HOME
試合結果速報
HKSA AA League
試合日程
過去の成績
イベント
CONTACT
More
1 2 3 4 5 R
アタッカーズ 2 0 2 1 0 5 ベアーズ 0 4 6 4 x 14
少数精鋭の10人で今季2勝目を目指し、初回2点先制。その裏もきっちり0に抑えて好発進!2回裏4点取られ逆転されたものの、3回表に同点に追いつき、逆転のチャンスをうかがう。粘りを見せたいところだったが、その裏、我慢しきれず一気に得点され、勝利が遠のいてしまった。5月3連戦の残り2試合、頑張るぞ!
ベアーズ
勝利投手:北浦
本塁打:なし
HPコメント:
1か月半ぶりの公式戦となった74期第7節、ベアーズは新加入の福谷、高渕、廣谷の各選手を含め、少数精鋭の11名でアタッカーズに挑みました。1回表に2点を先制され、裏の攻撃ではベアーズ上位打線があっさりと外野フライを打ち上げて三者凡退と嫌な立ち上がり。しかし2回表のアタッカーズの攻撃を先発北浦が三者凡退に退けてリズムを作ると、迎えた2回裏、先頭の三澤が四球、Stephenも四球で続いてチャンスを作ると、小笠原の当たりが相手ショートのエラーを誘って先ず1得点、続く丹藤の当たりがサードを強襲して2得点、更に岩木の当たりが投前内野安打となり1得点と逆転に成功する。3回以降、北浦はランナーを許すもライト岩木のライン際ランニングキャッチや、セカンド三澤の驚愕の背走右手キャッチなど、バックの守りに助けられながら要所を締め、アタッカーズ打線を3得点に抑える。攻撃では3回裏、先頭の福谷が四球で出塁するとすかさず二盗、北浦がセンター前に弾き返して1得点、続くRocky、三澤が連続四球で満塁とすると、Stephenがセンターへ2点タイムリー、更に小笠原がレフトへ二塁打を放って2得点。高渕の内野ゴロの間にも1得点を加えてこの回一挙6得点。4回裏には先頭の北浦が四球から二盗でチャンスを作ると、三澤のセンターへの飛球が相手エラーを誘って1得点、岡田潤が三塁線を痛烈に破る二塁打で1得点、Stephenがセンターへ弾き返して1得点、更に丹藤にもこの日二本目のタイムリーが飛び出して1得点と、4回までに合計14点を挙げたベアーズ。終わってみれば14対5の快勝で今期3勝目を挙げた。再開したリーグ戦で立ち上がりは硬さも見えましたが、序盤は相手のミスを逃さずに得点を重ね、試合後半は各選手がしっかりとボールを捉えられていました。守備も固く、チーム練習の成果が発揮されています。新戦力も加わり充実の戦力でリーグ後半戦での躍進を目指し、次節、いよいよ絶対王者のサンダースに挑みます。頑張れベアーズ!!!
PPWコメント:
1か月ぶりの試合で序盤は硬さが目立ったものの、相手のミスを逃さずに得点を重ね、試合後半は岡田潤や小笠原の二塁打、丹藤、Stephenのタイムリーなどで着実に得点を重ねた。エース北浦はライト岩木の好捕やセカンド三澤の背面キャッチなど相次ぐ好守にも助けられ、アタッカーズ打線を5得点に抑えて14対5の快勝!新戦力の福谷、高渕、廣谷も加わり、充実の戦力でリーグ後半戦への巻き返しを誓います!頑張れベアーズ!!!
少数精鋭の10人で今季2勝目を目指し、初回2点先制。その裏もきっちり0に抑えて好発進!2回裏4点取られ逆転されたものの、3回表に同点に追いつき、逆転のチャンスをうかがう。粘りを見せたいところだったが、その裏、我慢しきれず一気に得点され、勝利が遠のいてしまった。5月3連戦の残り2試合、頑張るぞ!
ベアーズ
勝利投手:北浦
本塁打:なし
HPコメント:
1か月半ぶりの公式戦となった74期第7節、ベアーズは新加入の福谷、高渕、廣谷の各選手を含め、少数精鋭の11名でアタッカーズに挑みました。1回表に2点を先制され、裏の攻撃ではベアーズ上位打線があっさりと外野フライを打ち上げて三者凡退と嫌な立ち上がり。しかし2回表のアタッカーズの攻撃を先発北浦が三者凡退に退けてリズムを作ると、迎えた2回裏、先頭の三澤が四球、Stephenも四球で続いてチャンスを作ると、小笠原の当たりが相手ショートのエラーを誘って先ず1得点、続く丹藤の当たりがサードを強襲して2得点、更に岩木の当たりが投前内野安打となり1得点と逆転に成功する。3回以降、北浦はランナーを許すもライト岩木のライン際ランニングキャッチや、セカンド三澤の驚愕の背走右手キャッチなど、バックの守りに助けられながら要所を締め、アタッカーズ打線を3得点に抑える。攻撃では3回裏、先頭の福谷が四球で出塁するとすかさず二盗、北浦がセンター前に弾き返して1得点、続くRocky、三澤が連続四球で満塁とすると、Stephenがセンターへ2点タイムリー、更に小笠原がレフトへ二塁打を放って2得点。高渕の内野ゴロの間にも1得点を加えてこの回一挙6得点。4回裏には先頭の北浦が四球から二盗でチャンスを作ると、三澤のセンターへの飛球が相手エラーを誘って1得点、岡田潤が三塁線を痛烈に破る二塁打で1得点、Stephenがセンターへ弾き返して1得点、更に丹藤にもこの日二本目のタイムリーが飛び出して1得点と、4回までに合計14点を挙げたベアーズ。終わってみれば14対5の快勝で今期3勝目を挙げた。再開したリーグ戦で立ち上がりは硬さも見えましたが、序盤は相手のミスを逃さずに得点を重ね、試合後半は各選手がしっかりとボールを捉えられていました。守備も固く、チーム練習の成果が発揮されています。新戦力も加わり充実の戦力でリーグ後半戦での躍進を目指し、次節、いよいよ絶対王者のサンダースに挑みます。頑張れベアーズ!!!
PPWコメント:
1か月ぶりの試合で序盤は硬さが目立ったものの、相手のミスを逃さずに得点を重ね、試合後半は岡田潤や小笠原の二塁打、丹藤、Stephenのタイムリーなどで着実に得点を重ねた。エース北浦はライト岩木の好捕やセカンド三澤の背面キャッチなど相次ぐ好守にも助けられ、アタッカーズ打線を5得点に抑えて14対5の快勝!新戦力の福谷、高渕、廣谷も加わり、充実の戦力でリーグ後半戦への巻き返しを誓います!頑張れベアーズ!!!