第69期スコアボード
第33節 8月31日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 8 2 4 4 18 HR:片倉(2本)
パイレーツ 3 0 0 0 3 HR:
勝利投手:田中
敗戦投手:
勝ち組コメント
あれ?何か、ちょっとだけ過ごしやすくなった?
さて、4勝6敗2分で迎えた今期最終戦。パイレーツさんとの1戦。
一回表、先攻の天使軍団。
1番減量中の片倉が、先頭打者ホームランで幸先良く先制♪
2番崎ちゃん監督、3番イクメン中込は連続四球を選ぶと、4番Mr,Angels宮澤は、綺麗にレフト前に運び1点追加とすると、5番トミーはセカンドフライwww
6番澁谷隊長は相手エラーを誘い出塁、7番コンタクトを初老用に変えてから調子を上げている酒井オッパのセンター前で3点目♪
8番彼女が出来立てから調子を上げているイケメン佐藤は、上手くライト前へ運び4点目♪
9番ドン田中は、ライトフライに倒れるも2死満塁で、1番減量中の片倉が、この回2本目のホームランが飛び出し、一挙8点の猛攻を見せた天使達♪
一回裏、ドン田中はパイレーツさんに立ち上がりを攻められるも、3点で踏ん張る!
2回表、まだ追加点が欲しい天使軍団。
3番イクメン中込は、ピッチャーフライに倒れ1アウト、4番Mr,Angels宮澤は四球で出塁!
5番トミーは左中間に運び、無死一、二塁!
6番澁谷隊長は、またしてもエラーを誘い、その間に1点追加♪
7番好調の酒井オッパのセンターフライが犠牲フライとなり、さらに追加点♪
8番イケメン佐藤は四球を選ぶも、9番ドン田中はセンターフライに倒れるも、この回2点を奪取!!!
二回裏、好調の田中は、打たせて取るピッチングで零封。
三回表、1番片倉は四球を選びすかさず盗塁、2番崎ちゃん監督は、レフト前に運び追加点♪
3番中込は四球、4番宮澤は死球で出塁すると、ここからワイルドピッチと四球が続き、この回4点を頂戴する結果となった♪
三回裏、ドン田中、全く捉まる気配なしの零封!すげー!!!笑
四回表、打線が止まらない天使達。
2番崎ちゃんはショートゴロに倒れるも、3番イクメン中込は死球で出塁、そのまま盗塁www
4番Mr,Angels宮澤はレフトフライで1アウトも、5番トミーも四球で出塁。
6番先週の試合でホームランを放っている澁谷隊長は、センター前に弾き返し、追加点♪
7番酒井オッパは四球 ※コンタクトを変えたから、選球眼良くなったwww
8番イケメン佐藤はセンター前、9番ドン田中はレフト前と連続安打で追加点♪
この回も、計4点を奪う猛攻を見せた天使軍団♪
四回裏、ドン田中は、またしても相手打線を翻弄し、零封!!!!
五回表、相手投手は乱れて四球、死球に、崎ちゃん監督がレフト前、酒井オッパはセンター前、などで5点を追加したが、時間制限によりゲームセット。
いい形で今期を終えることができた天使達。
トーナメントもこの調子で勝って、来期も頑張るぞーp(^皿^)q
負け組コメント
。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 2 3 4 0 0 9 HR:
イーグルス 0 0 0 1 9 10 HR:高島
勝利投手:三浦
敗戦投手:小川
勝ち組コメント
雨で数回延期となっていたツナーズ戦、勝って来期につなげたいところ。
総勢11名+愉快な仲間2名の応援で、最終戦に臨みました。
最終戦は、劇的な幕切れとなりました・・・。
1回表、ツナーズさんに2点先制される。
その裏、1番絶好調高島パパでしたが三振、続く2番水田博士も凡打、3番マッスル木下も三振と全く相手エースにイ軍らしいバッティングをさせてもらえず、0点で終わる。
2回表も3点を取られ、0-5と差を広げられる。
2回裏、先頭丸山①が四球で出塁するも、後続が倒れまたも0点。
3回表にも4点を許し、0-9とされる。
イ軍はここまでノーヒット、下手すりゃ完封でしたが、3回裏初参加の野球初心者学生都築が、一二塁間を破るきれいなライト前HITで、イ軍初安打を叩きだした。
が、盗塁するのかしないのか、中途半端に飛び出し、敢え無くタッチアウト・・・チェンジ。
4回表、相手の強打をしのぎ0点に抑え、反撃に出たいところ。
裏の攻撃、先頭フランク三浦が倒れ、先頭バッター高島パパが、2試合連続本塁打を放ち、1点を返し1-9とするも、後続の反撃を断たれ追加点を取れず。
最終回表も0点に抑え、その裏の攻撃。
相手投手も交代し、イ軍は反撃するのみ!!!
この回、先頭はダンディ中原から!
代わりっぱな、制球の定まらない相手投手から四球を選び出塁。
続く長谷は、内野ゴロ悪送球を誘い出塁、ダンディ中原も老体に鞭打って、すかさず3塁へ進み1、3塁とチャンスを広げる。
続く打者は、今期初めのほうだけ首位打者だったジャーマネ小林に打席が回る。
2球目に1塁走者長谷が、2塁盗塁を決めノーアウト二三塁とする。
試合前のアップで疲れたのか、自然体でセンター前HITを放ち、2点を返し自身も2塁へ。
続く9番高木、久しぶりの試合で悪送球やエラー・1打席目ゲッツーと、ここまで全くいいとこ無しでしたが、安打を放ち借りを返す。
続く都築が倒れ1アウト、フランク三浦はセンター前HIT、1番高島パパ四球、2番水田博士死球とチャンスは続く。
3番マッスル木下、ライトフライで2アウト。
続く丸山①は四球となり、5番丸山②がここで走者一掃となるレフトオーバー2塁打を放ち同点とする。
更に逆転の走者を2塁におき、この回打者一順し、今期良くも悪くもイ軍を騒がせたあの男がまた登場!
イラスト入りの野球NOTEまでつけ、心身共に鍛えてきたあの男に、最終戦の最後の打席で、ソフトボールの神様は微笑んでくれました。
ここで相手監督にピッチャー交代されそうになったが、ダンディは「許して」と懇願し打席に立つ!!!
イ軍MEMBERは、ややこしいプレーを期待したが、引っ張った打球は皆の期待を裏切り、1塁線を破りライト前HITとなり、逆転の2塁走者が還る・・・。
10-9のサヨナラゲーム。
サヨナラの立役者は、本来なら殴る蹴るの祝福を受けるところだが、あの世へ行っては困るのでハイタッチだけにとどめ、そのあと逆転サヨナラの美酒を皆で味わったイ軍でした。
負け組コメント
『最終戦、まさかの・・・ 』
前回の試合から約1か月半開いた69期最終戦、ぜひ勝利して終わりたいところ。
対するは、イーグルスさん。
初回2点、2回に3点、4回に4点と尻上がりに得点を伸ばしていたものの、4回にパタリと無得点。
その裏、それまでノーヒットに押さえていたピッチャー島上が、ソロホームランを浴び1失点で9-1。
5回表の攻撃も無失点で、追加点を上げられない。
最終回5回の裏は、ピッチャー小川に代えるが、思わぬ誤算か?ストライクが入らず、フォアボールやデッドボール、また守備の乱れもあり、まさかまさかの9失点。
10-9のサヨナラ負けで、あっけなく試合終了。唖然です。。
チーム総合順位も、3位から陥落。。。
唯一の明るい話題は、不動の4番松倉がホームランダービーでトップを守りぬけたかどうかか(?)
今期の反省をチーム内でしっかりと話し合い、トーナメント戦で同じ過ちを繰り返さないようにしましょう。
NO MORE サプライズ敗戦・・・。
第33節 8月24日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 3 0 0 3 HR:
エンジェルス 5 9 1 3 4 22 HR:中込 宮澤(2本) 遊佐
富田 澁谷(2本)
勝利投手:遊佐
敗戦投手:谷本
勝ち組コメント
69期残すところ、後2試合。
トーナメント、次期の繋げるため、良い形で試合を運びたいところ。
久しぶりの快晴にも恵まれ、トーナメント1戦でも対戦が決まっているアタッカーズさんとの試合。
ぎりぎりの9名参加で、朝集合からドキドキの展開。
初回、上々の立ち合がりを見せる遊佐、緩急ある投球で得点を許さない。
その裏、先頭イクメン中込、初球を場外に運び、まずは先制弾。
続くサーファー佐藤、左中間を破る二塁打で出塁。
若大将宮澤、センターオーバーの2ランで出だし好調。
剛腕遊佐、四球で出塁後、トミー富田エラーで出塁。
監督崎ちゃん、技ありライト前で遊佐生還。
大御所松樹、まさかの6-4-3のゲッツゥ~。
爽やかに日焼けした酒井、ライトフライに倒れるも、初回5点で試合を優位に運ぶ。
2回表、三振ショーで相手打線を完全にシャットアウト。
2回裏、先頭チュパ澁谷、エンジェルス初となるレフトスタンドに運ぶ、先頭打者ホームラン!
やったね、チュパ隊長!
中込四球、佐藤センターフライで1アウト、宮澤サードエラーで出塁、遊佐センターオーバー2塁打で中込生還。
トミー、サードフライで2アウト。
崎ちゃんセンター前、松樹四球、酒井四球で2アウト満塁。
ここで、チュパ澁谷に打席が・・・な・なんと 2打席連続、しかもグランドスラムゥ~。
どうしたんだ、チュパ隊長!おめでとう~。
中込連続四球、佐藤内野安打で出塁も、宮澤続かずライトフライで、この回一挙9点の猛打。
3回、相手打線に捕まり3点を失う。
その裏、トミー・崎ちゃん・松樹の連続安打で1点追加。
4回、三振含む素晴らしい投球で、相手打線をゼロでシャットアウト。
4回裏、宮澤内野安打、遊佐レフト前、トミー富田レフト場外の3ランで3点追加。
最終回、ここもきっちりゼロで抑えて、その裏の攻撃に。
爽やか日焼け酒井、相手エラーで出塁、チュパ澁谷ショートゴロで1アウト、イクメン中込センター前で1点追加、サーファー佐藤レフトフライに倒れるも、剛腕遊佐、若大将宮澤のワン・ツー連続アーチ。
流石は我が天使軍団が誇るクリーンナップ。
トミー富田レフト前で出塁も、監督崎ちゃん続けず、センターフライでゲームセット。
前回に続き、豪打で打ち勝った1戦。
ホームラン7本、計22得点で最終戦へ!!
暑い中怪我も無く、皆さんお疲れ様っした。
負け組コメント
雨で延期を重ねたエンゼルスさんとの今季最終戦。
初回、大里・島田の連打に本多の四球で満塁と攻めたてるも、あと一本がでずに無得点。
その裏、エンゼルスさんの打線が爆発。
長打攻勢で5点。さらに2回裏には9点を失い、リード差が広がる。
3回表に小沢大里の連続四球と島田の安打で満塁になり、土井のタイムリー二塁打で2点を返す。
さらに本多の犠打で1点追加するが、反撃もここまで。
次はトーナメント。頑張りましょう。
え、いきなり、エンゼルスさんとの再戦か・・・・
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 2 1 0 0 0 3 HR:
ロイヤルズ 1 0 1 2 X 4 HR:
勝利投手:丸山
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
勝率5割で迎えた最終戦、勝てば勝ち越し、負ければ負け越しの重要な一戦。
1回表相手の攻撃、不運なヒットやエラーで不穏な立ち上がり。
しかし、センター能見のナイスバックホームで2塁ランナーを刺し、何とか2点で切り抜ける。
その裏の攻撃、3番畦地の三塁打(すばらしいベースランニング)で1点を返し、相手ピッチャーのフォアボールなどで1死満塁、一気に同点、逆転のチャンス。
そこで、バッターの打球はセカンドライナー、1塁ランナー能見が飛び出してしまいダブルプレー。
先ほどのナイスプレー帳消しの痛いミスで、立ち上がり不安定な相手ピッチャーを助けてしまう。
その後1点ずつ奪い、時間的に最後の攻撃。
先頭バッターがフォアボールで出塁、パスボールなどで3塁まですすみ、バッター城倉の犠牲フライ、ノーヒットで同点。
なお次バッター渋谷は、初球をたたく積極的な打撃で二塁打。
またもパスボールで3塁に進塁。
勝ち越しのチャンスに、なんとまたもパスボール、3塁ランナー渋谷は迷わずスタートを切り、ヘッドスライディング?勝ち越しに成功。
相手の攻撃を0点でしのぎ、時間終了。
結果として相手のミスに助けられ、競り勝ちはしたが、たった2安打での勝利。
今期はずっと、“打てない”に悩まされたシーズンだったが、とりあえず勝ち越せたことでよしとして、トーナメント、来期に臨みましょう!
負け組コメント
今期最終戦、1回2回と得点し好調な滑り出しだったが、4安打3得点に抑えられ、迎投手の好投むくわれず徐々に追い上げられ、結果逆転負け。
最終戦を勝利出来なかったのは残念ですが、来期に向けて良いところも有ったのではないでしょうか? 次はトーナメント戦、皆さん頑張って下さい!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 0 1 2 3 6 HR:清野 山口
コンポードー 9 0 6 0 X 15 HR:杉本 新居
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:森實
勝ち組コメント
香港駐在から最初の5年ほどは、ソフトボールの世界から距離を置いていたところ、同じ大学野球リーグでプレーしていた同年の杉山に口説き落とされて、コンポードーへ入部。
すると、野球好きのスイッチが入ってしまい、数々の投手の球をうけながら、長い間コンポードーの捕手として投手のみならず、メンバー全員を家族も一緒に支えてくれていた大黒柱井野の送別試合となった最終戦。
雨やら蜂やらで幾度も延期が続いたが、ようやく試合が開催されました。
監督が、「うちのチームそんなに人数いたっけ?!」と数え直すほど多い、今期最多の15名でサクラさんに挑みました。
1回表の守備。先発の歯Bが四球を出したものの、最近取得した緩急をつけるピッチングで三振を奪い、0点に抑えでリズムを作る。
1回裏、1番“現在守備位置迷子中広瀬”が、足がもつれながら三塁打。相手エラーを誘い1点を先制。 その後、“練習番長セクシ”が遊内野安打、“杉山じゃなくて杉本”が左安打とつなぎ、今期の“打点量産型ターミネーター123”に回すが、チェンジアップに翻弄され見逃し三振(チーン)。
しかし、ここからが今期のコンポードー。
ローター&岩間の二日酔いコンビが、連続タイムリーで2点追加。
その後も、“自称ローテの谷間歯B”の渋いタイムリー。
続く“これも二日酔い○○マーク元・四番”が四球を選ぶと、“とん勝”のタイムリーの後、監督のそこしか打てない右中間を破るタイムリーもあり、合計9点をあげる。
2回表の歯B。先頭を四球で歩かせるも、強肩キャッチャー井野が見事に刺し、相手にチャンスを作らせず、この回も0点に抑える。
その裏、久しぶりの参加となった河辺、まだソフトボールに調子が合わずに凡退。
そして、“体力だけが取り柄西井”も倒れる。
その後、ランナーが出るも後続が続かず、追加点を入れられない。
本来であれば投手交代をしたかったが、2回裏に点数を入れられなかったので、3回表も歯Bがマウンドへ上がる。
やはり疲れが見えたか、若干体力が切れ始めて1点を取られる。しかしよく1点で抑えてくれた。
その裏、追加点が欲しいコンポードーは、“杉山じゃなくて杉本”からの好打順。
そしてそしてそいてついに出ました1号!!!!!!
ボールを完っ璧に捉えた瞬間HRと分かる打撃!
続く“打点量産型ターミネーター123”も、空パワーでセンター後方へ持って行き連続のHR。
この2発で勢いづき、例の二日酔いコンビのローター&岩間の連続ヒットに、相手のエラーも重なり6点追加する。
4回の守りから、“おにぎり戦犯島尾様”がリリーフ登板。
前日の練習ではかなり調子が良かったが、今日はなかなかストライクが入らず、制球に苦しみ2点を取られる。
そして、自ら招いた2死満塁の大ピンチ。そこで、相手が打ったボールは投手ゴロ!!!!
後で全員が口を揃えて、「あの悪夢がよみがえりましたね」と言われるも、今回は井野の一声で落ち着いて一塁へ送球してアウト。何とか2失点で切り抜ける。
その裏は、三者凡退で攻守交代。
最終回、マウンドには誰よりも練習熱心で、10月にはパパになるSEXY。
今期のコンポードーへの貢献度No1。練習通りとはいかなかったが、リードを守りゲームセット。
井野さんの送別試合を、見事勝利で飾ることが出来ました!!!!
前期6勝7敗から今期終わって見れば、成績が11勝2敗と大躍進でリーグ2位!!!!
メンバーがほとんど入れ替わっていないのに、急成長を遂げる事が出来ました。
これも、有志が集まる土曜日の自主練習はもちろん、皆が試合中に積極的に声を出し合って助け合い、共に戦ってきた結果でしょう。
来期もこの調子で、リーグ優勝を目指して頑張りましょう!!!!
負け組コメント
貯金2となるか、勝率5割となるか、絶好調コンポードーとの最終戦。
初回エース森實が好投するも、コンポードー打線の勢い凄まじく、エラーも加わり、一挙9点を献上。
打線は単打はあるものの、連打とはならず、逆転には程遠く。
最終回、4番清野、6番山口のホームラン攻勢で勢いづくも、それまで。
大敗となったが、最後の攻撃は来季に繋がるものと信じたい。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
イーグルス 3 3 3 0 9 HR:高島
ドリームス 8 7 0 X 15 HR:佐藤 岡本
勝利投手:中村
敗戦投手:三浦
勝ち組コメント
69期最終戦、イーグルスさんとの一戦に大型新人?角太参戦にて、14名で臨みました。
勝ち後攻夢軍団初回の守り、先発キャメルは先頭打者を三振に取るも、2番打者の初球に被弾を喰らう。
その後も、強打のイーグルスさん打線に、まずい守りも加わり、3点ビハインドで初回を終える。
すぐに追い付きたい初回の攻撃、先頭うっちー7オーバーの3塁打でチャンスメイク。
2番バチ男が8前にしっかり返してまず1点。
3番SHUHOも投手強襲で続き、4番MT四球で満塁。
5番キャッチャーたかじぃは、綺麗な放物線のグランドスラム。
終わらない攻撃は、6番お総裁の8前で再びチャンスメイク。
7番角太、デビュー打席は四球でチャンス拡大。
8番市助、良い当たりの7ライナーで、セカンドランナーお総裁は一気にホームを駆け抜ける。
9番キャメルは内安打、10番ホリエモン1ライナーで追加点も、2アウト、11番ユーキ副将7へタイムリーで8点目。
12番菅マネー、良い当たりの6ゴロで攻撃終了。初回8点を奪い逆転に成功。
気を引き締めたい2回表、この回もなんやかんやで3失点・・・。
2点差に詰め寄られる嫌な展開・・・。
2回裏、クロちゃん二塁打、マスケン四球でチャンスメイクすると、上位はしっかり連打でつなぐ。
お総裁の本塁打も加わり、7点を奪い突き放す。
期待の新人角太の2打席目は、力みまくって8フライ・・・初ヒットはお預け。
3回表、やはり3失点のキャメル。イーグルスさんの上位打線にしっかり捕えられる厳しい展開。
3回裏、キャメルからの攻撃はホリエモンにヒットは出るも、無得点で最終回の守りに・・・。
4回表、元気いっぱいSHUHO捕手-キャメルのバッテリー。
市助にチャリーンは訪れるも、何とか無失点でゲームセット。
最終戦、勝つには勝ったが、ピリッとしない内容にお総裁御冠・・・。
69期は、4位という結果で終了。
地域対抗戦を挟んで、トーナメントが始まります。しばらく優勝から遠ざかっている夢軍団。
しっかりきっちり個人個人が出来ることをこなし、優勝奪還の気持ちを持って、トーナメントに臨みましょう。
負け組コメント
前試合から実に3か月近く試合から遠ざかったイ軍。
30度を超える猛暑の中、10名で横綱ドリームスさんに臨みました。
1回表先行のイ軍は、1番水田博士三振の後、2番新米パパ高島が左中間へHRを放つ。
続く子連れ狼木下もHIT、4番丸山①も2塁打、5番丸山②HITと相手エースを攻めたてるが、8番ジャーマネ小林が三振で3アウトチェンジ。初回3点を先取する。
しかしその裏、取られたら取り返せと言わんばかりに攻めたてられ、一挙8点を許し3-8とされる。
2回の攻撃、先頭フランク三浦がHITで出塁、続く監督はライトフライ、1番水田は犠打、高島四球の後、木下、丸山①の連続2塁打で3点を返し6-8とするも、丸山②がピッチャーフライで3アウト。
その裏も7点を取られ、6-15と突き放される。
3回の攻撃は、先頭ダンディ中原が三振1アウト、続く長谷は四球を選び、ジャーマネ小林はお得意のセーフティバントで出塁、続くフランク三浦はレフト前HIT、才木監督は相手のフィルダーチョイスで出塁のあと、1番水田博士が3塁打を放ち9-15とするが、新米パパ高島が打ち取られ3アウトチェンジ。
3回裏を0点に抑え、4回の反撃で一気に逆転としたかったイ軍ですが、最後はジャーマネ小林が打ち取られ0点で終わってしまう。
ここで時間切れゲームセットとなり、9-15で負けちゃいました。
来週の最終戦は勝ちましょう。
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第32節 8月10日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 0 0 0 0 0 HR:
ドリームス 10 8 15 X 33 HR:安孫子 渡部 佐藤
勝利投手:中村
敗戦投手:高見
勝ち組コメント
前節6月29日から雨で流れ続けた第12節。
ABKマンの送別試合は日頃の行いもあり、見事な快晴となり、13名でオオゼキさんとの一戦に臨む。
いつもよりずいぶん早めにグラウンド入り、適度に汗をかいたキャメル。
約3年間バッテリーを組んだ後輩にささげる一味違うピッチング。
初回の守り、先発キャメルは先頭・2番から連続三振を奪うと、3番打者の打球は初スタメン、ライト純生のもとへ・・・。 見事キャッチで3者凡退。
初回の攻撃、ピリッとしない純生の掛け声をよそに、先頭ABKは四球で出塁。
制球の定まらない相手投手から、4安打ながらも打者13人を送り込み、10点を奪う。
続く二回の守りは2アウトを簡単に奪うも、若干乱れ死球・四球を与えるが、後続は三振で得点を与えない・・・結果的にピンチはここだけ。
二回の攻撃も、1番ABKマンから。
痛烈な左中間のツーベースで口火を切ると、SHUHOホームラン、うっちーさんの今期初安打もあり8得点を奪う。
三回の守り、付け入る隙を与えないキャメルは、三者三振で難なく切り抜ける。
三回裏、またまた1番ABKは、しっかりセンター前で1番の役割を果たす。
1時間コールを受けるものの、19人の打者を送り続けた攻撃は、ABKの最終打席のグランドスラム!!!
たかじぃの後輩に捧げるスリーラン!!!で、15点を奪う。
最後の守り、ABKは初サードデビュー?も、サードに打球は飛ぶことなく、三者三振でキャメルお見事ノーヒットノーラン達成。
4回、打者14名、被安打「0」、四死球「2」、奪三振「8」、内野ゴロ「2」、外野フライ「2」の内容。
試合後は、記念写真とともに夢軍団恒例の逆さ胴上げで宙を舞ったABK。
東莞勤務でありながらも、皆勤賞を続けた彼の夢軍団への貢献度は計り知れず。
唯一の心残りは、奥様を見付けられなかったこと!
日本に戻ってからきっと、きっと良い報告が来ることを信じています。
今期も残り1試合。最終戦も今日の戦いの勢いのまま締めくくりましょう!
最後にABKマン、4年間本当にお疲れ様でした。そして有難う。
負け組コメント
69期リーグ戦最終戦は、強豪ドリームスさんとの一戦。
お盆近く、ちょっと少な目1 2 人で暑い中スタート!
1回表先攻オオゼキは、寺脇、金子、河村が3者凡退。
その裏、ドリームスさんの攻撃は、四球、投手高見のゴロ処理転倒に始まり、打者7人で3失点。
ここで“湯けむり”正木が初登板したが、安打、四球、エラーなどで苦戦。
頑張ってスリーアウトに漕ぎ着けたが、結局この回10点。
2回表は中山、正木凡退後、6番三浦がしぶとく死球で出塁。
高見も四球で繋いだが、谷口は惜しくも凡退し、この回ゼロ。
2回裏も正木が続投。1死を取ったが、3失点で降板。
再び登板の高見は、後半リズムをつかんだが、この回は8点がドリームスに入る。
3回表は小野、森川、新人河野が倒れてゼロ。
3回裏、高見は四球は減ったが、豪打 ド リームス打線に8安打を浴び、ここで今度は三浦が初登板!
1死を取る頑張りを見せたが、2本のホームランを打たれ、最後は高見が登板して締める。
4回表は緊急参戦の山田、寺脇、金子が3者三振に倒れ、ゲームセット。
パーフェク トは何とか逃れたが、0-33の敗戦で終わった。。
今季もメンバーの帰国、転勤があったが、新しいメンバーも続々と入り、来季は一層の飛躍が期待されるオオゼキ。
上を目指して頑張ろう!
第31節 8月3日
全試合 雨天順延
(8月31日に順延)
第30節 7月27日
全試合 雨天順延
(8月24日に順延)
第29節 7月20日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー HR:
サクラ HR:
勝利投手:
敗戦投手:
雨天順延
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ドリームス HR:
イーグルス HR:
勝利投手:
敗戦投手:
雨天順延
第28節 7月13日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 16 14 1 3 34 HR:小川 松倉 島上
Joe
ベアーズ 0 0 1 2 3 HR:
勝利投手:島上
敗戦投手:鈴木
勝ち組みコメント
リーグ戦第12戦は、ベアーズさんとの一戦。
グランドに集合すると雨がパラパラ・・・グランド整備後、何とか試合が出来る様になり、先行で初回の攻撃へ。
1番藤井はレフト前で出塁し、2番阿部も四球で続き、3番小川の豪快に振り抜いた打球はライトスタンドへ。
その後も、四球と単打で打者一巡し、4番松倉のホームランも飛び出し、16点で裏の守りへ。
エース島上の立ち上がりは、無難に相手打者を打ち取り、0点で2回の攻撃へ。
6番島上から始まり、10番下山のレフトへの打球は、ベンチ総立ちで驚くフェンス直撃のツーベース!
本人だけは塁上で首をかしげる。
13番萩原の塁間ヘッドスライディングなど、珍場面も出た攻撃で14点と大量点を継続。
3回の裏、1点を取られた所で、ピッチャー島上から小川へ交代。
尚も満塁のピンチを、チェンジアップ?でショートゴロのダブルプレーに打ち取り、後続を断ち切る。
今季2試合目の登板だが、慣れてくればとメンバーの期待は大きい。
7番Joe・8番武藤・13番萩原の3打数3安打の活躍も有り、結果34対3で勝利。
次回の今季最終戦も、打撃好調を維持して頑張りましょう!
負け組みコメント
今期最終戦。
勝ち負けではなく、個々が次に向けて何かつかんで欲しいところ。
初回からツナーズさんの猛攻に晒されるが、3回に松澤にスイッチするとミスショットを誘い、上々の出来で4失点に抑えた。
攻撃が相変わらずだが、最終回は3連打で満塁とすると四球で1点、新加入の北浦のガッツあふれる本塁突入もあり、2点を挙げた。
ただ、すべての得点が四球と失策によるもので、安打で得点できていないところが悲しい。
気持ちを切り替えつつも、今期の経験を活かして70期に臨みたい。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ HR:
ドリームス HR:
勝利投手:
敗戦投手:
雨天順延
第27節 7月6日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 2 1 2 5 HR:河村
ツナーズ 17 15 X 32 HR:砂永 松倉 Joe
阿部
勝利投手:島上
敗戦投手:
勝ち組みコメント
『野球少年ピッチャーデビュー』
朝から体調不良を訴えるメンバーが多く、当日欠席者、グランドに遅れてくる者(監督!)、集合しても腹痛を訴える者、日焼けでやけど状態で現れる者もいて、準備にもなかなかエンジンがかからないツナメン。
対するは、早朝から入念に準備を始めているオオゼキさん。
準備開始は遅いのに、ウォーミングアップと試合前練習は早々に切り上げて、ベンチに戻ってくるツナメン。
メンバーいわく、体力温存ということらしい。
果たしてこれが吉と出るか、凶と出るか?
太陽が1塁側ベンチを照らし始めた頃、試合開始。
初回の守り、フォアボールでランナーを出し、ホールランで2失点。
最近、初回の守備を無失点に抑えることがなかなか出来ないツナーズ。
試合前のアップ不足が原因か・・・?
裏の攻撃は3連続フォアボールの後、4番松倉の2ベースで2点を奪い、同点に追いつく。
その後も、フォアボールとヒットを並べ、ノーアウトで加点していく。
誰が最初にアウトになるかと、メンバー徐々に戦々恐々とし始めた頃、久々に参加の11番直田。
2球目を打ち損じ、セカンドゴロで1アウト。
しょんぼりベンチに帰って来るが、打ってのアウトはOK、次に繋がります!
早くも一巡し、その後も連続フォアボールでの押し出しや、腹痛監督の魅惑ならぬ疑惑の?ランニングホームランなどで次々と追加点。
ベンチも「舌」好調で、賑やかに応援!?いや、応援というより野次のオンパレード。
3アウト目の9番下山は、打ち上げたボールの行方ではなく、ベンチを気にして走る始末。
見事に野次の標的となる。
初回で17得点の大量得点。
とはいえ、30分以上の長い攻撃後の守備で、ピッチャーの投球に影響はないか?リズムは狂わないか?と心配するが・・・。
ピッチャー交代!?!?!?
センター小川が、いつの間にかマウンドへ!
投球練習で不思議なスキップ投法を見せると、「あれ?投げ方がわかんねぇ。」・・・。
セカンドへ守備交代したエース島上が、後ろから即席投球指導。。
少しの期待と大きな不安が混じる中、2回表がスタート。
初めはストライクが入らず、フォアボールを出すが、直ぐに軌道修正。
スピードはないが、ストライクゾーンに納まり始めるあたりは、やはり身体能力の高さが伺える。
キャッチャーJoeも、精一杯手を伸ばして捕球し、ピッチャーデビューの小川を支える。
被安打2されるものの、最少失点1で抑える。
2回の攻撃でも、相手ピッチャーのコントロール不調か?連続フォアボールとエラーもあり、ノーアウトで次々と得点を重ねる。
7番高橋の3打数3安打のナイスバッティングや、初回のセカンドゴロの悔しさを払拭する、11番直田の会心の一打も出る。
4番松倉は、久々に奥様の前で豪快なホームランを放ち、奥様もさぞかしご満悦?と思いきや、ホッと安堵の表情。奥様も一緒に戦ってます!
8番Joe、2番阿部の2本のホームランは、日ごろの練習の成果か?この回15点を奪い。
3回表の守備も、小川の「なんとな~く投法」で、これまた最少失点の1点で抑えて試合終了。
終わってみれば、スコアーは32-4。
久々の大量得点ではあるが、フォアボールからの失点は我がチームも一緒。
更に進化を遂げる為に、改善の余地あり。
ただ夏場の猛暑、バッテリーの体力の消耗は相当激しい(監督談)そうですので、バッテリーを少しでも楽にさせてあげられるよう、一打席一打席を大事に、そして一点でも多く得点していきましょう!
それから、試合当日に合わせての健康管理も各自お願いします。
今回は省エネウォーミングアップが吉と出ましたが、アップ不足で足や肩を痛めることのないように!!
残り2試合も、全力で勝ちに行きましょう!!!
負け組みコメント
リーグ戦第12戦は、強豪ツナーズさんとの一戦。
1回表先攻オオゼキは、中山凡退の後、寺脇四球、福士左飛の二死一塁で、四番河村が外角高めに浮いた球を強振し、レフトスタンドに放り込む先制弾で2点先制!!!
その裏ツナーズさんの攻撃は、10個の四球と8安打で17点・・・。
最後は、ファースト正木の後ろ向きナイスキャッチの好プレーで2回表へ。
2回表は、6番田中がしぶとく右前安打で出塁。
続く三島は、2塁打で無死2、3塁。
根間、内野ゴロの間に、田中好走塁で1点。
赤沼は四球で繋いだが、正木の一打は惜しくもライ ナーゲッツーで、この回1点。
2回裏は、高見からDGM赤沼へとリレーしたものの、3本塁打などで15失点。
最終回3回表は、森川凡退後、新人谷口四球、同じく新人遠藤も出塁し、1、2塁から1番中山、2番寺脇の連続タイムリーで2点を返す!
その後は福士、河村が倒れ、32- 5で試合終了。
来週で長かった今シーズンも終わり。
有終の美を飾るべく、勝ちたい!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 5 17 7 13 42 HR:片倉(2本) 遊佐(3本)
渡辺(3本)
ベアーズ 0 0 0 3 3 HR:
勝利投手:
敗戦投手:山崎
勝ち組みコメント
39度の!とろけそうな日!
炎天下の上、レッツゴー!レッツゲーム♪♪♪
さて、2勝6敗2分で迎えた今期11戦目。ベアーズさんとの1戦。
1回表、先攻の天使軍団。
1番職人吉田は四球、2番イケメン佐藤はショートフライ、3番Mr.無難の片倉は四球で出塁すると、4番大砲遊佐の当たりはどん詰まりなのに、これがライトスタンドへの本塁打で幸先よく3点を先制(^_^)v
5番Mr,Angelsこと宮澤はDBで出塁、ワイルドピッチもあり、6番三振王渡辺のレフト前で1点追加!!!
もはや三振王ではないwww
7番、草食系男子の宮本は、持ち前の草食系を活かし三振wwww
8番崎ちゃん監督は、きっちりライト前ヒットで繋ぎ、9番初老の酒井オパはファーストフライに倒れるも、この回この回5点先制!!!!!
1回裏、本日先発の遊佐は相手打線を躱しながら、零点で切り抜ける立ち上がり。
2回表、まだ追加点が欲しい天使軍団。
10番ドン松樹、セカンドゴロに倒れ1アウト、11番Stephenは俊足を活かし内野安打!
これを1番吉田が、レフト線への華麗な三塁打で1点追加!
2番佐藤は相手エラー、3番片倉は四球で出塁し、4番遊佐は走者一掃のレフト線二塁打塁、5番宮澤はセンター前、6番渡辺は内野安、7番宮本は左中間に三塁打を放ち2点追加。
9番酒井はエラーで出塁・10番松樹とアウトを取られるも、11番Stephenは内野安打、1番吉田は四球、2番佐藤はセンターフライで2アウトも、3番片倉の本塁打が出るwww
さらに4番遊佐は四球、5番宮澤は相手エラーで出塁、6番渡辺の本塁打で追加点をもぎ取り、この回17点の猛攻も見せた天使軍団。
二回裏、好調の遊佐は躱すピッチングで、零封。
三回表、9番酒井の二塁打から、Stephenの二塁打、吉田、佐藤、片倉の連続ヒットでランナーを溜めると、遊佐はレフトへの本塁打で4番の仕事をするwww
宮澤はセンターフライに倒れるも、6番渡辺は2打席連続本塁打を放ち調子に乗るwww
三回裏、遊佐は相手打線を翻弄し、危なげないピッチングで零封。
四回表、打線が止まらない天使達。
8崎ちゃんはセンター前、酒井オパは、あわやホームランの左中間二塁打、Stephenはライト前、吉田はライト線二塁打、ここで片倉の本日2本目の本塁打で追加点。
さらに、これに続けと遊佐は本日3本目の本塁打!!!!
宮澤はレフトオーバーの二塁打で出塁すると、渡辺も本日3本目の本塁打が飛び出すw
まだ天使軍団の快音は止まず、崎川、酒井、松樹、Stephen、吉田の連続安打もあり、この回13点の猛攻。
4回裏、この回エラーもあり3点を献上するも、終わってみれば42対3でゲームセット。
今までにないほどの猛攻を見せた天使達(^▽^)
今期あと2試合、絶対勝つぞ!!!!!
暑いけど、頑張りましょう!!!!
負け組みコメント
雨天による順延で、およそ2か月ぶりの試合となった、本日のエンジェルスさんとの第12戦。
初回は形になるものの、雨上りの酷暑に先発山崎が2回で降板。
以降は容赦のない猛攻に、何とかアウトを一つ一つ拾うしかなかった。
しかしながら、この試合で光るのは、最終回1アウトまでノーヒットに抑えられていたのを、パパになったばかりのPhilがセンターにチーム初安打。
やられてばかりで何とか一矢報いようと、続くStephenが右中間に2塁打。
この間にPhilが還り、完封をも阻止した。
米澤のラッキーなセンターへの2塁打で2点目。
その後、ヒットこそ続かなかったが、四球、ワイルドピッチで2・3塁として、内野ゴロの間にもう1点を得ることができた。
大敗はしましたが、最後の攻撃は今後に向けて良い材料となると思います。
次は今期最終戦です。
何か一つでも良い形ができるように、頑張りましょう。
第26節 6月29日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 4 6 1 4 15 HR:遊佐(2本) 中込
オオゼキ 1 0 0 0 1 HR:
勝利投手:遊佐
敗戦投手:森木
勝ち組みコメント
めっさ暑いわ~。。。
さて、1勝6敗2分で迎えた今期10戦目。オオゼキさんとの1戦。
1回表、先攻の天使軍団。
1番ミスター無難こと片倉のヒット、2番職人吉田と3番ドン田中、仲良く四球で出塁すると、4番大砲遊佐の当たりは、たかーーーーく上がった打球はセンターフライ!
タッチアップと内野がもつれている間に2点先制!
5番、ミスターAngelsこと宮澤と6番、イクメン中込は四球を選び、まだまだチャンスの天使達。
続く7番、本日初参加の宮本!(ヤクルトファンではないらしい・・・)は、セカンドゴロに倒れる。
8番崎ちゃん監督は、きっちりセンター前ヒットでつなぐも、9番三振王の渡辺は、彼女が応援に来ているにも関わらず、きっちり期待に応え三振でスリーアウトwww
4点先制で攻撃を終える。
1回裏、本日先発のいじめっ子の遊佐は、相手打線を躱しながら、最少失点で切り抜ける立ち上がり。
2回表、まだ追加点が欲しい天使軍団。
10番酒井オパは、ファーストゴロに倒れ1アウト、11番澁谷隊長は痛烈なライト前で出塁、1番ミスター無難の片倉と職人吉田は、仲良く四球を選び、満塁で打順はドン田中!
まさかのゲッツー崩れで、2点追加www
2アウト1塁で大砲遊佐!
ここで、エグイ快音を響かせる本塁打で、さらに2点追加!
続くミスターAngelsの宮澤は、左中間に運び2塁打、さらにイクメン中込の追い打ちの1発で、この回計6点の猛攻!!!!
二回裏、躱して躱して躱しまくるピッチングで、零点に抑える。
三回表、8番崎ちゃん監督はセンター前に弾き返し、ノーアウト1塁。
9番渡辺はライトフライに倒れるも、10番初老酒井オパは、レフトフェンス直撃の2塁打で、この回1点追加( ^ ^) _U~~
三回裏、相手打線を翻弄し、危なげないピッチングで零封。
四回表、打線が止まらない天使達。
3番ドン田中は、どん詰まりの内野ゴロも激走を見せ、出塁するも足をやってしまい途中退場(;へ;)
4番大砲遊佐は、田中意思を継ぎ2打席連続アーチをやってのける!!!!
5番ミスターAngelsの宮澤はサードライナーに倒れるも、頼れるイクメン中込は左中間2塁打。
7番宮本は、相手投手の剛速球を腿に受け、ラッキー出塁www
8番崎ちゃん監督はセンターフライに倒れるも、9番渡辺、大きなあたりもレフトスタンドにぎりぎり届かず、誰もが諦めかけたが、応援に駆け付けた彼女の祈りが届いたのか相手のエラーを誘い、この回計4点を奪うwww
4回裏、どこまで躱すんだ遊佐!!!!
この回も零封でゲームセット。
終わってみれば、計15点を挙げる猛攻を見せた天使達。
雨天延期が続き、2か月以上ソフトボールから離れ、不安もありましたが、久しぶりに快勝でしたね(^▽^)
今期も残すところ3試合、流れをそのままに頑張りましょう!!!!
負け組みコメント
ああ久しぶり。雨にたたられ、なんと2ヶ月ぶりのリーグ戦第11戦は、3勝目をかけてエンジェルスさんとの一戦。
船上で結束を深めた成果を出したい!しかし暑い。
1回表は、エース森木の立ち上がりを捉えられ、いつの間にか4失点。
その裏の攻撃は、1番森木がライト前ヒット、2番寺脇四球と、出塁率の高い2人はさすが。
盗塁で2、3塁とした後、3番田中は惜しくも三振に倒れたが、4番河村内野ゴロの間に1点。
続く根間は、セカンドゴロでこの回1点。
2回表は1死後、安打と2四球。
セカンドゴロで2死まで漕ぎ着けるが、ここからホームラン、ヒット、ホームランで6点を失う。
反撃したいオオゼキ打線は、石田凡退のあと、赤沼死球。
鳥羽遊ゴロで走者入れ替わり、鳥羽が2盗!
しかし、森川がセカンドゴロでこの回ゼロ。
3回表は、ヒット2本とエラーで1点を取られたが、サードフライ、投ゴロで凌ぐ。
その裏は、先頭三浦が嬉しい今季初安打!
藤井、正木倒れるも、新人谷口が初打席でライト前ヒット!
ここで森木は、惜しくもライトフライに終わる。
4回表は、2ランHR、エラーなどで、いつの間にか4失点。
最終回の攻撃は、寺脇レフト前ヒットも、田中、河村、根間のクリーンアップがフライに打ち取られ、ゲームセット。
打線がちょっと繋がらずに、完敗となってしまいましたが、来週、再来週の連戦で今季も終了。
暑いですが、3勝目目指して頑張ろう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 4 0 4 1 0 9 HR:
アタッカーズ 0 5 3 2 10 HR:
勝利投手:本多
敗戦投手:
勝ち組みコメント
蝉の鳴き声が響き渡る中、今シーズンも終盤の第12戦。
対戦相手はパイレーツさん。
初回、谷本の立ち上がりに連打で責められ、4点を先制される。
その裏、四球で出塁のアマノが盗塁で3塁まで進むも、打順上位上位に重点を置いた頼みの重量級打線が不発で無得点。
二回表を谷本が零封。さあ、反撃が始まる。
藤戸相手エラー、島田四球、宇田川チーム初安打で一死満塁。
ここで山本が三遊間を破り、一点を奪い返す。
谷本押し出し四球のあと、小澤完投走者一掃の三塁打で逆転。
三回の表に点を奪われ逆転されるが、今日は粘るアタッカーズ。
その裏、土井四球玉腰二塁打に、本多の投手強襲タイムリー、藤戸内野安打で同点に追いつく。
四回表、本多が救援のマウンドに立つが、勝ち越しの本塁打を浴びる・・・・
その裏、谷本、小沢の連続四球でランナーをため、アマノの三塁打で再逆転!!!!
時間も押し迫った五回表、本多が打者二人をアウトにとり、久々の勝利まであと一歩。
しかし、勝利の女神はアタッカーズには甘くない。
この後、連続ヒットで満塁。一打逆転のピンチ。
ここで本多がふんばり、最後のバッターをショートゴロに打ち取り、アマノが冷静にさばき、ゲームセット。
今日は、打順の上位下位にかかわりなくチャンスを作り、得点までつなげることができた。
打撃不振者がいても、前後でカバーすることができた。
みんなの協力し合ったプレーが、小澤新監督に初勝利をプレゼントすることができました。
負け組みコメント
。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 0 0 0 0 1 1 0 2 HR:
サンダース 1 0 3 0 0 1 X 5 HR:浜中
勝利投手:金塚
敗戦投手:川満
勝ち組みコメント
6月29日、第13戦。
今日がサンダース69期の最終戦、お相手は好打者の多いカイザースさん。
サンダースは今期最多の16名+片山、なんたってJohnとHwangのドキュメンタリー番組制作のためにTVクルーが撮影に入るらしく、皆、気合は十分だ。
でも、朝からとっても暑い・・・、エース金塚のスタミナと気力が何イニング持つか鍵になりそう。
カイザースさんの多彩な攻撃で、エースを揺さぶってくるのは間違いないだろう。
試合は淡々とロースコアで進み、6回表終わって4対2、引き締まった試合になった。
何とかエースを援護したいその6回裏、浜中の第1号HRが飛び出し、なんとか僅差で逃げ切った。
これで13戦全勝のオマケつきで、二連覇に花を添えた。
今期を振り返ると得点力は無いけど、守備力で僅差のゲームを落とさなかったのが良かったと分析。
さあ、優勝旅行の企画書を準備お願いしますね、津曲パパ!
負け組みコメント
いよいよ今期最終戦。相手は既に優勝を決めているサンダースさん。
目標の10勝まであと1勝。主力メンバーを欠きながらも、必勝の思いを旨に試合に臨んだ。
先攻で試合開始。
立ち上がり、好投手ネルソン氏から2,3塁のチャンスを作るも、あと一本が出ず、先制のチャンスを逃す。1回裏、エース川満も2三振を奪う上々の立ち上がりを見せるが、相手のそつない攻撃で1点を先制される。
さらに、3回に追加点を奪われ、4-0とリードを許してしまう。。。
4点は取られたものの、川満の調子は決して悪くなく、その後は小気味のいいテンポで試合が進む。
何とか一点を返したい5回、先頭の大澤がセンター前ヒットで出塁、続く川満が送りバント、4番寺内は教科書どおりの進塁打を放ち、ツーアウトながらも3塁のチャンス!
ここで打席には、初回にあと一本を出せず、悔しい思いをした松本哲!
初回の無念を晴らす一振りは、右中間のスリーベースとなった!!
追い上げムードの6回、8番 顧が最終打席を飾る3塁打を放ち、またもやノーアウト3塁のチャンス。
次のバッターは、仕事人・大出。期待通りに、ライトへの犠牲フライで追加点。
あと2点差まで迫ったところで、相手エースに火がついた。
さすがのピッチングで後続を立たれる。その後、取りたい1点を相手に奪われ万事休す。。。
最終戦は、白星で飾ることは出来なかった。
結果は敗戦となったが、随所にファインプレーも見られ、フルイニングが出来た好ゲームであった。
目標の10勝までは届かなかったが、次につながる試合が出来たと思う。
最後に、カイザースの皆さん。お疲れ様でした!!
来期は新メンバーも加入したことですし、優勝目指して頑張りましょう!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ドリームス 1 3 1 0 5 HR:市川
ツナーズ 0 0 6 X 6 HR:小川義
勝利投手:島上
敗戦投手:中村
勝ち組みコメント
『神様、仏様、小川様!?』
前回の試合から、2ヶ月半開いた久々の試合。
対するは、昨期も苦汁をなめている強豪ドリームスさん。
試合前にミーティングを開き、気合を入れて臨みました。
がしかし、1、2回の相手の攻撃で1点、3点を献上し、逆にツナーズの攻撃では、フォアボールで出塁するも好機を生かせず、1、2回無得点で4-0。
更に、3回表にも1失点で、5-0と苦しい展開。
3回裏の攻撃は、11番江藤から。
江藤、12番藤井、13番新メンバー萩原、14番河野が、「高めには手を出さない」というミーティング時の内容を忠実に実行し、四連続フォアボールの押し出しで1点。
上位打線にノーアウト満塁でつなぐ。
1番小川、狙うはホームランのみ。
2ボール1ストライクとバッター優位のカウントで4球目、ツナメンの期待をのせて、ボールはセンターへのグランドスラム!!
土壇場で5-5の同点、振り出しに戻す。
2番阿部助監督は、デッドボールで出塁。
代走は、満塁ホーマーで戻ってきたばかりの小川。
3番Heiwanがレフトへの痛烈なヒットで、なおもノーアウト1、2塁。
4番松倉は若干力んだか、センターへの浅いフライで1アウト。走者動けず。
5番砂永監督の打球はエラーを誘い、再び満塁。
6番島上のセンターへの犠牲フライで、代走小川が生還。見事に逆転に成功!
7番高橋は時間を気にするが、審判からの1時間15分コールはなく、2球目を打ち上げてショートフライで3アウト。
直後に審判からコールがかかり、4回に突入。
3回を時間ぎりぎり使って逃げ切ろうと弱気だったマネをよそに、どこからともなく「しっかり守りきって勝とう!」の声が。
意外と男らしかったツナメンにびっくりしつつ。。
4回表を被安打ゼロ、四死球ゼロ、三振1つと、この試合で一番いい島上のピッチングで試合終了。
見事に逆転勝利となりました。
この試合、なんと言っても小川の満塁ホームランに尽きるが、高めには手を出さずに、フォアボールで出塁し、上位につないだ下位打線のチームへの貢献度は大きい。
また監督、助監督が苦慮して決定した打順も功を奏した形だ。
ベンチも、いつも以上に声が出ていたように感じた。
全員で勝ち取った勝利。残りあと3試合も、全員一丸となって勝ち星を重ねましょう!!
負け組みコメント
前節の悔しい敗北から1ヶ月、強豪ツナーズさんとの一戦に14名で臨みました。
初回夢軍団の攻撃は、1番バチオが出塁するも、2番ABKはセカンドの好捕に阻まれる。
3番SHUHOは四球でつなぐと、4番たかじぃがきっちり犠牲フライで先制点を挙げる。
なおもランナー残るも、お総裁セカンドフライで攻撃終了。
初回の守り、先発キャメルは先頭に四球を与えるも、協力クリーンナップを力で抑え、無失点で上場の立ち上がり。
続く二回、先頭Ferryはセンターオーバーの2塁打で出塁。
続くユーキ副は、6ゴロでランナー進めず。
キャメルの打席で、WPにて1点追加。
キャメルは四球で出塁すると、市助助監は内角を綺麗にさばいた打球は、本人もびっくりのツーランホームラン。
菅マネ四球も、うっちー不振から脱せず、見逃し三振(ちゃリーン×2)。
クロちゃん、おねぇばりのDBでチャンス拡大。
帰任の伊藤園には一本が出ず、長い攻撃で3点を奪う。
2回裏、1アウト満塁のピンチを招く。
しかし、ここも力でねじ伏せ得点は与えない。良い流れで攻撃へ。
3回表、先頭純生、四球出塁でいつものどや顔。
先頭戻って、バチオが力無い5フライで1アウト、2番ABKはレフト前でつなぐ。
3番SHUHOは、膝を付ながらも低めをセンターへタイムリー。
疑惑のセカンドアウトはさておき、4番たかじぃ、ミスショットで5点目を奪う攻撃は終了。
3回裏、何かが違ったキャメルの投球。
立て続けに4四死球で1点を失うと、1番打者にグランドスラムを喰らい、同点に追いつかれる。
動揺を隠せないまま、味方のエラーも加わり6点目を奪われる。悪夢の3回・・・。
時間も無くなり、4回表・・・サヨナラ!!!の力は無く、あっさり3人で攻撃終了。
勝ちゲームをいとも簡単にひっくり返され、言葉も出ない夢軍団。
これが今の実力か?いやいやそうではない!!!そうではないですよね?みなさん!?
相手も勝てると思っていなかったはず!そんな力が垣間見えた試合でした。
あとはキャメルの復調と、全員の気持ちの復活を待つばかり!
今期は残りあと二試合!!!
いい形で今シーズンを終えましょう!!!
第25節 6月22日
雨天順延
・天光道 (2試合) ⇒8月3日(天光道)に順延
第24節 6月15日
全試合順延
・Shek Kip Mai (2試合) ⇒7月20日(天光道)に順延
・天光道 (2試合) ⇒7月27日(天光道)に順延
第23節 6月8日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 2 0 0 3 5 HR:
サクラ 4 0 0 2 6 HR:中 清野 内田
勝利投手:森實
敗戦投手:中島
勝ち組みコメント
勝てば順位入れ替えの一戦。
2点を先制され、1回裏の攻撃。
4番清野、5番内田のアベックホームランでこの回一挙4点。
投げてはエース森實が2回、3回をぴしゃりと抑える。
流れは完全に櫻だったが、4回表に3点を奪われ、1点ビハインドのまま最終回へ。
打順はクリーンアップ。先頭の3番中が、ライトスタンドに突き刺さる同点ソロホームラン。
勢いが完全に戻り、続く4番清野の二塁打でサヨナラのランナーが出て、舞台が整った中、5番内田の打席。
甘い球を見逃さず、ライトへサヨナラ二塁打!!
クリーンアップの活躍で、最終戦をいい形で締めくくった。
この調子で残りの1試合も頑張りましょう。
負け組みコメント
今期の勝ち越しをかけてのぞんだサクラさんとの対戦。
初回、相手のフォアボールとエラーをからめて、4番白杉の一打でまずは1点先制。
なお満塁のチャンスで助監督。ところが、ショートゴロ、ホームホースアウト。
その後、またもや相手エラーで追加点を奪えたものの、続くチャンスで監督もあえなく凡退。
相手のミスでなんとか2点を奪うもののあと1本がでず、逆に流れは相手へ。
その裏の守り、フォアボールと不運なヒットでランナーをため、相手の4番に3ランホームラン、続く5番にもホームランをあび、あえなく逆転を許す。
その後、相手ピッチャーの緩急の前に、打てそうで打てない展開が続く。
こちらのピッチャーもその後踏ん張り、なんとか試合を作り、向かえた最終回。
2番中島、3番あぜちの連続ヒットでチャンスを作り、初回に続き頼りになる4番の一振りで同点、さらに一打勝ち越しのチャンスに、初回の雪辱を期す助監督。
しかし、あえなく見逃し三振。周囲からため息が漏れる。
その後、6番大井に勝ち越し打が飛び出し、1点勝ち越しに成功。
その裏の攻撃、相手3番にホームランを浴び同点、なおもランナー2塁のピンチを招き、右中間をやぶられサヨナラ負け。
ピッチャーは相手中軸に3本のホームランを浴びたものの、サクラさんの強力打線を相手にまずまずのピッチング、チャンスにあと1本がでない今期の課題が、そのままでてしまった試合でした。
今期も残すところ最終戦のみ、連勝が止まってしまったが、必勝を期して望みましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 2 0 2 4 HR:
コンポードー 3 8 2 0 X 13 HR:
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:谷本
勝ち組みコメント
主審が、ランニング中のおっちゃん香港人みたいに白タンクトップで挑むなど、暑すぎる中で始まったアタッカーズさん戦。
5試合ぶりに監督がじゃんけんに勝って、後攻を選択。
前日からのドタキャンが3名となるも、新人2名追加の13名でスタート。
先発は谷間歯B。 最高の立ち上がりで、3者凡退。
1番ヒロヒロ四球⇒盗塁。
2番セクシ、振りは本塁打、でも結果は投ゴロの間に三塁へ進塁。
本日新加入の大物ルーキー、杉山じゃなくて杉本は、試合前の練習でキレキレの動きに監督の心が動き、初戦いきなり3番サードに抜擢。
1打席目は四球。続く1234球、ローター二塁ライナーで二死。
二死満塁で、6番井野がライト前にポトリと落ちるラッキー安打で3点先取。
2回も歯Bは抜群のコントロールで、0に抑える。
その裏、歯Bと監督がしっかり見極めて四球。
おにぎり島尾様が、右翼前にタイムリー。
吉田投ゴロの間に1点、新加入の河辺、初打席は四球。
セクシの犠飛で1点。杉山じゃなくて杉本が、レフトに2点タイムリー。
伊達ん男123、ローター連続四球。井野、レフトへの痛烈な2点タイムリー。この回、8点を挙げる。
3回は、下位打線に出合い頭を叩かれて2点を奪われるも、暑さの中でも安定感が増しているローテーションの谷間歯B。
裏は監督からの攻撃。本多亡き後をしっかり継ぐ、どんそ君ぶりを見事に発揮して内野安打。
島尾様のセンターへの2ベースヒットも、安全を見た監督が三塁で止まり、続くセクシのライト前へのポッチャリポテンヒットで2点を追加。
4回、なんちゃってエースの自覚があるおにぎり島尾様がマウンドへ。
久しぶり登板のため、感触を確かめながらでも0に抑える。
4回裏、色々あって、伊達ん男123が満塁のチャンス。
SKMでノック時に捕手フライを狙ったら、それを本塁打にしたにも関わらず、ここではまさかの絶妙な練習用の捕手フライを献上。
5回の島尾、最終バッターをフォアボールで出し、上位打線に捕まり2点を失うもゲームセット。
10勝目を挙げました。
二人揃って大阪出身の新メンバー2名を獲得し、いよいよ次回は最終戦。
勝って有終の美を飾りましょう!
しかし暑かったー。
負け組みコメント
。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 2 0 9 9 20 HR:
ブレーブス 2 0 6 2 10 HR:阿部
勝利投手:
敗戦投手:相賀
勝ち組みコメント
。
負け組みコメント
久々に相賀監督参戦。また今期初登板。
1回、2点を取られるも、2回は0点に押さえる好スタート。
一方、打撃は相手に合わせ僅か1回に2点、2回は走塁ミスもあり0点。
これで流れが相手に行ったのか、3回に9点、4回には岐部さんも登板するも9点を取られ、こちらは6点、2点を返すが精一杯。
あと一試合、何とか勝利で終れるよう頑張りましょう!!
第22節 6月1日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ HR:
ツナーズ HR:
勝利投手:
敗戦投手:
グラウンドコンディション不良の為、7月13日に順延
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ HR:
ドリームス HR:
勝利投手:
敗戦投手:
グラウンドコンディション不良の為、7月13日に順延
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
イーグルス 1 1 2 1 0 5 HR:
サンダース 3 2 0 0 1 6 HR:全
勝利投手:金塚
敗戦投手:
勝ち組コメント
「貧打守乱も自作自演乙で辛勝、そしてサンダース史上初の2連覇」
朝から真夏日でクッソ暑い中、なーんかチーム内に漂う違和感。
なんだろうな、 この違和感。
初回、先頭打者にキレイに右中間を抜かれる2ベースヒットを打たれるも、後続を 3人で抑えたかと思いきや、ファースト凡フライを榊原がまさかの落球エラーで先制点を奪われ、エースがっくりその1。
その裏、Johnが逆転4号3ランでひっ くり返す。
2回、セカンドトンネルエラー(がっくりその2)で1失点。
でも、好調三村の2ベースや、津曲の犠牲フライで2得点。
じわじわと突き放したいが、3回表、雑な挟殺プレーのエラー(がっくりその3)、三塁盗塁の送球をサード余所見エラー(がっくりその4)で2失点。
その裏の攻撃、あっさり三者凡退。さぁ流れが変だぞと…。
4回表、2死1塁から平凡なサードゴロエラー(がっくりその5)で、エースが心とコントロールを乱し、まさかの押し出し死球で同点。
試合前の違和感の正体、がっくり菌蔓延でいやーな雰囲気が漂う中、がっくり菌が奇跡的に相手に感染したか、セカンド離塁アウトで危機を乗り切る。
時間が迫る5回裏、2死2塁から水野監督が2ベースを放ち、サヨナラ勝利。
守乱となる采配をした上で自らサヨナラヒットを放ち、自作自演とまで囁かれていた迷将水野監督のもと、サンダース史上初の2連覇!!!
いやー良かった良かった・・・。
でも、さすがに6エラー(うち5エラーが全て得点絡み)は、守備陣まずいっすぜぇ。
負け組コメント
先週、カ軍に惜敗し、借金1となってしまったイ軍。
5分に戻すべく、13名で王者サンダースさんに臨みました。
王者相手に、どこまで通用するか。
1回表イ軍の攻撃は、絶好調今だけ独身高島が、いきなり右中間を深々と破る2塁打を放つが、後続を断たれ1点どまり。
その裏、大雨でボールが滑り、先発タフマン吉富の制球が定まらず、3点取られ1-3となる。
2回表、雨でボールの感触が変わったのか、相手も2連続四球を出し、エラーも絡み1点を返し2-3とする。
その裏は2点を取られ、2-5と引き離される。
3回表追いつきたいイ軍、この回先頭のフランク三浦が三振するも、続く高島・長谷が連続安打を放ち、エラーや盗塁でHIT無くとも2点を返すが、続くまたしても後続絶たれ2点どまりの4-5。
その裏は、0点に抑える。
4回丸山②が三振、続くマッスル木下が出塁、稲場ぅわぁが三振で2アウトとなるが、ダンディ中原がエラーで出塁し、ジャーマネ小林四球で2死満塁となり、続く高木が死球で、とうとう5-5の同点となる。
続くタフマンの打席、イケイケムードの中、突然主審が何かコールし、3アウトチェンジとなってしまう。
理由はセカンドランナーの離塁アウトでした・・・。これは痛い。
しかし、裏の攻撃は0点に抑えるも、5回のイ軍も無得点。
5回裏、被安打の後、続く打者を打ち取るも野手の送球エラーが絡み、ランナー3塁に進まれてしまう。
1打サヨナラの悪夢は、今回もイ軍に襲いかかってきた。
最後は左中間を深々と破られ、逆転されたところで時間切れゲームセット。
5-6でまたしても惜敗・・・。
4勝6敗1分けで借金2となりました。
残り2試合ですが、勝ち星をあげていきましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 0 2 0 2 4 8 HR:
カイザース 7 0 1 4 9 21 HR:
勝利投手:川満
敗戦投手:
勝ち組コメント
炎天下の中行われたSKM第2のパイレーツ戦。
初回、エース川満がランナー背負うも、相手中軸をきっちり抑えゼロ封。さすがはエース。
先週に続き、イイ男ですよ~?
裏の攻撃は、相手投手の制球が定まらない中、7四球にエラーが絡み、無安打で7得点。
楽勝ムードと思いきや、2回はランナー出すも0得点、3回は竹内(まだまだ若いです。)の盗塁絡めた1得点のみ。
4回表、パイレーツさんに2得点奪われ、4回表終わって、8-4。
ジワリジワリと追い上げられ、さすがに白川選手も「まじぃやばいっス!」
が、ここで慌てないのが、近年カイザースが上位に食い込める様になった強みか。
僕たち、こんな事も出来るんです!
4回裏、まちゃあきのモノマネがうまいラストバッター鍛冶と、Br吉田さんを神を敬う白川の連続セーフティーバントでチャンス拡大。
それには、さすがに次節対戦のサンダース金塚投手も苦笑い。
このチャンスに、2番大澤監督がきっちり2点タイムリーを放ち、その後も四球に相手チームのエラーを絡め、この回4得点。
最終回(5回裏)は、仕事人/板津の2点タイムリー(いい男ですよ~?②)など、打者一巡の猛攻8得点で、終わって見れば、21-8の快勝。
今期の残すもあと1試合。最終戦は、無敗王者のサンダースさん。
カイザースらしく、何とか一矢報いたいです。
体力勝負は臨むところ!熱くなれ~!暑くなれ~!
負け組コメント
。
第21節 5月25日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ドリームス 0 0 2 0 2 HR:
サンダース 6 0 4 X 10 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:中村
勝ち組コメント
連日の雨で延期かなぁと思ってたのに、期待?を裏切る晴天、そして今年最高気温を記録する日に、強敵ドリームズとの試合を迎えることになったサン ダース。
心配は、エース金塚のスタミナ…。
ジャンケンで4連敗を喫していたドリームズに、名将(迷将?名称?)水野監督が初勝利し、後攻を選択。
こ れが試合を決め る最大の要因になったとか、ならなかったとか。。。
初回、蒸し暑いマウンドに立つエース金塚の立ち上がり、先頭打者に粘られて、いきなり体力の50%近くを消耗したところに、連打と四球で1死満塁のピンチを迎えるが、絶対に打たせてはならないオカモッコリ監督を三振に斬ってとり、無失点で切り抜ける。
これが試合を決める最大の要因になったとか、ならなかったとか。。。
ピンチの後にチャンスありの裏の攻撃、先頭の稲田のエラー出塁を皮切りに四球、暴投、犠牲フライ、押し出し、4代目ボンドガールが登場したボンドの内野 ゴロ等で、ドリームズ先発中村投手からヌルヌルっと6得点。
何とも幸先の良いスタートで、2回も無失点に抑え、迎えた3回、文字通りの暗雲が立ち込め、雷とともに降ってきましたスコール、ということで試合中断。
3回終了で試合成立ということで、何とかこの回は終わらせたいサンダースの祈りか呪いが通じたか、雨が小止みになったところで試合再開したものの、雨ですべるボールに苦戦し2点を献上。
が、その裏に三村の2点タイムリー等で4点を追加。
雨で涼しくなり、体力が一気に回復したエース金塚が、4回を締めてゲームセット。
相変わらずの貧打(3安打)ですが、10四球を選び効果的に得点出来た試合でした。
エージさん、無事勝ちましたよ~~。
負け組コメント
前節から雨天中止を挟み、約1ヶ月ぶりの公式戦。
優勝のためには負けられない、全勝のサンダースさんに夢軍団17名で挑みました。
先攻夢軍団、1番バチオは粘りを見せるも、ピーゴロで1アウト。
続くABK、レフト前ヒットでチャンスメイク。
さらにSHUHO、レフト線への2ベースでチャンス拡大、4番MT四球を選び、1アウト満塁の先制のチャンス。
5番たかじぃ、1-3からセカンドフライ・・・。
6番お総裁、空振り三振で先制点奪えず。
初回の守り、キャメルの立ち上がり。
先頭打者を追い込み、セカンドゴロに仕留めるも、ホリエモン弾き出塁を許す。
2番打者には追い込みながらも、センター前方へふらふらと運ばれ、1-3塁のピンチ。
踏ん張れないキャメルは、この後ノーヒットで6点を献上。
1アウトしか奪えず、ピッチャー交代。
初回の攻防が勝敗を分ける形となり、夢軍団はその後、クロのライト線へのタイムリー等で2点を返すが、その裏に逆に4点を奪われる展開。
最終回もランナー出るも、跡が続かずゲームセット。
香港の気まぐれな天気にも見放され、なんとも後味の悪い敗戦となった。
各々反省するところは反省し、今期残り3試合をいい形で終えることが出来るよう取り組みましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
イーグルス 5 0 6 0 2 13 HR:
カイザース 1 4 3 2 4 14 HR:白川 寺内 饗庭
勝利投手:川満
敗戦投手:吉冨
勝ち組コメント
第1試合途中のスコール。。。水溜り。。。
不良のグランドコンディションで行われたイーグルスさんとの一戦。
1回表イーグルスさんの攻撃。
カイザースは予想通り?抜かるんだグランドに気を取られて、守備が乱れ5点を先制される。
しかし、カイザースは集中力を切らさずに、ジワジワ攻め寄る。
1点を返した2回裏、新入部員:饗庭選手のレフト中段へ、驚きと喜びの初打席2ランホームラン!
その回に同点とし、気分MAX。
が!3回にイーグルスさんの好調打線に捕まり、大量6点を許す。
その後、4番:寺内選手のホームラン等で点を返していくも、3点差で最終回。
グランド内外でカイザース敗戦ムードがプンプン 漂う中、しぶといカイザースは、板津選手のナイス選球眼の四球で1アウト1・2塁とし、初打席ホームラン饗庭選手が左中間2ベースで1点を返し、逆転に向け気分再MAX。
最終回2点差、2アウト2・3塁で白川選手の打球はレフトへの飛球。。。。。
ベンチではレフトフライかぁ~?と思いきや、打球がグングン伸び、レフトスタンドイン!
逆転サヨナラ3ラン!!
白川選手、痺れる試合をありがとう。
試合途中から猛暑となったこの試合を、一人で投げきった川満投手、ナイスピッチングです。
イイ男ですよ?
劇的勝利のカイザース。
気付けば毎回得点の攻撃陣、、、今後も諦めない粘りの姿勢を忘れずに戦いましょう!
負け組コメント
ここまで4勝4敗1分けと、なかなか勝ち越せないイ軍、総勢13名でカイザース戦に臨みました。
1回表イ軍の攻撃。
1,2番で早々と1点先取の後、9番打者までまわり一挙5点先取!
その裏を1点で切り抜け、5-1となる。
2回の攻撃で追加点を取りたいところでしたが、3人で終わり0点。
その裏は4点取られ、5-5の同点に追いつかれる。
1点でも多く取りリードしたいイ軍、この回も長短打で一挙6点を取り、11-5と大きく引き離す。
しかし、その裏も3点取られ11-8となり、ゾンビのように背後に忍び寄ってくる。
4回も追加点を奪いたいところだが、2回表同様またしても0点。
裏は2点追加され、とうとう1点差に詰め寄られる。
最終回、2点取り13-10とするも、イ軍の悲劇は最終回に起こった。
野球は2アウトからとよく言いますが、まさにお手本のようなカ軍の攻撃でした。
1点取られ、その後2アウトから、まさかまさかの逆転サヨナラ3ランを放たれゲームセット!
イ軍にとって、悪夢の幕切れとなりました・・・。
あっぱれ、カイザースさん。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ HR:
ツナーズ HR:
勝利投手:
敗戦投手:
雨天順延(⇒7月6日)
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス HR:
ベアーズ HR:
勝利投手:
敗戦投手:
雨天順延(⇒7月6日)
第20節 5月18日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 2 5 1 4 12 HR:清野 中
パイレーツ 5 0 0 5 1 11 HR:村山
勝利投手:森實
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
5割復帰がかかった櫻、今日の相手はパイレーツさん。
先行をとった櫻、初回ファーボールのランナー二人をおいて、打撃好調のキャプテン増山が打った打球、当たりは良かったがサードベースの真上、まさかのダブルプレーでチャンスメイクできず、4番清野も平凡な内野フライに終わり無得点。
その裏、勢いにのるパイレーツさんの怒涛の攻撃にあい、いきなり5点のビハインド、苦しい立ち上がり。
嫌な流れをとめたい櫻、その裏、ファーボールと山本のレフト前タイムリーで2点をかえす!
そこから、エース森實が2回、3回と無得点に抑える圧巻のピッチングで、流れが櫻に。
3回の櫻の攻撃、玉江の三遊間に飛ぶ絶妙のヒットで出塁すると、そこから1番呉山、ファーボールで出塁、2番山口のレフト強襲のあたりは相手のファインプレーに阻まれるも、3番増山が先ほどの借りをかえす右中間の2塁打、そしてここから櫻が誇るクリーンナップ!
5番中の「俺がいるぞ!」との声掛けに奮起した4番清野が、センター場外にまで飛ばすホームランで逆転、続く中もなんとライトに飛ばすホームランで、なんと4番・5番のアベック弾が飛び出し、勢いは櫻に。
このまま一気に突き放したいところも、パイレーツさんの強力上位打線に捕まってしまい、この試合再びビハインドの苦しい展開。
時間的に最終回、打線は1番呉山からの好打順。
その呉山、鮮やかなセンター前ヒットで出塁し、勢いを引き寄せる。
増山ファーボールで4番清野が渾身のレフト前、5番中の犠牲フライで1点差、期待がかかる6番鈴木が、左中間の2塁打で逆転!
8番藤田もセンターに落として追加点。
最終回、このまま終わりたいところだったが、いきなりパイレーツさんにホームランを打たれ、1点差にまで詰め寄られるも、最後はエース森實が粘りの投球で振り切り、櫻苦しい戦いをものにし連勝で勝率5割に!
残り2試合、全部勝って、今シーズンを終えたいところ!!
負け組コメント
69期第九戦!
先週雨で流れて、5月唯一の試合。
結構人数が集まり18名、青監督は未だDL入りだが、谷津前監督の香港復帰があり、今日は是非勝ちたい試合です。
いつもと違って後攻のパイレーツ、1回表の守備、鈴木投手苦しい立上がりを、サード高橋の好守で切り抜ける。
裏の攻撃、1,2番が連続安打で出塁し、3番近藤Aのタイムリーで先制、4番はフライに打ち取られるが、5番谷津、6番高橋の連続2塁打で更に得点、この回一挙5得点と、良い流れのゲーム展開!
2回の攻防は2失点、パイレーツ無得点。
3回に入り相手打線に捕まり、2本塁打を含む5失点で逆転される。
裏の攻撃、今日は下位打線が機能せず無得点。
4回表、1失点で凌ぎ裏の攻撃、上位に回ってブランクを感じさせない5番谷津の逆転打、6番高橋のタイムリーが飛び出し、2点リードで逆転する。
5回表、相手先頭打者に安打、盗塁、四球もあり、再び相手打線に捕まり逆転される。
最終回裏、2点ビハインドで、村山のライトギリギリに飛び込む本塁打で1点差に詰めよるが、後続が打ち取られ万事休す。
11対12で悔しい敗戦となりました。
新人、復帰組も含めて人数も増え、心強い限りですが、調子の良い選手と悪い選手がハッキリしています。
次こそ勝利できるよう、全員調子を上げて行きましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 0 7 2 0 9 HR:
イーグルス 2 3 4 1 10 HR:
勝利投手:吉冨
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
前戦で惜敗し、勝率5割にしたいイ軍は、新人1名を加え計14名で、ブレーブスさんとの1戦に臨みました。
初回の表の守備。
今期0点で切り抜けたことが無いイ軍でしたが、先発タフマン吉富が丁寧にコーナーを突き、守備のファインプレーにも助けられ、0点で切り抜ける。
1回裏の攻撃、先頭水田博士が四球で出塁しすかさず盗塁、2番もうすぐパパ高島がライト前ヒットを放ち1点先取。
続くマッスル木下は力んだのか三振、4番いぶし銀才木はショート内野安打で出塁、四球等で出塁し2-0とする。
続く2回表、タフマン吉富が相手打線につかまり、一挙7点を許す。
5点差を追いかけるイ軍は、四死球にヒットを絡め3点をかえし、5-7と差を詰める。
3回表は2点を許し、5-9と離される。
しかしその裏も、疲れの見え始めた相手ピッチャーから大量の四死球に、ジャーマネ小林が2塁打を放ち、とうとう同点に追いつく!
最終回表をは0点に抑え、その裏の攻撃、フランク三浦ー、水田博士は四球に盗塁を絡めサヨナラのチャンスを広げる。
ここで、もうすぐパパ高島がサヨナラライト前ヒットを放ち、自身の誕生日に花をそえた!
10-9で勝利しましたが、残塁多く、チャンスをつぶした機会が多い試合となりました。
負け組コメント
朝から蒸し暑さを感じる天光道グラウンド。
その暑さは、後の試合を予期するかのように熱気に変って行った。
先に、試合結果は9対10と負けたが、激しい熱戦が繰り広げられた。
特に際立ったのは、2回の攻撃。
ブレーブスの打線が大爆発、11打者で計7点を奪った。
続く3回にも、追加点をあげた。
単発ながらも連打を出せるブレーブス打線に、今後は更に期待出来そう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 0 2 0 2 HR:長谷川B
コンポードー 27 2 13 42 HR:渡辺 新居 小佐野
長谷川B
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
7連勝と波に乗るコンポードー。
今期残り3戦を全勝し、2位に望みをつなげるためには、負けられないベアーズさんとの1戦。
先発は歯B。1回、ベアーズさんの攻撃を四球を許すものも、サード本田の良いプレーもあり、4人で終わらせる。
その裏、相手ピッチャーの制球が定まる前にランナーを溜め、無死一、三塁のチャンスを作る。
ここで、最近打率下降気味のウーウェイが打った会心の当たり。
打点王をひた走る、1.新居.3の前には、ランナーを残さないと言わんばかりのライトへの完璧な当たりで、3点を先制する。
その後も、相手ピッチャーのボールをしっかりと見極めチャンスを作り、SEXY、歯Bの満塁ホームランもあり、1回に一挙27点をあげる。
2回表、ピッチャーは歯Bに代わり、SEXYがマウンドへ。
簡単に2アウトを取るものの、四球からリズムが崩れ、3連打もあり2点を失うが、後続をきっちり仕留め、裏の攻撃にうつる。
2回裏、歯Bの犠牲フライなどで2点を追加。 3回のSEXY。
チャンスは作られるものの、要所を締め0点で切りぬける。
最終回となった3回裏。
得点差はあるものの、攻撃の手を緩めないコンポードー。
1.新居.3のHR、歯Bのこの日8打点目となるタイムリーなどで13点を追加し、ゲームセット。
打点王争いのトップをひた走る1.新居.3は、2打点と打点を稼ぐことはできなかったが、全員が打点を挙げ、一人ひとりの役割をしっかりこなせたゲームだったのではないかと思います。
残り2戦、連勝し、クリパで良い席に座りましょう!!
負け組コメント
時間の大半を守備に費やした試合だった。
相手打線にボールを見極められ、無理にボール球に手を出さず、打つべき球を的確に捉えられた。
悲惨な試合内容だが唯一、2回の攻撃で鈴木が右中間に目の覚める3塁打を放ち、橳島の死球を挟んで松澤のこれまた右中間の3塁打で2点を挙げた。
下位打線の連打で点を奪えたのは、大きな収穫でした。
次回も気持ちを切り替えて頑張りましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 0 1 0 1 HR:
ロイヤルズ 3 6 1 7 5 22 HR:大井
勝利投手:丸山
敗戦投手:谷本
勝ち組コメント
初回の攻撃、安打出塁の木下は盗塁で三進、丸山の犠飛で先制のホームを踏む。
白杉の安打と疇地、能見の四球で満塁とすると、二死から中島、澁谷の連続押し出しで2点を追加する。
(…なおも満塁の好機に、次打者はまさかの…!)
2回は八武崎の中前打、城倉、根本が四球で、下位から理想的な好機をつくり、トップへ。
丸山、疇地の連打で4得点、白杉、能見の連続四球で、またも満塁と好機再到来。
ここで新たな境地、今節もマスクのシンボーグ大井が、左前への適時打で2点を加える。
3回、赤石監督の二塁打と城倉の中前打はあったが、後続3人は悲しい連続の凡打…
トップから始まる4回の攻撃は、木下、丸山、疇地の連続四球で無死満塁。
能見の2点タイムリーに発奮した(顔色は悪い)大井は、負けじと左中間への3ランHR!
中島四球、澁谷が中前打でつなぐと、赤石監督が中越えの適時二塁打を放つ。
さらに、国分にも適時打が飛び出し、この回、一挙7得点を挙げる。
暑さと湿気に辟易の今節だったが、守備に破綻なく、丸山―中島の継投で1失点。
最終回にも安打と3四球、中島の3点適時打等で5点を加えてゲームセット。
今季も残り2節、借金完済後、ようやく勝ち星が先行しました。
次節はついに…、あの人に…、安打が…?、乞うご期待!!
負け組コメント
小澤新監督体制の第一戦。
1回2回3回と先頭打者が出塁するも、後続を断たれる。
4回に小沢監督の三塁打。
大里元監督のタイムリー二塁打で1点を返し、反撃ムードもここまで。
先発は久しぶりの谷本。
初回、2回と四球タイムリーで失点を重ねるも、3回には立ち直る。復活の兆しがみえてきた。
第19節 5月11日
全試合雨天順延 (6月29日に変更)
第18節 4月27日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 1 7 1 0 0 9 HR:
サンダース 4 1 3 2 X 10 HR:太田
勝利投手:金塚
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
4月27日、第10戦。
今日のお相手は、古豪のブレーブスさん。
サンダースは、新加入の津曲(つまがり)を含む15名で挑む。
腰痛の金塚は大事を取り先発回避、今期加入の三村が先発のマウンドに立つ。
その初回の投球、先頭を遊撃ゴロで仕留め、何とか試合になりそうな感じ。
と、思ったのも束の間、連続4四球を与えてしまい、ノーヒットで1点与えてしまう。
さらにピンチは継続、大量失点の予感が。。。
しかし、続くバッターを6-4-3のWプレーで後続を何とか絶つ。
裏の攻撃で太田の2ランなどで逆転するも、2回表に再逆転されシーソーゲームに。
途中から登板した腰痛金塚、6安打を許すも、エラー絡みの2失点と好投。
最終回、1点のリードを保ち、前節櫻戦に続き、辛くも逃げ切った。
あと残り三試合、目指すは全勝優勝だー!ってことで良いでしょうか、かんとくぅ。
負け組コメント
前期優勝、今期もここまで全勝のサンダースさんを相手に大番狂わせし、優勝を目指す他チームからお褒めの言葉を頂けたらなぁっとちょと思いつつも、実際のところは前期完封負けを喫しているので、兎に角1点は取ると挑んだこの試合。
相手投手は前期MVPの金塚大投手ではなく(腰痛の為らしい?)、始めて対戦する投手に、一回表連続4四球で幸先良く1点をとる。
ただ後続が続かず1点どまり、それが影響したのか、その裏あっさり4点を取られ逆転を許す。
このままずるずる行くのがこれまでのブレーブスだが、この日は違い、2回表下位打線が繋がり、金塚投手も引っ張り出し、大量7得点とBIGイニングに。
このまま何とか勝ちきりたかったが、地力の差かじりじり追い上げられ、4回裏には逆転を許してしまい、最終回の5回表得点出来ずTHEエンド。
今期もあと3試合、1勝でも多く出来るよう頑張りましょう!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 1 1 2 1 2 7 HR:
ベアーズ 2 0 0 2 0 4 HR:米澤
勝利投手:丸山
敗戦投手:山崎
勝ち組コメント
『 人生初 』
勝てば星を五分に戻せる、ベアーズさんとの一戦。
大事な大事な初回の攻撃は、先頭から驚愕の二者連続三振(振り逃げ1)…。
しかし老成持重、疇地はキッチリと四球を選び、PBで二、三塁とすると、白杉が毎度の重圧にさらされながらも、遊横に転がし先制。(その後のプレーは内緒です…)
先発丸山が2ランを浴び、逆転された二回の攻撃。
人生初マスク、掛け声もどこか初々しい大井が、口火を切る中横への2塁打。
赤石監督は内野安打、城倉四球で満塁の好機。
前打者の悲しい(初球)投ゴロを目の当たりにし、気合十分の澁谷は、バットを折られながらも、左前に落とす適時打で試合を振り出しに戻す。
三回、木下、疇地が安打出塁後、白杉、能見の四球の間に、PBで2点を勝ち越し。
四回、先頭の赤石監督が四球、二進した二死から失策で生還し、1点を加点。
疲労困憊の丸山(だけでは無いが…)が、二人の走者を出したところで、中島にスイッチ。
代わりバナに適時打を打たれるが、後続は絶ち、1点リードで最終回へ。
疇地が一、二塁間を破ると、死球出塁の木下が生還。(ナイスラン!)
どさくさに紛れ三進した疇地を、白杉が今節2本目の適時打で迎え入れる。
大井の内野安打、中島の四球で二死満塁となるが、次打者は…(結果は内緒)。
ベアーズさんの攻撃を、中島は走者を許すが、無失点で切り抜け、7-4でゲームセット。
今節のヒーローはやはり大井、人生初マスクながら、今年一番の熱気の中、フル出場。
中盤以降、「暑いから」と、プロテクターを着けてませんでしたが、ホント危ないですよ…。
負け組コメント
立ち上がりに気を付けたいエース山崎だが、勝ちが続き調子が良くなってきた。
初回を最少失点で抑える。
その裏初回の攻撃は、先頭の伊藤(雄)が死球で出た後、2死3塁から米澤が逆転2ラン。
直後の2回表に同点を許したものの、この回も1点で切り抜ける。
その後も、山崎自身の暴投や味方の守備の乱れなどで、毎回得点はされつつも、大量失点はなく安定したピッチングを見せた。
対する自陣の攻撃は、積極的に行くものの、2・3回が得点ならず。
4回、先頭の松澤が左中間を破る2塁打。
今回初参加の塩野が、四球で1死1・2塁の場面で、トップの伊藤(雄)が右中間に2塁打で1点。
2番Philipの内野ゴロの間にも1点を返し、1点差としたがここまで。
勝ちが見える試合だったので残念でした。
もう少し得点力をアップして、0点のイニングを減らしたいところです。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 3 1 2 0 0 6 HR:清野(2本)
イーグルス 2 1 0 1 0 4 HR:
勝利投手:森實
敗戦投手:吉冨
勝ち組コメント
櫻がイーグルスに6ー4で辛勝。
4番清野の2ランなどで3点を先制、中盤には清野の2打席連続ホームランで突き放す。
相手イーグルスは、先発のエース森實をじりじり攻め、櫻は、再三のピンチを迎えるも、野手の好守備もあり なんとか逃げ切った。
負け組コメント
前戦勝率5割とし、勝ち越すべく新人1名を加え計12名で、サクラさんとの1戦に臨みました。
今期初回を0点で切り抜けたことのないイ軍は、今回も3点先取されてしまう。
裏の攻撃、先頭の水田博士がレフト前、ゆっくりとした返球の隙をつき一気に2塁を陥れる。
2番佐藤はセフティバントで出塁し、すかさず2盗を決める。
3番いぶし銀才木は、右中間を深々とやぶり、2塁を回り3塁を陥れようとした矢先・・・。
小学校の運動会のリレーでハッスルしすぎて体がついて来ず、派手に転倒するオヤジ状態に・・・。
それでも、生まれたての仔馬のように手足をばたつかせ、必死に3塁へ向かうが間に合わず、敢え無くタッチアウト・・・。
しかし、2点奪取で2-3とする。
2回も1点を追加され、2-4とされるも、裏の攻撃ではダンディ中原がセカンドエラーで出塁、ジャーマネ小林・タフマン吉富とヒットが続き、フランク三浦のライトフライ時返球がそれ、ボールデッドとなりダンディが生還し3-4とする。
3回表も4番に2ランを打たれ、追加点を許し3-6と引き離される。
その裏は2番からの好打順であったが、3者凡退で終わり0点。
4回は相手打線を0点に抑え、裏の攻撃では5番マッスル木下の2塁打の後、稲場ぅわぁライトフライで1アウト3塁とする。
ここでもってる男、ダンディ中原のフルスイングキャッチャーゴロで出塁、続く打者四球の後、ジャーマネのセフティバントでチャンスを作るも、タフマン吉富が3振に切って取られ、1点どまりの4-6。
続く5回は、お互い0点でゲームセット。
相手4番に2本の2ランを許し、惜敗してしまいました。
イ軍は傷心の4番の春はまだ遠い・・・。 。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 0 0 1 4 5 HR:高見
コンポードー 6 1 0 0 7 HR:
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:森木
勝ち組コメント
強豪チームを破り、現在波に乗っているコンポード。
今日の対戦相手は、強打のオオゼキさん。
今期上位に食い込む為には、落とせない大事な一戦。
前回好投したピッチャー島尾様が欠席の為、本日は久々の“自称ローテーションの谷間”歯Bが先発。
最近、島尾様の成長が著しく、“谷間”歯Bとしても、イイピッチングをし存在感を示したいところ...
1回表、“谷間”歯Bがコーナーを丁寧に攻め、3人で相手の攻撃を終える素晴らしい立ち上がり。(記憶にないほど素晴らしい立ち上がり。と言うことは初めて?)。
1回裏、1番ヒロヒロが、得意のセーフティーバンドで出塁すると、2番、3番が四球で出塁し、ノーアウト満塁。
続く打点が多すぎてマートンならぬニートン、ローター、元4番、歯B、井野の5連打で一挙6点を上げる。
平均年齢40オーバーの5人が、大振りをせず短打で繋ぐチームバッティングで、理想的な初回の攻撃。
2回表も歯Bがコーナーを丁寧に攻め、相手の攻撃を3人で終える。
ここ数年にない素晴らしいピッチング。
2回を終了した時点で、誰も期待も予想もしていなかったが、歯B本人だけ「完全試合」を意識していたとのこと(?)
2回裏、ヒロヒロ、セクシーがヒットで出塁し、ここもニートンのヒットで1点追加点を加える。
しかし、後続が相手ピッチャーの緩急を付けた投球に打ち取られ、この回は1点のみ。
3回、4回、「完全試合」を意識した(?)歯Bの球が真ん中に集まり出し、相手打線に捕まり5失点。
やっぱり甘くなかった...
5回表、2点差で向かえた最終回、2アウト満塁のピンチを招くが、最後は歯Bが踏ん張りゲームセット(暑い中、よく一人で投げきった!)
後半、相手チームの方に完全に流れがいってしまい、以前のコンポードであれば、そのままズルズル失点を重ね負けてしまうパターンだったが、今はこのような場面でみんなが声を掛け合い、粘り勝ちができるようになった。
今期は、成長著しいコンポードの若手と、チームの勝利を最優先しチームプレーに徹するベテランが上手く噛み合い、ここ数年では1番イイ状態である。
残り3試合、3戦全勝で上位に食い込むぞ!
負け組コメント
リーグ戦第10戦は3勝目をかけて、現在3位の強豪コンポードーさんとの一戦。
1回表は、中山、田中、高見が内野ゴロと内野フライに倒れて3者凡退。
その裏、マウンドに君臨するのは、復帰したエース森木。
しかし、久々の登板で調子を掴 むのに苦しんだか、セーフティバント、四球、死球で無死満塁。
ここで、右前安打と、シ ョートの頭を越えるセンター前ヒットで3失点。
続く遊ゴロがエラーとなり、パスボー ルと連打で6失点。
しかし、無死一、二塁から三振。死球の後、内野ゴロ2つで懸命に追加点を阻んだ。
その森木の粘りに応えたいオオゼキ打線だが、2回表は根間、中内、寺脇が三者凡退。
2回裏は安打3本で1点を献上するが、三振と2つの内野ゴロで最小失点で踏ん張る。
3回表は藤井三振、河村内野フライの後、9番に打順を上げた鳥羽が、初めての走者となる右翼線3塁打を放つ!
森木死球のあと、赤沼がタイムリー2塁打で1点を返す!
3回裏は1安打を打たれるも、内野ゴロ2つとファーストフライでゼロ。
四死球がなく なり、森木が完全に立ち直った。
4回表は先頭森川が、3試合連続となるヒットを放ち出塁。
続く斉藤の当たりは、ライトの エラーを誘い、無死1、2塁。
本日デビューの正木は、フルカウントから遊ゴロ併殺崩れで、1、3塁に走者が残り、ここで中山は犠牲フライでまず1点。
2番田中が中前安打で繋いだ後、今日は打撃に専念できる好調高見が、反撃のスリーランアーチで5-7!
4番根間が安打と盗塁で繋いだが、5番中内は惜しくもショートゴロに倒れる。
1時間は過ぎており、時間が気になる中、4回裏は四球、安打で1死1、3塁のピンチを招くも、キャッチャーフライ、サードフライでまたもゼロ!
際どく1時間15分のコー ルを免れ、最終回の攻撃へ。
先頭寺脇は、出塁率チーム3位の実力通り、四球を選び出塁。
藤井はセカンドゴロに倒れたが、パスボールで2塁進塁。
河村もきっちり四球で、ランナーをためる。
鳥羽は内野フ ライに倒れて2死となったが、出塁率チームNO.1の森木も、しぶとく四球を選び、二死満塁!
一打出れば同点という場面!
しかし、先ほどタイムリーの赤沼は、惜しくもピッチャーゴロに倒れてゲームセット・・。
強豪コンポードーさんに、文字通り食らいついた一戦でしたが、初回の失点が悔やまれる展開でした。
ただ、終盤の追い込みは、次戦以降に繋がるものであり、森木も2回以降は粘りのピッチングで貫禄を示しました。
69期あと3戦、頑張りましょう!
第17節 4月13日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 3 1 1 0 5 HR:
イーグルス 9 0 4 6 19 HR:木下
勝利投手:吉冨
敗戦投手:正木
勝ち組コメント
勝率5割に戻すべく、11名で臨んだアタッカーズさんとの一戦。
試合当日、発熱で監督がDOWN(スコアラーで出席)、その他の主力選手も欠き不安の中、試合開始。
1回表アタッカーズさんの攻撃、初先発のタフマン吉富は3点先取される。
がその裏、銀の匙(さじ)水田博士のHITを皮切りに、マッスル木下・長谷の2塁打、サランヘヨ富安とジャーマネ小林のシングルに大量の四球が絡み、14打者で一挙9得点。
2回は1点に抑え、裏の攻撃は4番からの攻撃で、追加点を狙いたいところだが、0点で終わる・・・。
今季、試合後半追いつかれて逆転負けするパターンが多いイーグルスにとって、ここは挽回していきたいところだが、3回も1点取られ9-5となる。
しかし、今回は違いました。
その裏の攻撃はフランク三浦、銀の匙水田博士、サランヘヨの3単打に四球+相手エラーが絡み、4点を追加し13-5と引き離す。
完投を狙うタフマン吉富は、4回相手打線をを0点に抑え、イ軍打線に発破をかける。
その裏には、ジャーマネ小林のセーフティバント、ムッツリ村垣(注:あくまでもイメージです)のライト前、長谷のレフト前+相手エラーの後、とどめはマッスル木下のホームランで6得点を挙げ19-5となり、ゲームセット!
勝率5割とし、次戦は古豪櫻さん!勝ち越すぞ。
負け組コメント
5年にわたりアタッカーズを支えた、浅野監督の送別試合となったイーグルスさんとの今期第九戦。
幸い天気にも恵まれた。
初回、先頭打者の小沢次期監督の二塁打、今季好調の島田のセンター前で先制点。
大里の三塁打で2点目。
大里も返り、この回3点とまずまずの滑り出し。
さて、守りにつくアタッカーズだが、なんと投手がいない・・・
ここで、以前投手経験があると吠えるMを、先発のマウンドに送り込む。
Mの投げるいやらしいボールが審判に受け入れられず、四球連発。
さらにストライクを取りに行くボールを痛打され、アウトを取れずに無念の降板。
前の試合で初登板の本多が、飲み過ぎの体調不良のまま登板。なんとか後続を抑える。
その後、アタッカーズも攻めたてるが、なかなか攻撃が続かない。
本多は2回裏を零封したものの、その後も相手打線に得点を重ねられる。
最終回、これが香港最後の打席か?と浅野監督が打席に立ち、チームへの最後のはなむけと粘り、四球をえらぶ。
続く藤戸も出塁して、1死1・2塁のチャンスに山本。
が、必死の打球はショートライナーとなり、併殺。試合終了。
まだAクラス入りの可能性はある。残り試合も頑張ろう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 4 0 0 0 2 6 HR:
ベアーズ 3 4 0 0 2 9 HR:
勝利投手:山崎
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
久しぶりの連勝。エース山崎の投打の活躍が光る。
パイレーツさんに4点先取されて迎えた初回の攻撃は、3連続四球の後、山崎のヒットで先制、その後も押し出し、相手のエラーから3点を返す。
2回の攻撃は、田中四球後、JUNGの内野安打、ステファンの死球で満塁とし、伊藤のヒットで同点とし、押し出し四球後、山崎の2点タイムリーで引き離す。
その後は、お互いに点が取れない中で迎えた5回は、エラー絡みで2点を返され同点。
サヨナラの期待がかかる、その裏の攻撃は、3連続四球で満塁で、バッター角田。
自分で試合を決めてやろうとの気合充分。
その気合が通じてか、ワイルドピッチで勝ち越し。
その後は、角田が犠牲フライを打って追加点で引き離し、試合終了。
(後でスコアーブックを確認したら、2回4点でした。試合中は、2回3点と勘違いし、5回ベアーズの攻撃の際、1点とればサヨナラと勘違いしてましたが、もともと5回に入る段階で勝ち越してました、、、すいません)。
今日のヒーローは、投打に活躍した山崎、そして10キロマラソン後、参加したステファン。
ステファンは、試合後家族とハイキングに行くため、すぐに球場を後にした。どんだけタフなんだろ(笑)
負け組コメント
69期第八戦!4月パイレーツの唯一の試合。
本日も新人含めて16名が集まり、ベアーズさんとの試合です。
先攻パイレーツ1回表の攻撃、1番鈴木健選手の見事なセンター返しで出塁、2,3番四死球で満塁とし、4番に座った小泉選手の2点タイムリーで先制!
相手ミスもあり、この回4得点。
1回裏、鈴木健投手、立ち上がり制球に苦しみ3失点。
2回表、アッサリ3者凡退、裏に3失点で2点ビハインド。
3回表、またまた3者凡退と、2,3回の無得点がゲームの流れに重くのしかかる。
3回裏を無失点で凌ぎ、4回表に近藤A選手のタイムリー、相手ミスで2得点し同点とする。
最終回、相手エラーと四球で一死満塁とし逆転のチャンスを迎えるが、葉佐、藤井雅選手2者連続で内野ゴロに打ち取れ、逆転の夢潰える…。
試合は最終回裏に、連続四球とワイルドピッチで呆気なくサヨナラ負け。
青監督ケガで打席に立てず、復帰予定のY元監督も参加できず。
後半戦苦しいスタートとなりました。
次戦まで1ヶ月あるので、反省と巻き返しに向けトレーニングしておきましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 2 0 0 0 1 3 HR:
ドリームス 7 0 0 0 9 16 HR:渡部 佐藤
勝利投手:中村
敗戦投手:川満
勝ち組コメント
前節の劇的サヨナラから2週間。暑さが本格化してきた石硤尾第一試合。
2期連続で勝てていない苦手とするカイザースさんとの一戦に、ちょっぴり少な目14名(+遅刻者1名)で臨みました。
初回の守り、先発キャメルは、先頭打者にセンター前ヒットを許すも、2番を打ち取り1アウト。
3番打者に、ライトへふらふらとした打球を打たれる。
49歳お総裁、猛ダッシュも届かず、さらにボールはライト後方を転々とし、1点を奪われる。
4番を四球にて出塁許すと、5番のファーストゴロの間に2点目を奪われる。
後続は三振に切って取り、2点ビハインドの展開に。
すぐに追い付きたい初回の攻撃、先頭バチオはセンター前で出塁(WPで2塁)。
2番T-AKBは、ショートゴロでランナー進めず。
3番SHUHO、レフト上段に突き刺さる特大の一発で同点。
4番MT四球でチャンスメイク、5番たかじぃ、6番お総裁四死球で満塁に。
ここでFerryさんに、右中間を破る大きな走者一掃スリーベースが飛び出す。
続くゆ~き副キャプのレフト前タイムリーが加わり、さらに1点。
キャメルがエラーで続き、ホリエモンのショートゴロの間にさらに1点。
ランナー2塁に残るも、菅マネーはサードフライで7点で終了。
2回以降4回までは、先頭打者に出塁は許すも、粘りのピッチングで「0」で切り抜ける。
逆に夢軍団も出塁はあるも、下位・上位ともに連打は生まれず、試合は膠着した展開に。
5回もランナーを3塁まで進められるが、2アウト。
ここの踏張り所に、パスボールにて1点を奪われ4点差・・・しかし後続は切って取る。
5回裏、試合が動いたと同時に、夢軍団の攻撃も爆発。
たかじぃの満塁ホームランを含む6安打2四死球2エラーも加わり、9点を奪いゲームセット。
大きな山場を乗り切った夢軍団、今後も厳しい戦いが続きますが、各自自己管理をしっかり行い、全員一丸で優勝しましょう!ね?助監督!!!
負け組コメント
本日のドリ戦、優勝するには負けられない一戦だが、主メンバーの内三名が参加できず、苦しい状況、
ほぼ毎試合ベストメンバが揃わない苦しいチーム状況下、何とかここまで7勝2敗と踏ん張るカイザース。
今日もその粘りで、勝利と意気込で迎えたドリ戦、初回表の攻撃、先頭の中野のヒット、2番打者は凡打するも、川満のツベースで1点を先制、その後、松本の強烈なあたりのファースト強襲かと思えたセカンドゴロの間に1点を奪い、幸先良く2点を先取!!
これで行けるかなと思ったのもつかの間、我等がエースの制球が定まらない間に、強打ドリームス打線に7点をその裏奪われる。
しかし、2回以降、制球を取り戻した川満投手、零点に抑えるナイスピッチング!!
が、相手投手もリーグ屈指の好投手、カイザースもその後1点しか奪えず、逆に最終回エラーも絡み9点を奪われジエンド!!(涙)
しかし、しっかり守れば勝てる実力は、あります。
次戦は、現在首位を走るサンダース戦、ここに勝手、優勝の望みを繋げましょう!!
今回、久々の参加の中野選手、3塁打を含む3打数2安打はさすがでした、次戦も是非、参加願います!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 3 0 2 1 4 10 HR:富田
ツナーズ 4 0 7 0 2 13 HR:小川義(2本) 松倉(3本)
勝利投手:島上
敗戦投手:田中
勝ち組コメント
『覚醒!ホームランバッター』
ここ2試合の連敗で、どことなく元気のないツナーズ。
なんとしても連敗を阻止し、是が非でも勝ちたい本日のお相手は、強豪エンジェルスさん。
打順をテコ入れし挑みました。
初回の守りで3失点。
なんとなく前の2試合からの負のオーラを引きずっている感が漂うが、1回裏の攻撃で、本日1番に起用された小川が、悪い雰囲気を払拭するかのようなライトへのソロホームラン!
2番阿部、3番HEIWANはフォアボール、続く4番松倉も小川に続けとばかりに、初球をレフトへかっ飛ばし3ランホームラン!3-4と逆転に成功。
2回は両チーム無得点で、続く3回表に2失点で5-4と逆転される。
3回裏の攻撃は、13番河野から。
ライトへのヒットで出塁し、1番小川へつなぐ。
1回同様ホームランを期待されると、その期待に応えるかのように、またまたライトへホームランで2点追加。
1アウト後にHEIWANがヒットで出塁し、続くバッターは4番松倉。
小川に続いてホームランを、とのツナメンからの期待にこちらも見事に応え、2ランホームラン。
5番島上がレフトフライで2アウト後、6番砂永、7番高橋がフォアボール。
続くバッターは、8番JOE。
初球を右中間へ運び走者一掃、2点を追加。
9番藤井もライト前ヒットで、さらに1点を加点。
この回で7点を奪い、5-11と再逆転。
勢いにのってリズム良く行きたいところだが、4回に1失点し、その裏の攻撃は3者でピシャリと抑えられ、いまいちリズムに乗り切れないツナーズ。
5回表にヒット、エラーであれよあれよと4失点。
気づいてみれば、離れていたはずの点差も、いつの間にか5回表を終わった時点で10-11と1点差に。。。
が、ここでスコアラー、ツナメンを発奮させる為に「今、同点です!」と一言。
慌てるツナメン、バッターは1番小川から。
3打席連続ホームランを期待し、ツナメンから「ホームラン!」の声援が飛ぶ。
そんな中、冷静な島上投手は「内野フライ打ちそうやな~」。
結果、見事に予想的中、サードフライトに倒れる。。。
2番阿部がセンターへのヒットで出塁。
3番HEIWANへも「ホームラン」コール。
今度は全員がホームランを期待するが、力みが出たか、初球をセンターフライで2アウト。
4番松倉へも、もちろん「ホームラン」コール。
ヒットでつなぐことではなく、誰もがホームランを期待。
というより、自分に回ってくる前に決着をつけてほしいとの他力本願が垣間見える・・・。
3ボール後に甘く入った球を見逃さずセンターへ運び、本日3本目のホームラン!!
13-11でサヨナラ勝ちという雰囲気を作り、盛り上がるツナメン。
試合終了後に、実は5回表終了時点で1点差で勝っていたことを報告。
というのは真っ赤な嘘で、スコアラー、完全に失点数を勘違いしていました。ゴメンナサイ。。。
試合終了後は、久々に全員でミーティングもし、その後も飲茶で美酒を味わうことが出来ました。
が、しかし、今回のゲームは小川2ホーマー3点、松倉3ホーマー7点と、ホームランバッター頼りは否めません。
ホームランバッター不在時のことを考え、打線をつなぐことを意識し、残りの試合を取り組んでいきましょう!
負け組コメント
今期、なかなか勝利できない天使軍団、上位に君臨する豪打ツナーズさんとの対戦。
初回、曲者吉田、普段はエロいバンドを決めるところ強打に出て、左中間を破る2塁打で出塁。
続くStephen、投手前にうまく転がし、俊足を見せ出塁。
本日、覚醒してしまった新宴会部長トミーこと富田、レフト上段に突き刺さる本塁打~。
この日クリーンナップ復活のドン松樹、御年とは思えぬ素晴らしいスイング、レフト超え二塁打。
監督崎ちゃん、レフト前に弾くも、チュパ澁谷倒れこの回、幸先良い3点先制。
その裏、1番、4番に文句無しも本塁打を浴び、4点を許すも、まだまだ分からないシーソーゲームに。
2回、暴君山田、豪快なスイングもサード前に倒れる。
オッパ酒井、ボクサー新井と倒れ、この回三者凡退。
2回裏、三振含む文句無い内容で、田中、豪打ツナさんをゼロに抑える。いや~痺れる投球でした。
3回、先頭のご意見番田中、ショート強打で出塁。
曲者吉田、P前にうまく転がすも流石ツナさん、うまく裁かれ1アウト。
Stephen、センター前にお手本安打。
ここで一本欲しいが、ダーリン中込まさかの三振。
しかし、本日はこの男が待っていた。
トミー富田、レフト前に弾き、逆転! ここまですべての得点を1人で。
ドン松樹、四球を選び、またまたチャンスで監督崎ちゃん。
アウトコースを絶妙に流し打ち・・・抜けたかと思いきや、名手す○が氏のファインプレーで2点止まり。
3回裏、疲労が出てきたところを豪打打線につかまり、7点の大量失点を許す。
4回、チュパ澁谷倒れ、暴君山田も三振・・・
何とかしたいところ、オッパ酒井の痛烈なレフト前でチャンスを作る。
ボクサー新井のワン・ツー打法が、右中間を破る二塁打に。
オッパ生還し1点追加。
田中、うまく打ち取られてしまい、この回1点のみ。
だがだが、本日は何かが違う天使軍団、その裏をゼロ点に抑え、最後の攻撃に。
トップに還り、曲者吉田、サード前セフティーで、いつもの曲者ブリ全快。
Stephenセカンドフライに倒れ、ダーリン中込、鬱憤を晴らす痛烈な打球は左中間に入ったかと思いきや、フェンスぎりぎりの三塁打、曲者生還で1点追加。
ここで、本日覚醒のトミー富田、期待が掛かるもショートフライ。
ドン松樹、まだまだ終われない、レフト前でダーリン生還。2点目。
監督崎ちゃん、左中間を破る二塁打、そして娘さん合格おめでとう!
ちゅぱ澁谷、レフト前に綺麗に返し、ドン・崎ちゃん生還。
あと1点で暴君山田へ、粘りに粘るもショートゴロに打ち取られ、敢え無く逆転に失敗。
最終回、本塁打で2点を失うも、湿気むんむんの中、良く投げ切りました。お疲れ田中投手。
今期勝率過去最高に悪い天使軍団、残り1試合でも多く 勝てるよう、チームプレーで頑張りましょう!!
第16節 4月6日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 4 1 0 0 0 5 HR:迎 丸川
カイザース 3 0 4 4 6 17 HR:松本
勝利投手:川満
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
このところ、走塁・守備を徹底するスタイルで勝ちを重ねてきている中、そのスタイルを確固たるものにすべく臨んだ一戦。
初回4点を先制され、追いかける展開でゲームスタート。
1回裏に3点を返すも、序盤はペースを掴みきれずに、3回まで劣勢が続く。
そんな中、やはり流れを変えたのは守備と走塁。
セカンド松木さんの好プレーや、チーム全体の次の塁を狙う姿勢が、徐々に流れをカイザースに引き寄せる。
3回裏に逆転して以降は、一気に突き放して、とどめは哲さんのセンターオーバー満塁アーチ!
ナイスバッティンでした!
この調子で、来週も勝つぞー!
負け組コメント
カイザース戦に向かうブレーブスは、社会に円陣で多島助監督からの激が飛んだ。
「目的のある打ち方をして欲しい」。
早速答えたのは、4番打者だった。
一回表、四球で出たランナー二人を置いて、4番打者迎の打球はセンター頭上へ、快心の当たりは先制の3ランホームランとなった。
また、この試合圧巻だったのは、2回表9番打者丸川の打席であった。
1ボール1ストライクからの3球目、内角球を見事に捕らえた打球は、右中間の中段に飛び込む、耐久時間の長い大きなホームランとなった。
試合後、今期第一号に喜ぶ丸川は、「打った瞬間、真で捕らえた感触はあった。腰の開店で打てたのでは、、」
「3球目前の多島助監督の激が良かった、あれで吹っ切れた。」と話している。
試合結果とは別に、大きな収穫のあった試合だった。
次回は27日サンダース戦、飛躍するブレーブスに注目したい。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー 1 0 0 0 3 4 HR:島尾
ツナーズ 0 0 1 1 0 2 HR:小川
勝利投手:島尾
敗戦投手:島上
勝ち組コメント
『シマシマ、ピノキオ、おにぎり戦犯、改め、島尾様』
気が付けば5連勝で、強豪も破って今期は何かがちゃうコンポードー。
しかし、今節はクリーンナップの123とローターが欠席という、「飛車角落ちで名人に挑む奨励生」みたいなもん。
初回、相手エースの立ち上がり、制球定まらず3四死球で無死満塁のチャンス!
ここで、4番には2009年2月以来、実に5年ぶりに復活の岩間(ニックネーム募集中♪)。
しかし、久しぶりの打席で、しかもいきなりチャンスで緊張したのか、セカンドライナーに!!!!
それを二塁手セコトミーさんがボールを落としてしまい、ゲッツーを狙うも、満場一致で「故意落球」ということで、打者の岩間だけがアウトに。
そして5番ウーイェイ、2ゴロゲッツー崩れの間に、何とか1点を先制。
しかし、後続絶たれ、結局1点しか奪えず。。。
裏の守備は、先頭を四球で出塁させてしまうも、次打者の初球での盗塁を、捕手井野が見事な送球で刺して1アウト(これめっちゃでかい)。
その後好打者が続き、ビビリながらのピッチングの島尾様であったが、低めとコースに投げ分けて何とかかわし、相手強力打線をゼロに抑える。
2回の攻撃は淡白で、2三振を奪われ三者凡退。
裏の島尾様も踏ん張り、ゼロに抑える。
3回は、四球の走者を2塁に進めるも、あと1本が出ず、ゼロ行進。
その裏、四球と安打で無死満塁の大ピンチを迎える。
「島尾様の集中力もここまでか・・・」と思いきや、ファースト岩間の好守などで粘って、2アウトまで漕ぎ着ける。
続くショートへの難しいゴロを、バッティング不調のヒロヒロが捌けず、1点返され同点に。
しかし、ここでズルズル行かないのが、今期のコンポードー!
次打者の、もっと難しいゴロを、広瀬が上手く捌いて3塁封殺でチェンジ。
4回の攻撃は、無死から歯Bが粘って四球で出塁するも、後続がまた抑えられゼロ。
嫌なムードがしたところで、その裏、相手3番にライトへ大きなソロホームランを打たれ、遂に逆転を許してしまう。
しかし、島尾様はしっかり切り替え、センターの歯B、ライトのウーイェイのスーパー好守で援護し、1点ビハインドで5回を迎える。
5回表、何とか出塁したい先頭打者小佐野、粘ったあと右中間へ大きな2塁打。
試合後に分かったのだが、何とかこれがチーム初ヒット。。。。。(危なかったし。)
キャッチャーでリードと守備面で頑張る井野は、本日2回目の見逃し三振に倒れ、とん勝四球、監督凡退で2アウト1・2塁。
試合時間も1時間15分を過ぎ、万事休すかとみんなが思ったその時、最終打者島尾が放った打球は、快音を残してライトフェンス上段に突き刺さる、まさかの大逆転スリーランホームラン!!
裏の守備は、相手の粘りで二死2・3塁で、一打同点のピンチだったが、島尾様の最後の1球はインコース低めに決まって、相手打者空振り三振!
強豪ツナーズさんに見事な逆転勝利!
好打者123、ローターの3番4番を欠き、相手投手に5回までノーヒットで苦しめられましたが、今日は島尾様を中心に、粘り強く諦めない守りで、何とか勝利を掴むことが出来ました。
・・・コンポードーって、こんなチームだったっけ?
負け組コメント
”TUNAS打線エンジンブロー”
前節に続き、打線が機能せず"負け”。
搭載するエンジンは、出力に疑いようのないほどパワフルだが、プラグに点火しない電気系統のトラブルでかかりが悪い。
小川に逆転のソロホーマーが飛び出し、一気に攻め切るかと思いきや失速。
こういう時は、徹底して守備練習か?
夜間の自主練は、控えるべし!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 3 0 5 0 8 HR:福士
ロイヤルズ 9 8 0 X 17 HR:白杉 橿村
勝利投手:丸山
敗戦投手:高見
勝ち組コメント
『 コラボ 』
城倉団長が負傷欠場、意気込み素晴らしい団員達が、外野両翼に配置され試合開始。
球威のない先発丸山が四球、安打で塁を埋められると、意気込みは素晴らしい団員達 の芸が飛び出す、魅惑のコラボレーションが初回から展開される。
疇地 - RYOさんの好連携、木下の好守備はあったが、流れは変わらず…。
…調子の上がらない丸山と団員達とのコラボは続き、アレよアレよと失点を重ねてい く。
(全てのカバーに右往左往のメガネくん、お疲れ様でした…)
打線は木下、丸山、疇地の3連打で1点を返すと、白杉四球で能見の適時打で同点に。
さらに大井、中島、赤石監督、宇治川の四球、押し出しで3点を加えて、逆転、勝ち越し。
一死後、澁谷、吉原の押し出し四球と、燃える(?)八武崎の中犠飛で初回は9得点。
2回、根本、木下の四球、丸山左前打で無死満塁、疇地が押し出しの四球を選ぶと、コンパクトに振りぬいた白杉の打球は、あっと言う間に右翼フェンスを越える満塁弾。
能見は左前打、大井が中越3塁打(打点1)で続くと、中島四球、燃えた(?)宇治川の内野ゴロで1点を加え、RYOさんの右翼線への2ラン(ポテン)HRでシメて8得点。
3回、渡辺、根本の四死球で一、二塁の好機はあったが、凍りつくプレーがあり無得点。
丸山が3回途中で降板し、ようやくコラボは終了。
継投の中島が後続を断ち、4回の二死満塁も無失点に抑え、17-8でゲームセット。
メンバーの皆様、次節もよろしくお願いしますよ…
負け組コメント
リーグ戦第9戦は、ロイヤルズさんとの一戦。ちょっと少なめ12名で臨みました。
1回表、まず神田がよく見て四球で出塁。
続く三島は、右中間を鋭く破る二塁打。
神田が2塁、3塁を蹴って本塁を狙ったが、ロイヤルズさんの好中継の前に、本塁寸前タッチア ウト!
しかし、福士はレフト前ヒットで1、3塁とし、四番ピッチャー高見のショート頭を越えるヒットでまず1点。
5番田中もライト前ヒットで続き、ここまで4連打で満塁。
河村は惜しくもセカンドライナーに倒れたが、寺脇のレフトへのヒットで2者が還り、根間はライトフライとなったが、この回3点先制。
その裏、先発高見は3連打で先制されたあと、1安打、1奪三振を挟んで四球を7つ出 してしまい、ここで2番手田中にスイッチ!
初登板となった田中は、このピンチを中飛と内野ゴロに抑え、2者できっちり2つのアウトを取り、上々のデビュー!
1回を終わって3-9。
2回表は、前夜の遠征から駆けつけた森田が、ライトオーバーの3塁打で出塁。
しかしこの後、庭野、三浦、鳥羽が内野ゴロ、内野フライに倒れて、惜しくもこの回ゼロ。
2回裏、田中は当然続投となったが、初回とは違って意識したか、2四球2安打の後、ロイヤルズさんの4番打者にライトオーバーの一発を献上し、あえなく降板、高見にマウンドを譲る。
高見は2本のヒットと四球を出したが、投ゴロ、セカンドゴロで二死を奪う。
この際に走者を三本間に挟むが、守備に乱れが出てランナーが残り、ここで次の打者の当たりはライトへのフライ。
ライトに回っていた田中が後ろ向きに打球を追い、前を向いたが、一瞬の静寂の後、打球は無情にも3メートル右にポトリ..
打者走者までホ ームインして、結局この回9点を失う。
3回表、3-18から反撃を狙うオオゼキは、先頭神田が倒れた後、三島が三塁前に絶妙のセーフティバントを決めて出塁。
続く福士は、レフトオーバーに鋭い当たりを放ち、打球が外野を転々とする間に、悠々とホームインのツーランホームラン!
高見四球、田中捕ゴロの後、河村はレフトへの大三塁打を放ち、1点。
寺脇が四球で繋ぎ、根間は右前安打でまた一点。
森田は、1打席目と同じように、逆らわずライトに強い当たりを放ち、これが二塁打となり、また1点。
この日が最後かもしれない庭野の打席は死球となり、二死 満塁とチャンスは広がったが、投手交代後打席に立った三浦の会心の当たりは、惜しくも セカンド正面でチェンジ。 この回は5点どまり。
3回裏は高見が完全に立ち直り、三振、2死球(パスボールかと思う球を、根間が素早くサードに好送球で刺したアウト有)、セカンドゴロであっさりゼロに斬る。
最終回4回表は、鳥羽がレフトへの大飛球。
惜しくもホームランにはならなかったが、二塁打で無死二塁。
神田は死球で繋ぎ、三島はセカンドゴロ。
続く福士は見逃しの三振 となったが、高見が四球で二死満塁。
田中は右中間にいい当たりを放ったが、アンラッ キーにも野手の正面をつき、試合終了...
次の試合は、イースターを挟んで3週間後。
英気を養って、次は勝ちましょう!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ HR:
サンダース HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:
勝ち組コメント
4月6日、第9戦。
今日のお相手は、最も警戒すべき強豪チームの櫻さん。
なんと言っても、サンダースメタボ軍団と体型が違う!
そして、予想通りの厳しい試合展開となった・・・。
その初回の立ち上がり、櫻さん二番バッターに、センター前にクリーンに弾き返され る。
エラーで進塁を許したランナーを、併殺崩れの間に1点先制される。
裏の攻撃、稲田センター前、池田遊撃エラーで出塁、黄四球の後、Johnの二塁打で2点を返す。
続く太田の二塁ゴロの間に、Johnが本塁に戻り1点を加点。
3回にもツーアウトから稲田、池田、黄、Johnで3点を加点する。
4回終わって6点差、安心した5回に逆襲に遭う。
櫻さん4番のセンターオーバーのあわやホームランの三塁打から始まり、エラー、三振振り逃げ、またまた三塁打。
あれよあれよの2点差まで追いあげられる。
一発出れば同点の場面、この回4個目の三振で、何とか猛攻をかわす。
最終回、やはりホームランが出れば同点の場面、櫻さん4番が打ったボールは、高い高 い5飛!
東京ドームだったら天井に当たってたかも。。。
そのフライをJohnがキャッチし、何とかゲームセット、8:5で辛くも逃げ切った。
セーフティバントに盗塁に強打、櫻さんは本当に攻撃が多彩だった。
反省は4個のエラー、次節は修正していきましょう!
負け組コメント
。
第15節 3月30日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 6 1 0 4 11 HR:米澤
イーグルス 1 0 2 6 9 HR:水田
勝利投手:山崎
敗戦投手:三浦
勝ち組コメント
前日の雨で、やや不良のグランドコンディションで行われたイーグルスさんとの第8戦。
初回、先頭の伊藤が2塁打で出ると、死球、ヒットで無死満塁のチャンス。
しかし、4番が内野フライに倒れ、5番の内野ゴロの間に1点を挙げるものの、2死2・3塁。
6番も内野フライを打ち上げるが、失策により2者が生還。
橳島の単打、奥山、絹川の連続2塁打で、この回6点とした。
マウンドは、久しぶりの登場となる山崎。
上位打線に捉えらるものの要所を締め、最少失点で切り抜ける。
2回は、1死1・2塁から4番の適時打で1点。
なおも四球で2死満塁とするが、攻めきれず1点止まり。
山崎は2回も好調に抑え、良い守りのリズムを攻撃にも活かしたいところだったが、6-4-3のダブルプレーを決められてしまい、あえなく3者凡退。いやな流れになる。
3回の裏は、相手打線も2巡目になり、また山崎にも疲れが見えてきだしたところを捉えられ、2点本塁打を浴びてしまう。
ここで山崎自らマウンドを一旦退き、奥山にスイッチ。
多少の失点は覚悟していたものの、ここで正面への打球や守備に助けられる面もあり、後続を抑えてしまう嬉しい誤算。
この流れに乗り、4回表は1死から先頭に返って、1番の伊藤が四球、Philipの安打で1・2塁とすると、3番のStephenが適時打、4番が右翼に3点本塁打で仕事をしてこの回4点。
11-3として、最終回は再度山崎が登板を志願。
疲れもあり相手打線に捉まるが、心理的な余裕から、1つ1つアウトを重ね、6点は取られたものの追い詰められた感はなかったように思う。
また、久しく勝利していなかったが、あまり勝つことに固執しなかったのも、良い結果に結びついたのだろう。
次回からも、自分たちが出来ることをやり、楽しくがんばりましょう。
負け組コメント
勝率5割となり、再度勝ち越しを狙うベアーズ戦!
前日の雨の影響もあり、両チームでグラウンド整理から試合開始。
初回の守りで2アウトまでこぎつけるも、サード・ショートの間にポトリと嫌な打球に始まり、6失点からのスタートとなる。
初回、先頭今や振ればヒットの打ち出の小槌高島が、内野のエラーを誘い出塁すると、続く東国原水田が、セオリー通りの送りバンドで手堅くチャンスを作る。
三番に入った監督才木が、しぶとく内野を抜き一点を返す!しかし、初回は一点止まり。
3回の攻撃、ランナーを一人置き、2番そのまんま水田がレフトに会心の今期第一号!
8点を追う、最終回!
先頭マッスル木下・ダンディ中原・ウォッカ長谷の3連打!!
内野ゴロ2本で2点返すと、1番絶好調高島が2塁打・2番宮崎水田の連続タイムリー!
続く監督の気合の2ベースも飛び出し、2点差まで詰め寄る!!
今シーズン、プライベートでも真冬の4番丸山①が、この日三タコとなる内野ゴロでゲームセット。。。
初回の取れるアウトを取っていない事が、終盤まで響く試合となった。
次戦、勝率五分に戻せる様に頑張りましょう!!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 7 0 2 5 0 14 HR:小泉
オオゼキ 0 0 2 0 4 6 HR:
勝利投手:鈴木
敗戦投手:高見
勝ち組コメント
69期第七戦!
今期未だ勝ちがないパイレーツ、前日の雨で少しグランドはぬかるんでいたが影響は無く、無事試合開始となりました。
本日15名が集まり、円陣組んで気合をいれて試合に臨みました。
先攻パイレーツ1回表の攻撃、1番鈴木選手の内野安打から連続四球で、4番青監督の内野ゴロの間に先制!
さらに相手ミス、6,7番の連続タイムリーで一気に攻めて、この回7得点。
その裏、鈴木投手の立ち上がり、ナイスピッチで無失点。
2回表、下位打線から走者を出すが、走塁ミスで無得点。
いつもなら悪い流れで大量失点と思われたが、再びその裏、鈴木投手無失点で相手打線を抑える。
3回表、小泉選手の今期初本塁打はツーランとなり、2得点追加。
裏に2失点するが、未だ試合の流れはパイレーツペース。
4回表、相手投手交代後、更に5点追加。
試合はそのままの点差を維持して進み、最終5回裏に粘るオオゼキ打線に反撃され4点を失うが、そのまま逃げ切り、14対6で今期初勝利となりました。
打線が良く打ち、シッカリ守り、投手の力投があり、旨くかみ合いました。
この勢いで、次戦も勝利しましょう。
負け組コメント
リーグ戦第8戦は、パイレーツさんとの一戦。
時折雨も降る中、13名で臨みました。
1回表の守りは、エース森木の留守を預かる、新進気鋭の高見がマウンド。
先頭打者はファ ーストゴロであったが、名手中内がファンブル。
この後、連続四球で満塁。
続く1、2塁間の痛打を、セカンド寺脇がダイビングキャッチで押さえ、すぐに1塁へ投げて一死。
こ れはファインプレー!
その後暴投、四球、連続タイムリー、連続四球、左犠飛、死球、 四球で計7失点。
ただ、最後は初の奪三振で締めた!
すぐに「10点取るぞ!」との掛け声でスタートした裏の攻撃は、中山が大きな右飛、三島センター前ヒット、福士中飛、中内四球、高見左飛でゼロ。
休む間もなくマウンドに立った高見だが、2回は連続四球。
ここで、センター前ヒットを打たれるが、中山の本塁返球を中内がカットし、二塁走者を三本間に挟む好判断。
最後は高見がタッチして一死。続く遊ゴロは、藤井が本塁に好送球し、捕手福士がタッチしてツーアウト。
最後は、一塁線の鋭い当たりを中内が横っ飛びで好捕!
そのままファース トに入り、この回は守備力もあってゼロに抑える!
追い上げたい2回裏の攻撃は、田中遊ゴロ、大木三ゴロの後、藤井はレフトオーバーのツーベース、寺脇はよく見て四球。
しかし、赤沼が惜しくも右飛に倒れ、またもゼロ。
3回表は、四球とHRで2点を追加されたが、その後は2安打を浴びつつも、サードゴロ2つとショートゴロで追加点を防いだ(遊撃藤井が難しいバウンドを好捕し、そのまま自ら三塁ベースに入った好プレー!)。
3回裏は庭野中前安打、鳥羽四球、森川も中前安打で続き、下位で無死満塁のチャンスを作る。
ここで、中山が右前安打で2点を返す。
ただ、この後三島投ゴロ、福士遊ゴロ、中内中飛で2点どまり。
4回からは、今度は赤沼が初登板。
2四球、死球で無死満塁とし、右中間に2点適時打を浴びる。
サードへの小フライで一死を取るも、一塁線を抜く2塁打でさらに2点。
このピンチで、初の奪三振!
続くライト前への当たりは、高見必死の前進も及ばずヒットとなっ たが、四球、右直でこの回5点で凌ぐ。
そろそろ最終回です、との主審さんの囁きを聞き、この回で逆転するつもりだったオオゼキだが、4回裏は高見遊飛、田中遊ゴロ。
大木四球のあと、藤井も遊ゴロでゼロ。
あまりの早さに、なんともう1イニングできることに!
5回表は中飛、左直(大木が前進し、地面スレスレですくい上げるファインプレー)、サードライナー(三島ダイビングキャッチ)と好プレー続出で、なんと三者凡退。赤沼の好投が光った。
ほんとの最終回、5回裏は寺脇がきっちり四球を選ぶ。
赤沼遊ゴロで一死後、庭野サードゴロエラー、鳥羽四球で一死満塁。
森川の遊ゴロで1点返し、中山四球で二死満塁としたあと、三島はライトに今日2本目のヒットで2者を迎え入れる。
福士もレフトへの二塁打で続き1点を追加し、この回4点。
最後は、中内が遊飛で14-6で試合終了。
投手2人は頑張り、守備も好プレー続出だったのですが、うまく打たされてしまい、なかなか大量点を取れない展開になってしまいました。
すぐ来週に次の試合があるので、切り替えてまたがんばりましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 4 0 1 0 0 5 HR:富田
ドリームス 0 1 0 0 6 7 HR:渡部 佐藤 岡本
勝利投手:中村
敗戦投手:遊佐
勝ち組コメント
69期第8節、ソフトボールは2アウトから。優勝まで負けられない夢軍団。
タイ支部の沖三郎を加え、17名で強豪エンジェルスさんに挑みました。
初回の守り、先発はキャメル。
先頭打者にライトへポテンヒットを打たれると、次打者にもセンター前に運ばれ、いきなりピンチ。
3番は三振に切って取るも、4番には甘い勝負球を左中間へ弾き返され、1点を奪われる。
3塁上の微妙な判定はセーフとなり、気を取り直して5番を三振に切って2アウトも、6番への初球・・・レフトスタンド中段へ痛すぎる3ランを喰らう。
次打者は三振で踏ん張るも、重い4点がのしかかる。
夢軍団の初回の攻撃は、SHUHO四球出塁はあるも、4番おかえり&げっそりMTに快音は聞かれず、無得点となる。
2回表は踏ん張り、無失点。
2回裏、5番たかじぃにお返しとばかりに、レフト中段へ突き刺すホームランで1点返す。
しかし、後続倒れ1点のみ。
3回表、これまた1番にポテンヒットを打たれると、3番への決め球がやはり甘く、レフト線へ痛打。
痛すぎる5点目。
3回裏、夢軍団3者凡退・・・。
4回表、ランナー出すも得点与えず。4回裏、先頭うっちー四球出塁も、得点ならず。
5回表、疲れの見え始めたキャメル・・・最後は気合の三振で、2アウト満塁のピンチを凌ぐ。
1時間コールを受け、4点差のまま最終回へ。
先頭クロちゃん、来港の家族が見守る中、気合のライト前ヒットで出塁。
続きたいマスケンの打球は、ライトの好捕に阻まれ1アウト1塁。
1番戻ってバチオは、力無くピッチャーフライで2アウト。
ソフトボールは2アウトから!誰かが言ったような、言わなかったような。
2番ABKは、レフトオーバーの2ベースで1点を返すと、3番SHUHOにもレフトオーバーのランニングホームランが飛び出し、たちまち1点差。
4番MTは、お手本のようなレフト前でまだ終わらない。
走れないMTに代走SHUHO、5番たかじぃに期待が集まる・・・が、冷静に四球を選ぶ。
2アウト、1-3塁。サヨナラのランナーを1塁に置き、打席には千両役者お総裁。
初球はインコースに外れるボール。そして2球目・・・。
捕えた打球は、きれいな放物線を描き、今期第4号逆転サヨナラ3ランホームラン。
ダイヤモンド1周後、歓喜の輪に包まれ、もみくちゃ状態。
厳しい試合をなんとかものにすることが出来ました。
バッテリー・打撃陣の個々の反省はあるにせよ、ここからは気持ちも大事です。
夢軍団が全員一丸となり、本気で優勝を目指し、残り全勝やり切りましょう!!!
負け組コメント
湿度が一気に上がり始めましたね。
一勝四敗二分で迎えた今期8戦目。強豪ドリームスさんとの一戦。
一回表、この日何かが違う先攻の天使軍団、1番のミスターAngelsの宮澤と、2番助っ人外国人の妙代が仲良くセンター前に運ぶと、3番片倉は三振に倒れるも、4番メンタル最強、いやメンタリススト遊佐は、 きっちりセンター前に運び、まず1点先取。
続く5番ダーリン中込は三振に倒れるも、6番トミーは初球アウトハイを振り抜き、これがエグいライナーで左中間へ一直線のHRとなり、さらに3点追加。
帰任の為、本日が最終戦となる若頭。。。あっ、若林も得点に絡みたかったが、残念ながら三振に終わったものの、この回一挙4点先取の天使達。
一回裏、先発メンタル遊佐が立ち上がりをきっちり抑え、零封。
二回表、まだ追加点が欲しい天使軍団。
8番崎ちゃん監督はセカンドライナー、9番澁谷隊長は四球を選び出塁するも、10番酒井オパは三振、11番ドン田中はセカンドゴロに倒れ、この回は無得点に終わる。。。
二回裏、メンタル最強遊佐が本塁打を許すも、最少失点で凌ぐ。
三回表、今度こそ追加点が欲しい天使軍団。
12番ドン松樹はセカンドフライ。
1番ミスターAngelsの宮澤はライト前、2番助っ人外国人妙代のセカンドゴロに倒れる。
3番最近当たっていない片倉のレフト線を破る2ベースの間に1点を追加。
ここで、メンタリスト遊佐はライトフライに倒れるも、貴重な追加点を挙げる。
三回裏、流れを切りたくない天使軍団。
メンタリスト遊佐は、危なげないピッチングで零封。
四回表、まだまだ追加点が欲しい天使達。
5番ダーリン中込、子育ての疲労が祟って三振w 6番トミー、詰まりながらも左中間へクリーンヒット。
7番引退試合の為、どうにか出塁したい若林だったが、ショートゴロw
8番崎ちゃん監督も若林に続き、仲良くショートゴロで無得点w
四回裏、何とか踏ん張りたいメンタリスト遊佐。なんと危なげなく零封!!!!
五回表、9番澁谷隊長は渋いセンター前で出塁、酒井オパは四球、ドン田中・松樹ペアは打ち取られるも、1番宮澤は四球を選び、ツーアウト満塁!!!!!!!!!
ここで助っ人外国人の妙代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そして、期待に応えられず三振wwwwww無得点wwww
五回裏、4点リードで最終回を迎えた天使達。
先頭打者をライト前ヒットで出塁を許すも、続く打者は連続フライアウトに打ち取り、ツーアウト1塁であとアウト1つなった天使達。
ここで気が緩んだのか!? レフトオーバーの2ベースと、レフトオーバーのランニングホームランを食らい、1点差まで追いつかれる。
どうにか凌ぎたい天使達だったが、続く打者にレフト前に運ばれ。
5番打者はくさいところをつくものの四球。
2アウト、1、3塁と息を飲む場面。
初球は慎重にボール球から入るものの、2球目・・・ 甘く入った球を弾き返され、これば本塁打となってしまい、痛恨のサヨナラ負け。
若林さんの引退試合だっただけに、勝って終わりたかったが、非常に残念(;▽;)
勝利の女神が微笑んでくれるのを待ちながら、次戦強豪ツナーズさんとの一戦に臨む。
最後に、、、若林さんお疲れ様でした!
日本に行ってもソフトボール続けてくださいね☆
これからも香港の天使達の応援お願いします(^▽^)
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 2 0 0 0 0 1 3 HR:
サンダース 10 0 2 2 3 X 17 HR:榊原
勝利投手:金塚
敗戦投手:玉腰
勝ち組コメント
3月30日、69期も後半戦に突入!
今日のお相手は、エース金塚が苦手としているアタッカーズさん。
サンダースの参加者は、14名+マネ片山、合計15人はいつもとは違いにぎやかだ。
第一試合の夢さんの劇的サヨナラホームランの興奮が冷めやまぬ中、試合が開始。
その初回、やはり苦手意識からか、長短打+死球を絡め2失点。
ん、ちょっと待てよ、前節も立ち上がりで失点し、追う形だったなぁ。
苦手意識が原因じゃなくて、暑くなってきた気温が原因かぁ?
しかし、その裏の攻撃で9四死球を選び、10得点と試合を優位に進める。
制球が戻ったエースはその後立ち直り、2回から5回を無失点と好投を見せ勝利した。
これで無傷の8連勝!チームの雰囲気もいい感じ。
さあ、来週は上位キラーの櫻さんだ、心地よい緊張感を楽しみましょうー!!
負け組コメント
前日の豪雨で試合開催が心配されたが、今にも泣きだしそうな曇り空の下、今日は11人でサンダーズさんに挑む。
初回、小澤のヒット、本多のタイムリーで1点先取。
浅野、藤戸の連続ヒットで2点目をあげる。
しかし、その裏四球を中心に10失点。
2回以降はランナーを出すものの、相手投手に後続を断たれる。
6回には根津にタイムリーが飛び出し、一瞬盛上るもそこまで。
一方、先発玉腰が所用で初回終了後に戦列を離れ、2番手として本多が登板。
こつこつ点を取られながらも、好守備にも助けられ、5回まで投げ切る。
今回は完敗であったが、キャリアの浅い外野手たちの必死のファインプレーもあった。
11人中8人がヒットを打った。
全員が交代で守備についた。
このような試合も、たまにはいいものだ。
第14節 3月23日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 1 0 0 1 0 0 2 HR:
ドリームス 4 1 0 5 2 10 22 HR:下鉢 岡本
勝利投手:渡部
敗戦投手:森
勝ち組コメント
あまりにも悔しい敗戦から2週間、優勝のためには、もう負けられない夢軍団。
15名でブレーブスさんとの一戦に臨みました。
本日先発は、約5か月ぶりにSHUHO、その立ち上がり。
いきなり四球を与えると、続く打者に左中間に運ばれ先制点を奪われる。
その後もキレを欠く内容も、お総裁のナイスゲッツーもあり、なんとか1失点で切り抜ける。
追い付きたいその裏の攻撃は、初球をバチオがレフトへ放り込み、すぐ同点に!
続くABKも、レフトへツーベースでチャンスメイク。
続くは、打率9割越えの投手SHUHO。レフトへきっちり弾き返し、9割キープ!
さらに、8割越えの4番たかじぃ。こちらは、あわやゲッツーのセカンドゴロも追加点!
残ったランナーを、最年長お総裁が今期早くも3本目のホームランでさらに2点追加、6番Ferryもセンター前で、まだまだ終わらない。
本日DHキャメルは、あと60cm届かずフェンス直撃のシングルヒット(ベンチは日頃の行い?と満場一致)。
8番好調ゆーきエロ副、ここはサードゴロでランナー二三塁へ進塁。
続くホリエモンのサードゴロに、ランナータッチアウトで4点しか奪えず。
2、3回の攻防。ヒットを許すも得点は与えず、流れは渡さないSHUHO。
しかし、夢軍団の攻撃も、ヒットは出るがクロのタイムリー1点しか奪えない膠着状態。
4回に入ると、1点を奪われ5-2に。
前節の悪夢が頭をよぎるが、ここもなんとか踏ん張り、後続は断ち切る。
4回より、ようやく?目覚めた打線は、Ferry、ゆーき、伊藤園のタイムリーで5点。
5回はSHUHOタイムリーで2点、6回は6人にタイムリーが飛び出し10点。
後を引き継いだお総裁が、5、6回をピシャリ「0封」。
先頭バチオが4安打と合計27安打で22得点を奪い快勝!
次節より、いよいよ今期も折り返し。
前節で部費もがっつり潤いました、これ以上潤わせる必要は有りますか?
投打ともに、さらに気を引き締め、夢軍団全員の意識を高め「優勝」を目指しましょう!!!
負け組コメント
迎投手は出張で欠席、しかし、ベテラン森投手が怪我より復帰で久々参戦。
なんとかドリームスさんに一矢報いたいと挑んだ試合、ヒット数は11と悪くないが、要所を押さえられ2得点のみで大敗。
今更やけど、勝つのって難しいなぁ!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 1 3 1 0 2 7 HR:横山
カイザース 7 2 2 3 X 14 HR:白川 竹内
勝利投手:川満
敗戦投手:森實
勝ち組コメント
試合前日まで9人しか集まらない非常事態!
この日は、前節までカイザースの一員だった松本佑さんが応援に。
また、久しぶりの登場、沓掛パパが緊急参加。
この試合も人数ギリギリの10人で、強豪櫻さんとの試合に臨んだ。
1回表、この日もエース川満は、いつも通りのナイスピッチング!
立ち上がりは、ホームランの1点で抑える。
1回裏、1番白川、2番松木の連続出塁後、4番寺内の2点タイムリー。
続く、5番大澤監督もタイムリーで続き、6番成田、7番哲もヒットで続く。
8番は現在絶好調の竹内先輩!カウント2-2から、センターへ3ランホームラン!
前試合の鬱憤を晴らす、ナイスバッティングでした!
この回に一挙7点を奪い、流れをカイザースに引き込んだ。
2回には、白川のソロホームランと寺内のタイムリーで2点。
3回、4回にも追加点を奪い、結果14-7で勝利!通算成績6勝2敗とした。
現在人数ギリギリのカイザース。
沓掛パパ、次戦の参加もよろしくです!
負け組コメント
今季第8戦目は、友好的チームの強豪カイザースさんとの戦い。
初回、2番増山のホームランで先制し、その後の回もヒットで繋いで合計7点を奪ったが、守りが最悪でした。
エース森實は、伸びのある球を投げ込んで打ち取るが、野手がエラー。
そしてまたエラーと記録に成らないまでも、バッテリーとショート以外の全ての野手がエラーをするという、エースに申し訳無い結果となりました。
終わってみると、カイザース打線に14点を奪われていました。
大きな課題が見えた試合でした。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 0 0 2 1 0 0 3 HR:
コンポードー 13 1 2 6 4 X 26 HR:長谷川B 新居 島尾
勝利投手:島尾
敗戦投手:
勝ち組コメント
前節の劇的な勝利で勢いにのるコンポードー。
13名で、やきにくんの引退試合(仮)に望む。
先発シマシマは、チームゴルフコンペで、嫁手作りの全員分のおにぎりを家に忘れた失態を振り切るかのごとく、捕手やきにくんの巧みなリードのすべて逆を突く攻めで、なんか結果的に危なげない立ち上がりとなって、エンジェルさん打線をピシャリ。
裏の攻撃。歯Bの3ラン、123のレフト上段のもぅ少しで外へ出そうな両手のソロなど、相手投手を一気に攻め込み、打者17人の猛攻で13得点。
前節に続き、初回の攻め込みは素晴らしい(パチパチ)
続く2回も、ことごとく巧みなリードの裏をかく、おにぎり戦犯。
ここもゼロ点に抑え、コンポードーも1点追加。
3回。全て逆を突くという、ひねくれた投球に疲れを見せたおにぎり戦犯。
相手下位打線に対して四球が続き、ランナーを溜めたところでクリーンヒットを放たれ2失点。
が、その裏、自らの失点を帳消しにする2ランを放つ(←おにぎり戦犯は帳消しにならず)
4回。相手上位打線につかまるも、力投で1点に押さえる。
おにぎり戦犯の、ゲームを作った安定したピッチングはすばらしかった!!
裏の攻撃にも弾みがつき、11人の猛攻で6点追加。
5回表。おかみさんが舞台袖でじっと見守る中、万を辞して土俵にあがる新弟子Bカップ「渡辺」。
まだ2場所目の土俵とあって、力んでしまったのか、四球が続きピンチを招くも、四股踏みなおして立ち直りゼロ点に抑える。
その裏の攻撃。やきにくんこと大関結びの一番。
横綱級の韓国カラオケ巡業の過去を改め、四股名もオッパへと変えてからの数年間、磨きに磨いたテクニックをこの一打席にかける。
愛弟子達に見習えとばかりに、決まり手のセフティーを見事に決め、観衆から座布団が舞う。
そして後続が続き4得点。
6回も「渡辺」。まわしではなく気持ちを締め直して、エンジェルス打線を封じゲームセット。
26-3の快勝!
コンポードーの功労者オッパの引退試合(仮)に花を添える、すばらしい試合ができました。
この勢いのまま、次節も頑張りましょう!
負け組コメント
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 0 0 1 4 0 5 HR:能見
ツナーズ 0 0 0 4 0 4 HR:
勝利投手:丸山
敗戦投手:島上
勝ち組コメント
『 往年の守備力 』
先攻のロイヤルズ、大事な初回の攻撃は、あっさりと三者凡退(凡飛2…)で攻守交替。
ツナーズさんには無死の走者を許すが、疇地の好守で併殺、無失点で切り抜ける。
2回、先頭白杉は四球で出塁するが、キレキレのツナーズさん内野陣に併殺のご返杯 …
3回の攻撃は、赤石監督四球、城倉団長が中前打で無死一、二塁と先制点の好機。
指示ガン無視の宇治川は、強行で五ゴロ…、またも併殺!!の危機に、慌てて全力疾走。
かろうじてセーフとなったが、ベンチからの冷たい視線を一身に受ける。
PBで二、三塁となったところで、RYOさんが右前に落とし、待望の先制点。
なおも一、三塁で追加点のチャンスだったが、後続は二者連続の三振…で攻撃終了。
4回の先頭、参加2試合目の吉原は、左翼線への大飛球、これが三塁打となり、続く木下の中前打に満面の笑みでホーム到達、ベンチから手厚い祝福を受ける。
丸山の投前打、疇地の二ゴロで走者は進み、白杉の二ゴロで木下が生還し加点。
ここで前節のヒーロー能見、高々と打ち上げた飛球は、石垣を越えるツーランHR。
(二試合連続で見逃された奥さまは、さぞご立腹のことでしょう…)
KAZ右前打も後続凡退、リードを5点とし、終盤戦へ。
先発の丸山は、二順目の一死から、上位打線に連打と四死球で、あっという間に4失点。
サード赤石の身体を張った二つのアウトに救われ、這う這うの体でベンチに戻る。
「なんとか得点を」、先頭の団長は、新芸をチャラにする今節二本目の中前打。
宇治川が左中間を破る打球を放つと、必死の形相でセカンドベースを蹴る。
その思いと形相の割には脚は進まず、しかしそれでも三塁を回り本塁生還。
ようやくベンチに戻ったところで、まさかのエンタイトルツーベースを主審が宣言。
引きずる脚で三塁に戻り、生還の願いを後続に託す。
RYOさんが四球を選び、無死満塁としたが、後続の3連続凡退で団長を迎え入れることはできずに悪い流れの中、最終回の守備へ。
得点圏に走者を進められたが、なんとか打ち取り、5-4で勝利。
前節同様の無失策(?)、特に往年の守備力を取り戻したような疇地と赤石の三遊間が、守備陣を引き締めたナイスゲームでした。
負け組コメント
『エンジンのかかりの悪い打線、最後まで、、、。』
試合は第2試合ということもあり、アップする時間も十分にあり、各々に体を作り臨んだ相手はロイヤルズさん。
初回の守りをきっちりゼロに押さえ、好調な滑り出しを見せるも、攻撃面は打者12名が一巡するまでの4回1アウトまで打線が沈黙。
相手ピッチャーの巧みな投球と内野陣の好守備に阻まれ、内野安打、シングルヒット各1本のみで得点を奪えず。
ピッチャー島上が2回も無失点に抑え、踏ん張りゼロが続くも、3回に1失点、先取点を奪われる。
4回にも4失点と5点ビハインドで迎えた4回の攻撃。
ようやく打者一巡した1アウト後、1番に戻り、ついに打線が火を噴き始める!
1番:藤井、2番:阿部助監督、3番:小川が3連続安打で2得点。
4番:松倉は、前打席でフォアボールとバットを振るチャンスがなかった為、この打席ではと一段と気合が入る!
ツナメンもホームランを期待して見守る第1球は、まさかのデッドボールを受け、その場で倒れこむ。
痛みと、打席でバットを振れなかった悔しさで、顔をゆがませながら1塁に歩を進めるその姿は、4番としての責任感とプライドを感じさせる。
5番:砂永監督は、4番の悔しさを晴らすかのように、きっちりセンター前に打ち返し3点目。
徐々に追い上げを見せる。
6番:Joeの打球はサード強襲、3塁走者の松倉が戻れず2アウトになるも、7番:富山がフォアボールを選び満塁。
8番:島上もきっちりボールを選んで、4点目は押し出し。あと1点で同点!
なおも満塁で、期待とプレッシャーが否応にもかかる9番:武藤は、2球目をサードゴロ。
堅実な相手守備に阻まれ、3アウトチェンジ。
が、しかしまだ時間はある。最終回きっちり守って、最後の攻撃にかける。
のはずが、その思いに反し、最終回もロイヤルズさんは簡単には終わらせてくれず、走者3塁のピンチを迎える。
しかし、ツナメンも意地で踏ん張る。
小川による必死のSHEP KIP MEIルールのアピールや、阿部の好フィールディングもあり、最大の危機をチーム一丸となって無失点に抑える。
(実は筆者、この回、あまりの緊張で守備を見ていた時の記憶が一部ありません。ゴメンナサイ・・・)
さて最終回攻撃、なんとしても逆転したいところ。
10番:下山が意表をつくバントを試みるなど、ゆさぶりをかけ積極的な姿勢をみせるも、キャッチャーフライで1アウト。
11番:Owenは、センターにはじき返し1塁。
12番:江藤の打ったゴロは、本来はゲッツーコースだが、打球が内野フィールド内でものすごい回転を見せ、そのおかげでゲッツーは免れる。2アウト2塁。
次打者は1番:藤井。第1打席は内野安打、第2打席は3ベースと本日唯一2安打の藤井に期待がかかったが、惜しくもセンターフライでゲームセット。
結果5対4で、反撃も一歩及ばず敗戦となりましたが、今回初めて内野のセカンド守備についた武藤は、ゲッツーをとるなど華麗な守備も見せてくれました。
ほっとした顔が印象的です。
また、試合中にJoeとOwenが広東語で声を掛け合ったり、彼らが英語で日本人選手を一生懸命応援する姿も、いつも以上に見られました。
今後もお互いに声を掛け合い、チーム力を高めてより良いチームにしていきましょう!
第13節 3月16日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 3 1 0 0 4 HR:
ツナーズ 7 10 0 1 18 HR:松倉(2本) Heiwan
勝利投手:島上
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
『再スタート』
前回の試合で痛い1敗を屈し、気持ちを切り替え臨んだパイレーツさんとの一戦。
試合前の新人紹介で、人の良さそうな表情と体格の良さに、期待を膨らませるツナメン。
初回の守り、島上の立上がりは、ツーアウトから満塁となりセンター前へ弾き返され、監督のハンブルも有り3失点。
後続を断ちきり攻撃へ。
1・2番:ファーボールの後、期待の新人3番:Heiwan、初球を弾丸ライナーでライトスタンドへ。
出迎えるツナメンは、大盛り上がりでニッコニコ。
続く4番:松倉も、負けてられないと右中間へ場外ホームラン。
続く5番:関西の虎こと島上、ベンチは3連続ホームランを期待するが、ここはきっちり選んで1塁へ。
6番:助監督も続き、7番:藤井と9番:昇り竜こと下山の長短打を含め、7得点で逆転に成功!
2回の守りは1失点で攻撃へ、12番:ベテラン河野のヒットから、4番:松倉の2打席連続ホームランを含め、打者一巡で10得点。
その後は、島上の危なげないピッチングでゲームセット。
結果18対4で、4番:松倉、8番:高橋の5打点が光った試合でした。
しかし、フライアウトの多さと細かいミスも反省し、これから勝ち星を重ねて行きましょう!
負け組コメント
69期第六戦!
前日、帰任が決まった山内、生田、岡部選手の送別会をし、ちょっと酒が残った感じでの第一試合。
15名が集まり、是非勝利して送り出したい試合。
先攻パイレーツ1回表の攻撃、1番山内選手フライに打ち取られ、2番三振で2アウト。
3番生田選手、ナイスバッティングでセンターへ安打、そこから2四球満塁にし、6番国松選手の3塁打!
幸先良く3得点。
その裏、先発鈴木投手、久々の登板で四球で2者を置いて3番に3ランを浴び同点、続く4番にも本塁打を浴び、あっという間に逆転を許す苦しい投球で、この回7失点。
2回表、先頭3塁打、鈴木自らタイムリーで1点を追加。
だがその裏、再び相手打線に捕まり、10失点と点差が広がる。
3回、3者三振と試合の流れは戻らないまま、最終回へ。
4回表、山内最終打席は無念のピチャーゴロ、後続の2塁打と生田2打席連続の安打、四球で満塁と意地を見せるが、最後はピチャーへのゴロでホームゲッツーとなり万事休す。
残念ながら勝利できませんでしたが、1回の様な粘りがあれば勝利に繋がるハズです。頑張りましょう!
試合後は山内親子、生田選手を胴上げし、思い出のある球場を後にしました。
パイレーツを盛り上げて頂き、有難う御座いました。日本でのご活躍を願っています。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 3 0 1 0 0 0 1 5 HR:
カイザース 0 1 1 1 2 2 X 7 HR:
勝利投手:川満
敗戦投手:玉腰
勝ち組コメント
いやはや、、なんとも、、相手投手の超絶スローピッチを、全く打てる気がしません。。。
みーんな力入りまくりで、打ちあげてしまいフライばっかり。
逆にこっちは、アタッカーズさんに巧く打たれて3点ビハインドで、やばい感じ満載。
ホントに、どうやって打ったらいいのかワカラナイ。。。
もう、しょうがないので、アタッカーズさんに打ち方を教えて頂こうと思い、こちらもスローピッチで対抗。
そしたら、アタッカーズさんも打ちあぐねてくれて、、なんとか接戦に持ち込むことに成功。
そんな中、試合を決めたのは走塁でした。
白川せんせい、さぶかじろうくん、成田くんの好走塁!!
いや~ナイスラン!!! 勝ててよかった。。。 。
負け組コメント
折り返しの第七戦。相手はカイザーズさん。
初回、玉腰、小沢、土井の連続安打。大里、犠打で先制点。
本多、ライト前2点目。浅野、犠打3点目。さらに藤戸がヒット出塁するも、ここで小休止。
その裏、先発玉腰は零封で幸先よし。
2回、宇田川がレフト前ヒットも続かず。
3回には、エラー出塁の庭田が、パスボールで3塁まで進み、川辺の打球がエラーの間に帰還。
無安打で追加点。
しかし、その後淡白な攻撃が続き、その間にじわじわと追い上げられ、ついに5回裏に逆転される。
最終回、庭田が絶妙のバントで出ると、古川、内野安打。
玉腰、四球で満塁。小沢も四球を選び、押し出し1点。あと2点差。
ここで登場した土井。長打が出れば一気に逆転・・・・・しかし、必死の反撃もここまででした。
後半戦も頑張りましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サンダース 3 3 1 6 9 22 HR:
ベアーズ 3 0 4 0 2 9 HR:鈴木 Stephen
勝利投手:金塚
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
3月16日、69期も折り返し地点の7試合目。
今日のお相手は、古豪ベアーズさん。
サンダースは、ちょっと多めの15人で試合に挑む。
エース金塚、今期6試合で6失点、平均失点は驚異の1点台。
その初回の立ち上がり、カウントを悪くしたところを安打、四球、タイムリーと3失点。
2回は3人で抑えるも、打順トップから始まった3回に、再び4失点(自責点3)と乱調。
今期、初被弾もあり、3回終わって7対7のイーブン。
4回の攻撃で、自らの二塁打も含め6点を奪い取り、何とか勝ち投手の権利を得て降板。
4回、5回は太田にスイッチ、失点2(自責点1)で逃げ切った。
相手投手の四球で塁を埋めたこともあるけど、中軸が良く当たっている。
三村、浜中、水野監督で8打点と好調、好調。
だけど、そろそろ気温も上がってきて、肥満度の高いサンダースは夏バテも心配だ。
残り6試合は、現在上位チームとの試合だ、チーム一丸となって乗り切るゾー!
負け組コメント
強豪サンダースさんとの第7戦。
相手の金塚投手には、前期ノーヒットノーランに抑えられており、今期も調子が良い様子。
何とか喰らい付いて、ヒット一本、一点をもぎ取りたい。
こちらの投手鈴木は、初回の相手攻撃を3点に抑え、上々の滑り出し。
リズムに乗りたい攻撃は、先頭の伊藤が、いきなりセンターにヒット。
2番が四球で続き、好調のStephenが、センターにタイムリーヒット。
ノーヒット、完封の呪縛が、あっという間に解かれた。
押出しと内野ゴロの間に得点し、この回3点。スコアをタイに戻した。
鈴木は、2、3回と得点されるものの、強打の打線相手にナイスピッチングだった。
トップの伊藤から始まる3回は、その伊藤がセカンド強襲で出た後、2死から米澤の右中間2塁打で4点目。
角田もライトにヒットで続いて、2死1、3塁の場面で好投した鈴木の打席。
喰らいついて粘った末に、なんと左中間に3ラン本塁打。
3回を終わって、7-8の予想を覆すいい勝負だったが、やはり最後は突き放されてしまった。
しかし、最終回もStephenに2ランホームランが出るなど、勝負をあきらめず、且つ試合を楽しめたと思う。
次回も楽しく頑張りましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
イーグルス 3 0 0 1 3 7 HR:
オオゼキ 7 0 3 5 X 14 HR:森木
勝利投手:森木
敗戦投手:三浦
勝ち組コメント
リーグ戦第7戦は、イーグルスさんとの一戦。
1回表の守りはヒット、三振で1死2塁から遊ゴロは福士どこにも投げられず、その後ファースト横を抜けるタイムリーで2点。
次のレフト前の小フライは、遊撃福士が背走のまま後ろ向きに捕るファインプレーで二死。
しかし、次の遊ゴロでエラーが出て、その後、遊ゴロで初回3点(ショートにとにかく球が飛ぶ・・)。
その裏のオオゼキは、先頭寺脇がヒット。
一死後、福士がレフトへの二塁打。
ここで四番中内が、センターオーバーの3塁打(激走!)。
続く高見も、レフトへの3塁打で同点。
6番田中は、1塁ゴロエラーでついに10割が途切れるも、高見が返り逆転!
大木もヒット、二死後森木が歩き満塁。
このチャンスに、10番赤沼が値千金の走者一掃3塁打をライトに放つ!
森田四球、斉藤投ゴロで、結局この回7点!
2回は森木が三振、二直、右前安打(ファースト横にもよく飛ぶ試合!)、ライト前ポテンヒットでピンチを招くも、続く打者を三振に斬って取り、ゼロに押さえる!
2回裏は庭野左飛、三浦遊ゴロ、鳥羽二ゴロでゼロ。
追加点を奪えなかったが、森木は快調。
3回は投ゴロ、二ゴロ、右前安打、投ゴロでゼロに押さえる。
中押しの欲しい3回裏は、森川が痛烈な左前安打で出塁、金子Jrが右前に渋く落として1、3塁。
ここで、寺脇は中飛。
森川が本塁に突進し、捕手タッチをかわしたかに見えたが、惜しくもアウトで二死。
しかし、三島がしぶとく中前安打で繋ぎ、3番福士が貴重な追加点となる二塁打を放つ!
金子、そして三島が足をもつれさせながらもホームインして、2点!
4番中内も貫禄のタイムリーを放ち、この回3点追加!
4回表は一ゴロの後、中軸二人に二塁打、ヒットを浴び、1失点。
遊ゴロ失で1、2塁 となったが、ここも二ゴロ、遊ゴロで凌ぐ森木。 ここまで、四死球ゼロ!
4回裏は田中四球、大木安打、根間四球の無死満塁から、森木がセンターオーバーの特大満塁ホームラン!!
赤沼が2本目の安打を右前に放ったあと、斉藤にも初安打が出て、計5点。
最終回は四球の後、投ゴロ、一ゴロで二死まで取るも、死球、四球、死球で押し出し。
2点タイムリーも出て計3点失ったが、最後はサード三島の華麗なジャンピングスローで試合終了。
15-7で今期2勝目となりました。
試合中盤を、エース森木が「楽しんで」無四球で最小失点で凌ぎ、打線が繋がって追加点を取るという、いい勝ち方でした!
次戦も連勝といきましょう!
負け組コメント
4試合消化し、2勝1敗1分。14名で臨んだオオゼキ戦。
今回を最後に帰国する、オモラシ大住も参加!
本日の主役は、残念ながらダンディ中原ではなく、絶好調リードオフマン高島でした。
今回、3打数3安打2打点とクリーンナップ並みの働きで、打率・打点でチーム内でTOPに並びました。
肝心の試合内容は、初回表3点先取するも、その裏に一挙7点を許し、そのまま一度も逆転することなく、7-14で敗れました。
本日の収穫は、新加入タフマン吉富の初登板と、眠れる4番丸山①の復調でした。
先発三浦の後を受け、緊張で制球に苦しんだようですが、球威ともに今後十分期待出来る内容でした。
これから蒸し風呂のような気候の中でも、投げ抜くスタミナをつけておいて下さい。
また、悲運の自称エース柳田の復帰も待ち遠しい。
最後になりましたが、大住さん、ありがとうございました。
第12節 3月9日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 0 1 0 0 1 2 HR:
サンダース 6 7 1 2 X 16 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:森木
勝ち組コメント
3月9日、また寒さが戻ってきた、天光道は暗く肌寒い。
今日のお相手は左の速球派、森木投手を有するオオゼキさん。
エース金塚とは、お互い火炭の空き地で切磋琢磨する仲だ。
前日のボーリング対決では、金塚に軍配が上がったが、今日は・・・。
その初回の守り、金塚は2Kを奪う上々の立ち上がりを見せる。
リズムよく1回裏の攻撃に移行、連続四球で塁を埋め、効果的に6点を先取。
2回表の守りで連打を浴び、無死一塁二塁、フィルダースチョイスもあり1失点。
しかし、後続を三振でかわし、この回、最少失点でしのぐ。
制球の戻った森木投手に差し込まれる場面も多かったが、序盤の13得点を守り、左の エース対決は金塚に軍配が上がった。
この試合から加入した新人三村も、2安打と活躍、打線に厚みが増した。
今期のサンダース、投打がかみ合い、ここまで無傷の6連勝。
気温の上がらないうちに、勝ち星を重ねたい。
負け組コメント
リーグ戦第6戦は、強豪サンダースさんとの一戦。
1回表の攻撃は、一死後根間が右前にヒットで出塁も、福士、そして緊急参戦の横井が凡退でゼロ。
その裏、エース森木は死球、2四球で満塁のピンチとしてしまい、中前安打、押し出し、ライト前安打(寺脇ダイビングわずかに及ばず!)で3失点。
一ゴロの後、右前安打、三振、中前2点適時打で結局6失点。
2回表は、好調高見が中前安打で出た後、絶好調田中が、三遊間をしぶとく抜く安打で、今期10割をキープ!
河村は投前安打で繋ぎ、無死満塁。 大木二ゴロで1点。
藤井凡退後、 森木は四球でまた満塁とするが、赤沼が倒れ、この回1点。
2回裏は安打、四球、二塁打で1失点。
遊ゴロで1死を取るが、3連打、エラー、右飛、安打と繋がれ、7失点。
3回表は、古田、庭野、森田が3者凡退。
3回裏は、森木が立ち直り、四球、遊ゴロ、安打、エラーで1点は失ったが、三振、遊ゴロで1失点で凌ぐ。
4回表は、鳥羽、三浦、金子が3者凡退。
4回裏はエラーも絡み、2塁打で2点は失うが、サードファールフライ、投ゴロでチェンジ。
5回表は、先頭寺脇が四球で出塁。根間の痛烈な一直の後、福士がライトフェンス直撃の意地のタイムリー!
しかし、4番横井は大きな中飛、高見は遊飛に終わり、試合終了。 完敗でした。
この後、試合が続きますので、切り替えて前を向いて行きましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ドリームス 2 0 7 0 9 HR:
コンポードー 12 0 2 X 14 HR:新居
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:中村
勝ち組コメント
5勝目を目指す大事な第7戦の相手は、チームメイトも嫁も仲良しの強豪ドリームスさん。
気合い入れて臨もうにも、試合寸前にドタキャンが入り10名と、とっても控えめな人数。
1回表、エース歯Bが、歯ではなく神経をすり減らしながら、丁寧にコーナーをつくピッチング。
ヒロヒロの素晴らしい守備もあり、ドリームス打線を何とか2点で抑え、裏の味方の攻撃につなぐ。
1回裏、動だけど不動の1番となったピノキオヒロヒロが、失笑するくらい簡単に内野ゴロに倒れ、2番セクシがベース手前でバウンドするゴロのボールを空振るなど、嫌なムードになったところ、「飛行機内のトイレの場所を間違える」など、持ち前のマイペースを発揮して四球で出塁(ここがでかい)、3番兼投手の今日は負担が大きい歯Bも四球で一二塁、そして伊達男ではなく打点男の4番123が、両手でバットを振ってレフト線を破る二塁打で同点においつく。
続く5番ローターも四球、6番ウーイェイの右ヒットで満塁、7番の元4番がヒットで1点追加で勝ち越し。
本来のコンポードーであれば、ここからアウトの連続になるが、、、、、、 と思いきや、8番本田も四球でまた満塁。
そして9番、ヒロヒロと同じくらい最近ピノキオなシマシマが、センター前へ弾くヒット。
まだ満塁の状態で、ラストバッターの監督が、痛める足を引きずりながら打席へ。
内野ゴロで相手のエラーもあり、更に1点。
打順1巡して、ピノキオヒロヒロ。満塁のチャンスに、三振で「1回で1人で2アウト」という離れ業を達成(ちからこぶ)。
2アウトで萎えかけたところを、マイペースセクシがレフト前ヒットで2点追加。
歯Bも相手エラーの間に、監督が足を引きずりながら生還。
続いて、先ほど両手でバット振った伊達男(打点男)123が、またもや両手でバットを振って本塁打(この回だけで5打点男)。
全員が(ある意味ヒロヒロも含む)つなぐバッティングを心がけて、12点の大量得点の奪取に成功しました。
2回表、歯Bがピシッと抑える。
2回裏、我々がピシッと抑えられる。
3回表、ついにドリームスさん打線を目覚めさせてしまい、四球も絡んで一挙7点を献上。
満塁で走者一掃のレフトオーバーヒットを打たれて、その打球を追う元4番が、足を自爆テロ(被害者1名)。
監督が元4番の安否確認を行なっている間に、勝手に歯Bがマウンドをピノキオシマシマに譲って投手交代。
そのピノキオシマシマは、キッチリ後続を断つ素晴らしい内容。
3回裏、強豪相手にこの点差は心もとないが、こちらは下位9番打者から。
しかも、相手投手交代でヤバイ…。
しかーし、先ほど好投したピノキオシマシマが、レフト前ヒットで出塁。
続く満身創痍の監督。歩くのもしんどく、バットを杖替わりに打席へ。
あまり打席に長く入れないと判断した監督は、前の打席で失敗した初球勝負を今回も選択。
その打球は、チームメンバー全員が口を揃えていう「らしくない」深い右中間を破るヒット。
3巡目、本日のアウト担当のヒロヒロは、職務を全う。
続くセクシ&歯Bの活躍で、更に一点追加。
4回表、ピノキオシマシマがピシッと抑え、念願のドリームスさんに勝利しました。
今回のように、皆が自分のすべき事をすれば、充分に勝てるのだと確信できた試合でした。
負け組コメント
69期 第6戦 難敵コンポードーさんとの一戦に、かなり少な目13人で臨みました。
キャプテン・副キャプテンが相次いで負けて、珍しく先行の夢軍団。
初回の攻撃は、一番バチオが久しぶりに観戦の奥様にあわせるかのような、久しぶりの長打でノーアウト2塁のチャンス。
続くABK、キレがなく、まさかの見逃し三振ちゃリーン?4。
それでもSHUHO、しっかり2塁打で先制。
なおも畳み掛けたい所も、4番たかじぃ、どんずまりの5ゴロ。
お総裁、四球の間にPBで2点目を頂くも、続くFERRYは、微妙な判定の三振・・・ちゃリーン?4。
しっかり守りたい初回の守り、先発キャメルは、先頭打者を簡単に打ち取り1アウト。
続く2番も2球で追い込むも、そこから粘れず四球を与える。
3番にもフルカウントから四球でピンチ拡大。
続く四番に7へ強打を許し、同点に追いつかれると、悪い流れに歯止めがかからず6エラー、ポテンヒット 四球がからみ、4点献上。
見かねたお総裁が、リリーフ登板・・・も流れ変わらず、四球、ヒット、エラー、ようやく2アウト、エラー、エラー、本塁打。
と、あれよあれよと11点を献上。まさかのビハインドで2回の攻撃へ。
先頭キャメルは元気なく、2フライで1アウト、続く絶好調ゆーき副キャプ、振り切って9戦に落ちるヒットで出塁。
ホリエモンもヒットで続くも、後続倒れ得点ならず。
2回裏は、お総裁がぴしゃり。
流れを引き込むと、3回表の攻撃はセブンが三振で1アウトとなるも、続くマスケンナイス四球で出塁。
1番返ってバチオ6ゴロでランナー入れ替わり、ABKの5内安打でバチオが飛び出すも、相手落球で命拾い。
そこからは、4四死球4安打を絡め7点を返し、2点差に詰め寄る。
3回裏、時間が気になる夢軍団、1点も許せない場面でSHUHOへスイッチ。
相手下位打線につかまり、2失点で勝負あり。
最終回の攻撃は、3者凡退。
終わってみれば、13-9という点差以上に負けを痛感した試合となりました。
改めて課題が浮き彫りになった夢軍団。
個々人思うことはいろいろあるかと思いますが、切り替えるしかありません。
もう一度、ここらで本当に気合を入れ直し、優勝めがけチーム一丸で頑張りましょう!!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 4 0 0 2 0 6 HR:
ロイヤルズ 5 0 5 0 X 10 HR:能見
勝利投手:丸山
敗戦投手:
勝ち組コメント
『 メガネくん大活躍、の巻 』
制球の甘い先発の丸山は、エンジェルスさんの上位打線に連打を浴び、初回4失点。
ロイヤルズ、裏の攻撃は木下、丸山四球、梶原の五前打で無死満塁とし、疇地死球、能見の左前打で2点を返す。
凡フライふたつで二死となるが、甥っ子を引き連れ参戦した宮本が、嫌な流れを払拭するレフトオーバー、走者一掃の三塁打が飛出し、逆転に成功する。
2回、先頭澁谷が粘りの四球出塁も、後続は塁を進める事ができず、凡退で無得点。
3回の攻撃、丸山の二塁打に白杉、疇地が連続四球で二死ながら満塁。
今期、参加率は安定してきたが、好守ともにプレーは不安定な能見が打席に入る…
…メガネ、その奥の眼は甘い球を見逃さず、会心の当たりはライナーで石垣を直撃!!
赤石監督、宮本の連打でさらに1点を加え、リードを広げる。
(子犬ちゃんは前打席同様、いい場面で遊ゴロ…、二打席連続、イニングのラストバッターでした、とさ。)
2点を返された4回の攻撃は、四球出塁の國分をまたも進める事ができずに無得点。
最終回、無死一、二塁と攻め立てられたが、ここでセンター能見が、野手間に落ちそうな打球をすくい上げるファインプレー。
飛び出していた一走を封殺、さらに二塁へ転送、三重殺を完成させる起点となる。
内野陣も(宮本経由の)二個の併殺を記録、守備陣は生まれ変わった様な充実振りで、大量失点を許さず、10-6で久しぶりの勝利。
今節は10得点、ツンドラのごとき凍てついていた打線にも、春の兆しでしょうか。
メガネくん、次節もよろしくお願いしますね。(はあと)
負け組コメント
薄暗い寒空のもと、一勝二敗二分で迎えた今期5戦目。ロイヤルズさんとの一戦。
一回表、先攻の天使軍団。
この日1番のミスターAngelsの宮澤は、遊直に倒れ1アウト。
2番スティーブン、3番片倉は四球を選びダブルスチールを決め、一死二、三塁の場面で、4番のまだまだイクメン中込が中前打を放ち2点先制!!!!!
さらに、5番崎ちゃん監督は、左超の二塁打を放ち1点追加!!!!!
さーらーにー!6番ガヤ担当のトミー(日本人)が、絶妙な右前打で1点追加!!!!
さらに追い打ちをかけたいところで、7番酒井オパは惜しくも右飛球に倒れ二死、 8番の澁谷特攻隊長は二ゴロに倒れるも、この回久しぶりに打線が繋がり、4点の猛攻を見せた天使達!!!!
一回裏、今日も先発ドン田中が立ち上がり、制球が定まらずに四球と安打を浴び5失点。
二回表、逆転したい天使軍団は、9番の若林が右前に上手く弾き返し、無死一塁で、10番の草食系男子の渡辺が併殺打、続く11番反逆のカリスマのホリエモンは二塁ゴロ。
まさかの3人で攻撃を終了してしまう(>へ<)
二回裏、どうにか零封したい天使軍団。
ドン田中が、ドンの風格を感じさせる投球術で零封。
三回表、12番フェイスビッグ山田から始まる好打順も、えぐいファールを打ちながらも二飛球、続く13番ドン田中は右飛球に倒れ、あっという間に二死。
1番宮澤は右越の三塁打を放ち、追加点のチャンスで、2番スティーブンは二ゴロに倒れ、この回も無得点。
三回裏、守備で流れを作りたい天使軍団だが、安打とエラーで痛い5失点。
四回表、追いつきたい天使軍団。先頭打者の片倉は、左前打で出塁。
イクメン中込は、中超のランニングホームランで2点を返すと、さらに崎ちゃん監督&トミーの2人の中前打で無死一、二塁。
チャンスに強い酒井オパのはずが、まさかの併殺・・・・Oh! My God!
併殺の間に塁を進め、二死三塁の場面で自らのバットで追撃したい ドン田中は、あっけなく投ゴロに倒れ、この回2点追加に留まる。
四回裏、この回、ドン田中はまたも風格を見せ、無得点に抑える。
五回表、9番若林は四球で出塁し、10番渡辺はファウルで粘り、スイングも悪くないのに、なぜか併殺の予感www
しかし、相手のグラブを弾く左直で無死一塁、二塁のチャンスを作る!!!
11番CEOホリエモンの力ない打球は、センターの前にポトリと落ちる予定が!!!
相手選手が上手く救い上げ中飛球となり、走者2二人は帰塁できず、まさかのトリプルプレーとなってしまう。。。完全にツイテナイ。。。
チームの纏まり、雰囲気は悪くない、なぜ勝てない天使達(;▽;)
負け癖がついてしまっている天使軍団。
気合いと根性を入れ直して、次戦コンポードーさんとの一戦に臨む。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 0 0 0 0 0 0 0 HR:
サクラ 1 1 0 5 1 8 HR:
勝利投手:森實
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
前節の悔しい敗戦を吹き飛ばし、勝率5割に戻したい櫻、本日はブレーブスさんとの一戦。
後攻の櫻、エース森實の立ち上がり、伸びのある直球を軸に無得点に抑え、いいリズムで攻撃に繋げる。
初回、先頭の呉山がデッドボール、盗塁、パスボールもあり、ノーヒットで幸先良く先制するも、後続が続かず1点止まり。
エース森實、ランナーは出すも、テンポ良くコーナーをうまくつく投球で得点を許さず。
その裏、7番悩めるキャプテン増山が、会心の一撃でレフト前ヒット、9番藤田の右中間を抜ける3塁打で追加点。
11番山本の、2アウトからの意表を突くスクイズも攻守に阻まれ、追加点ならず。
今日の森實、回を増すごとに冴えわたるピッチング、3回まで毎回三振を奪う好投で無失点ピッチング。
その裏、玉江のショート強襲ヒットが出るも、後続が続かず無得点。
行き詰まる投手戦、エース森實、続く回も強力ブレーブス打線を無得点に抑える。
何とか好投の森實に追加点をプレゼントしたいところ、打線はトップの呉山からの好打順。
呉山、期待に応えるレフトオーバーの2塁打、2番山口三遊間を抜けるヒット、その後4番清野のライトオーバーの3塁打でランナー一掃、その後も鈴木のセンターオーバーの2塁打、先ほどのあたりで完全復活の増山が今日2安打目、森實のショート強襲ヒットと、久しぶりの5点のビックイニング。
完封の期待がかかる森實、5回もランナーを出すが無得点。
その裏、山田が追い込まれてからライトに弾き返す絶妙のヒット、続く堀内、センターまで飛ばす大飛球も惜しくもアウト。
しかし、ここで終わらないのが櫻、最終バッター辻岡が、センターオーバーの2塁打で7点目!
最終回の森實、ストレートの威力は最後まで落ちず、終わってみれば、6奪三振の完封劇!
投打が噛み合った櫻、これで勝率をイーブンに戻す!
この勢いのまま、次節勝星先行に繋げたい。
負け組コメント
今日の迎投手は、球も走ってて、結果8点取られたけどナイスピッチング。
デッドボールがちょっと多けど、腕が良く振れてて今後が楽しみ。
しかし、打者陣は好投手森實さんに押さえられ、今期最初の完封負けを喫してしまいました。
A級戦犯は筆者、ランナーを置いての打席に凡打と三振、皆さん申し訳ない。。。
第11節 3月2日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 2 7 7 2 3 21 HR:
ブレーブス 5 0 1 1 1 8 HR:西郷
勝利投手:天野
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
3月に入り、温かくなってきたグランド。
今日は、第六戦目でブレーブスさんとの対戦。
初回、アマノのスリーベースを皮切りに、2点を先制する。
その裏、マウンドには初登板のアマノ。
ブレーブス打線の猛攻を浴び、5失点で逆転される。
2回表、島田の相手エラー出塁を皮切りに、四球でランナーをため、パスボールで無安打の1点をあげる。
さらに四球で満塁。ここで、新加入のフル川が押し出し四球。
そして、一番アマノが2打席連続スリーベースで3点。
さらに攻撃を続け、この回7点で逆転する。
3回表も、エラー四球でためたランナーを、アマノの三打席連続のスリーベースで一掃。この回も7点をあげる。
4回、5回も得点を重ね、合計21得点。
立ち上がり打たれたアマノだが、2回以降は0点もしくは最少失点に抑え、初登板を完投で飾った。
負け組コメント
3連勝を目指し挑んだアタッカーズ戦、一回表に2点を取られるもその裏、空かさず西郷選手のランニングホームランもあり、5点を取り良い感じ。
が、その後は守備ミスもからみ、大量失点。
打線も繋がらず大敗。また一から頑張りましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 4 0 0 6 10 HR:絹川
カイザース 5 9 10 X 24 HR:
勝利投手:大澤
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
4番不在でも打線爆発
熾烈極まるカイザース4番争奪戦勃!?
春の兆しが出始めた2日早朝。
しか、しカイザースの打線は、すでに春を通り過ぎ、熊谷市の日本最高気温記録を日々更新するが如く、今日も絶好調!
各打者のバットから火が点き、17安打24点。
前戦も合わせると、54点を荒稼ぎ。チームの雰囲気も最高潮。
残り7試合、強豪チームとの対戦ばかりだが、上位に残り優勝戦線に踏み止まるためには、一試合も落とせない。
だからこそ、現4番の更なる活躍を期待したい。
負け組コメント
カイザースさんとの第6戦。
初回、死球、四球、安打、安打、死球、死球と相手投手が制球に苦しみ、4点を先取。
なおも1死満塁と好機だったが、内野フライに1塁走者がアウトカウントを間違えて帰塁出来ず、4点に留まる。
3回も、3連続四死球で無死満塁とするものの、ショートライナーに3塁走者が飛び出してしまい、2死となり、結局無得点に終わってしまった。
最終回は、初参加の絹川が3ランホームランを放つと、四球と相手のミスで無死1・2塁から好調のStephenが2塁打で2点を返す。
その後も、死球と内野安打で1点を奪い、最後は良いムードとなった。
守備面ではどうしても大量失点を許してしまうが、取れるアウトを取っていくという形は出来つつあるよう思う。
攻撃面では、2つの走塁ミスを反省したい。
負けは続いていますが、攻撃のリズムは良くなってきているので、もっともっと楽しんでいきましょう。
第10節 2月23日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 5 13 12 30 HR:
オオゼキ 3 0 3 6 HR:中山 根間 高見
勝利投手:川満
敗戦投手:森木
勝ち組コメント
ロストで勝率5割切っちゃうってらしいんで、やべぇよ、勝つぞって、気合いれたんだけど、なんか寂しく、 新人さんが入ってくれたのに、10人しかおらんのね。
まっいっつも守んないメンツも頑張るしかないねってことで、最初はグーの、また、じゃんけん負けて、先攻だってさ。
ベンチどっちだよって、只今、じゃんけん0勝4敗、1不戦勝w
ちょー幸先わりぃーて感じぃ。
でぇーも、はじまってみたら、ちこくでやべの、SHIRAKAWA先生、あわてずじっくり、フォアボール選んじゃったのぉ、を皮切りに、7番の先輩まで打ったり歩いたりで、さっそく5得点、よっしー!て感じですけどなにか?、うんうん、先輩この日結局、猛打賞の大当たり。
憑き物とれたみたい切れてますます、なんでだろーって、スシかとー、おなじみにいにいの先発は、まぁまぁって感じかな、2本の柵越えは、プンプンだけどね、でもでもバッチングは、DHCばりの明るいスリム計画効果バツグン、こっちもなあんと猛打勝!
うーん、バッテリーのお二人で、6安打3四球のアウトなし、イイね!
そのあとっつーは、他の愉快な面々も妙にまじめな性格発揮しちゃって、好球必打でガンガンガンと18本、挙句の果てにはKOさん、打席で足つっちゃうのおまけつき。
ほんじゃけん、みんな、チョーしこきよって、つぎの熊さん、ブンブンまわしちゃいかんぜよ。
ところで、あのイケメン、次回参戦らしいすっよ。ねぇ、そうだよね、兄ちゃん?
負け組コメント
リーグ戦第5戦は、カイザースさんとの一戦。
真っ暗、ナイター照明の中集まりました。
1回表、エース森木は制球が微妙に定まらず、ストライクを取りに行くところを、強打カイ ザースさんに痛打される厳しい展開。 4四球、4安打で5失点。
セカンドフライ(三浦 ナイスキャッチ)、投ゴロ、ショートフライ(監督ナイスキャッチ)で凌ぎました。
1回裏、先頭中山は初球ファーストゴロで連続出塁が、ついにストップ。
根間は6球粘り、四球。
福士が、遊撃内野安打でチャンスを広げる。
ここで、四番中内が愛息の前でレフト横にタイムリー!
ただ、一走福士が2、3塁間に挟まれアウトになり、ツーアウト。
しかし、ここで好調5番高見が、レフトオーバーのツーランホームラン!5-3と追い上げ。
”10割打者”田中は、今日もセンター前ヒットで10割キープ!
続く河村は、惜しくも遊ゴロに倒れたが、2点差で2回を迎える。
しかし、2回は四球、安打、3連続四球、3連続安打、サードゴロエラー、安打、四球 、連続安打で、次の一ゴロでワンアウトを取るまでに11点を失う展開..
続く右中間の当たりには、中堅中山が執念のダイビングキャッチを試みるが、打球は無情にもグラブを掠め、また2点。。
この後、一ゴロが結果的に併殺となったが、2回表は13点。
2回裏は、赤沼が遊ゴロを俊足で内野安打とし、森木は大ファールで粘り四球を選ぶが、続く三浦、庭野、鳥羽が内野ゴロ、内野へのライナーで倒れて、この回ゼロ。
3回表は、次代のエース候補高見がついに登板!
四球のあと、セカンドゴロで一死!
ここ から四球、連続安打、連続四球、安打、連続四球で6失点。
サードゴロで二死のあと、四球、安打(レフト後逸)、遊ゴロ失、四球、ピッチャー強襲安打がセカンド三浦の逆を突く不運な安打となり、結局この回も13失点。
ただ、ツーストライクまで取った打席が17人中7つもあり、球威も十分で、今後の可能性を大いに感じさせる初登板となった。
なんとか全員回るね、という声の中迎えた最終回の攻撃は、森川の惜しい遊ゴロのあと、三島は渋くレフト前に安打を放つ。
斉藤は、スイングアウトの三振で二死となったが、一番中山は、ワンバウンドでファーストの頭を越す当たり。
早い当たりが右翼フェンスに達する間に、一走三島がホームへ。
そして、打った中山も、サードコーチャーの制止を振り切 るように大股でホームへ!
際どいタイミングながら、スライディングがホームベースに一歩早く刺さり、ランニングホームラン!
興奮冷めやらぬ中、今度は根間が会心の一撃!
レフトスタンドに飛び込む連続ホームランとなった!!
福士は4年ぶり(?)の三振でゲームセットとなったが、最終回の反撃は、次の試合にきっとつながるはず。
まあ、今日は完敗でした。切り替えて再来週、強豪サンダースさんに挑みましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 0 0 0 0 0 0 0 HR:
サンダース 0 2 0 0 0 1 3 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:島上
勝ち組コメント
2月23日、先週までの冷え込みもなく、今朝は暖かい。
天光道グラウンドは、チョッピリ湿った感じがとっても良い感じ。
今日のお相手は、本格速球派投手+二桁得点の強力打線のツナーズさんだ。
この試合が、前半戦の大きなカギになるのは間違いない。
しかしこの試合、水野監督、守備の要の池田、宮定、太田を欠く緊急事態。
どう配置しても、守備に一抹の不安が。。。
だけど、集まったメンバーで頑張るしかない、投手金塚-捕手エージの久々のバッテ リーで試合に挑む。
その立ち上がりの投球、ヒットを許すも、4人で攻撃をかわす。
その後の投球も、毎回ランナーを許すも、要所要所を変化球で芯を外す好投を見せる。
エース金塚、気温20℃以下の条件では本当に強い、省エネ投球で三塁を踏ませない。
攻撃は、5番昇格の阿部の7前ヒット、浜中と齋藤Bの2本の二塁打で、少ないチャンスで2得点。
最終回に時間切れ、緊張感が切れたところで1点を加点し、試合を決めた。
6イニングを無失点で切り抜け、貴重な一勝をあげた。
(正直、試合が終わるまでは、病欠の池田、宮定、太田に敗戦の責任を押し付けよう としていたのでね。)
まだまだ前半戦を終えたばかりだけど、中盤戦に向けて盛り上げていきましょー!
負け組コメント
『好投:島上を援護できず惜敗』
前回のトーナメント戦準決勝で惜敗したサンダースさんが今日の相手。
69期全勝同士の対決とあって、スタンドは満員札止めの超満員、とはならず、それなりにグランド内外の緊張感が高まっての一戦となる。
じゃんけんに負け(幸先よく)先攻となったTUNAS。
1番:JOE三振、2番:阿部ライトフライで2死。
3番:今のところ10割維持の監督は、ライト前にポトリと落とす安打で出塁。
4番:松倉、2球目をひっぱたくがショートライナーとなり、攻守交代に。
1回の裏の守り。トーナメント戦で初回に失点し、最後まで追い上げられなかった教訓を胸に、初回から丁寧なピッチングのエース:島上。
先頭打者にセンター前に弾き返されるも、後続を断ってゼロ封でスタート。
2回の攻撃。先頭:島上の四球出塁を活かせず、武藤、富山、高橋が凡打に終わり、先制点をあげられず。
その裏、レフト線への2本の2塁打を浴びて2失点。
しかし、3つ目のアウトをリズムよく締めて、攻撃へと気持ちを切り替える。
3回の表は、2死後。11番:藤井が見事なバントヒットで出塁。
果敢に2盗も決めて、1ヒットでホームを突く気合十分の走塁でベンチを盛り立てるが、後続倒れて得点ならず。
3回裏の守りも、1安打1四球を与えるも、踏ん張ってゼロをならべ、試合は次の点がどちらに入るかの小康状態に。
4,5回両軍ともゼロをならべ、6回表のTUNAS攻撃へ。
先頭:富山の、へなちょこファーストゴロが、そのへなちょこ故にミスを誘って出塁。
続く高橋のサードゴロで、2塁フォースアウトで1死。
パスボールで2塁に進んだ高橋を迎え入れるべく、9番:下山にいつものタイムリーを期待するが、ここは敢無く三振。
10番:森下は、転がしてショートゴロ、1塁を駆け抜けて何とか後続にまわす。
11番:藤井の一振りに期待するが、センターへの飛球に倒れ、残り3分で6回裏へ。
1時間15分が経過し、7回表への期待が失われ、1失点して3対ゼロで試合終了。
外角への直球、チェンジアップと抜群のキレと制球で、相手打線に立ち向かった島上を援護できず、無念の完封負け。
試合後の”2014年クリパはどうする?”ミーティングも元気なく、淡々と進行。
第3試合のシニアの試合で活躍する河野、江藤両選手、審判を務めた島上、森下、JOEをグランドに残し、前傾姿勢で暗いまま引き上げるTUNAメン。
この敗戦ムードから脱却するには、方向性を示し、チームとして団結する機会が必要です。
幸か不幸か、三振罰金が溜まりました。
ここは財務大臣!財政出動して雰囲気だけでも明るくしましょう!
寒い夜に熱燗とおでんで、、っていうと、もっとしんみりしちゃうかも。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 0 1 0 0 0 0 1 HR:
ドリームス 0 0 0 0 2 0 2 HR:
勝利投手:中村
敗戦投手:森實
勝ち組コメント
69期第5戦、68期の優勝を逃す敗けを喫した因縁のサクラ戦。
気持ちを新たに、夢軍団16名で挑みました。
本日も後攻の夢軍団、キャメルの立ち上がり。
先頭を簡単に追い込むも、死球を与え出塁を許す、2番を1ライナーに仕留め1アウト。
3番の8前の打球を、セカンド・ホリエモンがダイビングキャッチ&SHUHOへのグラブトスで、オーバーランしたランナーをタッチアウト!うーん、ナイスプレイ!!!
2アウトとなり、4番を迎える。
前回、本塁打を喫し、流れを持って行かれただけに気合が入る。
ここは力でねじ伏せ、センターフライで初回を切り抜ける。
1回裏の攻撃。1番バチオ、元気なく1フライで1アウト。
2番ABK、痛烈な7ライナー2アウト。
3番SHUHO、お手本8前で出塁。
4番たかじぃ、これまた8へ痛烈なヒットでチャンス拡大、しかし5番お総裁は7フライで得点ならず。
2回表の守り、先頭打者を簡単に追い込むも、決め球甘く、8へ痛烈に弾き返される。
センター忍者丸、必死のダイビングも届かず、ボールはセンター後方へ。
ランニングホームランがよぎるも、相手打者が運動会のお父さん張りに、セカンドを過ぎて転倒。
運良く二塁打となる。次打者をショートフライで1アウト。
さらに次打者にショートゴロも、バウンド悪くSHUHO珍しくエラー。
悪い流れを止められず、続く打者に初球をセンター前に弾き返され、1点を失う。
しかし、ここで踏ん張り、後続は抑えて味方の奮起に期待。
2回裏、先頭Ferryは見逃し三振(ちゃリーン?2)。
続くキャメルは8へ弾き返すも、右太ももに痛みを覚える・・・。
続く市助6ゴロは、6-4-キナコでDPは免れる。
続く好調ゆーき副キャプ、自身初?三打席連続のヒットでチャンス拡大。
同点にしたい場面も、ホリエモンは3ゴロでホームの遠い夢軍団。
3回、4回のキャメルは、気合の投球。
エラーでの出塁は有るも、ヒットは与えず0行進。
しかし、こちらも3回はウッチー、忍者丸、伊藤園の三者凡退。
4回は、純生エラーでの出塁あるも、クロ三振、マスケン3ゴロ、バチオ1ゴロとゲームは緊迫した展開に。
5回表、踏ん張りたいキャメルは、先頭に四球を与える。
さらに盗塁を許し、ノーアウト2塁のピンチ。
続く打者は、バント失敗(1フライ)で1アウト。
さらに3番を打ち取り、2アウト。
4番には厳しいところを攻め四球を与えるも、5番からは気合の三振を奪い追加点は許さない。
そろそろ点が欲しい夢軍団、1時間コールを受け、2番からの攻撃は、先頭ABKは4ゴロで1アウト。
続くSHUHO、9への痛烈な2塁打で出塁。
4番たかじぃ、7へひっぱたき、まずは同点!
5番お総裁、絶妙のセフティーでチャンス拡大。
ここで相手投手は、サウスポーの本格派にスイッチ。
投球の定まらないうちに、WPで1,3塁とすると、Ferryは気合の7前でついに逆転となる。
自分を楽にするためにも、追加点の欲しいキャメル。
しかし、打った打球はショートへ。
痛めた太ももの影響で走ることが出来ず、6-4-3のDPを献上(ちゃリーン?2)・・・。
6回表、気合の投球が続く。
下位打線に四球を与えるも、なんとか踏ん張り無失点。
残り5分で6回の裏へ。打って終わりたい夢軍団。
先頭市助、3フライで1アウト、好調ゆーき副キャプ、空振り三振・・・残り1分。
続く打者はホリエモン、皆の期待を一心に背負い、四球を勝ち取る!いい仕事しました。
この時点で、1時間15分を経過。
もう少し攻撃したいところも、ラストバッターウッチーは、力無い1ゴロでゲームセット(ちゃリーン?2)。
前々期から続く、リーグでの敗戦をようやく止めた夢軍団。
大きな山を一つ越え、底を尽きかけていた台所事情も潤う結果に、ひとまずほっと一安心。
しかし、貧打極まりない打線はいけません、試合後の反省会も人数少なすぎ!
こんな結束では、優勝出来ませんぞ!!!
これからまだまだ山場が続きます、最高の美酒を味わうためにも、再度気合を入れ直しましょう!!!
負け組コメント
前節を劇的なサヨナラ勝ちで勝率をイーブンに戻し、勢いに乗る櫻。
今週は、前期対戦にて、無敗にスミをつけたドリームスさんとの宿命対決。
今期も勝って、相手に嫌なイメージを植え付けたいところ。
先攻の櫻、先頭の呉山が死球で出塁すると、二番の山口は良い当たりのファーストライナー。
続く助監督の当たりは、渋く投手の頭上を超え、センターに抜けるところをセカンドが好捕。
チャンス到来と思ったところ、呉山がオーバーランでセカンドタッチアウト。
四番清野の当たりも、センターフライで先制のチャンスを逸した。
一方、エース森實は、コーナーを突く丁寧なピッチング。
ランナーは出すものの併殺を打たせるなど、粘りのピッチングで強豪打線を0に抑える。
試合が動いたのは二回。
先頭の内田が、センター右を破るツーベースで出塁(一説によると、三塁打を自らコケて二塁打にしたそうな)。
二死後、新加入の今井が綺麗にセンターへ弾き返し、先制点を上げた。
その後も、エース森實と相手エースの投げ合いが続き、素人ソフトボールとは思えない締まった試合。
ジリジリとした緊張感の高まりの中、相手打線二巡目の五回に捕まる。
ライトライナーをはじいて出したランナーを、相手主軸のコンパクトな打撃で返されると、代わった今井が打ち取ってはいるものの、ショートの頭を越されるアンラッキーな安打で逆転。
これが決勝点となる。
前節以上に良かった相手エースに、櫻打線は抑えこまれてしまったが、残念だったのは四回先頭の呉山ヒットと、盗塁で迎えた無死二塁の絶好機に、得点が出来なかったこと。
ここで一点でも取れていれば、一気に試合の流れをたぐりよせていたところ。
裏を返せば、相手エースに踏ん張られたということか。
とは言え、強豪ドリームスさん相手に、好ゲームをしたことは事実。
次戦以降に自信をもって臨み、次こそは接戦をものに出来るよう頑張っていきたい。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 2 0 0 0 0 2 HR:
コンポードー 0 4 2 5 X 11 HR:藤澤
勝利投手:島尾
敗戦投手:中島
勝ち組コメント
歯Bを欠くロイヤルズ戦。
先発は、ここがチャンスとばかりの勝気な島尾。
初回の立ち上がり、四球とヒットで2点を先取される。
1回裏、広瀬が見事なバントヒット。
パスポールで2塁に進むが、やきにくん、セクシ、1新居3がフライで倒れゼロ(ここあかん)
次の2回は、ヒットは許すも0に抑える。
裏のコンポ―ドー。太郎のランニングホームランを皮切りに、ウーイェイのセンターオーバー、小佐野の本塁打じゃなくてスミマセンレフト前ヒットで1点返す。
井野の犠牲フライで1点追加。
走者がいなくなった後に、本田のライト線のヒットの後、監督が人生初となるセーフティバントで1、3塁。
吉田のセカンドゴロの間に1点追加。
島尾の三振でチェンジ。4点取得で逆転する。
ここが大切な3回、島尾、右バッターへのアウトコースへの制球が定まり、三振を含み0で抑える。
その裏、豚カツを揚げるのが得意な「とん勝」がやっと出ました、左中間に3塁打。
新人、橋本が内野安打で1、3塁。
広瀬はいい当たりだったが、ライトライナー。
やきにくん、セカンドゴロの間に1点追加。
セクシのセンターエラーで、さらに1点を追加。6対2と引き離す。
点差が開くと追いつかれるのがいつものコンポ―ドーだが、今日の島尾は、前日の練習で腰を痛めるもナイスピッチング。
4回も0。トータル3三振とナイスピッチング。
4回裏、太郎は遊ライナー、ウーイェイがラッキーなレフト前ヒット、小佐野がサッカーのトラップのような死球。
井野が四球で満塁。本田が倒れて2アウト。
そして監督が、これも人生初となるレフト前ヒット。
鮫が続いてライト前ヒットで打点。続く島尾も右中間への二塁打。
とん勝、レフト前で橋本はレフトフライ。
5回表も、ピシッと島尾が抑える。
エース不在も、島尾が二本柱にまで成長。打線も好調で勝利しました。
負け組コメント
「 くまさん、ありがとう… 」
練習、試合、そして記録およびスコア作成、全て真剣、全力プレーの熊田の送別試合。
だが、監督、主将、また急遽、好守の要が不参加となり、苦しい展開が予想される…
初回の攻撃、先頭木下が四球で出塁するが、後続2人は連続の内野ゴロ…
流れが悪いなか、白杉は毎度の重圧を押しのけ、右前に適時打。
こーたくんが、右越えの適時二塁打で続くと、能見、熊田の四死球で満塁。
今期まだない、ビッグイニングの好機だったが、次打者は凡退で、この回は2点で終了。
先発の中島は、初回は万全の投球で無失点に抑えるも、2、3回はやや甘く入った球を痛打され、(レフトの悲しいプレーもあり)合計6失点。
その間、ロイヤルズの出塁は、國分の四球がひとつ…
第2試合という事もあり 寒さはかなり和らいで来たが、打線は前節以上に冷え込み、0を重ねる。
4回、丸山、KAZの連打、最終回は熊田が全力疾走で出塁するが、凍てついた打線は火がつくことなく、さらに0を重ねゲームセット。
くまさん、その眼差しと泥だらけのユニフォームは、メンバーの記憶に残り続けるでしょう。
数々の荒芸を見れなくなるのは残念ですが、次の赴任地でも頑張ってください。
第9節 2月16日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 2 0 0 7 1 0 10 HR:土井 天野
サクラ 3 2 2 1 2 1 11 HR:清野
勝利投手:森實
敗戦投手:谷本
勝ち組コメント
前回快勝した流れで、今回も快勝する意気込みで挑んだアタッカーズ戦。
しかし、チームの柱、正捕手キャプテン増山が不在の中、不安が残る。
案の定、初回、試合感をなかなか取り戻せない櫻は、エラー、不運なヒットも重なり2点を失ってしまう。
だが、その裏の攻撃、1番呉山がファーボール、3番中のセンター前ヒット、4番清野の一発で一挙3点獲得し、逆転に成功!
続く、2回、3回、エース森貫もリズムに乗り、空振り三振を奪う無失点の好投!
打線も追加点を奪い、勝利が見えかかった4回表・・・
突如エラーにてリズムが崩れ、強力アタッカーズ打線に、一挙7点を奪われ逆転されてしまう。
その裏、2点ビハインドの中、エース森貫のヒット、盗塁、好走塁にてなんとか1点返すが、集中力が切れてしまったせいか、打線が繋がらず、逆転には届かない。
5回にも追加点を取られてしまい、嫌なムードが漂うが、5回裏に2番山口犠牲フライで1点差、4番清野が意地の2塁打を放ち、ホームランが出れば一挙逆転のチャンス!!!
だが、期待のかかった5番内田が力んでしまい、初球をショートゴロと逆転ならず・・・
時間も残り少なくなり、勝利が消えかかったが、山口副キャプテンの『勝ちたい!』という声が、櫻メンバーに火をつけ、最終回はエース森貫がしっかりと無失点ピッチング。
その裏、鈴木監督がファーボールで出塁し、エース森貫が2塁打を放ち同点に!
そして最後は、スラッガー藤田がきれいにセンター前にサヨナラヒットを放ち、試合終了。
勝利への執念が生んだ最高の結果を飾ることが出来、次戦のドリームス戦へ向け、勢いをつけた!
負け組コメント
初回、小沢、土井がラッキーなポテンヒットで出塁。
大里のタイムリーで先制。本多の犠打で2点目をあげる。
その後、2回3回とランナーを出すも、後続を断たれる。
一方、先発玉腰は、相手打線に猛攻を浴びるが、必死に耐えて投げる。
その思いが通じたのか、4回、土井にいきなりのソロホームラン。
おお里がエラーで出れば、ホンダがヒットでランナーをため、浅野のタイムリー。
そして、天野のスリーランが飛び出す。
その後も、山本、谷本、島田とヒットで出塁。
宇田川の2点打でこの回7点をあげて、2点のリードに。
その裏、1点を返され、最少得点差に詰め寄られるが、5回表に土井の二塁打・本多のタイムリーで再び2点差に突き放す。
が、その裏、またしても1点差に詰め寄られる。
玉腰が必死に3アウトをとり、これで勝ったと思いきや、無情にも時計は1分時間を残し、新イニングへ・・・・
6回表、追加点の欲しいところ。
1死より山本が三遊間を破るヒットで出塁。
そして、パスボールで無謀にも2塁へ走り、ぎりぎりセーフ。
島田のヒットで1.3塁になるも、ここまで。
1点差で迎えた6回表。
抑えの谷本に、サクラさんの猛打が襲い掛かり、サヨナラ負け。。。。。
いい試合でした。次に頑張りましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 2 0 0 2 4 8 HR:遊佐 片倉(2本)
イーグルス 3 2 1 0 2 8 HR:高島
エンジェルス投手:田中
イーグルス投手:三浦
引き分けコメント(エンジェルス)
曇天のもと、一勝二敗一分で迎えた今期5戦目。 イーグルスさんとの一戦。
一回表、先攻の天使軍団。
この日、1番打者の澁谷特攻隊長は、ファーストフライに倒れ1アウト。
2番Stephenは、レフトのエラーを誘い1アウト3塁の場面で、3番の遊佐コーチ。
器用なバッティングで右方向へホームラン!!!を放ち2点。
続く、ミスターAnegelsこと宮澤は、ショートに痛烈な打球を放つも、好守に阻まれ2アウト。
5番片倉は、無難にフォアボールを選び、2アウト1塁で6番酒井オパ。
セカンドフライに倒れ、この回2得点。
一回裏、本日は久しぶりの先発ドン田中が立ち上がり、先頭打者ホームランなどもあり3失点。
二回表、逆転したい天使軍団は、6番崎ちゃん監督がフォアボールで出塁するも、続くドン田中のショートゴロで、1アウト1塁の場面。
続くフェイスビッグ山田が、ライト前ヒットで1アウト1、2塁のチャンスで、CEOのホリエモン。
フライはダメだよって言われておきながらのショートフライ。(さすが反逆のカリスマ。笑)
続く、ドン松樹もサードゴロに倒れ、この回無得点に終わる。
二回裏、どうにか零封したい天使軍団。
ドン田中が奮闘するも、連打を浴び2失点。
三回表、そろそろ逆転を狙いたい天使軍団。 1番から始まる好打順。
澁谷特攻隊長はショートゴロ、2番Stephenはセンターフライ、3番遊佐はセンター前に弾き返すも、4番ミスターAngelsの宮澤はショートフライに倒れ、この回も無得点。
三回裏、なかなか追加点が取れず、いい流れが作れない天使軍団も、守備で粘り、最少失点で切り抜ける。
四回表、そろそろ逆転しろ!天使軍団。
先頭打者の片倉は、サード強襲のランニングホームランを放ち1点を返す。
続く酒井オパは、流れに乗れずショートゴロに倒れ、1アウト。
崎ちゃん監督は、本日2つ目のフォアボールで出塁し、俊足を活かし盗塁を決める。
1アウト2塁で自分のバットで追撃したいドン田中は、あっけなくライトフライ。
ここで終わらないのが天使軍団。
ビッグフェイス山田は、持ち前のビッグフェイスを活かし、ストライクゾーンを翻弄させ、フォアボールを選ぶと、なぜかいつもチャンスで回ってくるCEOホリエモンは、いぶし銀のレフト前ヒットで、この回2点を返す。
四回裏、この回、投手交代でリリーフの遊佐が本領発揮し、無得点に抑える。
五回表、もういい加減逆転してくれ天使軍団!!!笑
1番から始まる好打順、先頭打者の澁谷隊長はレフト前、2番Stephenはセーフティバント、3番遊佐はフォアボールを選び、ノーアウト満塁の場面で、ミスターAngelsこと宮澤氏 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!
まさかのショートへのインフィールドフライwwwが、その間にちゃっかり1点を返す。
1アウト2、3塁の場面で、5番片倉は左中間へ弾き返すと、これが何とスタンドイン!
この回4点追加で、とうとう逆転!!!!
五回裏、2点リードを死守したい天使軍団。
しかし、この回に失策と不運のポテンヒットがあり、2点を返され同点にされる。
後続をきっちり断ちきったものの、ここでゲームセット。んー。おしい!!!
なぜか勝てない天使軍団!!!
ここは、ミーティングと称して、パーッと飲みに行こうではないか!!!
というわけで、次戦パイレーツさんとの一戦に臨む。
引き分けコメント(イーグルス)
今季第4戦目。ここまで2勝1敗だが、さらに貯金を増やすべく、新人吉富を加え11名で臨みました。
1回、2点を先制される。
その裏、1番リードオフマン高島の先頭打者HRが飛び出し、1点を返し思ってもみない展開に、初回からベンチ内で狂喜乱舞状態!
続く2番長谷も2塁打、3番富安オパFB、ダンディ中原のHITなどで一挙3点を取り、逆転に成功。
2、3回の表を0点に抑え、その間に得点を積み重ね、3回終了時6-2とリードを広げる。
しかし、今回も終盤に一挙に得点され、5回表時点、6-8と逆転されてしまう。
だが、今期全戦活躍している最年長ダンディ中原の見せ場は、今回もあった。
打順は、4番丸山①から。
ショートのエラーで執念で出塁すると、続く5番稲場ぅわぁも、しぶとくセンター前HIT。
続く才木は、内野ゴロでセカンドホースアウト、1・3塁となる。
ここで、7番ダンディ登場。
WPの間に、2・3塁と1打同点のチャンス!
速球を執念でライト前HITにし、その間に走者2人がかえり、同点に追いつく!!!
が、見せ場もここまで。
後続が打ち取られ、8-8の引分けで試合終了。
次戦は、絶好調のツナーズさん。勝ちにいきましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 1 0 1 0 2 HR:
コンポードー 9 8 4 X 21 HR:新居
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:高橋
勝ち組コメント
2勝2敗で向かえた第5戦、パイレーツさんとの試合。
エース歯Bが先発。初回から、歯Bの投球は安定しており、1点の失点で抑える。
攻撃にうつり、先頭ヒロヒロがバントで出塁し、続くオッパ・セクシがファーボールで出塁し、4番の1新居3の三塁打で一挙3点獲得。
後続も順調に出塁し、1回裏で9点と順調な出だし。
続く2回、歯Bの投球は引き続き安定しており、パイレーツさん打線を抑え込み0点で攻撃へ。
2回裏の攻撃は、1番ヒロヒロからスタート。
初回同様、ヒロヒロ・オッパ・セクシーが出塁し、満塁で打順を迎えた1新居3。
みんなの期待に応え、ライト方向に素晴らしい満塁ホームランを放つ!
続く歯B、自分の番でランナーがおらず打点が稼げないと、1新居3に文句を言いながらも、きっちり仕事をこなし出塁。
その後も、太郎・ウーエイ・監督と後続が続き、この回も8点獲得。
3回表はピッチャー交代し、急成長中のセクシーが登板。
前回の試合よりも落ち着きがあり、また球威も安定していた為、今季2回目の登板にもかかわらず、1点で抑える。
裏に移り、攻撃は、またまた1番ヒロヒロ広瀬からスタート。
この回も順調に得点を重ね、4点追加。
4回に入り、相手の攻撃が終わったところでゲームセット。
試合内容としては、ピッチングもバッティングも守備も安定しており、良い形の試合でした。
来週の試合も、同じように良い形を維持し、勝ちに行きましょう!
負け組コメント
69期第五戦!
寒い日が続く2月の第一試合、今日も元気に14名が集まりました。
本日、エース不在で、育成中高橋投手が気合を入れての先発です。
また、3月末で帰国される人もいるとの情報もあり、残り僅かな期間の中で勝利したい大事な試合です。
先攻パイレーツ1回表の攻撃、2番山内選手、果敢に安打と盗塁を決め、得点圏に進む。
相手ミスの間に3塁へ進み、4番青監督のタイムリーで先制!
しかし、連打には繋がらず1得点のみ。
その裏、高橋投手、前回より制球が良くなったものの、相手、安打、四球、適打、味方エラーで9失点。
2回表、生田、村山選手の連打でチャンスを作るが、後が続かず無得点。
2回裏も、マウンドに慣れてきた高橋投手だったが、満塁打を含む8失点。
3回表、10番佐久間選手の三塁打とゴロの間に追加点するが、覇気なく1得点のみ。
裏も4失点するが、先発が投げ切り最終回へ…
しかし、5回の攻撃も見せ場無く、結果2対21の惨敗でした。
投手高橋は、前回登板に比べ、かなり落ち着いた投球でしたが、打線が打てません。
今期、先ず1勝しましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 2 6 0 1 9 HR:Stephen
ブレーブス 14 2 0 X 16 HR:DERICK 相賀
勝利投手:迎
敗戦投手:本田
勝ち組コメント
先行はベアーズさん、初回、迎投手の立ち上がりコントロールが定まらず、いきなり2点先制される。
ベアーズさんのピッチャーは、ブレーブスが苦手とする軟投派であり、力んでボンゴロやポップフライの山かと嫌な予感が。。。
が、しかし今期のブレーブスは違うんです。
早打ちDrickが、一番打者の役目を理解し、じっくりボールを選んでファーボールを選び、2番阿部がきれいに三遊間を抜くヒット、3,4番もじっくりボールを選び塁をためていき、此処で前試合で3失策の相賀監督は左中間を抜き、激走し、なんとランニングホームラン。
その後、打者2順で初回で14点。(打者2順ははじめて!?。。。)
2回以降は少し打ち疲れか、2点しか取れず、今後の反省材料となります。
迎投手は、尻あがりに球が走り、3回、4回を一点に押さえる好投で2連勝です。
10人という少人数で勝てたことは、今後の励みにもなり、次試合もこの勢いのまま、勝利と行きましょう。
監督から一言:
迎投手の好投により、2連勝。ただし影のMVPはビンセント。
打ちたいところを我慢し4四球。いやぁ、大人になったね。
負け組コメント
やや冷え込む中、ギリギリ集まった9名で試合に臨む。
初回は、失策と死球によって、ノーヒットで1点を挙げる。
4番が三振に倒れるが、5番Stephenのセンターへのヒットで2点目。
幸先の良いスタートと思われたが、後続が連続三振。
この回、全てのアウトを三振で取られる。
2回は、5つの死四球に2安打で6点を奪取し、繋がりのある攻撃となった。
しかし、3回は打者4人で終わってしまい、4回もStephenのホームランの後、3連続四死球で満塁と攻めたが、結局本塁打の1点に終わってしまった。
無得点であっても粘りの攻撃と、チャンスは必ずものにする得点力が、やはり課題である。
守備面は、今回も不慣れな投手を起用したため、初回の大量失点は仕方のないことだが、2、3回を2点に抑えられたことは好材料であり、今後に期待したい。
第8節 2月9日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 2 0 0 1 3 HR:
ドリームス 3 1 4 0 8 HR:
勝利投手:中村
敗戦投手:丸山
勝ち組コメント
69期第4戦、小雨ちらつきライトも点灯。ナイターゲームを予感させる天光道第一試合。
監督不在、助監督試合前の捻挫?ちょっぴり少なめ15名にて、ロイヤルズさんとの一戦に臨みました。
後攻の夢軍団初回の守り、先頭打者を追い込むも、レフトへ運ばれ出塁を許す。
続く打者は三振に仕留めるも、続く2打者に不運なあたりで先制を許す。
流れは戻らず、さらにセカンドへの内安打で2点目を献上。
しかし、その後は打ち取り、2点で切り抜ける。
その裏の攻撃、先頭バチ男は、ライト前へポトリの2塁打で出塁。
ニューバット&ニューフェイスABKは、痛烈なライトオーバーで1点を返す。
更に、SHUHOショートへの内安打でチャンス拡大し、4番たかじぃ、レフト前でまずは同点。
5番腰痛+マスクFerryは、センターへの犠牲フライで勝ち越し。
続くキャメルは四球で出塁も、うっちー力無いライトフライ、万年まさかの空振り三振で、3点のみの攻撃となる。
2回表、安定感のあるピッチングで、無失点で切り抜ける。
2回裏、先頭菅マネー四球で出塁し、WPで2塁へ。
本日ヒーローゆーき副キャプ、実力か?ニューバットの力か?レフトへナイスバッティングで追加点。
押せ押せも、伊藤園はライトフライで1アウト。
続くは、おかえりなさい忍者丸、挨拶代わりの三塁強襲でチャンス拡大。
続くクロちゃん、ド根っ子(ほぼグリップ)でライト前へポトリ。
満塁のおいしい場面に、純生登場もショートゴロで本塁アウト。
続くマスケンもファーストライナーで、3者残塁。長い攻撃はわずか1点。
3回表、四球を許すも、3つのアウトはすべて三振。流れは渡さないキャメルの投球が続く。
3回裏、先頭バチオは、センターへもうひと伸び足らずも、ラッキーな落球で2塁へ出塁。
ABK、しっかり2回目のレフト前で追加点。
SHUHOも2安打、たかじぃ2本目のタイムリー、Ferry2本目の犠飛、万年の打球は、この回2回目のショートのエラー、 ゆーき副2回目のレフトへのタイムリーと、2づくしの攻撃で4点追加し、勝負あり。
最終回に、PBで追加点を許すも、8-3で渋い試合を制す。
ニューバット2本投入も、長打わずか2本では大量得点奪えません。
4回の攻撃で残塁「8」も頂けません。
優勝奪回に向け、厳しい試合が続きます。
3月に向け、体力強化に取り組みましょう!!!
負け組コメント
先攻のロイヤルズ、暗く寒い霧雨の中、木下は左前に弾き返し、後続に奮起を促す。
一死から、疇地、白杉、KAZの(幸運)3連打で2点を先制、なおも三塁に走者を置き、後続に期待がかかるが、投ゴロ、投飛に倒れ攻守交代。
メンバーが、団員Aのパフォーマンスに凍りついた直後、好機を逃さないドリームスさんに、連打とお手本の様な犠飛で3失点、逆転を許す。
2、3回は、澁谷の四球のみで無得点。
その間、ドリームスさんには着実に点を加えられ、リードを拡げられる苦しい展開。
最終回、丸山、疇地の(幸運)連打、KAZ四球と内野ゴロ、パスボールでようやく1得点を挙げるが、その後は凡退で二者残塁。
ほぼ投手と捕手間でのボールのやり取り(8三振)に終始したドリームスさんと比べ、こちらは守備で細かいミスが相次ぎ、流れを持って来ることができませんでした。
次節はもしかしたら、あの人の最終戦?
チームKの皆様、次節は盛大にお願いしますよ…
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 0 0 0 0 0 0 HR:
サンダース 3 0 1 5 6 15 HR:全
勝利投手:金塚
敗戦投手:遊佐
勝ち組コメント
恭喜發財!
2月9日、お天気は霧雨模様。
日本は大雪らしいけど、香港もちょっぴり肌寒い。
今日のお相手は、好投手遊佐選手を有するエンジェルスさんだ。
そうそう簡単に得点を許してくれそうにない。
後攻めで試合開始した初回の守り、エース金塚が揺さぶり攻撃に遭う。
先頭打者、二番打者とセーフティーバントを仕掛けられ、二人を相手にしたところで息が上がる。
しかしながら、宮定の好フィールディングもあり、何とか初回を三人で切り抜ける。
ハァハァ言いながらも、とっても好い感じの立ち上がりだ。
代わって裏の攻撃、意表を突いた黄のセーフティバントも、相手捕手の好プレーに阻止される。
しかし続く池田、那須の連続ヒットで、先制点はサンダースに。
3回までは相手の失策を突いての4得点だったが、4回、5回で中軸打線の連打で試合を決めた。
投げてはエース金塚ナオ君、田中マー君を彷彿させるギアチェンジを見せる。
この日の5Kの内、4Kをクリーンナップから奪い取った。
試合後はプチ新年会と、この日から参加の齋藤選手の歓迎会飲茶で、この勝利に祝杯した。
齋藤選手、これから大いに活躍してネ!
負け組コメント
今期、日本は豪雪、香港は寒空のもと、一勝一敗一分で迎えた四戦目、今期最多人数十五名で臨む、強豪サンダースさんとの一戦。
一回表、金塚投手に三者凡退に抑えられる。
一回裏、本日も先発の遊佐が、立ち上がりを攻められ三失点。
二回表、初めて四番に座るも片倉は三振、続くイケメン中込も投ゴロに倒れ二死、崎ちゃん監督は痛烈な中前打を放つも、澁谷隊長は相手の好守に阻まれ、この回無得点。
二回裏、遊佐投手が相手下位打線をピシャリと抑えるピッチングを見せて、無得点に抑える。
三回表、いい流れを攻撃に繋げたい天使軍団。
サンダース戦より入団しました、新メンバーのトミーこと富田選手。
痛烈な左中間へのヒットで、先頭打者出塁。これからも宜しくお願いしますね(^▽^)
ここで、最近スタメンが定着し始めている腰が低い若頭・・・あっ、若林が四球を選び無死一、二塁でドン田中。
いい場面だったが、併殺打に倒れ二死三塁。
ここできました、巷で話題の闘争心を内に秘めるタイプの草食系男子の渡辺。
あっけなく三振に倒れ、この回無得点。
三回裏、なかなか点が取れずに、いい流れが作れない天使軍団も、守備で粘り、最少失点で切り抜ける。
四回表、先頭打者のホリエモンは二塁ゴロで一死、続くボクサー新井は俊足でエラーを誘い、一死、一塁でビッグ山田のライト線ギリギリの二塁打で一死、二三塁のチャンス。
ここで、久しぶりの登場ドン松樹は遊フライ、続く19歳スティーブンは、三ゴロで残塁に終わる。
四回裏、ここまで粘ってきた遊佐が、相手打線に捉まり始める。
とは言っても、ポテンヒットばかりが続き、嫌な流れで追加点を許す。
五回表、職人吉田、遊佐が三振に倒れ、片倉が三塁線に二塁打で二死、二塁でまたも得点のチャンス。
イクメン中込は、レフトへの大飛球も伸びが足りず、三死。
五回裏、この回もポテンヒットが続き、追加点を許した。
終わってみれば、一点も得点できずに試合終了。
得点圏であと一本が出ないというのは、まさにこのことでしたね。。。
一点でも取れれば、流れは違っていたかも。。。
まだまだ優勝を諦めていない天使軍団は、気を取り直して次戦イーグルス戦に臨む。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 3 0 0 0 3 HR:
ツナーズ 6 5 2 X 13 HR:松倉
勝利投手:島上
敗戦投手:川満
勝ち組コメント
『旧正月明け初戦の相手は、強豪カイザースさん』
ツナーズは、頼れる10割打者の砂永監督&ただ今ハネムーン満喫中のツナーズ女房役JOEが不在の中、各々気を引き締めて(?)、選手14名で臨みました。
初回の守り、沖縄でプロ野球のキャンプ地巡りから戻ってきたばかりのエース島上のコントロールが定まらず、フォアボールで塁をためてしまい、相手チーム4番を含む被安打2本で3点を失う。
最近、攻撃面でスロースタータなツナーズ打線。
が、今年は何かが違うのか?
Joeに代わって、1番に抜擢された藤井がライト前ヒット。
初回からエンジン全開!半袖でツナメンに気合を見せ付る。
2番、阿部は冷静にボールを見極めファーボール。
3番、小川(コロちゃん)は、大きい一発を打ちそうなオーラを身にまとってバッターボックスに立つも、結果は見た目に反し、ソフトなホワ~ンとしたセンター前タイムリー。
エンジン全開の藤井生還で1点。
4番、松倉はストレートのファーボールで満塁。5番、島上のレフト前タイムリーで2者生還し、同点に追いつく。
6番、武藤はファーストゴロになるも、確実に2塁、3塁へ進塁させる。
7番、富山のレフトフライで2アウト後、8番、高橋がサード強襲を誘い、その間に2者生還で逆転に成功。
ヒットにするか迷うところだが、ツナメン内部にて「エラー」の厳しい?意見により、エラーで決定。
他人に厳しく、自分に甘いがモットーのツナメンのようです・・・・(汗)
9番、満塁男の異名をとる?下山は、今期絶好調。
この打席も、センター前に落とすヒットで打率を上げていく。
10番、久々の参加Owenは、香港人チームでの練習が活きたか?ライトへヒット。
その間に、セカンドにいた高橋が、先ほどのエラー判定に怒りの暴走か?ホームへ突入。
ホームへの送球がそれ、奇跡の?生還で6点目。
11番、江藤はサードゴロで3アウト。
2回の守り、エース島上は、前日までの休みボケからようやく立ち直ったか?、はたまた代理女房役の富山との息が合ってきたか?、リズムを取り直し、ファーボール・ヒットは与えるものの、いつもの要所を抑えるピッチングで無失点。
2回裏の攻撃は、12番こちらも久々の参加、森下から。
誰が言ったか「森下劇場」では、フルカウントでもないのに、味方チームの3塁側へ向けてファウルチップが次々と繰り広げられる。
ツナメンからの野次が飛び交う中、このままベンチに戻ったら何を言われるかわからないという危機感により研ぎ澄まされた、潜在能力が開花、9球目をセンター前へ打ち返す。
13番、河野は2、3球目を珍しく空振り。ん?いつもと何か違う??
いや、初回の守りから誰よりも声を出していたベテランは、ここからの修正能力が違います。
前12選手の全打席を、バッターボックスの最も近くで、大きな目を見開いて見ていました。
相手ピッチャーをしっかり分析し、自分のバッティングも瞬時に修正し、5球目をきっちりセンター前へ。さすがです!
14番、直田は2本のファウルの後、3球目を空振り三振。
あれ?あれれっ??そそくさベンチに戻ってきました。ど、ドンマイです!(でもチャリン)
1番に戻り、初回からエンジン全開の藤井は、1球目をセンター前タイムリー。
1点を追加し、第2打席も好調を維持する。
2番、阿部の当たりは、相手チームショートの好守備に阻まれ、2アウト。
3番、小川、2打席もいい感じで外野へ飛ばすも、若干ふんわりと上がった感じ。
しかし、あのスイングで打つと、ボールに小川魔力が生まれるのか(?)、レフトが落球し、その間に2者生還。
4番、松倉、1球目をジャストミート!打った瞬間にそれとわかる特大ツーランホームラン。
あの快音の響かせ方は文句なし。
のはずが、奥様一言「なんでだろう?私は小川さんの打った時の、あの音のほうが好きだな~。」
5番、島上は1球目をたたくも、セカンド正面で3アウト。この回5点を取る。
3回表の守りは、ヒット1本に四死球ゼロ、三振一つと島上が調子を上げる。
3回の裏の攻撃は、6番、武藤から三遊間への内野安打で出塁。
7番、富山は左中間へのツーベースで2、3塁へとチャンスメイク。
8番、高橋は、2球目をライトへタイムリーヒット。1点加点。
9番、下山。打率は上昇中だが、あまり格好良いヒットじゃないと、本人はご不満の様子。
この打席はというと、あともう一息でホームランという、センターオーバーのタイムリーツーベースで更に1点加点。
さて、下ちゃん!この打席は満足できましたか!?
10番、OWENは、ショートゴロで1アウト。
11番、江藤、10球粘り11球目をセンター前へ打ち返すも、3塁走者高橋が本日二度目の暴走!
あっけなくホームでタッチアウトとなり、ツーアウト。
12番、森下はフォアボールを選び、満塁となる。
13番、河野は1球目を打つも、ショートゴロで3アウト。この回は2点。
4回の守り。サード強襲でボールがグラブから一旦こぼれるも、サード藤井は冷静にボールを拾いなおし、素早くファーストへ。
ファースト松倉も、全身を前に伸ばし見事にキャッチ。判定はアウト!
この回、三振1つと、2度のサードゴロを、サード-ファーストが完璧な連係プレーで、きっちりとアウトに。
守りで好リズムを生み出したが、残念ながら時間の関係で、4回裏はなく試合終了。
好守備で終わり、次の試合へ良いイメージを持って臨めそうです。
試合後は、少し、いや、大分遅れた深センから参戦の武藤の歓迎会という名目の早朝飲み会を開催。
そこで武藤が経験したことのあるポジション、及び希望ポジションを確認したところ、内外野共に経験あり。
希望は内野とのこと。どうやら、かなりの実力の持ち主のようです!
毎回、超早起きをしての参戦、ありがとうございます!
今後もツナーズで実力を発揮して、他のツナメンに発破をかけていって下さい!
いい相乗効果を生み出しそうな予感です!!
次戦は、いよいよ今期優勝するには絶対に負けられない、強豪サンダースさんとの対戦。
負け組コメント
春節明けの初戦、相手は好投手&強力打線のツナーズさん。
トーナメントで敗れているだけに、リベンジしたいところ!
春節で絞り込んできた者、ポチャった者、総勢10名で挑む!!
先行という事もあり勢いつけたいところ、幸先よくマッキー&監督が、連続四死球&抜釘エラーも絡み、ノーアウト1・3塁。
ここで頼れる男、白川さん!顔で笑って心でも笑ってしまい、あえなく三振。
しかし、ここで途切れず、カッちゃん2点打、哲タイムリーで3点先制。
勢いに乗って追加点をあげたいところ。
成田の四球でチャンスが膨らむも、にぃにのあたりはライト前に落ちるかと思いきや、うまくすくわれ、続く先輩の打席で何を思ったか、鈍足野郎が大暴走タッチアウト、いい流れを切ってしまう。
監督が最も重要視する初回の守備、強力打線をきっちり押さえたい所でしたが、うまいヒットやアンラッキーなヒットが続き、あれよあれよの6失点。
何とか取り返し、試合に持ち込みたい展開で、1アウトから板津が粘りフォアボール。
続く松本さんの、ヤッター初ヒット!ムードは最高潮に!!
ところが、続くレフトへの浅いフライでランナー戻れず、ゲッツーに。。
粘れず逆転負けを喫してしまい、2014年初勝利はお預け。。
次戦は鈍足野郎に大暴走をさせないで、2014年初勝利をつかみ取りましょう!!!
その為にも、いろんな意味も含めて、3月にシンセン会やります!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 5 3 0 0 8 HR:
ブレーブス 7 4 3 X 14 HR:
勝利投手:迎
敗戦投手:森木
勝ち組コメント
初回5点奪われるものの、転がして転がして渋いヒットが続き、7点もぎ取ります。
いつもなら相手にやられる点の取り方ですが、やはり基本は繋げる事が重要ということ。
2回も3点を取られるが、4点を取り返す。
3回は好投迎投手が、3人で斬ってとり波に乗る。
その後も点を積み重ね、終わってみれば14点を取り、もう本当に久々の快勝!
やはり、ファーボールが少なく、リズム感あるピッチング、打者も大きな当たりは無いが繋げるバッティングをしていくと、 ソフトボールの神様はこちら側に寄ってくれる....。
負け組コメント
ブレーブスさんとの一戦。
ちょっと少なめ12名で、小雨降り続ける中戦いました。
1回表、中山の当たりはピッチャーゴロ、と思いきやピッチャーが弾き出塁(ヒット)。
赤沼内野ゴロの間に中山が進塁し、3番福士は右中間に3塁打で1点先制。
4番河村の内野ゴロエラーで、福士ホームイン。
高見センター前ポテンヒット、根間キャッチャー前 内野安打で満塁とし、森木セカンドゴロで3点目。
続く寺脇が、一塁頭を越す渋いヒットで2者を返し、初回5点先制。
その裏は死球で始まり、セカンドゴロ、空振り三振で二死を取ったが、ここから連続四球で満塁となり、遊撃福士の横を抜く2点適時打、再び連続四球で3-5。
続く当たりが、またも福士の横を鋭く破り、中堅河村が弾く間に同点。
この後、一塁横を破る2点タイムリーも出て、初回は二死から7点を失う。
2回表は、鳥羽が投手強襲安打で出塁。
続く三浦は、投手へのゴロとなったが、投げた二塁がセーフとなり一、二塁(スライディングせずにオーバーランし、セーフと聞いて、慌てて二塁に頭から戻った鳥羽の迷走塁)。
石田内野ゴロの後、中山センター前ヒットで同点(二走三浦の10数年ぶりの本塁へのスライディングでもぎとった!)。
赤沼死球、福士サードライナー、河村四球で二死満塁となり、ここで高見が痛烈な三遊間ヒットを放ち、続く根間は倒れたが、8-7と逆転。
2回裏は、空振り三振のあと、9球粘られて四球。
中前安打と死球で満塁となり、この後、右前安打、暴投、またも遊撃横を抜く二点適時打で4点を失う。
3回表は、森木が失策で出塁するも、寺脇のショートライナーで戻れず併殺。
庭野も内野ゴロに倒れて0点。
3回裏は安打、四球の後、一塁頭を越す不運な安打で満塁となり、ここで左翼線二塁打を浴び2点。
三塁ゴロは寺脇が押さえるも、どこにも投げられず、続く投ゴロは森木が本塁にトスで一死を取るが、続く右前安打で、この回3失点。
ただ、この後の右前の飛球を、中山がワンバウンドで処理し、一塁アウト→本塁アウトで併殺としたのは光った。
4回表は鳥羽凡退後、三浦死球、石田内野ゴロ、中山四球で1、2塁としたが、赤沼は惜しくも遊ゴロに倒れてゲームセット。
8-14の敗戦となった。
連勝とはなりませんでしたが、切り替えていきましょう!
第7節 1月19日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー 2 0 4 2 6 14 HR:渡辺 新居 小佐野
吉田
イーグルス 4 3 0 1 1 9 HR:中原
勝利投手:
敗戦投手:三浦
勝ち組コメント
1勝2敗で向かえた第4戦。相手はイーグルスさん。
エース歯Bが不在の中、何が何でも五分に持っていきたい一戦。
監督が涙の負傷により試合見学となるも、チームにその動揺が微塵も感じられない中で試合がスタート。
先攻の初回、先頭“車売りたいな”ヒロヒロが、相手エラーの隙に俊足を活かし2塁まで進む。
続く“頭痛”やきにくん、(結果的に)送りバントでランナー3塁。
“嫁が見に来てる”セクシ、“○○○”1新居3の連打で2点を先制する。
一回裏、先発はセクシ。9つある守備位置で、一番メンタルの強さを求められる守備(投手)で、コンポードーで一番メンタルの弱いセクシ。
エース不在の穴を埋められるか、本人以上に周りが不安いっぱいで初登板。
立ち上がりをつかれ、4失点と逆転を許す。
とは言え、三振を取ったし、よく4点で抑えたと一同感心(←特に嫁)。
続く2回の攻撃、相手投手とのタイミングが全く合わず、4人であっけなくチェンジ(ここあかん)
裏の守備、安定してきたセクシが捉えられ、本塁打などで3点を許し、2-7と引き離される。
3回の攻撃前の円陣で、1新居3が相手投手の攻略をコメント。
皆それを肝に銘じて、攻撃へうつる。
そして、その効果が表れた“運動神経だけでソフトやってる”西井”と、“運動神経だけでソフトやってる”ヒロヒロが連打で出塁、“100万円男”やきにくんが公私ともに倒れ、腕がパンパンに張っているセクシが、自身人生初となる本塁打で一挙3点を奪取!
投打にわたる活躍で、ソフト人生最良の1日に。練習の成果がよく表れた!!!
続く今回4番の“○○○”1新居3も、片手だけで本塁打。
2者連続ホームランで、4点を追加。6-7と1点差に迫る。
裏の守備。ついに監督が審判に投手交代と告げて、「久々っす♪」と島尾が登板。
相手クリーンナップを3人に打ち取る(これが一番でかい)
4回、“車持ってない”ヒロヒロのヒットで2点を追加。8-7と遂に逆転に成功。
その裏、1点を取られ8-8の同点とされる。
時間的にも最終回となる5回。
“○○○”1新居3、“ピンク”太郎ヒットで出塁後、“ウーイェイ”よしたかのヒットで2点を返し、10-8とまたまた逆転に成功。
続く“元4番”小佐野が、超久しぶりの特大場外3ラン!(もっと早く走って下さい!)。
その後の鮫達も人生初本塁打で、この回一挙6点を追加。
裏の守備、制限時間が迫る中、島尾が1点で抑え、ギリギリ時間内で試合終了(1時間28分)。
結果14-9で勝利!五分に戻しました。
今回の試合は、2名を除いて全員が役割を理解したソフトの勝利。
ホームラン攻勢はあったものの、次回の試合に繋がる勝ち方ができたと思います。
皆さん、力まないで打ちましょう!(←特に元四番)。
負け組コメント
今季、開幕2連勝と波に乗るイーグルス、第3戦は新人も加わり、16名で臨みました。
1回表、2点先制されるも、その裏の攻撃、打者9名で4得点と一気に逆転!
初戦からの良い流れは、まだ続いていた。
2回裏を0点に抑え、裏の攻撃先頭の長谷がFBで出塁し、盗塁を試みようとしたその時!
球場の全員が、打者ダンディ中原の放った打球の行方にくぎ付けとなった。
打球は大きな放物線を描き、ライトの後方へ!!!まさかまさかの今季初ホームラン!
2ラン放ったダンディは、終始「どや顔」でダイヤモンド1周、皆に温かく迎えらハイタッチ!
今回も最年長57歳がやってくれました。
この回さらに1点を加え、7-2と引き離す。
しかし、コンポードーさんは、これでも試合をあきらめてはいなかった。
イーグルスは3回に4点、4回に2点を許し逆転されるも、その裏に何とか1点取り8-8の同点に!
5回は逆にイーグルスは集中力が切れたのか、相手にホームラン攻勢を許し、一挙6点取られ8-14と大きく離されてしまう。
その裏1点しか取れず、終わってみれば9-14で敗戦。
3試合で2勝1敗となりました。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 10 8 11 4 33 HR:内田 不破
ベアーズ 4 0 1 0 5 HR:Stephen 米澤
勝利投手:福井
敗戦投手:本田
勝ち組コメント
今季初勝利をかけて戦ったベアーズさんとの一戦は、福井キャプテンの引退試合。
絶対に負けられない一戦に、17名のメンバーが集まる。
じゃんけんに勝利し、先攻を選んだ櫻軍団。
初回、制球の定まらない相手投手から4連続四球をもらい、バットを振らずとも1点を先制すると、その後、内田・鈴木・増山、そしてフォアボールをはさんで、藤田の4連続タイムリー飛び出すなど、初回に一挙10点を獲得。
一回裏の守り。引退試合ともあって、1番投手で出場の福井がマウンドに上がる。
大量リードの下、落ち着いた投球をしたいところではあるが、先頭打者にフォアボールを与えると、続く打者に、目の覚めるような強烈な当たりをレフトスタンドに運ばれ、2失点。
続く打者にもフォアボールを与えると、4番バッターには場外に運ばれ、打者4人で4失点。
チーム内に不安が走る。
然し、後続をたち、初回を4失点で切り抜けると、2回の攻撃では、7本のヒットを集中させるなど8得点を奪う一方、2回の守りはゼロで切り抜ける。
3回も、新人不破がホームランを放つなど、8安打2本のホームランで11得点。
守る方でも、失点は1点のみと、守備にもリズムが生まれる。
4回の攻撃では、4点を追加。
そして、最終回の守り。福井キャプテンのラストプレー。
ランナーは出すものの、最終打者を三振で締めくくり、ゲームセット。
櫻にとっては、リーグ戦初勝利。
打線も爆発し、次戦にも期待の持てる一戦となった。
負け組コメント
2014年最初のゲームは、サクラさんとの今期第4戦。
初回10点を失うが、投手が不慣れなため仕方がない。
この後、1イニングごとに投手未経験者を起用し、大量のリードを奪われるが、致し方ない。
攻撃面は初回、四球で出た伊藤(雄)を、Stephenが本塁打で返しまず2点。
続く橳島が四球で出ると、またも米澤が本塁打で返し、ノーアウトで4点。
勢いづくかと思われたが、後続が3人で終わってしまう。
3回に1点を奪うが、2回以降は、3安打3三振と淡白な攻撃となってしまった。
攻撃のリズムが良くないのは、大量失点で守備に時間がかかってしまったことも一因ではあるが、もう少し粘り強い攻撃を心がけたい。
次回は旧正明け、また気持ちを新たに楽しんで、頑張っていきましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 2 0 2 2 6 HR:近藤
ロイヤルズ 6 3 6 X 15 HR:丸山
勝利投手:中島
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
2014年、最初のお相手はパイレーツさん。
まだ月が浮かぶグラウンドに集まった12名は、開幕からの連敗脱出に静かに燃える。
2点を先制された初回の攻撃は、先頭の出塁職人、木下が一度もバットを振らずに四球。
失策とKAZの四球で満塁とすると、能見、赤石監督、大井の連続押し出しで逆転に成功。
さらに本年も健在、漁師打法の団長城倉が中前に2点適時打、澁谷の遊ゴロの間に大井も生還、根本四球で好機は続くが、後続は倒れ6得点でイニング終了。
2回の攻撃、先頭の中島は鋭い中前打を放つ。
前節は出塁後の激走で投球のリズムを崩したが、今節はどうなるか…?
…次打者の二ゴロで走者は入れ替わり、直後に初回凡打の丸山が右中間への三塁打。
結果的に中島を走らせず、代わりに走った二ゴロの木下に対し、変な賛辞が贈られる。
四球出塁の疇地は、KAZの右前打に見事に反応、初回の借りを返すべく一気に三塁へ。
能見の遊ゴロにも躊躇なく本塁を陥れ、ベンチから喝采を浴びる。
赤石監督が我慢の四球を選ぶが、その後は凡退でこの回は3得点。
9-4となった3回の攻撃は、失策と渡辺、中島、木下の連続四球でまず1得点。
丸山(疑惑の)満塁弾、疇地四球、KAZ中前打から能見がまたも遊ゴロ(打点1)。
打球は鋭いが、今節は球が上がらず、深い悲しみに包まれる。
赤石監督の左前打が出たが、次打者は続けず、、、しかし6点を加点しリードを広げる。
今節、中島は追い込んでからの勝負球に苦労したが、上々の投球内容。
最終回は1失点に抑え、15-5で、今季初完投勝利。
連敗脱出は成りましたが、まだまだ69期は続きます。
みなさま、次節もよろしくお願いしますよ…
負け組コメント
69期第四戦!新年初の試合。
総勢17名が集まりましたが、エース鈴木投手遅刻により急遽先発は、高橋投手に決定!
1週間前に150球の投げ込みを行い、今日はその成果を発揮したいところ、ロイヤルズさんとの試合です。
いつも通り、先攻パイレーツ1回表の攻撃、1番村山選手、3番高橋選手が四球で出塁し、2アウトで5番小泉選手の三塁打で2点先制!
その裏、先発高橋投手、以前に比べフォームが安定し、随所に良いボールも有ったが連続四球、味方エラーもあり6失点。
2回表、7番からの打順、敢え無く三者凡退。
裏から鈴木投手に交代、安打されるもゲーム感覚を取り戻し、最後2者を打ち取り4失点で抑える。
3回表、10番当たっている近藤選手のサードラインギワの打球は、レフトへ抜けランニング本塁打!
後続も四球で出塁、2アウトから1点を取り4対9。
シッカリ抑えたい3回裏だったが、先頭打者をサードゴロで仕留めるが、味方ミスでリズムを崩し連続四球、満塁本塁打を浴び6失点。
4回表、2点を返すが点差は大きく、無念の惨敗。
4番の不振もあり、打線が当たっていません。
次回までには打てる様に、各自体を動かしておきましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 0 0 0 HR:
ドリームス 2 19 0 5 26 HR:渡部 岡本
勝利投手:中村
敗戦投手:谷本
勝ち組コメント
皆様 明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い致します。
69期第3戦、アタッカーズさんとの一戦に、期待の新人ホリエモンを加え、17名で挑みました。
後攻の夢軍団、初回の守り。
先発キャメルは、先頭打者への初球をセンター前に弾かれる。
続く打者をショートゴロに仕留めるも、6-4-ちゃりーん♪で、1アウトランナー2塁と一転ピンチを迎える。
続く打者の打球は、ライト線へフラフラと。
帰任者続出で、外野手の手薄な夢軍団。
チーム最年長、オーラウンドプレイヤー:お総裁の猛ダッシュも、ライン際にポトリ。
ただし、そこから9-3-2と繋ぎ、ホームで刺殺。ナイスプレイ!
続く4番を三振に切って取り、なんとか「0点」で切り抜ける。
その裏の攻撃、先頭バチオは、サードゴロで1アウト。
続くABK四球で出塁、3番SHUHOキャプ、見事な内角さばきで、レフトへ弾丸ライナー2点ホームラン。
わけあって4番返り咲きのたかじぃは、これまた強烈なライナーをレフトへ放ち3塁打。
続くチャンスに、お総裁はサードゴロで2アウト、キャメル四球でチャンス拡大も、FERRYの力無いセンターフライで、初回の攻撃は2得点に終わる。
2回表の守り、ライズ・ドロップのキレが増すキャメル。
ランナー許さず、2三振+レフトの胸キャッチで無失点。
2回裏の攻撃、相手投手の乱調もあり、11四死球に9安打(お総裁、今期第2号含む)、エラー等々で19点を奪い勝負あり。
終わってみれば、18安打で26得点を奪い圧勝。
投げてはキャメルの今期初完封。
投打がっちり?にて、しっかり勝利を収めることができました。
新人ホリエモンのデビュー戦は、2打席とも満塁で迎えるという強運の持ち主。
1安打、1四球でしっかり2打点をGet。今後に期待大。
次回は旧正月明けとなり、また間は空きますが、バット振り込んで調子を上げていきましょう!
負け組コメント
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第6節 1月12日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
コンポードー 1 0 0 0 2 3 HR:
サンダース 2 2 4 1 X 9 HR:全 榊原
勝利投手:金塚
敗戦投手:長谷川B
勝ち組コメント
新年快楽、今年もよろしくお願いします。
1月12日、晴れ。冬至は越えたけど、まだまだ朝の日の出は遅く、肌寒い。
6時半の集合時間にグランドは真っ暗、ナイター用の照明が煌々と点灯していた。
前半戦を占う大事な第3節は、攻守にバランスが整っているコンポードーさんとの一戦だ。
人知れず、天光道の裏地で毎週練習している、努力と向上心の高いチームである。
後攻で始まった、その初回の守り、エース金塚、早速ピンチを迎える。
先頭打者に中堅前ヒット、2番打者にイレギュラー気味のゴロを名手那須がエラー。
三振を挟み、4番打者に四球を与え、一死満塁のピンチ。
続く5番、好打者Bさんにクリーンヒットを打たれ、1失点。
なおも満塁のピンチに、後続を二飛と三振で、なんとか初回を最少失点でしのぐ。
サンダースの攻撃は、初回、那須のライナーで抜ける右中間の二塁打で、四球出塁の池田が生還。
金塚のタイムリーもあり、初回に2得点で逆転に成功。
2回の守りでは、右翼守齋藤の後逸から出したランナーを、中堅阿部-池田-太田好ブロックで加点阻止。
これで流れにのり、続く2回以降の攻撃を適打で加点し、優位に試合を進めた。
この試合から加入した榊原も、小さな体ながらパンチのある打撃で、初戦1号本塁打を記録。
終わってみれば、毎回得点で新年幸先の良い1勝を、好チームから勝ち取った。
しかし、サンダースにも艶が出てきましたね。
この日の守備のエラーは、スタンドの美女3号の応援が気になってどうしようもなかったか・・・。
ダメですよ、色んな意味で怪我しますよぉー、試合に集中しましょう!
さあ、ここまで無傷の三連勝、またまた次節まで1ヶ月空いちゃうけど、自主トレよろしくね!っと。
負け組コメント
2014年初戦は、かつてのコンポードーの窮地を救った還暦っぽい上田爺最終試合!!
2014年の初戦を勝利でスタートしたいところだが、相手は前シーズン全勝優勝のサンダース。
初回、ヒロヒロが詰まりながらも、センター前にポトリとお年玉ヒットで出塁、続く練習番長セクシも、ショート強襲のヒットで先制のチャンス。
最近、ある種の自虐ネタが多くなってきた3番新居は、期待に応えれず、あえなく三振。
4番ローターが四球を選び、1アウト満塁の大チャンス!!
チャンスに燃える男歯Bが、ライト前にヒットで先制点。
さすが、バッティングのチャンスには強い、頼れる男!!
しかし、元4番がセカンドフライ、とん勝が三球三振で一点どまり。 勢いに乗りきれない…。
その裏には2点を返され、逆転を許す。
次の攻撃でも、監督の素晴らしいライト前ヒットで、ウーイェイが欽チャン走りでホームを狙うも憤死など、点が取れない。
3回にも歯Bがつかまり、流れを変えるべく、今日で最終試合になる還暦っぽい上田Gが、涙のマウンドへ!!
ソフトの試合自体が1年半ぶりの久々のマウンドではあったが、制球力抜群のピッチングで後続を抑える。
何とか得点を返したい5回、吉田からの攻撃。
ショートのエラーで出塁するも、続く還暦っぽい上田Gが、「香港ドルなんかいらんわい!」の罰金三振で1アウト。
ヒロヒロのショートゴロでランナーが入れ替わり、2アウト1塁。
練習番長セクシが四球を選び意地をみせ、3番新居、4番太郎が連続ヒットで2点を返すが、歯Bのショートゴロでゲームセット。
2014年の初戦&還暦っぽい上田の最終試合を、勝利で飾れず。
還暦っぽい上田爺、本当にお疲れ様でした。
試合後には、帰国する上田Gと、なぜか吉田を真ん中に並べて記念写真&胴上げ。
2試合連続で負けてしまったが、毎週の練習の成果がそろそろ出るのでは…。
気持ちを切り替えて、次戦は勝利だ!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
エンジェルス 3 3 5 0 1 12 HR:
カイザース 0 2 3 0 0 5 HR:大澤
勝利投手:遊佐
敗戦投手:川満
勝ち組コメント
今期、一敗一分で迎えた三戦目、カイザースとの一戦。
一回表、失策と四球で一死、一・二塁で、本日珍しく四番のイケメン&イクメン中込。
走者一掃の二塁打を放つと、さらに崎ちゃん監督の二塁打により三点先取。
一回裏、本日も先発の遊佐が、相手打線を華麗に打ち取り零封。
二回表、ライ○ドア元CEOホリエモンの死球と、相手の失策で二死、満塁でこっちも珍しく一番の職人吉田。
得意のセーフティバント!?かと思いきや、強打。
走者一掃の中前打で三点追加。
二回裏、四球、相手打者のヒットを許し、満塁のピンチ。
しかし、ここはメンタル最強の遊佐、最低限の失点で切り抜けて、試合の流れを渡さない。
三回表、流れをそのままに天使軍団の主軸、遊佐、中込、崎川の連打で、二点追加。
ここで終わらないのが、今季の天使軍団。
まだまだ若いやつらには負けないと言わんばかりの、ドン田中の右中間二塁打、さらに最近老眼でボールが見えないと言いだしだ初老酒井オパの二塁打と、ボクシング経験者の新井の右ストレー・・・右前打により、この回計5点を奪う猛攻。
三回裏、ここまで好調だった遊佐が、相手打線に捉まり始める。
連続ヒットを浴び、相手チーム監督に本塁打を浴びるも、後続はピシャリ。
四回は、両チームとも好守に阻まれ、無得点。
五回表、イケメン?イクメン?もうどっちでもいいか、絶好調の中込の左中間二塁打。
一死、二塁での場面で、最近天使軍団に入隊した若林(息子は野球をやってます)が、痛烈な右前打によりさらに一点。
久しぶりに強力打線が炸裂した天使軍団は、今季一勝目。
この流れで、旧正明け強豪サンダース戦に臨む。
負け組コメント
カイザース2014年の初戦は、強豪エンジェルスさん。
ケガから復帰した遊佐投手を攻略出来るかが、今回の課題でした。
しかし、年明け一発目の試合で、いきなりの中国組のビザ申請とケガ人、出張で参加出来ない選手が多く、助っ人2人を入れて、11名ギリギリの人数での14年スタートとなった。
初回の相手の攻撃、上手いバッティングとアンラッキーな守備が続き、いきなり3点を奪われる展開に。
何とか1点でも返しておきたいところでしたが、結局相手の好守に阻まれ3人で攻撃終了、2回の守備へと向かうが、この回も3点を取られ、1回と2回で6点の差をつけられてしまう。
2回の攻撃も、ヒットと四死球で満塁のビッグチャンスを作ったが、上手く打線を繋げることが出来ず、2点を返すのが精一杯。
3回も、5点を取られる展開に。
その裏、大澤監督の豪快な3ランで3点返すが、時既に遅しで、終わってみれば12点の大量得点を取られ、ゲームセット。
2014年初戦を、勝利で飾ることが出来ませんでした。
次回は、2月9日のこれも強豪ツナーズさんとの対戦。
この日も、旧正月明け早々という事も有り、選手が揃うか心配だが、試合までに風邪やケガに注意し、次戦挑みたい。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 0 0 0 0 1 1 HR:
ツナーズ 0 5 6 9 X 20 HR:砂永・松倉・下山
勝利投手:島上
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
『69期年明け初戦も勝利で好発進(?)』
2014年の初戦、新ユニフォームで臨む初めてのゲームでもありました。
真っ白なユニフォーム同様、白星で飾りたいところ。
対するは「ブレーブス」さん。
スロースターターなツナメン。初回の守りはしっかりゼロで抑えるも、攻撃もゼロ発進。
2回に我らが監督が目覚めの一発で先取点!しっかりツナメンを起こし、監督の役目を果たす。
そこから打線もつながり、一挙5得点。
試合の前の週に行われたツナーズ決起集会で、誰よりもはじけていた重鎮・直田さんは、試合前にバッティング練習をする時間なく初打席に立ちましたが、見事にレフトへのツーベース。
きっちり結果を出すあたりは、決起集会でのストレス発散が功を奏したか?
いやいや、さすがの集中力と選球眼です!
3回、4回と守りではテンポよくゼロに抑え、攻撃では松倉さん、下山さんのホームラン2本に集中安打と足を使って、6点、9点をそれぞれ加点。
前期、3位に終わるも、チームの中で誰一人として賞をもらえなかたツナメン。
今期は完封賞を!と意気込むが、時間の関係で最終回となった5回に、ヒット2本で無念の失点、完封をのがす。
結果として、20-1で勝利をするも、最終回の失点で若干意気消沈。
しまいには、誰のせいだと責任転嫁・・・とても勝利したチームとは思えません。。
格好悪いのでやめてください(汗汗)
試合後も、話す内容は「このユニフォーム、色落ちするかな~?他の服と一緒に洗ったらまずいかな~?」って・・・。
もっと他に話すことあるでしょっ!?
守備の際の声の掛け合いとか、今後の課題についてとか!!(苦笑)
まぁ、このぬるさ加減がちょうどいいのかもしれませんね。
この試合、三振ゼロ、6つのフォアボールを選んだのは、各選手ボールをよく見極められていたということかと思います。
また、いつも走らないような選手が、ちょこちょこ走りを披露してくれたのも、一つでも先へという意識が感じられました。
チームの課題はさておき、マネの課題は新ユニフォームの選手の背番号を早く覚えることです!
さて、次戦、ツナメンのユニフォームが何色に変わっているか、乞うご期待デス!!
負け組コメント
以前のように守備の乱れで大量失点、でももっとあかんのが、3安打、四死球も3個のみでは、勝てません。
最終回となった5回に何とか1点を取って、完封試合は逃れて喜んでるようじゃ、やっぱりあかんわな。
チャンスに凡打の筆者が偉そうにいうのも何やけど、もっとバットをしっかり振れるよう準備しましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 2 1 3 0 6 HR:
オオゼキ 0 2 5 X 7 HR:
勝利投手:森木
敗戦投手:森實
勝ち組コメント
リーグ戦第3戦は、初勝利をかけてサクラさんとの対戦。
選手総勢17名で臨みました。
初回、森木は3-2から連続四球を献上の後、ライトオーバーの2点タイムリー3塁打を浴び、0-2。
しかし、この無死三塁から、4番、5番を低め一杯の快速球で連続見逃し三振!素晴らしい!
次打者には四球を出したが、盗塁を狙ったところを、捕手根間からの送球が、遊→一塁と渡り、アウト!
この回を2点で凌いだのは大きかった。
その裏は、”10割打者”中山が、ライト右への3塁打で無死三塁!
ここから福士、根間が連続内野ゴロ。
四番森木は四球を選ぶが、続く河村は見逃し三振で、この回無得点。
2回表は四球の後、センターへの大飛球に河村背走も一歩及ばず、無死2、3塁。
ここ で、またも見逃しの3球三振を奪うエース森木。
続くセカンドゴロで1点は失ったが、続 く二死三塁を、またも空振り三振で乗り切り、2回で4奪三振! 0-3。
2回裏は、田中が一塁強襲安打で出塁、高見が左翼線に痛烈な2塁打を放ち、無死2、3 塁。
ここで、寺脇がセンター前クリーンヒットでまず1点。
新人赤沼は1塁ゴロとなったが、これも新人”デニム”三島が、レフトに犠牲フライを放ち、森田は一邪飛に倒れたも のの、2-3に追い上げる。
3回表は、一死後2連続安打と四球で満塁とピンチを招き、この後2点タイムリーと、サク ラさんのダブルスチール(本盗)で3点を失う・・。
しかし、この1死2塁も投ゴロ、四球、二ゴロで追加点を防ぎ、2-6で3回裏へ。
その裏は、庭野の二塁内野安打の後、三浦がしぶとく四球でチャンスを広げる。
ここで、今期10割の石田が、三塁強襲安打を放ち、2塁走者が返り3-6。
続く鳥羽は、目の覚めるような三遊間のヒットで続き、無死満塁!
森川は投ゴロ(本塁封殺)、金子ジュニアは、いい当たりのセンターライナー(走者動けず)で二死満塁。
しかし、この下位で作ったチ ャンスで、打順は千両役者中山へ!
「アウトにならない男」中山は、フルカウントの後の一球を振り抜くと、打球は鋭いライナーとなって左中間を転々!
三塁走者、二塁走者に続 き、一塁走者森川も激走で長駆ホームインして同点!
ここで中継ミスがあり、三塁に一旦止まった中山もホームインして、なんと7-6に勝ち越し!
4回表は、森木が見逃し三振(今日5個目の奪三振)、セカンドゴロ、ピッチャーゴロできっちり締める!
ここで試合開始から1時間11分。
あっさり終わると5回表に入るという緊張感の中、根間、森木が相次いで外野フライに倒れ二死。
続く河村が、慎重に2球見送ったところで、主審からゲームセットのコール。
勝った! エース森木が、再三のピンチを最小失点で耐え、下位打線でつないだチャンスを、ビッグイ ニングにつなげ、ロースコアのゲームを一点差、しかも逆転で勝つという、最近のオオゼ キにはなかった会心の勝利となりました!
強豪サクラさん相手に今期初勝利、今年初勝利。
次は旧正月明けですが、連勝といきましょう!
負け組コメント
1月12日、晴れ。2014年初戦。
相手は、前期最終戦で敗北を喫したオオゼキさん。
増山新キャプテン、山口新守備走塁コーチの新体制の下、勝って流れ乗りたいところ。
先攻桜。初回は連続四球から、中さはの2点適時打で幸先よく先制。
が、後続が続かず2点止まり。
2回は、鈴木監督のセンターオーバーのタイムリー2ベース、3回は中さんと山口コーチの見事な連携プレー等により、其々1、3点を追加する等、随所にキラリと光るプレーを見せるも、ダメ押しの“もう一本”が出ず、1~3回で残塁4と、なんとなーく嫌なムード…。
一方、守りでは、我らがエース森重さんの力投と、新キャプテン増山捕手の好リードにより、相手強打線を2回まで2点に抑える。
が、然し、攻撃の不完全燃焼からか、守備の歯車が徐々に狂いだし、エラーも絡んで、3回に一挙5点を奪われ逆転を許す。
その後、相手好投手に完璧に抑えられ、万事休す。
今回の敗因は、攻めれる時に攻めきれなかったこと。
勝っているときにこそ気を抜かず、目の前の一打席・一球に集中する必要があるのを実感できる試合だった。
次節は、福井前キャップの最終戦…。
勝って美味しいお酒を飲みましょう!!
第5節 12月8日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 3 0 0 1 3 7 HR:天野
ベアーズ 1 1 2 1 0 1 6 HR:
勝利投手:
敗戦投手:山崎
勝ち組コメント
本年最終戦となるベアーズ戦を、勝利で飾るべく、早朝まだ薄暗いなか、気合を入れた13名のメンバーが、天光道グランドに集合しました。
初回の攻撃は、相手の好プレーもあり、無得点。
二回の攻撃も、大里、浅野が凡退し、漂う嫌な空気を ゼッコーチョー10割男本多が、見事に吹き飛ばすヒットでチャンスをメイク。
四球を挟み、天野が右中間 スリーベース、谷本のレフト前ヒットで3点を奪い逆転。試合を有利に進める。
先発DB玉腰は、粘り強いピッチングで続けるも、ベアーズさんの着実な攻撃でじりじり 得点され、4回終了時点で3-5と、二点のリードを奪われる。
5回の攻撃、本日表の当り屋の天野のソロホームランで一点差として、最終回の6回を迎える。
粘り強くつなぎ、満塁で本日裏の当り屋大里を迎える。
投球は左ひじを直撃、同点押出となり、裏の当たり屋の面目躍如(痛かったみたいですが・・・)、続いてパスボール、浅野の内野ゴロの間に逆転、二点差とする。
最終回のベアーズさんの攻撃、1点差に詰め寄られ、尚も二死三塁、一打同点(本塁打が出ればサヨナラ)の場面でも、玉腰は冷静沈着な投球を貫き、見事ショートゴロに打ち取り、ゲームセット。
本年最終戦を勝利で飾ることができました。
前期は敗戦した相手に、一点差の勝利。
チームの進化を証明する試合でした。
年末、しばし英気を養い、来年初戦もがんばろう!!
負け組コメント
アッタカーズさんとの第三戦。
初回をダブルプレーで0点に抑え、上々の滑り出し。
2回は、2死から下位につかまり3点を失うが、続く3、4回を無失点で切り抜けた。
相手投手は、最近のAAリーグでは珍しい、山なりのスローピッチだったが、高めから落ちてくるボールがうまくコントロールされ、これを攻めあぐねた。
4回まで毎回得点はするものの、打線が捉えているとは言い難く、逆に毎回1、2点に抑えられているといった印象だった。
5回までは上手く守備も機能していたが、6回に乱れてしまい、逆転を許してしまった。
最終回の攻撃も1点を返し、同点・サヨナラのチャンスを作ったが、最後まで打ち切れずゲームセット。
守備で良いプレーが見られ、途中まで主導権を握っていましたが、惜しい試合でした。
次回は年明けになりますが、新たに気持ちを切り替えて頑張りましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 2 0 0 0 0 2 HR:
ドリームス 3 1 0 10 0 14 HR:佐藤 船谷
勝利投手:中村
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
肌寒さを感じる第二試合、第69期第二戦。
パイレーツさんとの一戦に、夢軍団17名で臨みました。
後攻のドリームス、先発キャメルの立上り。
先頭打者を三振に切って取るも、続く打者に粘られ四球を許す。
気を取り直して、3番をライトフライに打ち取るも、まさかの落球で1,3塁とピンチ拡大。
続く打者に死球を与え、満塁。
5番への初球、わずかに甘くなった球を左中間に運ばれ2失点。
しかし、後続をいずれも三振で抑え、2失点で踏ん張る。
初回の攻撃、先頭バチトモ、力の無いレフトフライで1アウト。
続くABK、四球でピッチャー強襲で出塁、SHUHOセンター前でチャンス拡大。
4番MT、ピッチャーのグラブをかすめ、センター前で1点返す。
続く隆じぃ、またもピッチャー強襲でさらに1点。
続く米マン改めキムアツ、ショートへの内安打で満塁。
お総裁の犠牲フライで1点追加も、キャメルのファールフライで攻撃終了。
逆転はしたものの、3対2と渋い展開に。
続く2回の守りは、1奪三振を含む3人でぴしゃり。 攻撃にリズムを与える。
が、市助の四球を、Ferryが犠牲フライで返すのみ。
4対2の試合は、投手戦?に・・・。
続く3回表、ゆ~き副キャプの、ベンチに爆笑を与えるプレーはあったが、3奪三振と流れを与えない。
3回裏、下位打線とはいえ、セブンの左中間へのシングルヒット?のみで0点。あきません・・・。
4回表、四球を与えレフト前に痛打を許すも、後続を切って取り、この回も無失点で攻撃に期待。
4回裏、ようやく打線が爆発。
隆じい・Ferryの一発を含め7安打に2四死球をからめ、10点を奪い勝負を決める。
5回表は、SHUHOへスイッチ。さすがの投球できっちり抑え、5回裏の最後の攻撃へ。
マスケンDBで出塁するも、クロちゃんの満面の笑みでの三振等、快音聞かれず無得点でゲームセット。
勝つには勝ちましたが、すっきりしない勝利。
Ferryの復調を感じさせる一発等、好材料は有りましたが、まだまだこれからです。
第69期は始まったばかり、これからバットを振り込んで、みんなで調子を上げていきましょう!!!
負け組コメント
69期第三戦!前日、監督のお子様ご誕生と、8ヶ月振り香港復帰となった高橋選手の復活もあり、計15名が集まり、ドリームスさんとの試合に臨みました。
先攻のパイレーツ1回表の攻撃、1番が三振となるが、2番村山選手が四球で出塁、3番高橋選手エラーで出塁、4番青監督四球で1アウト満塁のチャンスの場面、5番小泉助監督が初球から積極的にスイングし、2塁打を打ち2得点!
一気に走者を返したい場面だったが、後続2者が三振に倒れ、1回2得点止まり。
裏の守備、先発鈴木投手連打を浴びるが、制球良く3失点と落ち着いた立ち上がり。
2回表、追加得点といきたかったが、三者凡退。
投げては鈴木投手が、2,3回と力投し最少失点でゲームを作るが、3回4回と得点できず、苦しいゲーム展開。
4回裏に、ついにドリームス打線に捕まり、2本塁打を含む10失点で大差となり、5回表も得点できず、ジエンド。
5回裏、小泉助監督が登板し、本年の最終試合を締めました。
試合中盤まで守りで健闘しただけに、打線で追加得点とっていきたかった試合でした。
早いもので2013年も後僅か、皆さま良い年越しをして、来年巻き返しと行きましょう!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 4 0 1 3 4 12 HR:
イーグルス 0 3 11 1 X 15 HR:冨安 丸山
勝利投手:三浦
敗戦投手:中島
勝ち組コメント
何が何でも勝利し、初戦に続き2勝目をもぎ取り、前68期1勝記録更新し、チームに勝ちグセをつけたいところ。
ロイヤルズさんには、11名で臨みました。
初回、4点先制されたその裏、リードオフマン高島が相手のエラーで出塁するも、2・3・4番が3者連続三振と、逆に勢いづけさせてしまう。
2回表を0点に抑え、その裏、不甲斐ない攻撃から一転、怒涛の反撃開始。
先頭いぶし銀才木監督が、お手本のようなライト方向への2塁打を放ちこの回3得点、3-4と1点差まで追いつく。
3回表を1点に抑え、その裏、ダンディ中原・掃毒もどき小林・サランヘヨ富安の、ご長寿トリオを擁するイーグルスは、反撃の手を緩めない。
小林・富安の2者連続バントヒットで1・2塁とし、待ってましたとばかり、本日の4番丸山②の、目の覚めるような特大ホームランが飛び出す。
それだけではなく、下位打線の中原・大住・竹本も連続HITを放ち、更にダメ押し富安の2ランも飛び出し一挙11点、14-5と大きく突き放す。
4回・5回に計7点取られるも、終わってみれば15-12で勝利。
主砲○山①さん・自称エースY田さん、不在でしたが勝ちましたよ。復帰待ってますよ!!!
負け組コメント
~前節のあらすじ~
前期優勝のサンダースさんとの前節。
打っては17打者連続アウト(安打後の自爆含む)、守っては2投手の継投も安打の嵐。
加えてポロリあり、目測誤りあり、0-20と記録的な大敗を喫す。
悪いモノは出し切ったハズと、イーグルスさんとの2013年最後のゲームを迎える。
先攻のロイヤルズ、先頭木下の投前打(今回はコケず)でベンチは盛り上がる。
しかし、後続2打者は内野正面のゴロに打ち取られ、あっという間に二死。
「またか…」、負のオーラ漂うベンチを察し、異様なプレッシャーが白杉を襲う…、…ここは軽く合わせ、中前に運ぶ先制の適時打、塁上で胸をなで下ろす。
能見四球、丸山は中横への2点適時打、熊田が遊安の間に走者生還でこの回、4得点。
先発中島は抜群の立ち上がり、先頭打者に出塁を許すも、後続を抑え無失点。
2回の攻撃は一死から、國分がラインドライブで左翼線を襲う二塁打(ファールラインを 越えてしまい俊足は披露できず)を放つが、後続の2打者は策なく打ち上げ、無得点。
一点差に詰め寄られた三回の攻撃は、中島、疇地は四球、大井の中前打で一死満塁。
白杉の中犠飛でまず1得点、しかし次打者は悲しい遊飛に倒れ、この回を終える。
11失点後の4回の攻撃、丸山、赤石監督は四球、澁谷の中前打でまたも満塁の好機。
國分は前打席同様、鋭い打球を左翼へ…、残念ながら正面をつき、今回は犠飛に。
萎んだかに見えた好機に、団員ヤブが団長バリの(さらに深く、高い)漁師打法で、中前に弾き返す2点適時打でイーグルスさんに追いすがる。
7点ビハインドの最終回、木下の投前打、大井、疇地の四球で今節3回目の満塁。
白杉は最低限の仕事、丸山、熊田の連続適時打で合計4得点を挙げるが、ここまで。
69期開幕からの3連敗で、2013年を終えてしまいました。
が、ボールの見極め、二死からの得点、進塁打、3犠飛と粘りはあったと思います。
新監督にできるだけ早く初白星を…、皆様、来年こそはお願いしますよ…。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 1 0 2 0 10 13 HR:
エンジェルス 3 1 0 4 2 10 HR:
勝利投手:迎
敗戦投手:田中
勝ち組コメント
やったね!正式改名後、初勝利!!
迎投手、初勝利投手オメデトウ!!!
迎投手の好投で、4回表を終わった時点で3対4で、1点リードを許すのみ。
今日はいけるかもと思った瞬間、4回裏に4点を取られ5点差に広げられ、やっぱりまたかとなるところ、今日のブレーブスは違った。
5回表、敵失四球などを絡め7安打と、打線も繋がり大量10得点で逆転。
後は5回裏を守るだけだが、1時間45分ルールが迫ってくる。
なんとか時間内で迎投手が抑え、今期初勝利。。
初勝利で浮かれてしまいましたが、5回裏に遅延行為など一切無く、紳士的なエンジェルスの皆さんに感謝感謝です。
負け組コメント
2013年最後の試合。勝利で来年に繋げたいところ。
珍事件も2件勃発し、どんな結果になるのか・・・
本日先発は秘密兵器、職人吉田。
立ち上がり満塁まで攻められるも、失点1に抑え、素晴らしい立ち上がりを見せる。
その裏、所長山田の魂を受け継ぎ、数々の伝説を残してきた、Pメガネこと木原、残念にも帰任が決まり本日最終戦、快心の打球もPにうまく裁かれ1アウト。
職人吉田、四球で出塁。
イクメン中込は、スローボールにお手上げ。
若大将宮澤、レフト前に弾き、ランナーを得点圏へ。
監督崎ちゃん、鋭い当たりにセカンド反応できず、木原生還。
オッパパ酒井、レフト前にきれいに弾き、逆転に成功。
ご意見番田中、敢え無く三振で、この回の攻撃は終了。
2回、どうしたんだ、職人吉田、本当に秘密兵器になってしまいそうな ピッティングで、相手打線をゼロに抑える。
その裏、ボクサー新井、ワンツーでタイミングを計るもストライクが来ず、四球で出塁。
N軍団黒バットこと西村、センターエラーで出塁。
Pチュパ澁谷、初めて見たぞぉ、という味方の野次もあったが、素晴らしいセンター返し。
満塁でこの男に・・・ドン山田。
球界広し言えど、彼のヘッドは規格外。
満塁なので、ヘルメット残りは1個、しかし頭に入らず、タイム。
2塁ランナーのメットと交換し、いざ打席へ。
きれいな流し打ちで、レフト前へ。1点を返す。
続く青一色、落合やん、ショートフライに倒れる。
本日初戦、ニヒール千葉、強い当たりもショート正面で、6-4-3のゲッツーに・・・
3回、吉田ちょろっと捕まり3失点。
3回裏、Pメガネ木原選手から始まる好打順。
またまた良い当たりも、P正面。
職人吉田、ショートゴロ。
イクメン中込、若大将宮澤、連続四球で出塁。
監督崎ちゃん、鬼の打球もレフトファインプレーで得点成らず。
4回から、ご意見番田中の登板、すっかり冷えてしまったからだも、投球練習の際に、3Aで負傷者発生。
救急車がグラウンドに入り込んで来たため、試合一時中断、3Aの怪我人幸い何もなかったらしく、救急車退場。
その間、しっかり体を温めた田中、しっかりゼロで抑える。
4回裏、オッパパ酒井ショートエラーで出塁。
田中、勢いに乗ってきたからだで三塁打。良く走りました!
ボクサー新井デットボール、なかなか右ストレート打ち込めません。
黒バット西村、レフト前快打で出塁。
Pチュパ澁谷、サードエラーで出塁。
Bヘッド山田、またまた満塁も、ファーストフライで残念賞。
青一色落合やん、サードゴロ。
千葉セカンドゴロで、この回4点止まり。
最終回、悪魔が潜んでました・・・
けっして打たれては無い。 エラーが重なり、なんと10点失点。ありえない展開に。
最終回、本日主役の木原から、最後まで諦めず行きたい。
木原四球、吉田四球で出塁。
中込、宮澤倒れるも、崎ちゃん四球。
満塁で酒井右中間へ二塁打、2点を返す。
田中良い当たりも、センター正面でゲームセット。
珍事件2件と、最終回まさかの失点10。
いろんなことがあった2013年でした。
そして木原さん、お疲れ様でした。また香港遊び来てください。
第4節 12月1日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ツナーズ 0 0 4 5 0 4 13 HR:JOE 阿部
サクラ 0 1 0 2 0 0 3 HR:中
勝利投手:島上
敗戦投手:森實
勝ち組コメント
前期戦、痛い一敗を喫している相手、サクラさん。
なんとしても勝ちたいと、決起集会の際に気合を入れなおした(?)はずが、試合前の練習開始に、あれ、人数が・・・。。。
打撃練習から快音を響かせるサクラさんとは対照的に、なかなか人数が揃わず、一瞬焦りましたが、なんとか10名集合し、いつもより少ないメンバーで試合開始。
このゲームは絶対に落とせないと、慎重に入るツナーズメンバーは硬さが出たか、初回は得点できずに、逆に1回裏の守備でピンチを招く。
が、キャッチャーJoeが盗塁を刺し、相手に傾きかけた流れを元に戻す。
このまま流れをこちらに持って行きたい2回の攻撃でしたが、出塁はするも、あと一本が出ず無得点。
2回の裏に、サクラさんの4番バッターのバッターボックスに立った時の、あの威厳のあるたたずまいに何故か胸騒ぎが・・・
予感的中、場外へ運ばれる特大ホームランで先取点を取られる。
しかし、すぐに気持ちを切り替え、ズルズルといかないツナメン。
この1点に抑え、いざ3回の攻撃へ。
3回表、1アウト後、Joeが俊足で塁に出ると、そこから見事に打線がつながり、一挙4得点と逆転に成功!
3回裏の守備はゼロに抑え、完全に流れを引き寄せたツナーズは、4回表の攻撃も絶好調!
下位打線から上位打線 へと、各人狙い玉を絞って着実に得点を重ね、この回5点を取る。
4回裏は、守備のミスから塁にランナーをためてしまい、2失点。
5回表は、体調不良の藤井さんが、気合のヒットで塁に出るも、残念ながら得点につながらず、ゼロに抑えられる。
6回攻撃、先頭バッターJoeが、一球目を見事にライナーでホームラン。
続く阿部助監督も、守備がもたつく間に快速を生かし、一気にホーム生還。
砂永監督は、3連続ホームランを周りから期待されるも、本人はどこ吹く風か?レフトへのヒットで4打数4安打、今期10割をキープ。
5番島上さんがヒットで塁に出た後、7番武藤さんの打球は、センターへのホームランかと思われる大きな当たりのツーベース。
ランナーである我らがエース島上さん、3塁からホームまでの激走中、自らに檄を入れる「ヨイショ~!」の掛け声で、最後はスライディング!
見事生還し、相当の気迫が感じられましたが、ホームで交錯して怪我でもしたら大変です。。無理はしないで下さい・・・。
時間の関係で最終回となった6回の守備も、きっちりゼロに抑え、結果13-3で前期の雪辱を晴らすことが出来ました。
今日の試合は、走攻守の「走」が印象的な試合でした。
今回のMVPは、打撃が復活&守備でも大活躍のJoeです♪ Congratulations!!
次戦まで1ヶ月以上空き、間に年末年始をはさみますが、各自、体調管理と体重管理をしっかりして、このまま勝利を重ねていきましょ~!
負け組コメント
今期第二戦、前戦の余韻を残し、鮪隊に臨む
一回表、何とか桜エースが鮪隊を0に抑え、裏の桜攻撃では福井のヒット。。。。
今日も何か有るかな??と思いきや、見事鮪隊に0に抑えられる。嫌な雰囲気。。!
しかし二回裏、本日4番不在で急遽、喋繰り4番の中清が、ライト方向に学校まで届くホームラン、気分屋の桜メンバー、一気に盛り上がる。
が。。。。そのあと三回表、さすが鮪打線、桜エース章の球を連続長打。
あ!!!と言う間に4点を失い、意気消沈。。
その後も、鮪隊は5点、4点と追加するも、桜は山口の好走塁等で2点を追加するのみ。
結果、3-13と久々の完璧な負けを決してしまう。
次回戦は。。と意気込み!苦い酒を各々が飲んだ昨夜でした。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 0 0 0 0 0 0 0 HR:
サンダース 8 3 2 5 0 2 20 HR: 阿部 全 太田
勝利投手:金塚
敗戦投手:丸山
勝ち組コメント
12月1日、晴れ。今日から師走、朝はやはり肌寒い。
サンダースとしては、2013年最後の試合となるこの日、ちょっと気が早いけど勝って新年を迎えたい。
今日のお相手は前期、辛勝したロイヤルズさん。
その立ち上がり、前節のパイレーツさんとの一戦が嘘のように、相手好投手に集中砲火を浴びせる。
稲田、阿部、黄、全、太田の四球を挟んで、金塚、宮定、浜中と7連打。
初回8得点のビッグイニングで、試合を優位に進めることができた。
投げてはエース金塚が、初回に安打を許すも、アウトカウントを勘違いしたランナーに助けられ、3人で切り抜ける。
そこからが凄かった。
2回、3回、4回、5回と毎回3人で打ち取り、何て言うのか判らないけど、珍記録になりそうな気配・・・。
しかし、珍記録達成目前の6回、二死から死球&四球を与えてしまい、記録消滅・・・。
一方、その陰で前期HR王の黄が、ふつふつと燃えていた!
1回二塁打、2回シングルヒット、4回三塁打で、あとは本塁打が出ればサイクルヒット達成!!!
そのチャンスは6回にやってきた!
しかし、結果は力みすぎのセンターフライで、こちらも大記録達成ならず・・・。う~ん、残念、残念。
次の試合まで1ヶ月半空くけど、忘年会+新年会で暴飲暴食はやめて、自主トレ、自主トレ!
負け組コメント
。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 3 1 5 5 14 HR:
オオゼキ 5 0 2 5 12 HR:中山
勝利投手:玉腰
敗戦投手:森本
勝ち組コメント
師走に入り、寒くなってきたグランド。
リーグ戦第二戦は、オオゼキざん。
初回、玉腰の四球を皮切りに、小沢センター前、土井四球。
浅野内野ゴロの間に先制点。
そして、打撃さえる本多の二点二塁打で、この回3点をあげる。
が、その裏に玉腰がつかまり、一気に5失点と逆転される。
2回には、島田が二塁打・パスボール・玉腰の内野安打で生還。一点を返す。
その後も打線が活発で、3回には、橋詰の2点タイムリーの初ヒットも飛び出す。
4回には、土井の3塁打。
気が付いたら、全員出塁の珍しい記録もついてきた。
第二戦目にして、リーグ戦初勝利。
これからは冷え込むが、アタッカーズのバットは今、朝っぱらからアツいぞ!!!
負け組コメント
集合時の気温12度。冷たい風も吹き、寒い中、アタッカーズさんとの69期第2戦。
そして、オオゼキの精神的支柱である、BIMこと大島選手のラストゲーム。
選手15 名 に加えて美女4名も駆けつけ、勝利を目指しました。
1回表、森木の立ち上がりは四球、中前安打、四球で無死満塁。
二ゴロとライト前二点タイムリーで、3点を献上。
その後は、一ゴロ、四球でなおピンチが続くも、遊ゴロに寺脇が飛びつき、そのままセカンドベースに腕を伸ばし、際どくアウト!好守備でした。
今のオオゼキなら、3点は返せる点差。
1回裏は、先頭打者中山が、初球をなんとサード前にセーフティバント!
一塁を駆け抜け、セーフ。誰も予想しない見事なアイデア!
2番神田は、遅い球をよく見極め、フォアボール。
続く福士は、レフト前にタイムリーヒット。
4番森木も、センター前タイムリー。
5番河村は、レフト線に2点タイムリーを放ち、早くも逆転。
6番田中も、当然のようにセンター前タイムリー(前期から7打席連続安打)。
この後は3人倒れたが、まず5点!
2回表は2死3塁から、ショートへの内野安打(惜しい!)で1点を失ったが、続くショート後方へのハーフライナーを、寺脇がダイビングキャッチでつかみ、1点で凌ぐ。
2回裏、今日がラストゲームのBIMは、一代前のユニフォーム(一昨年夏までのバー ジ ョン)に身を包み登場。
「ホームランのみ狙って!」という粋な指令が出ていたが、遊ゴロに倒れる。
庭野投ゴロ、森田左前安打、鳥羽左飛でこの回は0。
3回表、内野ゴロ2つと1安打1四球で2死1、2塁。
ここから四球が2つ続き、押し出しで同点。
続く当たりは、痛烈な投手強襲安打となり、逆転を許す。
その後、下位打線に3-2からの押し出し、3-2からの2点適時打を相次いで許し、5-9に。
3回裏は、一死後石田が俊足を活かして、三塁前にセーフティバントを決める。
ここで1番中山は、緩い球を強振すると、打球はライトフェンスを遥かに越えるツーラン!
小ワザよし、一発もあり、とカッコよすぎる(まだ全打席出塁中!)。
7-9に追い上げ。
二死後、好調福士はレフトに二塁打。
ここで三盗を狙ったが、今日は不慣れな捕手で消耗していて、足がイマイチついてこず、惜しくも憤死。
4回表は、河村に継投。
左前安打にエラーが絡み、無死3塁。
空振り三振で一死を奪ったが、続く投手強襲安打で1失点。
次は打ち取った当たりであったが、ショート寺脇の背走も一歩及ばず、ポテンヒット。
ここからヒット、2連続押し出し。
続く当たりもライト前に落ちたが、ライト神田が、なんとホームにノーバウンドの好返球をして、本塁フォースアウト! なんという強肩!
ただ、その後も2連続押し出し。
森木再登板で、満塁ピンチを三振に斬って取るも、この回5失点で7-14。
時間も気になる中、4回裏は森木四球、河村ショート強襲安打、田中センター犠飛で、まず1点。
高見四球、藤井遊ゴロ失で満塁。
寺脇は、大根切り気味にレフト前にタイム リーで、9-14。
続くBIMの最終打席は、涙でボールが滲んだか、ショートゴロとなったが1人生還。
ここで1時間15分コール。
続く庭野は、3塁線を破る2点タイムリーで、ついに2点差まで迫る!
ここで森田が登場したが、惜しくもサードゴロに倒れ、万事休す。
初戦に続く、12-14での敗戦。
打ち勝たなければいけない一戦でした・・。
試合後は、恒例のBIMさん胴上げ、記念撮影大会が行われ、皆に惜しまれながらBIMさんはグランドを後にしました。
3年間、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
カイザース 6 0 9 9 24 HR:戸崎 竹内
コンポードー 3 1 4 0 8 HR:池中(2本)
勝利投手:川満
敗戦投手:長谷川B
勝ち組コメント
今季第2戦のコンポードーさんとの試合は、朝からビッグサプライズ!!
完全復帰時に向けて、T崎選手のスポット参戦。
相手には先発投手の情報も流し攪乱させるが、いきなり初回先頭打者で登場。
古巣との対戦に盛り上がるも、いきなりデットボール。
続く2番大出の見事なセカンド前のドラッグバントでチャンスを広げ、相手のパスボール、暴投でまず先取点ゲット。
この後、4,5番が繋ぎ二死2,3塁で、赤坂のセンターオーバーの激走三塁打で2点追加となる。
前節は部下に満塁ホームランを自慢され、また本日も家族が観戦する中、さすが甲子園球児の面目を保った一打であった。
1回、2回ホームラン等で4点返され、2点差で迎えた3回表は、先頭T崎選手の、さすがの挨拶替わりソロホームラン。
ここから四球、ヒットを重ね、仕上げは竹内先輩のレフトオーバーのグランドスラム!
この回、一挙に9点目。
ただし、愛妻に捧げる一発に、見たかと振り返りガッツポーズをするも、彼女は遥か後ろの方で奥さん同士で談義中、、、見ていないようだった。
続く4回も、四球、ヒット、エラーを絡め、カイザースらしく細かく9点追加、勝利を確定させる。
ピッチャー川満は、3回にエラーで足を引っ張られるも無四球で、体型同様に貫禄が出てきた投球で完投。
反省点は、やはり守備固めで入って2エラーのセカンドか、、、来季の巨人のように、セカンド3人で激しいレギュラー争い?
大澤新監督のもと2勝目は、打撃不足のカイザースにとって、来年に向け期待の持てる試合でした。
負け組コメント
天敵カイザーズさんとの第2戦。
今季を占う大事な1戦に、13名が参加。
1回表。歯Bは大物助っ人に、いきなりデッドボールを与える。
2番打者には、巧みなプッシュバントを決められ、リズムを崩す。
その後、相手打線の猛攻にあい、6点というビハインドを受け裏の攻撃へ。
ひろひろ、オッパ、SEXYとお約束通りの攻撃で、1死1,3塁とするも、4番ピンク太郎は内野ゴロでチャンスを生かせない。
とここで、最近やましいことはないと宣言している、ウーウェイへ打順が回る。
インコースのボールをフルスイング。やっと出ました。
ライトへの2ランHRで2点を返し、3点差とする。
2回表、歯Bは調子を取り戻し、相手打線を0点に封じる。
その裏、何とか同点に追い付きたかったが、相手ピッチャーの抜いた球に翻弄され、1点を返すのがやっと。
3回表。またも相手打線に捕まり、9点を献上する苦しい展開に。
その裏、2点を返した後、またもウーウェイやりました。
インコースの今度はくそボールを打ち上げると、外野手の間にポトリ、ウーウェイ走り(途中欽ちゃん走りだったかも)で3塁も回りホームイン。
2打席連続となるランニングホームランで、勢いがつくかに見えたが、後続が倒れ勢いに乗れない。
4回表、マウンドには、しましましまお。
味方のエラーが重なってしまい、この回も9点を取られてしまう。
カイザースさんからも、『頑張れ、コンポードー』と声援を受けてしまうほどボロボロでした。
裏の攻撃は簡単に終わってしまい、ゲームセット。
またも、天敵カイザースさんに敗北という結果となってしまった。
攻撃面では良いところが目立ったが、守備面はリズムが悪く、最後まで立て直しができませんでした。
ただ、収穫もありセカンド、とん勝ちはやっぱりうまい!!!
次の試合まで間があきますが、練習して勝てるように頑張りましょう!!!!!!
第3節 11月24日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ブレーブス 0 0 0 1 0 1 HR:
コンポードー 5 0 0 12 X 17 HR:広瀬
勝利投手:長谷川B
敗戦投手:迎
勝ち組コメント
前節がいきなり台風で流れ、今節が69期開幕戦。
新メンバー本田、西井の2名を追加し、気持ち新たにスタート。
立ち上がりの長谷川B、初回ブレーブスさんの攻撃を、コーナーをきっちり突く投球で3者凡退に打ち取って、最高の出だし。
裏の攻撃では、四球で貯めたランナーを、4番新居が一気に返し、幸先良く先制。
そして、監督犠飛の後、更に島尾の2点タイムリーで計5点を奪う。
2回も、長谷川Bは走者を出さず、絶好調。
3回は2本のヒットを打たれるが、渡辺、吉田の好守でゼロに切り抜ける。
2回、3回の攻撃はチャンスを作るものの、あと1本が出ずに追加点を奪えず、発破をかける為に盗塁した長谷川Bは、左足を攣ってしまうハプニングで臨時代走を依頼。
しかし、完封ペースに色気を出して、4回も登板。
2死まで取るが、強烈なピッチャー返しをまともに右足の甲に受け、さっき攣った左足との合わせ技一本で、両足痛くて悶絶して退場。
しかし、その後緊急登板した島尾が、しっかり後続を抑えて、1失点で切り抜ける。
4回の攻撃は、西井の初ヒットの3塁打から、広瀬のランニングホームラン、新居の2本のタイムリー2塁打、本田の初ヒットなど、16人を送り込む猛攻で一挙12点を奪う。
5回の守りも島尾が落ち着いて抑え、今期初戦を勝利で飾る!
今期、燃えに燃える新居の、炎の一挙7打点の大活躍、バックのノーエラーの好守など、良い面がたくさん出た。
この勢いで、今期は目標である勝ち越しを目指して頑張るぞ!
負け組コメント
69期の開幕戦となったコンポードーさんとの試合、是非勝ってスタートしたいと思うて挑んだんやけど、たった4安打1四球に抑えられてもうて、僅か1得点。 あかんかったわ。
そういうワイも、得点期に凡打。くそったれや!
守りでも大量失点、そやけど今日の敗戦は、決してピッチャーのせいではありまへん。
やっぱし、打ってこっちのリズムにせな、勝つのは難しいと思いますわ。
今のチーム状態は、ピッチャーに頼るわけにはいきまへん。
そやさけ、打たなあかん。
皆はん、素振りしましょ。
ほんで、試合でベストのスウイングが出来るように、頑張りまひょ!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
サクラ 2 1 2 1 0 1 7 HR:清野(2本)
エンジェルス 3 0 1 1 1 1 7 HR: 遊佐
サクラ投手:
エンジェルス投手:田中 遊佐
引き分けコメント(サクラ)
決意を新たに望みながらも、開幕戦から緊迫したゲーム。
良く戦ったが、結果、課題が残る試合内容でドロー。
エンジェルスさんエースの2打席連続ホームランあるも、我が清野選手も負けじと2打席連続アーチ。
今シーズンホームラン王へまっしぐら。
守りは、辻岡選手の好守もあり、チーム全体でノーエラーのパーフェクトフィールディング。
投げては、安定的なピッチングを見せつけた森實投手の力投により、コンプリートゲーム。
藤田選手の全打席安打や、山本選手の値千金の狙い打ちタイムリー2塁打もグッド。
ただ全体的に、結局相手投手をとらえきれず、前半3イニングだけで残塁7。
決定力に欠け、終わってみれば6イニングオールで残塁9。
内容を反省しつつ、次戦へ向けイメージトレーニング。
残り12試合しかない中、一戦一戦自分たちのやることを個々で考えながらやれば、おのずと結果は必ずついてくる。
鈴木監督、福井キャップ、森實エース、清野ホームラン王の主力メンバーを中心に、櫻らしい野球を徹底。
さて、ここから櫻の無敗神話、はじまりはじまり。
引き分けコメント(エンジェルス)
。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ベアーズ 2 0 0 1 1 4 HR:清水総一郎
ドリームス 7 0 2 4 5 18 HR:岡本 中村
勝利投手:中村
敗戦投手:清水健太
勝ち組コメント
第69期開幕、前期及び前トーナメントの悔しさバネに、絶対優勝を目標に15名でベアーズさんと一戦に臨みました。
負け後攻で、初回の守り。
先頭打者を追い込むも、ライトオーバー3塁打を許し、いきなりピンチ。
続くサードゴロで、あっさり1点献上。
3番を三振に取るも、4番にこれまたライトに一発を喰らい、初回2失点。
追いつきたい裏の攻撃、新先頭バッターバチ男は、レフトへの2塁打でチャンスメイク。
続く降格ABKは、綺麗な流し打ちの3塁打で一番復帰をPR、さらにWPで同点。
3番SHUHO、ショートへの痛烈な内安打で出塁。
4番復調MTは、ライトへの痛烈な2塁打で、チャンス拡大。
5番隆じぃ、これまた痛烈なレフト前で、2人が返り逆転。
6番トーナメント好調で、乗っている男「米マン」は、力みまくってセカンドフライ。
7番お総裁、自身で「今期第一号には賞金を」と言っておきながら、自ら放り込むレフトへの2ラン本塁打で追加点(で、ドネーション)。
負けじとキャメルもセンターへ、ソロ本塁打。
不振の9番Ferryは、あと一歩伸びが足らずセンターフライ。
10番好調ゆ~き副キャプ、センター前でまだまだ終わらない。
11番伊藤園、レフトへの大飛球もこれまた一歩足りず、この回7点奪う。
2回、3回とコントロールに安定感が有り上三振の山を築くが、今日は良く打たれるキャメル・・・何とか「0」で切り抜ける。
2回裏、12番クロちゃん、ピーゴロで1アウト。
13番純生、四球で出塁。
14番セブンの自身初とも言える強烈な当たり・・・
が、日頃の行いの所為で、ピッチャーのグラブにしっかりと収まる。
ラストバッターますけん、ショートのトンネルを誘いチャンス拡大。
1番バチ男に戻るも、力ないライトフライで「0」点。ここは次節の課題です。
3回裏、相手チームの投手交代。制球が定まらない中、2四死球、2安打で2点を追加。
4回表、上位を抑えるべくマウンドに上がるも、決め球の制球が今一つ。
1四球に2安打を許し、1点を奪われる。
4回裏、約1時間コールを受け攻撃へ。
安打1なるも4四死球WP、犠飛を絡め4点追加。10点差に。
5回表は、クローザーお総裁登板。
打球は、ことごとくSHUHOキャプの元へ、今日は珍しくボールが手に付かず、2エラーを献上し1失点を許す。
1時間15分を前に裏の攻撃へ。
「値千金」伊藤園のセンター前含む3安打4四死球で、5点を奪いゲームセット。
初戦を勝利で飾り、まずは一安心。
これからますます寒くなりますが、寒い試合とならぬよう、熱い気持ちで臨みましょう!
負け組コメント
強豪ドリームスさんとの第二戦。
好投手を相手に、なかなか点は取れないと予想していたが、初回、先頭打者のStephenがいきなり右中間の3塁打、2番の内野ゴロの間に先制点を挙げた。
久しぶりに参加したOBの清水が4番で登場すると、右越えに貫録のソロ本塁打を放ち、この回2点。
2、3回は安打が出るものの、堅い守りと三振を奪える投手力で無得点。
4回、初参加の15番永田が、右翼へ安打で出塁。
後続が倒れ2死となるが、3・4番の連続安打で1点をもぎ取る。
投手が代わった5回は、6番角田の内野安打と犠牲バント、死球、失策で盛り上がったが、得点は1点に終わってしまった。
守備は、相手の強打に失策も絡み、4回ウラまでに14失点。
本塁打は仕方のないものとして、少しでもミスを無くし、強い相手に一矢でも二矢でも報いる姿勢を持ち続けましょう。
攻撃では、15アウトの内、半分近くの7つの三振を喫し、好守備にも阻まれましたが、好投手相手に安打を打ち、点を取ろうと喰らいついていったのは好材料と思います。
次戦もがんばりましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
イーグルス 0 3 0 7 1 11 HR:
パイレーツ 4 1 4 0 1 10 HR:
勝利投手:三浦
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
69期開幕戦でありながら、あぶ(油)さんこと西山さんの送別試合でもあり、何としてでも勝利をプレゼントしたいと総勢13名でパイレーツさんに臨みました。
1回、3つの四球を貰うも無得点。
その裏に4得点され、重苦しい雰囲気で2回を迎える。
6番稲場ぅわがエラーで出塁し、最終バッターまでで3点奪取し、1点差まで詰寄るも、裏の攻撃でまたまた1点取られ、3-5となる。
3回表、無得点の後、裏にはさらに4点追加され、3-9と厳しいスコアに・・・。
しかし、今期のイーグルスは今までと違った。
最年長ダンディ中原(3打数2安打)と、ハリウッドスター・ジャーマネ掃毒小林(3打数3安打)の、年齢TOTAL107歳コンビが、打撃でチームを引っ張り、一気に7点をもぎ取り10-9と逆転に成功!
最終回となった5回、両チーム1点ずつとり、11-10で初戦&西山さんの送別試合を勝利で飾りました。
西山さん、お元気で!
負け組コメント
69期第二戦!
本日もメンバーが集まり15名で、前期大敗したイーグルスさんとの試合です。
後攻のパーレーツ1回表の守備、先発エース鈴木投手が連続四球でピンチを招くが、最後はゲッツーで切り抜け、無失点の立ち上がり。
1回裏、1,2番の連続安打と相手エラー、四球、5番小泉助監督のタイムリーで4得点、ゲームの流れを掴む。
2回表、鈴木投手制球に苦しみ、満塁でタイムリーを打たれ3失点。
2回裏、連打と相手ミスの間に1得点。
3回表も、鈴木投手の粘りの投球で、無失点の好投。
3回裏に、下位打線から上位打線の連打で4得点、3対9と非常に良い流れだったが…。
4回表に相手猛攻、味方のミスも有り7失点と逆転される。
4回裏、無得点。
5回表に追加点を取られ、最終回裏2点ビハインド。
先頭打者がゴロに打ち取られるが、パイレーツ打線が粘りを見せ四球、安打、2四球で満塁とし、犠飛で1点を返し、なおも2アウト1,2塁のチャンス。
本日2安打の近藤選手、フルカウントからの飛球は、無念のセンターフライとなりゲームセット!
悔しい敗戦となりました。
この試合は、ランナーを溜めてからフライが多く、もっと走者を返すバッティングをしないと得点力が上がりません。
シッカリ叩きつける様、意識しましょう。
次戦は、2013年最後の試合です。
参加できる様、各自、日程調整お願いします。
第2節 11月17日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロイヤルズ 0 1 0 1 0 2 HR:
カイザース 5 1 2 1 X 9 HR:白川 成田
勝利投手:川満
敗戦投手:丸山
勝ち組コメント
いよいよ69期の開幕。
大澤新監督のもと、絶対勝ちたい我がカイザース、初戦は、いつも接戦のロイヤルズさんです。
初回監督の‘初回0点で抑えることに集中する’という言葉通りランナーを出すもの、選手全員の集中力で0点に抑える。
その裏、我がカイザース、一死満塁でタイムリーヒットで、まず1点をあげ待望の先制点、続く6番成田(あえて名前を入れます)、いつか何かやると思ってたら本当にやらかした、なんと、なーんと満塁ホームラン!
カイザースベンチ、大喜び!!!!
結局、初回5点を上げ、優位な試合運びで2回に1点、3回に2点、4回に1点と毎回得点、投げてはエース川満が、打撃好調のロイヤルズ打線を2点に抑えるピッチング、終わってみたら9対2!!!
大澤監督に公式戦初勝利をプレゼント、しかしまだ初戦、これから厳しい戦いは続きます、チーム全員で頑張りましょう。
負け組コメント
赤石新監督、新体制で69期が開幕。
初回は無得点、直後に守備で悲しいプレーが相次ぎ、満弾で〆られ、いきなり5失点。
前期後半とトーナメント戦では、やや回復傾向の打線だったが、二度あった好機に最少得点と、流れを引き寄せれず。
2回以降も失策に安打が絡み、毎回の失点で開幕戦は2-9で完敗、となりました。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オオゼキ 6 5 0 1 12 HR:
ベアーズ 6 0 8 X 14 HR:
勝利投手:清水
敗戦投手:森木
勝ち組コメント
69期開幕戦。
初回、投手山崎の立ち上りを攻められ、守備の乱れもあり、6点を献上してしまう。
1点でも返したい1回裏。
伊藤、幸地の1・2番が、連続単打で1・3塁とすると、3番Stephenの打席で暴投で先ず1点。
Stephenは四球を選び、再び1・3塁とすると、またも暴投で2点目。
米澤が3塁失策で出塁し、5番山口の重殺崩れの間に3点目。
続く角田が右翼安打、清水が死球で満塁とした後、浅野が投ゴロに倒れるが、9番木村が右翼に2点適時打を放つ。
10番Philの打席で、暴投による1点をもぎ取り、ついに同点とした。
続く2回は何とか抑えて、試合の流れを引き寄せたいところだったが、5点を与えてしまった。
守備で失点を防げる場面はあったが、仕方がない。
2回の裏は、何とか食いついていきたいところだったが、無得点。
ここで、投手を山崎から清水にスイッチ。
相手打線との相性か、これが功を奏し、何とか無失点に抑えて、嫌な空気を一変させる。
これが引き金になり、3回裏はビッグイニングとなった。
先頭山崎は、絶妙なセーフティバント。
伊藤は、いい当たりも左翼直だったが、2・3・4番が連続安打。
山口は、3塁強襲から失策を呼び、角田、清水も連続安打。
Philも左翼に安打を放ち、この回8点。
3点リードで迎えた最終回は、清水が気負うことなく、最少失点で切り抜けた。
緒戦からドタバタしたが、何より勝利したことが嬉しい。
これからも、コツコツ頑張っていきましょう。
負け組コメント
連勝で前期を終えたオオゼキ。
69期を最高のムードで迎え、まずベアーズさんに勝っ てスタートダッシュと行きたかったのですが・・。
1回表、中山、福士連続安打、根間の内野ゴロでまず1点。
四番森木安打、河村四球で満塁となり、”首位打者”りんりん登場。
暴投で1点の後、またも2点タイムリーツー ベースをライトに放つ!
横藤田死球、BIM痛烈な一ゴロの間に、りんりんホームイン。
高見にもタイムリーが出て、この回6点先取。
しかし、1回裏は4安打2四死球に内野守備の乱れもあり、同点に追いつかれる。
2回表は下位打線からだったが、庭野死球、森川内野安打、暴投で1点。
「アウトにな らない男」三浦が四球を選び、石田が森川を返すタイムリーを放つ。
一番に戻り、中山 は3塁打を左中間に放ち、一塁走者石田まで俊足を活かしてホームイン!
中山は暴投で返り、この回5点。
福士、森木にも安打が出たが、6点目には至らず。
その裏は、三振と6-4-3の併殺で、3人で斬って取るエース森木。
3回表は、”球が止まって見える!?”りんりんが、高めボール球を大根切りでレフト頭上に運ぶ。
打球に見とれ(?)、一塁に留まったりんりんに、ベンチから明るい非難の嵐!
りんりん、パスボールで二進後、横藤田はセンターにヒット!
りんりんは、三塁を蹴り本塁を狙うが、ベアーズさんの完璧な中継の前に、あえなく本塁憤死。。。
BIM三塁ゴロで、二塁走者横藤田が飛び出してしまい二死となり、高見も不運なあたりで、惜しくもこの回0。
終わってみれば、この攻撃が勝負の分かれ目であった・・。
3回裏はバントヒット、左直、投手強襲安打、センターへのヒットで一死満塁となり、センター前の当たりが、河村懸命のスライディングも実らず適時打になり、次のサードゴロが本塁野選と悪送球を誘い、その後も3安打と失策で、この回8失点。
最終回は、古田この日2本目のヒットが3塁打となり、森田四球の後、庭野内野ゴロで1点。
しかし、後続が凡退し、12-14でゲームセット。
守備陣が乱れ(記録に残らない失策も)、孤軍奮闘エース森木を支えきれず、走塁ミスもあり、勝ち試合を落とした印象の残る一戦でした。
ただ、打線は好調が続いており、エースも四死球を3に抑えてます。
まだ初戦!次からまた勝ちましょう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
アタッカーズ 0 0 1 0 3 4 HR:土井
ツナーズ 5 13 5 0 X 23 HR:
勝利投手:島上
敗戦投手:谷本
勝ち組コメント
『69期初戦、大量得点+罰金で好発進(?)』
遂に始まった69期。
トーナメント戦3位と、あと一歩まで迫った”優勝”の二文字を意識して挑む今期。
シンセンから新戦力:武藤が加わり、14名でアタッカーズさんとの初戦となる。
後攻になっての初回の守り。
1安打されたが島上、いつも通りの安定した立ち上がりで即攻撃へ。
1階の裏、1番:JOE、2番:阿部助監の連続四球で得たチャンスに、3番:小川(義)。
ここもとのお約束、サードへのファールフライに倒れ、今期罰金1号が先制点より先に加わる。
4番:松倉は、小川(義)のへぼ罰金の残像を振り払うレフト前ヒットで、JOE還り先制。
その後、相手投手の制球難につけ込み、5四球を得て4加点。
2回の守りも、きっちりゼロ封して攻撃に。
回の先頭、12番:OWEN、13番:河野の連続四球から、14番:藤井のファーストゴロの間に1点追加。
3連続四球[小川(義)の打点付ほっとした四球を含む]に、松倉またしてもレフト前2点タイムリー、6番:砂永監督のレフトへの2塁打で3加点と続き、7番:富山もライト前ヒット、8番:武藤のレフトオーバー2塁打でそれぞれ1加点して、あっという間にこの回9点ゲット。
さらに2死後、10番:下山のセンターへの2塁打、11番:江藤のレフト前で打者1巡となり、河野の3塁線を破るヒットまでで13点をあげるビックイニング。
3回から守備陣を入れ替えて、島上の投球を支えるはずが、な、な、なんとしたことか、グラブに当てての落球に次ぐ落球。 1点を献上。
回の3つのアウトは、三振とピッチャーゴロゲッツーという、島上に頼り切った内容の守備に。
3回の攻撃で、阿部、松倉、砂永、富山のヒットで5点を加えるも、誰かさんは、完全に流れにのれず、むしろ自虐的なセカンドフライに倒れたことは付け加えておきたい。(ごっつぁんです!)
4回の守りも、島上の自分頼りの2奪三振でゼロに抑え、さぁ、皆で3打席目、4打席目と意気込む攻撃。
下山の先頭打者ヒットで出塁を、江藤のショートゴロでセカンドフォースアウトの1死までは、まぁ許せる範囲。
ここから暴挙が発生。
次打者:OWENの空振り三振で2死のはずが、OWEN1塁へ激走、その勢いにふわっと1塁を離れる江藤。
まんまとタッチされて、スリーアウト。
必ず試合で何かやらかしてくれる江藤&OWENのショートコントで、連続得点が途切れる。
5回の守りは、アタッカーズさんに流れを与える守備に好打をかまされて3失点。
しかし、最後はきっちり締めくくり、今季初戦を勝利。
この大勝にも、ゲームのMVPは不在、罰金徴収者多数という前代未聞の1勝。
これは先行きを暗示しているのか、いや細かなミスを修正し、出直してこいとのお告げか。
観戦してくれたOBの飯田には、良いところだけ見せれたのが救い。
開幕前開催の予定がずれ込む決起会で、皆でみっちり今後を話し合いましょう。
罰金を取り返そうと飲み騒ぐのは厳禁どころか、更なる罰金を生むことになりますぞ!
負け組コメント
先週の開幕戦がいきなり雨で流れ、気を取り直しての今季初戦は、対ツナーズさん。
初回の攻撃は、玉腰が四球出塁も、後続を断たれる。
その裏、四球を中心に5点を奪われる。
2回は、監督浅野がヒットで出るも、またしても後続を断たれ、その裏相手打線が爆発。
一気に13失点とワンサイドゲームに。
なんとしても、1点が欲しいアタッカーズ。
3回表に、天野・正木が相手エラーで出塁。
ランナーがたまったところで、本多のタイムリーが飛び出し、待望の1点をあげる。
5回には、玉腰・小沢の連続センター前ヒットの後、土井にレフト線へのランニングホームランで3点。
が、反撃もここまで。
結果的には、大差の敗戦。
まだシリーズは始まったばかり、頑張ろう。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
パイレーツ 0 0 0 0 1 0 0 1 HR:
サンダース 1 1 0 0 1 0 X 3 HR:
勝利投手:金塚
敗戦投手:鈴木
勝ち組コメント
11月17日、晴れ。だけどちょっと肌寒い。
歓喜で幕を閉じたトーナメント最終戦から一ヶ月、いよいよ69期が開幕した。
その緒戦は、前節では快勝したパイレーツさん、とっても相性が良い相手・・・のはずだった・・・。
しかし、ふたを開けてみれば、まさかの投手戦。
試合は最終回までもつれ、どっちが勝ってもおかしくない内容だった。
散発三安打、タイムリーはゼロ、四球で出たランナーを内野ゴロの間に還すのが精いっぱい。
相手パイレーツさんに安打数では負けたが、金塚投手が要所を締め10奪三振と踏ん張り、辛うじて逃げ切った。
とっても68期とトーナメントを制覇したチームとは思えない貧打だった。
相手投手の巧みな投球術にハマってしまったのも事実だけど、これでは次節が心配だ。
切り込み隊長の黄、主砲JOHNを欠いて攻撃に精彩を欠いちゃたかなぁ・・・。
それとも、燃え尽き症候群かなぁ・・・、合計12残塁は、モッタイナーイ!
あっ、でも明るいニュースが一つ、引退宣言した快足佐藤選手が、この試合から復帰した。
土佐屋選手も今期から再び合流した。
メンバー全体の加齢に伴い、ポテンシャルは下がっているかもしれないけど、二連覇を目指して再燃するっちゃ!
負け組コメント
69期開幕第一戦!1ヶ月振りの試合です。
人数は、出張の合間に駆けつけて下さった元エース原山、現エース鈴木健、3年ぶり香港就任ガッツ金子、いつものメンバー合わせて16名で、前期優勝チームサンダースさんへ挑みました。
先攻のパーレーツ1回表の攻撃、小泉助監督案の新打線でしたが3者凡退。
1回裏、開幕投手エース鈴木健、久し振りの登板で3四球と制球に苦しむが、内野ゴロの間の1失点のみで抑える見事な立ち上がり。
2回表、4番からの好打線、相手エラーで出塁し、2アウトながらランナーを得点圏に進めるが、後続が三振に倒れる。
2回裏、鈴木健投手、2アウトランナー1塁から味方エラーと連続四球で1点を失うが、最少失点で抑える。
3回、4回と両チームエース同士の投手戦となり、5回表、パイレーツ2アウトから、相手エラーと山内選手の2ベースタイムリーで1点を取り返す。
その裏、四球、相手安打で内野ゴロの間に1失点、5回終わって1対3。
早い展開でもう6回、長打力に期待できる4番からの好打順、青監督の打った高~い飛球はライトフライが、まさかの相手落球。
当然悠々2塁到達と思いきや!?、チーム一同愕然走って無い!
慌てて1塁へ走りこみ何とかセーフだったが、大ブーイング。
続く小泉助監督、レフトへ安打で繋ぎ、ノーアウト1,2塁のチャンスで原山選手、フルスイングした打球は…センターフェンス手前で失速し(後ひとノビ足りず)、フライで1アウト。
初回安打している鈴木健選手、みずからバットで返したかったが、ショートゴロ。
8番金子選手もショートゴロで得点できず、ホームが遠い。
6回裏、鈴木健投手が投げ抜き、無失点。
7回の最終回の攻撃、下位打線に望みを繋げるが2者連続三振、根本選手イレギュラーで出塁するが、最後は新人守谷が内野ゴロに打ち取られゲームセット。
7回まで続く熱戦でしたが、流石に前期優勝投手を攻めきれず、2点差が重い試合でした。
ただ、守備では好プレーも有り、今回の様な試合ができれば、勝利数も増えるハズです。
次戦、頑張りましょう!
第1節 11月10日
全試合 雨天順延
(20014年6月15日に順延)