本日の対戦相手はツナジェルスさん。

新型コロナの影響で長らく試合開催が中止されていたうっぷんを晴らすように、初回、4連打を含む長短打5本で幸先よく3点を先制。その裏、初先発鹿子木が素晴らしい投球で三者凡退。

しかし、2回裏に同点に追いつかれる。一方、緩急交えた投球は相手打線に的を絞らせず。テンポ良い投球は守りのリズムも作り、勝ち越しを待つ展開が続く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようやく5回表に1点勝ち越すも、その裏に再度同点に追いつかれるシーソーゲーム。　　　　　　　　　　　　6回には先発鹿子木自らのHRで再度勝ち越し、あとは裏を守り切って、、、しかしながら、アンラッキーも重なり満塁の場面を作り、4番の満塁ホームランでゲームセット。勝利目前でサヨナラ負け。

次戦、今期最終戦頑張ります！

負け投手　: 富山

HR : 4回: 二十八(助っ人)、5回: 二十八(助っ人)

休養期間十分で挑んだ久しぶりの第7試合目はイーグルスさん。

主力を多数欠く上に、バット係の主砲小山が急遽参加できないといういろんな意味で大ピンチ。それでも今回もまたまたドリームスさんから5人もの強力助っ人で補強は完璧！(バットは、イーグルスさんのご厚意によりお借りしました。)

いきなり3点を取られた初回の裏の攻撃は、静かに3人で終わる。

しかし、2回の相手の攻撃をゼロで凌ぐと、助っ人海野さんから始まるドリームス勢の5連打に、富山も続いて、計6連打で3点を取り同点に追いつく。

ここから一挙逆転といきたいところだったが、手強いイーグルスさんに2点を取られなかなか追いつくことができない。

しかし、エース富山がゲームを作る力投を見せ、1点を追う最終回にドラマが待っていた。

富山、立道、平賀と短打で繋ぎ、2アウト満塁。ここで回ってきたのは前の回でドデカい一発を放ち気分を良くする助っ人二十八さん。ピッチャーの渾身の一球を振り抜いた打球は外野手の頭上を越えてネットに直撃。

まさかの逆転サヨナラ満塁ホームランで鮮やかにゲームに終止符を打った。

今回4人以上の助っ人を迎えての試合となっため、勝ちの記録はつかないものの、記憶に残るナイスゲーム。

次のゲームこそは、記憶にも記録にも残るゲームになるよう頑張ろう！

イーグルスさん、急遽バットをお貸し頂きありがとうございました！

PPW

ドリームスさんから5人の助っ人をお借りして迎えた久しぶりの試合。対戦相手はイーグルスさん。

初回に3点を取られるも、2回に同点に追いつく。その後もイーグルスさんの打線に得点を許すも、エース富山の力投でなんとか1点差で迎えた最終回の裏の攻撃。強力助っ人の二十八さんのサヨナラ満塁ホームランで終止符を打つ。

記録に勝ちはつかなかったもの、ナイスゲームでした。

次戦はカイザースさん。今度こそは記録にも勝ちをつけれるよう、チームみんなで頑張ろう！