チーム名：ロイヤルズ

敗戦投手：丸山

HR：なし

HP：

75期初戦は、カイザースとの一戦。1回表カイザースの攻撃を0点で抑えると、1回裏に肥田木、沖原が連続して四球を選び、赤石の左安、畦地の遊ゴロで2点を先制。

今期のロイヤルズの趨勢を占う貴重な先制点となり、攻守ともの順調な滑り出しとなった。

しかし、その後守備の乱れや、カイザースの猛攻もあり、2回に3点、3回5点、4回7点を失い、4回裏に慎重に球を選んだ結果、四球を中心に2点を返すものの、力及ばず4回裏15-4で敗戦となった。

新加入メンバーのスキル底上げを中心に焦点をあて、戦力の強化を図る。

PPW：

75期初戦は、カイザースとの一戦。初回の滑り出しは順調だったものの、2回以降はカイザースの猛攻をしのぎきることができず、初戦は手痛い敗戦となった。新メンバーのスキル底上げを図り、次戦につなげる。

チーム名：カイザース

勝利投手：大澤

HR：強瀬、戸崎、Man、竹内

HP用：

カイザースの７５期初戦はロイヤルズとの天光道開幕戦。先攻のカイザースは初回幸先よく先取点といきたいところだったが、ロイヤルズ先発投手の好投に無得点に終わる。カイザース初戦の先発大澤は、ロイヤルズの上位打線の攻撃を２点で抑える上々の立ち上がり。すると２回、打線も好投に応えるようにこの回先頭のＭａｎがホームランで反撃の狼煙を揚げると、その後四球、ヒット、犠牲フライなどで３点を奪い逆転に成功する。その裏大澤は完璧なピッチングで０点に抑え試合の流れを引き寄せる。すると３回、カイザースは４本の長短打で追加点を挙げ、さらに竹内の本塁打などで計５点を奪い８対２と点差を広げる。その裏、リリーフでマウンドに上がった戸崎は相手打線を０点に抑える完璧なピッチングを披露。すると４回、佐藤のこの日３本目のヒット、強瀬の満塁本塁打、戸崎の２者連続となる本塁打などで７点を奪い試合を決定付けた。その裏カイザースは相手の反撃を２点に抑え、１５対４で開幕戦を勝利で飾った。

PPW用：

カイザースの７５期初戦はロイヤルズとの開幕戦。試合は大澤、戸崎両投手の好投、攻撃ではＭａｎ、竹内、強瀬、戸崎の計４本の本塁打などで試合を決め、１５対４で開幕戦を勝利で飾った。