HOME
試合結果速報
HKSA AA League
試合日程
過去の成績
イベント
CONTACT
More
1 2 3 4 5 計
パイレーツ 0 0 0 0 3 3
ドリームス 0 2 2 0 X 4
ドリームス
HR:なし
勝利投手:二十八
プレーオフ最終戦はパイレーツさんとの一戦。ドリームスにしては少なめの13人で挑みます。
投げるはエース28、スタメンマスクは総経理たてっしーです。
初回の表をテンポよく無失点で抑えることができたので、先制点を取ってガンガン攻めたいところでしたが、1,2番の良い当たりがどちらもセカンドのグローブに吸い込まれこちらも初回は無得点。
2回の攻撃、多忙を極める浅野っちが四球で出塁すると、ダニエルが3塁線ギリギリにはじき返すナイスバッティング。快足を走らせ一気に三塁まで到達すると、続く松太郎がセンターへの犠牲フライで2点を先制。
3回裏の攻撃では2アウトながら1番たてっしーに打順が回るとライト方向へきれいに打ち返してこれが三塁打に。続く28は四球で出塁した後、すかさず二盗で2アウト2-3塁とチャンスを広げる。ここで職人伊藤チャンが安定のレフト前ヒットで2点を追加、0-4と突き放します。
最終回、相手の4連打で3点を返され、さらに1アウト1-3塁とサヨナラのランナーまで背負うピンチに。
しかしそこはエース28、最後は2者連続の三振を奪い、なんとか逃げ切り。
78期最後の試合を勝利で飾ることができました!
パイレーツさん対戦ありがとうございました。来期もよろしくお願いします!
パイレーツ
負け投手:高橋
HR:
今期最終戦、相手は強豪ドリームスさん。
この試合はチームのために尽くしてくれた佐藤(拓)、チームの守備、打撃の中心メンバーの中矢の送別試合でもあり、何としても勝利したいところ。 初回相手の攻撃、ペラペラグローブのため強い打球を回避したいと本来のサードからセカンドへ志願の守備となった林、しかしそこへお約束のように相手2番二十八選手のこの試合一番の強いライナーが襲う、何とか捕球した林、しかしその手には青アザが・・・、この気迫のプレーもあり初回を無失点で抑える。
その裏、1アウトから2番町田が中前打で出塁するも後続倒れ無得点。 2回、3回と相手強力打線がエース高橋の甘く入った球を逃さず連打で2点ずつ計4点を献上、味方打線も3回まで無得点。
4回の攻撃、2塁にランナーをおいて打席には今日がラストゲームとなる佐藤(拓)、相手エースの速球に食らいつきセカンドの頭上を襲うも相手のファインプレーに阻まれ得点ならず、厳しい展開のままいよいよ最終回へ。
最終回先頭3番平岡が1B強襲ヒットで出塁すると、こちらもラストゲームの4番中矢の適時二塁打で反撃開始!5番高橋中前打、6番林の適時右前打で追加点とここまで4連打、7番重實の二ゴロの間に1点を返し3-4の一点差とし、8番阿部が四球で出塁し1死1,3塁と相手エースを追い詰める。しかし後続が連続三振に切って取られゲームセット。
最終戦勝利できず残念な気持ちもありますが、2人の送別試合に相応しく最後まで気の抜けない良いゲームとなりました。
拓ちゃん、中矢くんお疲れ様でした!またこっち来たときは一緒にやりましょう!
ドリームスさん、審判の皆さん、朝早くからお疲れ様でした。ありがとうございました。
ドリームス
HR:なし
勝利投手:二十八
プレーオフ最終戦はパイレーツさんとの一戦。ドリームスにしては少なめの13人で挑みます。
投げるはエース28、スタメンマスクは総経理たてっしーです。
初回の表をテンポよく無失点で抑えることができたので、先制点を取ってガンガン攻めたいところでしたが、1,2番の良い当たりがどちらもセカンドのグローブに吸い込まれこちらも初回は無得点。
2回の攻撃、多忙を極める浅野っちが四球で出塁すると、ダニエルが3塁線ギリギリにはじき返すナイスバッティング。快足を走らせ一気に三塁まで到達すると、続く松太郎がセンターへの犠牲フライで2点を先制。
3回裏の攻撃では2アウトながら1番たてっしーに打順が回るとライト方向へきれいに打ち返してこれが三塁打に。続く28は四球で出塁した後、すかさず二盗で2アウト2-3塁とチャンスを広げる。ここで職人伊藤チャンが安定のレフト前ヒットで2点を追加、0-4と突き放します。
最終回、相手の4連打で3点を返され、さらに1アウト1-3塁とサヨナラのランナーまで背負うピンチに。
しかしそこはエース28、最後は2者連続の三振を奪い、なんとか逃げ切り。
78期最後の試合を勝利で飾ることができました!
パイレーツさん対戦ありがとうございました。来期もよろしくお願いします!
パイレーツ
負け投手:高橋
HR:
今期最終戦、相手は強豪ドリームスさん。
この試合はチームのために尽くしてくれた佐藤(拓)、チームの守備、打撃の中心メンバーの中矢の送別試合でもあり、何としても勝利したいところ。 初回相手の攻撃、ペラペラグローブのため強い打球を回避したいと本来のサードからセカンドへ志願の守備となった林、しかしそこへお約束のように相手2番二十八選手のこの試合一番の強いライナーが襲う、何とか捕球した林、しかしその手には青アザが・・・、この気迫のプレーもあり初回を無失点で抑える。
その裏、1アウトから2番町田が中前打で出塁するも後続倒れ無得点。 2回、3回と相手強力打線がエース高橋の甘く入った球を逃さず連打で2点ずつ計4点を献上、味方打線も3回まで無得点。
4回の攻撃、2塁にランナーをおいて打席には今日がラストゲームとなる佐藤(拓)、相手エースの速球に食らいつきセカンドの頭上を襲うも相手のファインプレーに阻まれ得点ならず、厳しい展開のままいよいよ最終回へ。
最終回先頭3番平岡が1B強襲ヒットで出塁すると、こちらもラストゲームの4番中矢の適時二塁打で反撃開始!5番高橋中前打、6番林の適時右前打で追加点とここまで4連打、7番重實の二ゴロの間に1点を返し3-4の一点差とし、8番阿部が四球で出塁し1死1,3塁と相手エースを追い詰める。しかし後続が連続三振に切って取られゲームセット。
最終戦勝利できず残念な気持ちもありますが、2人の送別試合に相応しく最後まで気の抜けない良いゲームとなりました。
拓ちゃん、中矢くんお疲れ様でした!またこっち来たときは一緒にやりましょう!
ドリームスさん、審判の皆さん、朝早くからお疲れ様でした。ありがとうございました。