勝利投手：久下

HR：久下

前回の試合から約1ヶ月空いて迎えた今シーズンの第2戦。篠田監督が不在の中、猛打を誇るツナジェルスさんとの試合に臨みました。初回表、二死一二塁からエース久下が自らを援護する先制スリーランホームラン！これで勢いに乗ると、2回以降も小林、疇地、肥田木、丸山のタイムリーで毎回得点を重ね9得点。投げても久下が3回まで相手強力打線をヒット2本・無失点に抑える見事なピッチング。試合終盤に3点を失ったものの、最後まで危なげなく安定したピッチングを見せ9-3でゲームセット。開幕2連勝を飾りました。この勢いで連勝街道を突き進んでいきましょう！

【PPW用】

強力打線のツナジェルスさんとのシーズン第2戦。エース久下の3ランHRで先制すると、その後も打線がつながりを見せ毎回得点で9得点。投げても久下が被安打4与四球4と抜群の安定感で相手打線を3点に抑えて9-3で勝利。この勢いで次戦も3連勝目指して頑張りましょう！

敗戦投手　富山

HR 佐藤

気温はすっかり下がり、秋の涼しさとともに今シーズン3試合目がやってきました。相手はエース久下氏を擁するオオゼキロイヤルズさん。ツナジェルスは新人、中央大学野球部出身の小山のデビュー戦でした。初回から相手打線の選球眼がよく、エース富山の魔術に引っ掛からず、毎回得点を許す辛い展開。しかし、ツナジェルズベンチでは毎回2点までは失点ではないと、皆打撃に自信を持っている模様。そんな自信も久下氏に打ち砕かれランナーは出すものの中々得点が入らず、最終回まで1点のみ。迎えた最終回、時は8:30分。8点差をひっくり返すには時間はまだたっぷりある。ベンチの雰囲気はむしろ勝ちムード。その雰囲気が後押しし、2番佐藤の2ランホームラン。誰もがサヨナラ勝ちを確信しましたが、後続が続かず、9対3の完敗でした。しかし、前向きなツナジェルスは今日は相手が悪かったと早くもメンタルは切り替え模様。次回の試合に勝って勝率5割に戻すイメトレはすでに完了です。オオゼキロイヤルズさんありがとうございました！

[PPW用]

気温もすっかり下がり、ソフト日和の季節がやってきました！今シーズン3試合目は強豪オオゼキロイヤルズさん。エース久下氏にこちらの打線の歯が立たず、富山の粘投虚しく今期2敗目。次回は勝って勝率5割に戻すぞー。