HOME
試合結果速報
HKSA AA League
試合日程
過去の成績
イベント
CONTACT
More
1 2 3 4 5 計
ツナジェルス 0 6 0 3 0 9
ブレーブス 2 0 1 4 0 7
勝ち投手:富山
本塁打:佐藤、ZERO
76期2試合目のツナジェルス。今季初勝利を目指して試合に臨みました。
初回は、得点圏にランナーを進めるも無得点。その裏、ブレーブス強力打線に捕まり先制を許し悪運が漂います。しかし、2回の攻撃、6番久保井の通例なライトオーバー。しかし、年齢からか各駅停車の久保井は一塁ストップ。勢い乗れるかツナジェルス。そんな悪運を断ち切ったのが新人斎藤選手。痛烈な三塁強襲ヒットでチャンスを広げて、後続が四球を選び上位打線へ。犠飛で1点を追加したあと、2番佐藤の2試合連続3ランホームラン。ここで勢いに乗ったツナジェルスはエース富山が裏の攻撃を無失点。次の回も1点に抑え、勝ちムード。しかし、油断が得意なツナジェルス。みんなで今日は勝ちだねーと話していたら、4回裏ブレーブスの猛攻に遭い一挙2点差の大接戦。6回は時間切れでなんとか接戦を勝ちきりました。
ブレーブスさん今季初戦ありがとうございました。
PPW用
今季第2戦、主力の宮本、森田を失ったツナジェルスは、新人斎藤を迎え、ブレーブスさんとの今季初戦を迎えました。序盤は先制されるも、中盤主軸の佐藤、ZEROのホームランで逆転に成功。最後は2点差の接戦を制し、なんとか今季初勝利をもぎ取りました。
ブレーブス
敗戦投手:迎
HR:Derrick、丸川
今季初勝利を目指したツナジェルスさんとの第2戦。
初回の守りは、先発迎がうまく打たせるピッチングで零封。
その裏のブレーブスの攻撃は、1番から3番の3連続ヒット(2番高橋はチーム加入後初ヒットのレフト戦ツーベース)でチャンスを作り2点を先制し、幸先の良いスタートに。
しかしながら、さすが強打のツナジェルスさん。2回表に、ヒット、四球、エラー等で6失点し逆転されてしまう。
その後は3回裏に期待の新人 山田太郎の初ヒットをきっかけに1点取るも、4回表には2番手投手Vincentがホームランを浴びて3失点し、6点差と厳しい状況に。
とは言え、簡単には諦めないブレーブス。4回裏の攻撃は高橋、西尾の2連続ヒットの後、4番Derrickのホームラン、そして極めつけは、基礎疾患持ちの5番丸川が相手の中継プレーが乱れる間に必死に駆け抜けて何とランニングホームラとなり、計4点ゲットし2点差まで追いすがる。
ただ、ブレーブスの粘りもここまで。5回は点を取れず、9対7で惜敗。勝てるチャンスもあっただけに残念。。。
次回10月17日の対コンポードーさんで今季初勝利を!
【PPW用】
今季初勝利を目指したツナジェルスさんとの第2戦。初回の守りは、先発迎がうまく打たせるピッチングで零封。その裏、1番から3番の3連続ヒットでチャンスを作り2点を先制し、初勝利の予感が。 しかしながら、さすが強打のツナジェルスさん。2回表に、ヒット、四球、エラー等で6失点し逆転され、4回表にも2番手投手Vincentがホームランを浴びて3失点し、4回表を終わった時点で6点差と厳しい状況に。 とは言え、簡単には諦めないブレーブス。4回裏に、4番Derrickのホームラン、そして基礎疾患持ちの5番丸川のランニングホームランで計4点ゲットし2点差まで追いすがる。 ただ、ブレーブスの粘りもここまで。5回は点を取れず、9対7で惜敗。残念でした。
勝ち投手:富山
本塁打:佐藤、ZERO
76期2試合目のツナジェルス。今季初勝利を目指して試合に臨みました。
初回は、得点圏にランナーを進めるも無得点。その裏、ブレーブス強力打線に捕まり先制を許し悪運が漂います。しかし、2回の攻撃、6番久保井の通例なライトオーバー。しかし、年齢からか各駅停車の久保井は一塁ストップ。勢い乗れるかツナジェルス。そんな悪運を断ち切ったのが新人斎藤選手。痛烈な三塁強襲ヒットでチャンスを広げて、後続が四球を選び上位打線へ。犠飛で1点を追加したあと、2番佐藤の2試合連続3ランホームラン。ここで勢いに乗ったツナジェルスはエース富山が裏の攻撃を無失点。次の回も1点に抑え、勝ちムード。しかし、油断が得意なツナジェルス。みんなで今日は勝ちだねーと話していたら、4回裏ブレーブスの猛攻に遭い一挙2点差の大接戦。6回は時間切れでなんとか接戦を勝ちきりました。
ブレーブスさん今季初戦ありがとうございました。
PPW用
今季第2戦、主力の宮本、森田を失ったツナジェルスは、新人斎藤を迎え、ブレーブスさんとの今季初戦を迎えました。序盤は先制されるも、中盤主軸の佐藤、ZEROのホームランで逆転に成功。最後は2点差の接戦を制し、なんとか今季初勝利をもぎ取りました。
ブレーブス
敗戦投手:迎
HR:Derrick、丸川
今季初勝利を目指したツナジェルスさんとの第2戦。
初回の守りは、先発迎がうまく打たせるピッチングで零封。
その裏のブレーブスの攻撃は、1番から3番の3連続ヒット(2番高橋はチーム加入後初ヒットのレフト戦ツーベース)でチャンスを作り2点を先制し、幸先の良いスタートに。
しかしながら、さすが強打のツナジェルスさん。2回表に、ヒット、四球、エラー等で6失点し逆転されてしまう。
その後は3回裏に期待の新人 山田太郎の初ヒットをきっかけに1点取るも、4回表には2番手投手Vincentがホームランを浴びて3失点し、6点差と厳しい状況に。
とは言え、簡単には諦めないブレーブス。4回裏の攻撃は高橋、西尾の2連続ヒットの後、4番Derrickのホームラン、そして極めつけは、基礎疾患持ちの5番丸川が相手の中継プレーが乱れる間に必死に駆け抜けて何とランニングホームラとなり、計4点ゲットし2点差まで追いすがる。
ただ、ブレーブスの粘りもここまで。5回は点を取れず、9対7で惜敗。勝てるチャンスもあっただけに残念。。。
次回10月17日の対コンポードーさんで今季初勝利を!
【PPW用】
今季初勝利を目指したツナジェルスさんとの第2戦。初回の守りは、先発迎がうまく打たせるピッチングで零封。その裏、1番から3番の3連続ヒットでチャンスを作り2点を先制し、初勝利の予感が。 しかしながら、さすが強打のツナジェルスさん。2回表に、ヒット、四球、エラー等で6失点し逆転され、4回表にも2番手投手Vincentがホームランを浴びて3失点し、4回表を終わった時点で6点差と厳しい状況に。 とは言え、簡単には諦めないブレーブス。4回裏に、4番Derrickのホームラン、そして基礎疾患持ちの5番丸川のランニングホームランで計4点ゲットし2点差まで追いすがる。 ただ、ブレーブスの粘りもここまで。5回は点を取れず、9対7で惜敗。残念でした。