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1 2 3 4
ロイヤルズ 0 1 1 4 6
コンポードー 5 2 0 5 12
コンポードー
勝利投手:広瀬
HR:市川
本日の対戦はロイヤルズさん、初回の攻撃をランナーを貯めながら何とか0点抑えた初回裏の攻撃。ほぼ打者一巡で5点を奪い、幸先のいいスタート。2回に相手に1点を献上するも、その裏に3番市川の2ランで追加点。続く3回表1点を献上するも、守備でも魅せる市川のバックホーム!本塁封殺で追加点を許さず。
向かえた最終回、相手の猛攻を4点で食い止め残り時間10分。何とか追加点を挙げて逃げ切る事が出来ました。
PPW用
本日の対戦はロイヤルズさん、初回を何とか0点の抑えたその裏の攻撃、5点を先制。2回に1点を返されるも市川の2ランで追加点、守備でも本塁封殺など攻守で魅せる。最終回表に1点差に迫られるも追加点を挙げなんとか勝利。
ロイヤルズ
敗戦投手:丸山
本塁打:無し
HP:
2020年ロイヤルズの初戦は、コンポードーさんとの一戦となった。
初回表の攻撃では、ブライアン選手の四球や、
畦地選手のレフト前ヒットでチャンスを作るものの、
あと一歩で得点には結びつかず、惜しい立ちあがりに。
その裏、5点を先制されると、2回表、選球眼が光る肥田木選手が四球を選ぶと、
綱島選手がライト線に2塁打を放ち、1点を返す。
2回裏には、内野守備の乱れもあり、2点を追加されたものの、
3回表、先頭打者ブライアン選手がセンター越えの三塁打を放つと、
4番浜崎選手がセンターへ犠打を打ち上げ、1点の追加に成功する。
3回裏コンポードーさんの攻撃を、ぴしゃりと0点で〆ると、
4回表、今節より新加入の吉田選手から肥田木選手、山田選手が三者連続四球を選び、
押し出し死球や、丸山選手の左中間への三塁打、
ブライアン選手のセンター前ヒット等で4点を返し、6対7と1点差まで迫った。
しかし、4回裏、コンポードーさんの執念が勝り、点差を維持することができず、
5点を与えてしまい、4回6対12でゲームセットとなった。
2連勝のあとの、2020年初戦であった為、前回までの勢いを維持し3連勝として、
幸先の良い新年のスタートを切りたい一戦であった。
旧正月休暇前最後の試合となる次節は、新メンバーと共に必勝の覚悟で臨む!
PPW:
2020年ロイヤルズの初戦は、コンポードーさんとの一戦。
初回に5点を先制され、その後2回3回と試合は動かなかったが、
4回表、連続四球から丸山選手の三塁打などで4点を返し、1点差に詰め寄った。
しかし、最終回となった4回裏に5点を失い、12-6で手痛い敗戦となった。
コンポードー
勝利投手:広瀬
HR:市川
本日の対戦はロイヤルズさん、初回の攻撃をランナーを貯めながら何とか0点抑えた初回裏の攻撃。ほぼ打者一巡で5点を奪い、幸先のいいスタート。2回に相手に1点を献上するも、その裏に3番市川の2ランで追加点。続く3回表1点を献上するも、守備でも魅せる市川のバックホーム!本塁封殺で追加点を許さず。
向かえた最終回、相手の猛攻を4点で食い止め残り時間10分。何とか追加点を挙げて逃げ切る事が出来ました。
PPW用
本日の対戦はロイヤルズさん、初回を何とか0点の抑えたその裏の攻撃、5点を先制。2回に1点を返されるも市川の2ランで追加点、守備でも本塁封殺など攻守で魅せる。最終回表に1点差に迫られるも追加点を挙げなんとか勝利。
ロイヤルズ
敗戦投手:丸山
本塁打:無し
HP:
2020年ロイヤルズの初戦は、コンポードーさんとの一戦となった。
初回表の攻撃では、ブライアン選手の四球や、
畦地選手のレフト前ヒットでチャンスを作るものの、
あと一歩で得点には結びつかず、惜しい立ちあがりに。
その裏、5点を先制されると、2回表、選球眼が光る肥田木選手が四球を選ぶと、
綱島選手がライト線に2塁打を放ち、1点を返す。
2回裏には、内野守備の乱れもあり、2点を追加されたものの、
3回表、先頭打者ブライアン選手がセンター越えの三塁打を放つと、
4番浜崎選手がセンターへ犠打を打ち上げ、1点の追加に成功する。
3回裏コンポードーさんの攻撃を、ぴしゃりと0点で〆ると、
4回表、今節より新加入の吉田選手から肥田木選手、山田選手が三者連続四球を選び、
押し出し死球や、丸山選手の左中間への三塁打、
ブライアン選手のセンター前ヒット等で4点を返し、6対7と1点差まで迫った。
しかし、4回裏、コンポードーさんの執念が勝り、点差を維持することができず、
5点を与えてしまい、4回6対12でゲームセットとなった。
2連勝のあとの、2020年初戦であった為、前回までの勢いを維持し3連勝として、
幸先の良い新年のスタートを切りたい一戦であった。
旧正月休暇前最後の試合となる次節は、新メンバーと共に必勝の覚悟で臨む!
PPW:
2020年ロイヤルズの初戦は、コンポードーさんとの一戦。
初回に5点を先制され、その後2回3回と試合は動かなかったが、
4回表、連続四球から丸山選手の三塁打などで4点を返し、1点差に詰め寄った。
しかし、最終回となった4回裏に5点を失い、12-6で手痛い敗戦となった。