HOME
試合結果速報
HKSA AA League
試合日程
過去の成績
イベント
CONTACT
More
1 2 3 4 5 6 計 ベアーズ櫻 2 0 0 3 2 3 10 パイレーツ 0 1 0 0 0 0 1
パイレーツ
負け投手:月岡(0勝2敗)
HR:高橋(良)2号
新シーズン第2戦!月岡の先発で今期初白星を目指すパイレーツ。
ベアーズ櫻さん先攻の一回、月岡がコントロールに苦しみ早くも満塁としてしまうが、佐々木のファインプレーと内野陣の連携により何とか2点に抑えることができた。攻撃では、相手投手の制球力に圧倒される形で三者凡退に終わった。
2回表、月岡がコントロールを取り戻し、打たせて取る方針へと変更、ショート高橋(良)、ファースト岸田、センター古西がテンポ良くボールをキャッチし0点に抑えることができた。攻撃では、高橋(良)が今シーズン第2号となる本塁打を放ち1点を加えた。
3回表、ここもショート・セカンドの連携が光り0点に抑えることに成功したが、迎えた攻撃は三者凡退に終わった。
4回表、ホームランが続いてしまい一気に3失点。しかし守備を若干変更したことが功を奏し、レフト新津のナイスキャッチ等により失点を止めることに成功。迎えた攻撃、なんとか出塁したいパイレーツだったが、大久保がボールを見てようやく出塁するも得点につなげることはできなかった。
5回、6回、表の守備では小さなミスが続いてしまい、2点、3点を失ってしまう。しかしあきらめの悪いパイレーツ、月岡がヒットを放ち塁にでるも、主砲高橋(良)が打ち取られてしまい、試合終了まで相手投手のコントロールに苦しみ得点は出来ず試合終了。
新シーズン第2戦お疲れ様でした。結果は悔しい敗戦で、成績は0勝2敗です。
今日は攻撃面の弱さが目立ってしまう結果でした。可能な限り強化して次の試合に臨みます。まだまだ暑さは続くので、水分補給とケガの予防は忘れずに、シーズン通して元気よく行きましょう!ベアーズ櫻さんありがとうございました!
ベアーズ櫻
勝利投手:市野 (1勝1敗)
HR:本田1号 、 小山1号 初戦黒星でスタートしてしまったベアーズ櫻。この試合は何としてでも今季初白星を目指して臨んだ。先行のベアーズ櫻は初回表いきなり3四死球で無死満塁の絶好のチャンス。連続進塁打で2点を先制する。先発投手は初戦に続き市野。1回裏、市野‐守ケ洞バッテリーの絶妙な配球により3者凡退で抑える。 2回3回と拙攻が続き無得点のまま迎えた4回表、ようやく櫻打線に火が付く。1死1塁で右打者本田の打った打球は右中間へ技ありのホームラン。続く主砲小山も打った瞬間にホームランと分かる特大左中間砲。2者連続ホームランで一気に3点を取り、湿り気味であった打線が火を吹いた。その後も5回6回と追加点を取り結果10点を取って大勝した。先発市野は最後までストレート、チェンジアップ、スライダーの緩急が冴えまくり5回完投で1点に抑え今季初勝利を飾った。投攻守のバランスが取れた勝利で次戦に弾みをつけた。
パイレーツ
負け投手:月岡(0勝2敗)
HR:高橋(良)2号
新シーズン第2戦!月岡の先発で今期初白星を目指すパイレーツ。
ベアーズ櫻さん先攻の一回、月岡がコントロールに苦しみ早くも満塁としてしまうが、佐々木のファインプレーと内野陣の連携により何とか2点に抑えることができた。攻撃では、相手投手の制球力に圧倒される形で三者凡退に終わった。
2回表、月岡がコントロールを取り戻し、打たせて取る方針へと変更、ショート高橋(良)、ファースト岸田、センター古西がテンポ良くボールをキャッチし0点に抑えることができた。攻撃では、高橋(良)が今シーズン第2号となる本塁打を放ち1点を加えた。
3回表、ここもショート・セカンドの連携が光り0点に抑えることに成功したが、迎えた攻撃は三者凡退に終わった。
4回表、ホームランが続いてしまい一気に3失点。しかし守備を若干変更したことが功を奏し、レフト新津のナイスキャッチ等により失点を止めることに成功。迎えた攻撃、なんとか出塁したいパイレーツだったが、大久保がボールを見てようやく出塁するも得点につなげることはできなかった。
5回、6回、表の守備では小さなミスが続いてしまい、2点、3点を失ってしまう。しかしあきらめの悪いパイレーツ、月岡がヒットを放ち塁にでるも、主砲高橋(良)が打ち取られてしまい、試合終了まで相手投手のコントロールに苦しみ得点は出来ず試合終了。
新シーズン第2戦お疲れ様でした。結果は悔しい敗戦で、成績は0勝2敗です。
今日は攻撃面の弱さが目立ってしまう結果でした。可能な限り強化して次の試合に臨みます。まだまだ暑さは続くので、水分補給とケガの予防は忘れずに、シーズン通して元気よく行きましょう!ベアーズ櫻さんありがとうございました!
ベアーズ櫻
勝利投手:市野 (1勝1敗)
HR:本田1号 、 小山1号 初戦黒星でスタートしてしまったベアーズ櫻。この試合は何としてでも今季初白星を目指して臨んだ。先行のベアーズ櫻は初回表いきなり3四死球で無死満塁の絶好のチャンス。連続進塁打で2点を先制する。先発投手は初戦に続き市野。1回裏、市野‐守ケ洞バッテリーの絶妙な配球により3者凡退で抑える。 2回3回と拙攻が続き無得点のまま迎えた4回表、ようやく櫻打線に火が付く。1死1塁で右打者本田の打った打球は右中間へ技ありのホームラン。続く主砲小山も打った瞬間にホームランと分かる特大左中間砲。2者連続ホームランで一気に3点を取り、湿り気味であった打線が火を吹いた。その後も5回6回と追加点を取り結果10点を取って大勝した。先発市野は最後までストレート、チェンジアップ、スライダーの緩急が冴えまくり5回完投で1点に抑え今季初勝利を飾った。投攻守のバランスが取れた勝利で次戦に弾みをつけた。