負け投手　富山

ホームラン　無し

今シーズン第4戦目はパイレーツさん。先方ピッチャーにリズムよく抑えられ、初回から0点発進。その裏、エース富山の得意の制球力がおかしいぞ。相手上位打線も選球がよく一気に4失点。その後も、攻撃、守備ともに良い流れを作れず、3回時点で6点差。こりゃあかん。しかし、5点差までは最小失点というポジティブシンキングがツナジェルスの真骨頂。4回、先頭は監督山田。スローボールを大根切りしてレフト前で出塁。後続も続いて一気に1点差まで。ベンチはお祭りムードだ！！が、しかし詰めが甘く逆転できず。その裏、パイレーツ強力打線に一挙猛攻8得点をあげられ、試合は決定的になってしまいました。6-17という接戦をものできなかったツナジェルス。次回は必ず勝つぞ！！エイエイオー！パイレーツさんありがとうございました。

PPW

今シーズン第4戦目はパイレーツさん。相手ピッチャーの魔術にやられ、なかなか点を取れず。一方エース富山の得意の制球力が乱れ、大量失点。4回に1点差まで追いつくも、守備でのミスもあり最後は6-17で負けてしまいました。次回は勝つぞ！GO GO Tunagels!!

勝ち投手：吉富

ホームラン：志賀　第1号

石夾尾での練習をはさみ、迎えるシーズン4戦目の相手はツナジェルスさん。

ツナジェルスさん9名、パイレーツ10名と両チームともギリギリの人数で試合開始です。

ツナジェルスさん先攻で始まった初回。

エース吉富が圧巻のピッチングで0点に抑える素晴らしいスタートを切る。

裏の攻撃では、相手ピッチャーの球を見極め1番小西、2番藤井が四球、

3番志賀が相手エラーで出塁して、いきなりノーアウト満塁のチャンス。

頼れる4番高橋（良）がきっちり返して先制すると、6番吉富にも大きな当たりがあり追加点。

2、3回は失点こそしたものの、吉富の力投で最少失点に留める。

攻撃でも2回裏、3番志賀の今期初本塁打などで突き放す。

11月とは思えない暑さで迎えた4回、徐々に相手打線にボールを捉えられ、一気に5失点。1点差まで詰め寄られてしまう。

力投する吉富に勝ち星をつけるべき、再度集中しなおしたパイレーツ打線は、

なんと打者一巡の猛攻を見せ、一挙に8得点。

連敗での負け越しを2勝2敗に持ち直し、結果的に全員安打での勝利となりました！

【PPW用コメント】

シーズン4戦目の相手はツナジェルスさん。

11月とは思えない暑さ+両チームとも人数ギリギリでの試合は、

最終回に1点差まで迫られてしまいますが、裏の攻撃では打者一巡の猛攻で無事勝利することができました！