全勝目指して邁進あるのみ! 投手陣、攻撃陣、守備陣とうまく噛み合えば最強のチームに!次戦6月9日も頑張りましょう~!
1 2 3 4 計
エンジェルス 6 0 3 4 13
パイレーツ 0 4 2 0 6
チーム名:パイレーツ
敗戦投手:吉富
HR:なし
コメント:
<PPW用>
チームの要、長尾捕手の最終戦。新人四人を含む大人数で臨みましたが、三本のHR含めた長打攻勢で13失点、力負けでした。。長尾捕手の最終打席は痛烈なレフト線二塁打!有終の美を飾りました!これまで本当にお疲れ様でした!チームとしてはサードで華麗な守備を魅せた高橋ら、フレッシュな戦力が加入したのが好材料。次戦頑張りましょう!
チーム名:エンゼルス
勝利投手:崎川
奪三振:崎川(4奪三振)
HR:中込(3ラン)、平賀(3ラン)、美濃部(3ラン)
コメント:
本戦は、先鋭15名にて18人の大所帯パイレーツ戦に挑む!(塩沢さんは残念がら体調不良で急遽お休みでした)
初回、1番美濃部が四球で出ると試合前の宣言通り初球に盗塁。2番谷口が緩急あるチェンジアップに三振に倒れるも、3番渋谷がしぶとく四球で繋ぎここでも盗塁を決め一死二・三塁。ここで4番中込が2ストライクから弾丸センターオーバー3ランで先制。続く5番佐伯、6番吉富が連続四球で出塁。7番立道の痛烈なサードゴロを好守で阻まれ二死。流れが途切れかけたところで8番平賀が入部初のセンターオーバー3ランを放ち、初回6得点!
裏の守備では、先発崎川が内野ゴロ3つで好発進!
2回、10番安本からの攻撃だが11番浅田、12番前川、13番崎川が打ち取られ0得点。
守りでは、四球、ヒット、フィルダーチョイスが重なり打者10人4点を失うが、最後は投手崎川が意地の二連続三振で攻撃への流れを作る!
3回、先頭14番和田が四球を選ぶと最終打者15番向井がレフト前ヒットで繋ぎ無死一・二塁。ここで1番美濃部が狙い球の初球をレフトオーバーの3ランで点差を5点に広げる。後続2番谷口、3番渋谷がともにセンターフライに倒れ、4番中込がレフトへの二塁打を放つも5番佐伯がショートライナーで三死チェンジ。
5点差を守るべく先頭打者を三振に取るも後続に連続四球を出だすと、巧打者1番にレフト前への2点タイムリーを打たれる。2番、3番に連続四球を与え一死満塁となり迎えた4番。2ストライクと追い込むとサード左への痛烈なゴロを三塁手美濃部⇒二塁手朝日⇒一塁手前川へと転送しダブルプレイ!最小失点に抑える。(セカンド朝日さんの強肩が発動!)
時間的にも、点差、試合の流れから考えてもなんとか追加点を取りたい4回最終回。
先頭の6番吉富が粘って四球をもぎ取るとすかさず盗塁。続く7番立道がショートへの強襲ヒット、8番平賀もセンター前に落とし無死満塁。9番朝日のセンター前タイムリーヒットで1点を追加。10番安本のショートゴロをうまく捌かれ一死満塁。11番浅田の気迫に押されたか相手投手の手元が狂い押出死球で1点を追加。12番前川の「ホームランの打ち損ないがヒット!!」という宣言通りのレフト前タイムリーで更に1点。13番崎川がレフトフライに倒れるも、14番和田がダメ押しタイムリーをレフト前に運び計4点追加の13対6。最終バッター15番向井が5mmズレていたらホームランのショートフライに倒れ最終回の守りへと!
7点差で迎えた最終回。先頭を死球、次打者を痛烈なショート強襲ヒットで出すと無死一・二塁のピンチに!ここでギアを入れ替えた投手崎川が本日4つ目の三振を奪い一死一・二塁。先程の回のダブルプレーがみんなの脳裏をかすめたところに、またしてもサードへゴロが…。デジャブのように、三塁手美濃部⇒二塁手朝日⇒一塁手前川へと転送しダブルプレイ完成!ゲームセット (^^)V
日差しが強い天光道でしたが、太陽よりも熱くて暑い試合展開でした!
組み換えがハマり繋がりが出てきた“打線”、勝負どころで崩れない“投手”、安定の“守備”!残り4試合、全勝目指していきましょう~!
次戦は6月9日セッキンメイ第一試合、相手はアタッカーズさんです。
次戦のテーマも、
■投手陣は10点以下に抑える。
■攻撃陣は15点以上を取る。
約1ヶ月後の試合となりますので、各自調整お願いしま~す!
※久しぶりのグランド整備は気持ちいいもんですねぇ(^―^)
END
<PPW用>
今期2勝目を目指す本戦の相手は競合パイレーツ。結果は13対6の念願の2勝目!74期残り4試合、ここから残りは全勝目指して邁進あるのみ! 投手陣、攻撃陣、守備陣とうまく噛み合えば最強のチームに!次戦6月9日も頑張りましょう~!