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HKSA AA League
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ベアーズ 0 8 1 0 1 10
イーグルス 0 6 0 1 0 7
勝利投手:福谷(ベアーズ)
HR:Mark
イーグルス
敗戦投手:吉冨
HR:なし
HPコメント
コロナ禍中断明けおよそ9ケ月ぶりの試合。 今期初勝利を目指し、初回を無得点に抑える幸先のよい滑り出し。その裏の攻撃2死1・2塁のチャンスに5番・加納のセンター前ヒット! 先制タイムリーかと思いきや、センターからのレーザービ-ム返球で本塁タッチアウトで先制ならず。流れが相手に傾いた2回表に一挙8点を奪われ、その裏粘って6点を返すものの、流れを引き戻せないままゲームセット。新入部員4人を迎えた初戦は飾れなかったものの、メンバー不足が解消され今後安定した戦力で期待大。次戦今期の初勝利を目指す! ベアーズさんありがとうございました。 11月1日連戦になりますが、よろしくお願いします。
PPWコメント:
コロナ禍中断明けおよそ9ケ月ぶりの試合。 今期初勝利を目指し、初回を無得点に抑える幸先のよい滑り出し。その裏の攻撃2死1・2塁のチャンスに5番・加納のセンター前ヒット! 先制タイムリーかと思いきや。 センターからのレーザービ-ム返球で本塁タッチアウトで先制ならず。流れが相手に傾いた2回表に一挙8点を奪われ、その裏粘って6点を返すものの、流れを引き戻せないままゲームセット。
ベアーズ
勝利投手:福谷
HPコメント:
COVID19の状況もあり、半年以上の期間をあけ練習試合としてリーグが再開されました。この間、チームの絶対的エースであった北浦監督が抜け、加えて、高渕、吉川、岡崎と主力選手も相次いでチームを抜ける中、福谷が監督兼投手を引き継ぎ、イーグルス戦に挑みました。1回表、内ケ島がヒットで出塁するも後続が続くことができない。その裏、初先発福谷が1番バッターに死球、2番打者はセカンドゴロに抑えたものの、3番打者に再び死球とリズムをつかめない。4番打者を三振にとったものの、続く5番打者にセンター前ヒットを浴びる。ここで我らのRockyのスーパーレーザービーム返球により、なんとか0点でこの回を切り抜ける。これでリズムにのったベアーズは、2回表、Stephenがヒットで出塁し、丹藤、Markが四球を選び、続く岩木がしぶとくショート内野安打で1点を先取。その後、市川、福谷の四球で得点を追加した後、新加入した安中の目が覚めるようなセンターへの走者一掃の2塁打もあり、この回に一気に8点をもぎ取る。大量リードをもらったその裏、福谷のリズムが乱れ、四球/死球やヒットにより6点を返される。なんとか、この回を乗り切った、3回表、Markがヒットで出塁し、すかさず盗塁、ピッチャーとキャッチャー間のボール受け渡しのスキを突き、Mark一人で1点をもぎ取る。追加点をもらったその裏、福谷は前の回とは別人のようなピッチングでイーグルス打線を三者凡退で切り抜ける。4回表、先頭Rockyがヒットで出塁、すかさず盗塁をしてチャンスメークするもあと一本が出ない。4回裏、再び福谷が四球/死球でピンチを広げ、センターへの犠牲フライの間に1点を返される。1アウト1塁2塁の悪い流れの中、ピッチャーゴロでゲッツーとなり、辛くもこの回1失点のみで粘りきる。追加点が欲しい5回表、先頭Markの初球、高々とレフトへ上がった打球は、値千金のホームラン。その裏、出塁は許すものの、後続を断ち、危なげのないピッチングでゲームセット。抜けた選手の存在が大きいものの、なんとか執念で勝利をモノにすることができました。この調子で次戦からもしぶとく勝利を重ねていきましょう!頑張れベアーズ!!!
チームの絶対的エースであった北浦監督が抜け、加えて、高渕、吉川、岡崎と主力選手も相次いでチームを抜ける中、福谷が監督兼投手を引き継ぎ、迎えた約半年ぶりの試合となったイーグルス戦。しぶとく得点を積み重ね、終わってみれば10-7で辛くも勝利することができました。今日の反省も活かし、次戦からも勝利をつかみ取ります。頑張れベアーズ!!!
イーグルス
敗戦投手:吉冨
HR:なし
HPコメント
コロナ禍中断明けおよそ9ケ月ぶりの試合。 今期初勝利を目指し、初回を無得点に抑える幸先のよい滑り出し。その裏の攻撃2死1・2塁のチャンスに5番・加納のセンター前ヒット! 先制タイムリーかと思いきや、センターからのレーザービ-ム返球で本塁タッチアウトで先制ならず。流れが相手に傾いた2回表に一挙8点を奪われ、その裏粘って6点を返すものの、流れを引き戻せないままゲームセット。新入部員4人を迎えた初戦は飾れなかったものの、メンバー不足が解消され今後安定した戦力で期待大。次戦今期の初勝利を目指す! ベアーズさんありがとうございました。 11月1日連戦になりますが、よろしくお願いします。
PPWコメント:
コロナ禍中断明けおよそ9ケ月ぶりの試合。 今期初勝利を目指し、初回を無得点に抑える幸先のよい滑り出し。その裏の攻撃2死1・2塁のチャンスに5番・加納のセンター前ヒット! 先制タイムリーかと思いきや。 センターからのレーザービ-ム返球で本塁タッチアウトで先制ならず。流れが相手に傾いた2回表に一挙8点を奪われ、その裏粘って6点を返すものの、流れを引き戻せないままゲームセット。
ベアーズ
勝利投手:福谷
HR:Mark
HPコメント:
COVID19の状況もあり、半年以上の期間をあけ練習試合としてリーグが再開されました。この間、チームの絶対的エースであった北浦監督が抜け、加えて、高渕、吉川、岡崎と主力選手も相次いでチームを抜ける中、福谷が監督兼投手を引き継ぎ、イーグルス戦に挑みました。1回表、内ケ島がヒットで出塁するも後続が続くことができない。その裏、初先発福谷が1番バッターに死球、2番打者はセカンドゴロに抑えたものの、3番打者に再び死球とリズムをつかめない。4番打者を三振にとったものの、続く5番打者にセンター前ヒットを浴びる。ここで我らのRockyのスーパーレーザービーム返球により、なんとか0点でこの回を切り抜ける。これでリズムにのったベアーズは、2回表、Stephenがヒットで出塁し、丹藤、Markが四球を選び、続く岩木がしぶとくショート内野安打で1点を先取。その後、市川、福谷の四球で得点を追加した後、新加入した安中の目が覚めるようなセンターへの走者一掃の2塁打もあり、この回に一気に8点をもぎ取る。大量リードをもらったその裏、福谷のリズムが乱れ、四球/死球やヒットにより6点を返される。なんとか、この回を乗り切った、3回表、Markがヒットで出塁し、すかさず盗塁、ピッチャーとキャッチャー間のボール受け渡しのスキを突き、Mark一人で1点をもぎ取る。追加点をもらったその裏、福谷は前の回とは別人のようなピッチングでイーグルス打線を三者凡退で切り抜ける。4回表、先頭Rockyがヒットで出塁、すかさず盗塁をしてチャンスメークするもあと一本が出ない。4回裏、再び福谷が四球/死球でピンチを広げ、センターへの犠牲フライの間に1点を返される。1アウト1塁2塁の悪い流れの中、ピッチャーゴロでゲッツーとなり、辛くもこの回1失点のみで粘りきる。追加点が欲しい5回表、先頭Markの初球、高々とレフトへ上がった打球は、値千金のホームラン。その裏、出塁は許すものの、後続を断ち、危なげのないピッチングでゲームセット。抜けた選手の存在が大きいものの、なんとか執念で勝利をモノにすることができました。この調子で次戦からもしぶとく勝利を重ねていきましょう!頑張れベアーズ!!!
PPWコメント:
チームの絶対的エースであった北浦監督が抜け、加えて、高渕、吉川、岡崎と主力選手も相次いでチームを抜ける中、福谷が監督兼投手を引き継ぎ、迎えた約半年ぶりの試合となったイーグルス戦。しぶとく得点を積み重ね、終わってみれば10-7で辛くも勝利することができました。今日の反省も活かし、次戦からも勝利をつかみ取ります。頑張れベアーズ!!!