オオゼキロイヤルズ

勝利投手：久下（4勝2敗）

HR：久下3号③、赤沼1号②

後半戦のスタートは前回悔しい引分けのツナジェルス戦。気合十分で挑んだ一戦は

初回、エース久下が四球とWP？PB？で1点を献上するも、最小点数でチェンジ。

その裏、1番 畦地のライト線2塁打を皮切りに、打者10人連続出塁の猛攻（8連打）で

この回一挙11得点で逆転。

2回以降、エース久下は毎回先頭打者にヒットを許し、途中途中に四球を挟むも

要所を締めて、無得点で抑える好投。

かたや攻撃陣は、2回 深圳組 赤沼の初本塁打を含み4点を追加、

3回は交替した相手投手の制球が定まらず、四死球による押出しなどで8点を追加、

最後は男気を見せた畦地の”三振”で試合終了。

これで今季の借金返上し、勝率は5割に復帰。次戦以降も勝利を目指し頑張ります。

ツナジェルス

敗戦投手：富山

HR：なし

この日から後半戦。一度対戦したことのある相手と試合が始まります。まずは前回引き分けに終わったオーゼキロイヤルズさんとの試合でした。

先発投手の富山は、初回からエラーや四球などが絡み失点。二番手鶴田は制球が定まらず。

攻撃では、相手の好投手に苦戦し、ヒット2本のみ。

連敗が続いているので、どうにか勝ちに繋がる糸口を見つけたいところです…頑張りましょう！