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チーム 1 2 3 4 5 6 7 計 AT 2 0 0 0 1 5 - 8 EA 3 0 4 3 9 x - 19
チーム名:イーグルス
勝利投手:吉冨
HR:千本松(1号)、丸山(1号)
HP用コメント
対アタッカーズ戦 2019年1月6日 石硤尾(SKM) 打ちも打ったり、24安打、19得点!!今年のイーグルス上位打線は本当に目が離せない。 特に開幕から打率10割、チーム打撃成績4冠王の山本を筆頭に、打率6割以上の選手がずらりと並ぶ。 後は投手次第。今日のさかなクンは、最終回の連打と押し出し2つを除けばよく頑張った。今後一層の精進を望む。 さて、今日の試合のハイライトだが、何と言っても3回の攻撃。先頭の1番木内3塁打、2番千本松特大の一発。 さらに3番山本がヒットで続くと、4番丸山の打球は、美しい放物線を描きレフト頭上へ。擁壁上の茂みの中に 音も無く消えていった。まさに瞬く間の4点奪取。「目が離せない打線」とはまさにこのことだ。 守備面では、セカンド樫本の好守が光った。当たり損ねの異常な回転のゴロを落ち着いてさばいたかと思えば、 強烈なライナーには果敢に横っ飛び。地面すれすれで拾い上げる。また、ファーストのカバーリングもそつなくこなし、 チームのピンチを何度も救った。彼こそ今日の試合の「陰のMVP」と言えるだろう。
PPW用コメント
今日の試合のハイライトは、何と言っても3回の攻撃。先頭の1番木内が3塁打、2番千本松特大の一発。 さらに3番山本がヒットで続くと、4番丸山がまたホームランで瞬く間に4点奪取!! 守備面では、セカンド樫本の好守が光った。当たり損ねの異常な回転のゴロを落ち着いてさばいたかと思えば 強烈なライナーには横っ飛び。地面すれすれで拾い上げる。また、ファーストのカバーリングもそつなくこなし、 チームのピンチを何度も救った。彼こそ今日の試合の「陰のMVP」と言えるだろう。
チーム名:アタッカーズ
敗戦投手:山田
HR:天野(1号)
コメント:
2019年最初の試合となった今期4戦目の相手はイーグルスさん。切り込み隊長の古川はあっけなく凡打で倒れるものの今期絶好調の前田がヒットで出塁し、続く天野がランニングホームランで幸先よく2点を先制。その裏に3点を失うもののエース山田の投球も安定し3回の表を終わって2対3と1点差の好ゲーム。「小澤監督が采配する最後の試合は勝って胴上げだ!」と意気込んでたのは小澤本人だけだったようで、終わってみれば8対19の大敗。ランナーは出すけどあと1本が出ないという歯がゆい試合でした。初打席でいきなりのツーベースを放った河津の加入など楽しみは盛りだくさん。次回からは宇田川新監督のもと新生アタッカーズで頑張るぞ!
チーム名:イーグルス
勝利投手:吉冨
HR:千本松(1号)、丸山(1号)
HP用コメント
対アタッカーズ戦 2019年1月6日 石硤尾(SKM) 打ちも打ったり、24安打、19得点!!今年のイーグルス上位打線は本当に目が離せない。 特に開幕から打率10割、チーム打撃成績4冠王の山本を筆頭に、打率6割以上の選手がずらりと並ぶ。 後は投手次第。今日のさかなクンは、最終回の連打と押し出し2つを除けばよく頑張った。今後一層の精進を望む。 さて、今日の試合のハイライトだが、何と言っても3回の攻撃。先頭の1番木内3塁打、2番千本松特大の一発。 さらに3番山本がヒットで続くと、4番丸山の打球は、美しい放物線を描きレフト頭上へ。擁壁上の茂みの中に 音も無く消えていった。まさに瞬く間の4点奪取。「目が離せない打線」とはまさにこのことだ。 守備面では、セカンド樫本の好守が光った。当たり損ねの異常な回転のゴロを落ち着いてさばいたかと思えば、 強烈なライナーには果敢に横っ飛び。地面すれすれで拾い上げる。また、ファーストのカバーリングもそつなくこなし、 チームのピンチを何度も救った。彼こそ今日の試合の「陰のMVP」と言えるだろう。
PPW用コメント
今日の試合のハイライトは、何と言っても3回の攻撃。先頭の1番木内が3塁打、2番千本松特大の一発。 さらに3番山本がヒットで続くと、4番丸山がまたホームランで瞬く間に4点奪取!! 守備面では、セカンド樫本の好守が光った。当たり損ねの異常な回転のゴロを落ち着いてさばいたかと思えば 強烈なライナーには横っ飛び。地面すれすれで拾い上げる。また、ファーストのカバーリングもそつなくこなし、 チームのピンチを何度も救った。彼こそ今日の試合の「陰のMVP」と言えるだろう。
チーム名:アタッカーズ
敗戦投手:山田
HR:天野(1号)
コメント:
2019年最初の試合となった今期4戦目の相手はイーグルスさん。切り込み隊長の古川はあっけなく凡打で倒れるものの今期絶好調の前田がヒットで出塁し、続く天野がランニングホームランで幸先よく2点を先制。その裏に3点を失うもののエース山田の投球も安定し3回の表を終わって2対3と1点差の好ゲーム。「小澤監督が采配する最後の試合は勝って胴上げだ!」と意気込んでたのは小澤本人だけだったようで、終わってみれば8対19の大敗。ランナーは出すけどあと1本が出ないという歯がゆい試合でした。初打席でいきなりのツーベースを放った河津の加入など楽しみは盛りだくさん。次回からは宇田川新監督のもと新生アタッカーズで頑張るぞ!