ドリームス

勝利投手：二十八

HR：今井、佐藤(た)

78期二戦目のお相手はパイレーツさん。ドリームスは体験入団の1名を加えて12人で挑む。

初回の攻撃、今井Ｔ(eacher)の加入後初となる先頭打者本塁打とTK-G様の3年半ぶり！？の本塁打で2点を先制。その裏はエースゴリ28がしっかりと0点で抑え上々の立ち上がりを見せる。

2回の表、先頭のダニエルが四球で出塁するとすかさず盗塁。相手の守備の乱れを突いてそのまま本塁生還、1点を追加する。

3回の表は今井Ｔ出塁の後、伊藤園、TK-G様、ゴリのクリーンアップ3連打を含む4得点。

最終回で相手投手が交代してからはしっかりと四球を選んでここでも4点を追加、合計11得点と大量得点で今期初勝利をおさめることができた。

パイレーツさん、対戦ありがとうございました。

パイレーツ

敗戦投手：高橋

HR：

今季第2戦は強豪ドリームスさんとの一戦。初回、先発高橋の立ち上がりを狙われ、先頭打者HRを含む2発のソロを浴び2失点。

その裏ドリームスのエース二十八投手から2四球でチャンスを作るもあと一本が出ず無得点。

2回表、更に1点追加されるも後続を断ち味方の反撃を待つ。しかしその裏二十八投手の前に手も足も出ず敢え無く三者凡退。

3回表、中継プレーのミスなども重なり4点を追加され更に厳しい展開に。

その裏、初回同様1アウトから2四球で1.2塁、その後2アウト2.3塁とし、ここでバッターは俊足巧打の町田、ここまで完璧に抑えられていた二十八投手からこの試合チーム初安打となるセンターへの2点タイムリーヒットを放ち反撃の狼煙を上げる。

4回表、この試合初めて相手の攻撃を0点に抑え、いい流れで攻撃に移るも敢え無く三者凡退と流れを掴むことができない。

最終回、ここまで力投の高橋に代えこの日が初登板となるAM4時まで吞んでいたという中矢がマウンドへ。

初めての天光道のマウンドに苦戦し制球が定まらず4失点とほろ苦デビューとなりました。

結局最後の攻撃も三者凡退でゲームセット。僅か1安打での完敗でした。

試合後監督の高橋よりこの日朝帰りからの試合となった中矢(4時)、重實(5時)の2名に試合前日は1時までに帰宅するように！

と、ソフトボール云々以前の注意がありました。。。

来週はSKMでの練習ががあるので、チームの打力強化練習に充てたいと思います。

ドリームスさん、審判の方々お疲れ様でした。