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HKSA AA League
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1 2 3 4 計
コンポ―ド― 1 1 0 6 8
ドリームス 0 1 1 3 5
今季6戦目は今季無敗のドリームス戦。今最も勢いに乗るチームとの緊張の一戦に11名で臨む。
初回Hoiming、上田の身体を張った出塁から、村井の内野安打でノーアウト満塁といきなりのチャンス到来。迎えるバッターは高寺、自らの最終戦を勝利で飾るべくライト前ヒットを放ち先制。続く監督羽生田が叩きつけた打球は、最高体重更新中の上田の足が惜しくも及ばず、本塁フォースアウトとなる。
1回裏、先発荒明はいつも通り先頭打者に四球を与え、ツーアウト1.2塁のピンチを招くも、何とか抑え2回の攻撃に繋ぐ。
2回表。Tonyが持ち前の腕力でレフト前ヒットを放つと、金廣、荒明が四球を選びワンアウト満塁。打席にはHoiming、ファーストゴロの間に1点を追加。ツーアウト2.3塁とチャンスは続き、打席には上田。惜しくも力走及ばずセカンドゴロとなるも、やはり心なしか身体が重く見える。
2回裏、毎度のごとく先頭打者四球からワイルドピッチ後、甘く入った球を外野前に運ばれ1点を献上、前戦に続きまたもや接戦の様相を呈する。
3回表、何とか追加点が欲しいところ、頼れるクリーンアップが好投手の球威に押され、珍しく三者凡退。
3階裏、もはや書くまでもないかもしれない先頭打者四球から、なんとかアウトをとりつつ安打にエラーも絡み、ツーアウト満塁で迎えるバッターは二十八さん。この流れにたまらずタイムを取るも、ピッチャー荒明は完全に委縮し四球を与え押し出し、同点で最終回へ。
4回表、ここで点を取らないと勝利を逃す大事な回。先頭打者の監督羽生田がピッチャー強襲の内野安打を放つと、続く野村はあわやゲッツーのところを快足を飛ばし一塁セーフに持ち込む。ワンアウト1塁からTonyがセンター前ヒットを放つと、野村が快足を飛ばし一気に3塁へ。集中した打撃+走塁に後続打者も触発され、Hoiming、村井の安打からこの回一挙6点を奪取。
4回裏、毎度の(先頭打者四球)ノーアウト1塁からピンチが広がり3点を献上するも、荒明は意地を見せ最後は2者連続三振でゲームセット。
課題は大きく二点。まず、荒明の先頭打者四球からノーアウト1塁でイニングが始まる展開は、特に接戦においては致命的。要練習。2点目は上田の体重。足に来てますしケガ防止のため、まず3キロ落としましょう。要ダイエット。
今期は序盤、中盤に接戦となる展開が続くも、各々が役割を果たすことで勝ち切る試合ができており、とても良い流れでシーズンを戦えているので、このまま残り2戦も集中し、シーズン勝ち越しを目指しましょう。
対戦頂いたドリームスさん、審判の方々ありがとうございました。
また、本日最終戦の高寺さん、大事な場面で集中力を発揮しコツコツ打点を重ね、コンポ―ドに貢献していただきありがとうございました!またよろしくお願いします。
ドリームス
敗戦投手:二十八
79期5戦目はコンポ―ド―さんとの一戦。主要メンバーの相次ぐ帰任。TK-G様、今井先生の不在と主軸メンバーを欠いた中、5連勝目指して頑張ります!
1回表、好調続いていたゴリが珍しく制球難に苦しみます。
1番打者、2番打者に対して連続死球とランナーを貯めてしまいます。守備のミスも絡み嫌なムードが漂います。。。。が、この回は最少失点で抑える。
続く裏の攻撃は1番ダニさんが四球を選び、続く2番立石総経理がセカンドゴロ、ここ最近大暴れのゴリは絶好の甘い球に力んでしまい、キャッチャーフライに倒れる。
続く4番工藤新一がセンター前にはじき返し2死1・2塁。5番バッターピアノが期待を背負い打席に立つもフルカウントから三振に倒れる。。。
続く2回も一点を追加されるも、2回裏の攻撃で小梅さんはフォアボール・パスボールで2塁へ。続く浅野さん、ヒオキングさんが凡退したものの梅タクさんがライト前へポテンヒットで1点を返し、最近当たっているマツキヨ(次回から松潤に昇格するそうです)がセンター前へはじき返すも伊庭ちゃんがサードゴロに倒れ凡退。
3回裏に1点を返すも、続く4回。守備のエラーが頻発してしまい、ついにビックイニングを許してします。裏の回、相手のフォアボール、エラーで塁を貯めタイムリーヒット等で3点を返すも、一歩及ばすゲームセット。。。。
5連勝と行きたいところでしたが、残念無念。
今回は守備のミスで落とした1戦であったと課題が浮き彫りに。
筆者含めコソ練をしようと身内で結束を固め、意気揚々に飲茶へ向かうのでした。
次回は勝利して嫌な流れを断ち切るぞ!がんばれ!ドリームス!
今季6戦目は今季無敗のドリームス戦。今最も勢いに乗るチームとの緊張の一戦に11名で臨む。
初回Hoiming、上田の身体を張った出塁から、村井の内野安打でノーアウト満塁といきなりのチャンス到来。迎えるバッターは高寺、自らの最終戦を勝利で飾るべくライト前ヒットを放ち先制。続く監督羽生田が叩きつけた打球は、最高体重更新中の上田の足が惜しくも及ばず、本塁フォースアウトとなる。
1回裏、先発荒明はいつも通り先頭打者に四球を与え、ツーアウト1.2塁のピンチを招くも、何とか抑え2回の攻撃に繋ぐ。
2回表。Tonyが持ち前の腕力でレフト前ヒットを放つと、金廣、荒明が四球を選びワンアウト満塁。打席にはHoiming、ファーストゴロの間に1点を追加。ツーアウト2.3塁とチャンスは続き、打席には上田。惜しくも力走及ばずセカンドゴロとなるも、やはり心なしか身体が重く見える。
2回裏、毎度のごとく先頭打者四球からワイルドピッチ後、甘く入った球を外野前に運ばれ1点を献上、前戦に続きまたもや接戦の様相を呈する。
3回表、何とか追加点が欲しいところ、頼れるクリーンアップが好投手の球威に押され、珍しく三者凡退。
3階裏、もはや書くまでもないかもしれない先頭打者四球から、なんとかアウトをとりつつ安打にエラーも絡み、ツーアウト満塁で迎えるバッターは二十八さん。この流れにたまらずタイムを取るも、ピッチャー荒明は完全に委縮し四球を与え押し出し、同点で最終回へ。
4回表、ここで点を取らないと勝利を逃す大事な回。先頭打者の監督羽生田がピッチャー強襲の内野安打を放つと、続く野村はあわやゲッツーのところを快足を飛ばし一塁セーフに持ち込む。ワンアウト1塁からTonyがセンター前ヒットを放つと、野村が快足を飛ばし一気に3塁へ。集中した打撃+走塁に後続打者も触発され、Hoiming、村井の安打からこの回一挙6点を奪取。
4回裏、毎度の(先頭打者四球)ノーアウト1塁からピンチが広がり3点を献上するも、荒明は意地を見せ最後は2者連続三振でゲームセット。
課題は大きく二点。まず、荒明の先頭打者四球からノーアウト1塁でイニングが始まる展開は、特に接戦においては致命的。要練習。2点目は上田の体重。足に来てますしケガ防止のため、まず3キロ落としましょう。要ダイエット。
今期は序盤、中盤に接戦となる展開が続くも、各々が役割を果たすことで勝ち切る試合ができており、とても良い流れでシーズンを戦えているので、このまま残り2戦も集中し、シーズン勝ち越しを目指しましょう。
対戦頂いたドリームスさん、審判の方々ありがとうございました。
また、本日最終戦の高寺さん、大事な場面で集中力を発揮しコツコツ打点を重ね、コンポ―ドに貢献していただきありがとうございました!またよろしくお願いします。
ドリームス
敗戦投手:二十八
79期5戦目はコンポ―ド―さんとの一戦。主要メンバーの相次ぐ帰任。TK-G様、今井先生の不在と主軸メンバーを欠いた中、5連勝目指して頑張ります!
1回表、好調続いていたゴリが珍しく制球難に苦しみます。
1番打者、2番打者に対して連続死球とランナーを貯めてしまいます。守備のミスも絡み嫌なムードが漂います。。。。が、この回は最少失点で抑える。
続く裏の攻撃は1番ダニさんが四球を選び、続く2番立石総経理がセカンドゴロ、ここ最近大暴れのゴリは絶好の甘い球に力んでしまい、キャッチャーフライに倒れる。
続く4番工藤新一がセンター前にはじき返し2死1・2塁。5番バッターピアノが期待を背負い打席に立つもフルカウントから三振に倒れる。。。
続く2回も一点を追加されるも、2回裏の攻撃で小梅さんはフォアボール・パスボールで2塁へ。続く浅野さん、ヒオキングさんが凡退したものの梅タクさんがライト前へポテンヒットで1点を返し、最近当たっているマツキヨ(次回から松潤に昇格するそうです)がセンター前へはじき返すも伊庭ちゃんがサードゴロに倒れ凡退。
3回裏に1点を返すも、続く4回。守備のエラーが頻発してしまい、ついにビックイニングを許してします。裏の回、相手のフォアボール、エラーで塁を貯めタイムリーヒット等で3点を返すも、一歩及ばすゲームセット。。。。
5連勝と行きたいところでしたが、残念無念。
今回は守備のミスで落とした1戦であったと課題が浮き彫りに。
筆者含めコソ練をしようと身内で結束を固め、意気揚々に飲茶へ向かうのでした。
次回は勝利して嫌な流れを断ち切るぞ!がんばれ!ドリームス!