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チーム名 1 2 3 4 5 計
ブレーブス 0 0 4 0 0 4
ドリームズ 13 4 2 2 X 21
ブレーブス
敗戦投手:野田
HR:なし
10名参加予定であったが、急遽1名参加できなくなってしまい、9名での戦いとなった。初回に13点を失点し、今日は一体何点失点してしまうのかとメンバー全員が不安になったが、3回以降迎投手が強力サンダース打線を4点に抑える好投をした。
サンダース
勝利投手:秋山
HPコメント:
4番と副理事長不在のBRAVES戦。人数が不安の中、初回はエース金塚が、無難に3者凡退に抑える幸先の良いスタート。本日の監督は、思い切った采配しますとのコメントの元、1番Johnから、ヒット、ファーボールで満塁とし、木下のタイムリー、田中の鮮やかな3塁打、鈴木も2塁打で続き、続き、打者一巡以上して、なんと初回で13点先取。
2回は、思い切った采配でピッチャーは秋山。いきなり連打をくらうが、セカンドフライ、三振と2アウトの後、香港一時帰任の常任理事・Braves吉田選手は相手ピッチャーとして金塚投手を選択。結果セカンドフライに抑え、なんと無失点。
2回は、ファーボール罰金の声の中、田中の2打席連続3塁打、宮定めりこみデットボールなど、監督が有言実行の三振を喫してもファーボール阻止し4点。
3回は秋山がつかまり、4失点も常任理事・吉田選手の指名ピッチャー金塚がまた抑え、裏の攻撃ではJohnらしいヒットから、浜田のタイムリーと田中の惜しい犠牲フライで2点。
4回も泉田のタイムリー2塁打で2点のあと、お約束の吉田選手の指名ピッチャー金塚が三振をとり、ゲームセット。このまま勝ち続けましょう。
PPWコメント:
エース金塚に次ぐ2番手の秋山が投手開眼。ほぼ4回を4失点と今後の目途が立った。打ってはクリーンナップ不在の中、Koreanパワーと新人選手の活躍により15安打21得点と毎回得点で打ち勝った。残る5試合も打ち勝ち前期逃した全勝優勝目指すぞ!
ブレーブス
敗戦投手:野田
HR:なし
10名参加予定であったが、急遽1名参加できなくなってしまい、9名での戦いとなった。初回に13点を失点し、今日は一体何点失点してしまうのかとメンバー全員が不安になったが、3回以降迎投手が強力サンダース打線を4点に抑える好投をした。
サンダース
勝利投手:秋山
HR:なし
HPコメント:
4番と副理事長不在のBRAVES戦。人数が不安の中、初回はエース金塚が、無難に3者凡退に抑える幸先の良いスタート。本日の監督は、思い切った采配しますとのコメントの元、1番Johnから、ヒット、ファーボールで満塁とし、木下のタイムリー、田中の鮮やかな3塁打、鈴木も2塁打で続き、続き、打者一巡以上して、なんと初回で13点先取。
2回は、思い切った采配でピッチャーは秋山。いきなり連打をくらうが、セカンドフライ、三振と2アウトの後、香港一時帰任の常任理事・Braves吉田選手は相手ピッチャーとして金塚投手を選択。結果セカンドフライに抑え、なんと無失点。
2回は、ファーボール罰金の声の中、田中の2打席連続3塁打、宮定めりこみデットボールなど、監督が有言実行の三振を喫してもファーボール阻止し4点。
3回は秋山がつかまり、4失点も常任理事・吉田選手の指名ピッチャー金塚がまた抑え、裏の攻撃ではJohnらしいヒットから、浜田のタイムリーと田中の惜しい犠牲フライで2点。
4回も泉田のタイムリー2塁打で2点のあと、お約束の吉田選手の指名ピッチャー金塚が三振をとり、ゲームセット。このまま勝ち続けましょう。
PPWコメント:
エース金塚に次ぐ2番手の秋山が投手開眼。ほぼ4回を4失点と今後の目途が立った。打ってはクリーンナップ不在の中、Koreanパワーと新人選手の活躍により15安打21得点と毎回得点で打ち勝った。残る5試合も打ち勝ち前期逃した全勝優勝目指すぞ!