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イーグルス 6 5 2 1 14
ベアーズ 2 1 5 4 12
勝利投手:吉冨(イーグルス)
HR:古淵(イーグルス)、Stephen*(ベアーズ)、Rocky(ベアーズ)
*ランニングHR
前週に続き、本日はイーグルスさんとの練習試合第2戦。今回は後攻を選んだベアーズは、ピッチャー福谷の制球が定まらず、1番からストレートの四球。前週の疲れを引きづっているのか、なかなかストライクが入らない。2番はなんとか打ち取ったものの、その後、ボール先行の悪い流れのまま守備にも乱れが出てエラーによりピンチを広げる。その後さらにヒット、エラーが重なり、その後5連続四死球と、初回に一挙6点を献上する非常に悪い流れで初回をなんとか終える。その裏、ベアーズの攻撃は、本日1番に座った市川のセンター前ヒットでまずはチャンスメーク。2番岩木も続き、三澤のタイムリー、Stephenの内野ゴロの間に何とか2点を返す。流れに乗りたい2回表の守備、またも先頭バッターに四球で悪い流れを変えることができない。1アウトを取った後、真ん中に集めようとしていたボールを狙い打たれ、3ランホームランにて3点を失う。その後再び死球にてランナーをためられ、この回またも5失点。なんとか食らいつきたいベアーズは、この試合8番に座った内ケ島が1アウトから出塁し、すかさず盗塁。続く安中のタイムリーで1点を返す。が、続く福谷、市川が凡退し、この回1点にとどまる。8点差となった3回表、なんとか無失点で切り抜けたいベアーズだが、先頭バッターに出塁を許す。さらに四球でピンチを広げ、さらに2点を追加される。この回を何とか2点でしのいだ3回裏のベアーズの攻撃、先頭の岩木がしぶとく出塁、続くRockyがレフトへのきわどい当たりで、2塁でフォースアウト、1アウトランナー1塁となる。三澤が四球を選び、さらにWPの間に1点を追加。続くStephenがレフトへの痛烈な当たり、守備がもたついている間に快走を見せ、値千金の2ランランニングホームラン!その後丹藤が倒れツーアウトとなるが、岡田潤が四球を選び、内ケ島のヒットでチャンスメーク。続く安中のレフトへのしぶといヒットの間にさらに1点を追加。福谷がしぶとく内野安打でさらに1点を追加するもこの回5点止まりとなる。これ以上の失点を許したくない、4回表、本日初めて先頭バッターを打ち取るが、またも四球にて悪い流れとなり、1点を失う。その後四死球にてピンチを広げるが、なんとかこの回1失点にて切り抜ける。この時点で1時間10分が経過し、後がないベアーズの4回裏の攻撃は、岩木が本日3本目のヒットでノーアウト1塁。続く、我らのRockyが期待に応え、文句なしのホームランで2点を返す。この時点で4点差。逆転のチャンスを残し、三澤が四球にて希望をつなぐ。続くStephenの痛烈なサードへの当たりも、好守にはばまれ、1アウト1塁とする。ここですかさずStephenが盗塁して、1アウト2塁。続く丹藤がタイムリーでさらに1点を返し3点差とする。岡田潤が惜しくもセンターライナーに倒れ、2アウトランナー2塁、内ケ島も本日3本目のしぶといセカンド後方へのポテンヒットにてさらに1点を返し、2点差。ここで1本が出れば同点という場面で期待の新人、安中の登場。全員が期待のまなざしを向ける中、惜しくもファーストゴロにてゲームセット。この試合は守備から流れを作ることができず、終始追いかける形となってしまったことが敗因となった。一方、ベアーズの得点力、底力を感じさせられるゲームとなった。イーグルスさんとの連戦にて明らかになった課題を克服し、次戦以降に臨みましょう。頑張れベアーズ!!!HP用コメント:
PPW用コメント:
先週同様、2戦連続となったイーグルス戦。序盤から四死球、エラーにより大量得点を許し、苦しい展開のベアーズ。なんとか毎回得点を挙げ食い下がるも、同様に毎回失点を許し、結果14対12にて惜しくも敗戦となった。大量得点差があったにもかかわらず食い下がって追いつける地力を見せることができました。次戦以降、守備からリズムを作る基本に忠実な試合運びを目指します!頑張れベアーズ!!!
前週に続き、本日はイーグルスさんとの練習試合第2戦。今回は後攻を選んだベアーズは、ピッチャー福谷の制球が定まらず、1番からストレートの四球。前週の疲れを引きづっているのか、なかなかストライクが入らない。2番はなんとか打ち取ったものの、その後、ボール先行の悪い流れのまま守備にも乱れが出てエラーによりピンチを広げる。その後さらにヒット、エラーが重なり、その後5連続四死球と、初回に一挙6点を献上する非常に悪い流れで初回をなんとか終える。その裏、ベアーズの攻撃は、本日1番に座った市川のセンター前ヒットでまずはチャンスメーク。2番岩木も続き、三澤のタイムリー、Stephenの内野ゴロの間に何とか2点を返す。流れに乗りたい2回表の守備、またも先頭バッターに四球で悪い流れを変えることができない。1アウトを取った後、真ん中に集めようとしていたボールを狙い打たれ、3ランホームランにて3点を失う。その後再び死球にてランナーをためられ、この回またも5失点。なんとか食らいつきたいベアーズは、この試合8番に座った内ケ島が1アウトから出塁し、すかさず盗塁。続く安中のタイムリーで1点を返す。が、続く福谷、市川が凡退し、この回1点にとどまる。8点差となった3回表、なんとか無失点で切り抜けたいベアーズだが、先頭バッターに出塁を許す。さらに四球でピンチを広げ、さらに2点を追加される。この回を何とか2点でしのいだ3回裏のベアーズの攻撃、先頭の岩木がしぶとく出塁、続くRockyがレフトへのきわどい当たりで、2塁でフォースアウト、1アウトランナー1塁となる。三澤が四球を選び、さらにWPの間に1点を追加。続くStephenがレフトへの痛烈な当たり、守備がもたついている間に快走を見せ、値千金の2ランランニングホームラン!その後丹藤が倒れツーアウトとなるが、岡田潤が四球を選び、内ケ島のヒットでチャンスメーク。続く安中のレフトへのしぶといヒットの間にさらに1点を追加。福谷がしぶとく内野安打でさらに1点を追加するもこの回5点止まりとなる。これ以上の失点を許したくない、4回表、本日初めて先頭バッターを打ち取るが、またも四球にて悪い流れとなり、1点を失う。その後四死球にてピンチを広げるが、なんとかこの回1失点にて切り抜ける。この時点で1時間10分が経過し、後がないベアーズの4回裏の攻撃は、岩木が本日3本目のヒットでノーアウト1塁。続く、我らのRockyが期待に応え、文句なしのホームランで2点を返す。この時点で4点差。逆転のチャンスを残し、三澤が四球にて希望をつなぐ。続くStephenの痛烈なサードへの当たりも、好守にはばまれ、1アウト1塁とする。ここですかさずStephenが盗塁して、1アウト2塁。続く丹藤がタイムリーでさらに1点を返し3点差とする。岡田潤が惜しくもセンターライナーに倒れ、2アウトランナー2塁、内ケ島も本日3本目のしぶといセカンド後方へのポテンヒットにてさらに1点を返し、2点差。ここで1本が出れば同点という場面で期待の新人、安中の登場。全員が期待のまなざしを向ける中、惜しくもファーストゴロにてゲームセット。この試合は守備から流れを作ることができず、終始追いかける形となってしまったことが敗因となった。一方、ベアーズの得点力、底力を感じさせられるゲームとなった。イーグルスさんとの連戦にて明らかになった課題を克服し、次戦以降に臨みましょう。頑張れベアーズ!!!HP用コメント:
PPW用コメント:
先週同様、2戦連続となったイーグルス戦。序盤から四死球、エラーにより大量得点を許し、苦しい展開のベアーズ。なんとか毎回得点を挙げ食い下がるも、同様に毎回失点を許し、結果14対12にて惜しくも敗戦となった。大量得点差があったにもかかわらず食い下がって追いつける地力を見せることができました。次戦以降、守備からリズムを作る基本に忠実な試合運びを目指します!頑張れベアーズ!!!