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1 2 3 4 5 R エンジェルス 2 2 0 0 0 4
ベアーズ 6 0 0 1 3 10
チーム名:エンゼルス
敗戦投手:崎川
奪三振:崎川(1奪三振)
HR:安本(ソロ)
コメント:
本戦は、先鋭12名にてベアーズ戦に挑む!
※前戦にに引き続きシンガポールからの助っ人酒井さんが1番キャッチャーで参戦!? (と、思いきや本日はまさかの『ね○う』でした!!)
先攻の1回表の攻撃。先頭1番安本が先制の特大センターオーバー先頭打者HR!続く2番塩沢が三振に倒れるも、チーム最多安打の3番澁谷がいぶし銀のライト前ヒット。4番平賀がライトオーバー2塁打を放ち1塁ランナー澁谷が一気に生還。とは、ならず!相手遊撃手の好返球でホームタッチアウト!すかさず5番前川がレフト前に運び追加点。好調6番立道が粘りサードのエラーを誘う強襲を放つが、7番美濃部が打ち取られチェンジで初回2対0。
裏の守備では、先発崎川が守備の乱れと連続ヒットで6点失い、2対6。
2回の攻撃。先頭8番佐伯がレフト前ヒットで出塁すると、9番和田が強烈な一塁手への打球を放つがうまく捌かれ2塁アウト。10番崎川、11番向井の連続ヒットで繋ぎ、前打席HRの1番安本へ。1アウト満塁からお手本のライト前タイムリーヒットで2点を返し、4対6。
守備では、投手崎川が緩急をつけた投球スタイルを織り交ぜるとこれがハマり、さらに計4本のサード&ショートゴロを澁谷&向井の三遊間が捌き2回3回を無失点。
3回からは、相手好投手に“9連続アウト”を取られ1安打無得点に抑えれれ、終わってみれば4対10の逆転負け。
朝6時から気温30度を超える猛暑の中、先発崎さんが5イニング完投!10失点に抑えてくれたので今日は攻撃陣の奮起に掛かっていたが8安打4得点に抑えられてしまった…。崎さん、さすがエースです!お疲れ様でした!
本戦は久しぶりに守備の乱れもあり結果的には初回の6失点が大きく響きました。
特に『初回』は、得点・失点の動きが大きく試合の結果を左右する大切なイニングです!そんな中、初の三遊間を組んだ“澁さん&向井さんコンビ”でしたが、最初はミスがあったものの終盤はフットワーク軽く捌き、今後の守備陣の見本になる働きでした!
攻撃陣では、1番に座った新人やっさん。ここ3試合で2本のHRを放ち前任の木原さんの穴を埋める活躍!他にも怪我から復帰した向井さんの復調!たてみっちゃん、和田さんの好調コンビと、好材料も!
今期12戦5勝7敗。チーム5連勝とはならず今期の負け越しが決まってしまったものの、次戦最終戦を勝利でおさめ来期に繋がる試合を目指しましょう!
最終戦は7月21日SKM第一試合、対戦相手はサクラさんです。
END
<PPW用>
今期6勝目の5連勝を目指す今日の相手はベアーズさん。結果は10対4の敗戦。74期残り1試合、最終戦を勝利で飾りましょう!投手陣、攻撃陣、守備陣とうまく噛み合えば最強のチームに!次戦7月21日も頑張りましょう~!
ベアーズ 勝利投手:北浦
本塁打:なし
5勝5敗の五分で迎えた74期第11節、ベアーズは少数精鋭の選手10名で強豪エンジェルスに挑みました。1回表エンジェルスの攻撃、先発の北浦は先頭打者に本塁打を浴びていきなりの失点。その後更に1点を失うが、エンジェルスの強力上位打線を2点に抑えるまずまずの立ち上がり。追い付きたいベアーズはその裏、切り込み隊長福谷がセンターに弾き返すと、すかさず二盗を決めてチャンスメイク。続く北浦は5内野安打から相手エラーの間に進塁して無死23塁とすると、この日3番に入ったRockyがレフトへ豪快な二塁打を放つ電光石火の攻撃で同点とする。更に岡田潤が四球を選び、ここから小笠原、丹藤の重量級が2連続二塁打で3得点。吉川、高渕が倒れて二死となるも、市川が綺麗にレフト前に弾き返して1得点と、この回打者一巡の猛攻、一挙6得点で逆転に成功する!その後2回表に2点を追加されるが、以降は北浦が緩急を使ったテンポの良いピッチングを披露。高渕の背面キャッチや市川の12塁間横っ飛びなど、バックの堅い守りにも助けられ、強打のエンジェルスを5回まで無得点に抑える。突き放したいベアーズは4回裏、先頭の福谷がセンターへ2塁打を放ち、意表を突く三盗でチャンスを作ると、続く北浦の犠牲フライで1得点。更に5回裏には吉川が6内野安打から二盗でチャンスを作ると、市川のこの日2本目のレフト前で1得点。更に廣谷が四球を選び、二死12塁から北浦がレフトへ三塁打を放って2得点とし、10対4とエンジェルスを突き放したところでゲームセット。先制された後の初回に見事な集中打で逆転すると、以降一度も相手に主導権を渡さず、11安打に効果的な長打を織り交ぜ、6盗塁の機動力も組み合わせた会心の試合運びでした。これで再び貯金を1とし、次週から、強豪チームとの最終2連戦にシーズン勝ち越しを賭けます!頑張れベアーズ!!!
PPWコメント:
2点を追いかける1回裏、切り込み隊長福谷がセンター前で出塁すると、Rocky、小笠原、丹藤の3本の二塁打でこの回一挙6得点。高渕の背面キャッチや市川の12塁間ダイブなど、堅い守りで強打のエンジェルス打線を3回以降無失点に抑えると、最終回には市川の適時打、北浦の2点三塁打で突き放したベアーズ。会心の試合運びで10対4、快勝です!
チーム名:エンゼルス
敗戦投手:崎川
奪三振:崎川(1奪三振)
HR:安本(ソロ)
コメント:
本戦は、先鋭12名にてベアーズ戦に挑む!
※前戦にに引き続きシンガポールからの助っ人酒井さんが1番キャッチャーで参戦!? (と、思いきや本日はまさかの『ね○う』でした!!)
先攻の1回表の攻撃。先頭1番安本が先制の特大センターオーバー先頭打者HR!続く2番塩沢が三振に倒れるも、チーム最多安打の3番澁谷がいぶし銀のライト前ヒット。4番平賀がライトオーバー2塁打を放ち1塁ランナー澁谷が一気に生還。とは、ならず!相手遊撃手の好返球でホームタッチアウト!すかさず5番前川がレフト前に運び追加点。好調6番立道が粘りサードのエラーを誘う強襲を放つが、7番美濃部が打ち取られチェンジで初回2対0。
裏の守備では、先発崎川が守備の乱れと連続ヒットで6点失い、2対6。
2回の攻撃。先頭8番佐伯がレフト前ヒットで出塁すると、9番和田が強烈な一塁手への打球を放つがうまく捌かれ2塁アウト。10番崎川、11番向井の連続ヒットで繋ぎ、前打席HRの1番安本へ。1アウト満塁からお手本のライト前タイムリーヒットで2点を返し、4対6。
守備では、投手崎川が緩急をつけた投球スタイルを織り交ぜるとこれがハマり、さらに計4本のサード&ショートゴロを澁谷&向井の三遊間が捌き2回3回を無失点。
3回からは、相手好投手に“9連続アウト”を取られ1安打無得点に抑えれれ、終わってみれば4対10の逆転負け。
朝6時から気温30度を超える猛暑の中、先発崎さんが5イニング完投!10失点に抑えてくれたので今日は攻撃陣の奮起に掛かっていたが8安打4得点に抑えられてしまった…。崎さん、さすがエースです!お疲れ様でした!
本戦は久しぶりに守備の乱れもあり結果的には初回の6失点が大きく響きました。
特に『初回』は、得点・失点の動きが大きく試合の結果を左右する大切なイニングです!そんな中、初の三遊間を組んだ“澁さん&向井さんコンビ”でしたが、最初はミスがあったものの終盤はフットワーク軽く捌き、今後の守備陣の見本になる働きでした!
攻撃陣では、1番に座った新人やっさん。ここ3試合で2本のHRを放ち前任の木原さんの穴を埋める活躍!他にも怪我から復帰した向井さんの復調!たてみっちゃん、和田さんの好調コンビと、好材料も!
今期12戦5勝7敗。チーム5連勝とはならず今期の負け越しが決まってしまったものの、次戦最終戦を勝利でおさめ来期に繋がる試合を目指しましょう!
最終戦は7月21日SKM第一試合、対戦相手はサクラさんです。
END
<PPW用>
今期6勝目の5連勝を目指す今日の相手はベアーズさん。結果は10対4の敗戦。74期残り1試合、最終戦を勝利で飾りましょう!投手陣、攻撃陣、守備陣とうまく噛み合えば最強のチームに!次戦7月21日も頑張りましょう~!
ベアーズ 勝利投手:北浦
本塁打:なし
コメント:
5勝5敗の五分で迎えた74期第11節、ベアーズは少数精鋭の選手10名で強豪エンジェルスに挑みました。1回表エンジェルスの攻撃、先発の北浦は先頭打者に本塁打を浴びていきなりの失点。その後更に1点を失うが、エンジェルスの強力上位打線を2点に抑えるまずまずの立ち上がり。追い付きたいベアーズはその裏、切り込み隊長福谷がセンターに弾き返すと、すかさず二盗を決めてチャンスメイク。続く北浦は5内野安打から相手エラーの間に進塁して無死23塁とすると、この日3番に入ったRockyがレフトへ豪快な二塁打を放つ電光石火の攻撃で同点とする。更に岡田潤が四球を選び、ここから小笠原、丹藤の重量級が2連続二塁打で3得点。吉川、高渕が倒れて二死となるも、市川が綺麗にレフト前に弾き返して1得点と、この回打者一巡の猛攻、一挙6得点で逆転に成功する!その後2回表に2点を追加されるが、以降は北浦が緩急を使ったテンポの良いピッチングを披露。高渕の背面キャッチや市川の12塁間横っ飛びなど、バックの堅い守りにも助けられ、強打のエンジェルスを5回まで無得点に抑える。突き放したいベアーズは4回裏、先頭の福谷がセンターへ2塁打を放ち、意表を突く三盗でチャンスを作ると、続く北浦の犠牲フライで1得点。更に5回裏には吉川が6内野安打から二盗でチャンスを作ると、市川のこの日2本目のレフト前で1得点。更に廣谷が四球を選び、二死12塁から北浦がレフトへ三塁打を放って2得点とし、10対4とエンジェルスを突き放したところでゲームセット。先制された後の初回に見事な集中打で逆転すると、以降一度も相手に主導権を渡さず、11安打に効果的な長打を織り交ぜ、6盗塁の機動力も組み合わせた会心の試合運びでした。これで再び貯金を1とし、次週から、強豪チームとの最終2連戦にシーズン勝ち越しを賭けます!頑張れベアーズ!!!
PPWコメント:
2点を追いかける1回裏、切り込み隊長福谷がセンター前で出塁すると、Rocky、小笠原、丹藤の3本の二塁打でこの回一挙6得点。高渕の背面キャッチや市川の12塁間ダイブなど、堅い守りで強打のエンジェルス打線を3回以降無失点に抑えると、最終回には市川の適時打、北浦の2点三塁打で突き放したベアーズ。会心の試合運びで10対4、快勝です!